東京都の記事一覧

841〜860件(全4015件)
noimage
五反田のカフェ『東京豆漿生活』でリアルな台湾の朝ゴハンがモリモリ食べられる
五反田駅から歩くこと6分。朝8時だというのに植物に覆われた古い雑居ビルにどんどん人が吸い込まれていく。ここは台湾式朝ごはん専門店『東京豆漿生活(とうきょうどうじゃんせいかつ)』だ。毎朝、店内で搾る豆乳と、惣菜や甘いものを詰めたさまざまなパンや揚げパン、お粥やおにぎりなどが味わえる。現地さながらのゴハンを朝からモリモリ食べて1日をスタートダッシュしたい。
noimage
かき氷『Tamaya』が池袋東武にオープン!創業120年の老舗が作る絶品かき氷
池袋西口に『Tamaya 池袋東武店』が2023年6月1日オープンしました。愛媛で創業120年の老舗洋菓子屋が手掛ける、かき氷専門店です。この記事では、池袋東武『Tamaya(たまや)』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にかき氷を食べた感想を紹介します。愛媛の人気かき氷が池袋に登場!関東初の常設店舗です
noimage
おいしくて健康になれる稲荷町『中国意境菜 白燕』の本格中国料理。2種のラー油を使ったよだれ鶏がランチの名物
上野駅から徒歩8分、地下鉄銀座線稲荷町駅から徒歩1分の場所にある『中国意境菜 白燕』。中国・北京や香港、台湾など、本場で研鑽を積んだオーナシェフが手がける中国料理は、食べて健康になれる医食同源の料理だ。ディナーはコース料理のみだが、ランチでは本格的な料理をリーズナブルに楽しむことができると評判を呼んでいる。
noimage
豊富なメニューが魅力!東尾久の『中華飯店一番』で初メニューに挑戦
本格中華のお店で初めてのメニューを食べてみたい東尾久の『中華飯店 一番』。荒川区内のコミュニティーでも多くのファンを抱える、中華料理のお店です。人気店だけあって、ランチタイムには外で待っている人で行列になることも。今回は、これまで食べたことがないものにチャレンジしよう!と思い、伺うことにしました。
noimage
早餐店(ザオツァンディエン)がやってきた!~地味な実力派が東京のモーニングを変える?~
早餐店とは、朝6時〜14時くらいで朝食・ブランチ向け軽食を供する台湾式朝食店のこと。街中にあり、ご近所の憩いの場にもなっている。蛋餅(ダンピン=台湾クレープ)におにぎり、パン類も定番。その早餐店が営業時間だけ延ばして日本で微増中だ。台湾の食は、夜向き→昼向き→朝食と時間軸をさかのぼり、確実に東京にも浸透しつつある。
noimage
井上順の渋谷さんぽ~渋谷に広がる“永遠の森”が人々を癒し続ける『明治神宮』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、にぎやかな渋谷にありながら広大な深い森に包まれた『明治神宮』だ。文=井上順
noimage
まるごとスイカどーん! 『浅草よろず茶屋444』のかき氷が凄すぎる ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第6弾です。
noimage
東京のおすすめ紫陽花スポットと、撮影テクニック。
待ちに待った紫陽花の季節! 今回は紫陽花が綺麗な『東京の穴場スポット』で、紫陽花をたっぷりと撮影してきましたので、紫陽花のちょっとした撮り方のコツも交えながらご紹介いたします。
noimage
北千住のおすすめラーメン店10選。長く地元で愛される店から人気店の新ブランドまで、個性豊かな店が勢揃い!
都内屈指のターミナル駅でありながら、駅前から少し離れると昔ながらの商店街がいくつもあって、路地裏には下町の雰囲気も漂う北千住。近年はラーメン激戦区のひとつともいわれ、新店が次々登場している。そんな北千住エリアのラーメン店の中から、個性豊かな店をご紹介!
noimage
日本から世界へ発信!厳選された逸品を手土産に『Made in ピエール・エルメ 丸の内』~黒猫スイーツ散歩 手土産編23~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
noimage
伝統を守るだけでなく、広い視野で革新に挑む『しもきた茶苑 大山』
かつてはお茶の産地だったという下北沢。その駅前商店街に日本茶専門店『しもきた茶苑大山』が創業したのは1970年のこと。目利きされた茶葉の販売と抹茶のエスプーマをトッピングした“茶師十段が作る抹茶かき氷”で一躍脚光を浴びた人気の老舗店が、2021年10月、下北の新たな情報発信地「reload」に移転オープンしました。街の変遷を見守ってきた2代目店主、大山泰成さんに下北エリアの今昔、そして新たなコンセプトで展開する新店舗について伺います。
noimage
カフェオレテイストのカレー!?五反田『Café au lait Tokyo』自由にアレンジできるカフェオレ専門店。
オフィスビルやマンションが立ち並び、飲食店は居酒屋が多い五反田駅東口エリアに、『Café au lait Tokyo(カフェ オ レ トーキョー)』は忽然と現れたおしゃれカフェ。“日本で唯一のカフェオレ専門店”と噂を聞きつけた近隣の会社員やマダムたちが、癒やしを求めてやってくる。カフェオレ風味のフード&スイーツも評判だ。早速、五反田駅に降り立った。
noimage
五反田のカフェ『TONER』のコーヒーとスイーツ、酒に和食。人も動物も入り混じる唯一無二のカラー
東急線不動前駅から徒歩6分。目黒川沿いにあるカフェ&コレクティブスペースの『TONER』。ランチではしっかり食事ができ、カフェではコーヒーとスイーツが楽しめ、夜は日本酒と和食を中心にしたバーでゆったりできる。PCを持ち込んで開放的な店内で仕事するのもよし、好きな本を読みながらゆったりリラックスもよし。人によりいろんな使い方ができる。
noimage
ラーメン激戦区といわれる板橋エリア。絶対行きたいおすすめラーメン店8選
板橋は古くから交通の要所でもあり、今でも鉄道はJR・都営地下鉄・東武線、街道は国道17号、川越街道が通っている。街道沿いのラーメン店も多かったが、今では主要駅に人気店が店を構え、ラーメン激戦区とも言われている。そんな板橋から食べに行きたくなるラーメン店を紹介します。
noimage
昔ながらの醬油風味のラーメンとヘルシー餃子が旨い!御徒町『福徳』
総合ディスカウントストア「多慶屋」のレディス館隣、昭和通り沿いにある『福徳』。地下鉄仲御徒町駅からすぐのビル1・2階に出店する町の中華店で、店頭をにぎやかに飾るメニューや食品サンプルに目をうばわれる。
noimage
北千住のおすすめランチ16店。定食、ラーメン、焼き肉、中華、エスニック!コスパ良い店もおしゃれランチも!
にぎやかな駅前から少し離れると下町風情があふれる北千住。大学のキャンパスも立ち並び、老若男女幅広い人々が行き来する。昔ながらの商店街には新旧店舗が混在、多様な文化にも触れることもできる。そんな北千住でオリジナリティーあふれるランチをご紹介!
noimage
五反田『あげ福』で揚げ物を極めたこだわり満載の絶品ランチを堪能する
五反田駅から徒歩5分、目黒川沿いにある『あげ福』は精肉卸業者『ヤザワミート』が経営する揚げ物料理店だ。ランチでは厳選された岩中豚を使ったとんかつや黒毛和牛のメンチカツなど、こだわり満載の揚げ物を定食でいただける。落ち着いたインテリアの店内は女性のグループやお一人様にも人気だ。
noimage
御徒町の行列店『鴨to葱』で、鴨の旨味満載のラーメンを堪能。ネギがいいアクセントになる
飲食店をはじめ、各種店舗が軒を連ねるアメ横一帯。JRのガード下にある『鴨to葱』は、店名の通り、鴨とネギにこだわったラーメンが食べられる。週末にはオープン前から行列ができる超人気店で優しい味わいの鴨ラーメンを食べてみた。
noimage
上野のおすすめランチ22店。老舗のとんかつ屋さんから高架下のおしゃれカフェまで。
美術館、博物館などの文化施設やアメ横などを目的に多くの人が訪れる上野エリアには、老舗の料理店がたくさん残る。普段は敷居が高く感じても、ランチでならリーズナブルに食事ができるお店も。上野・御徒町の老舗から新しいおしゃれカフェまで、おすすめの店をご紹介!
noimage
下北沢駅の再開発エリアに誕生。『適温』は日常に優しく寄り添うカフェ
下北線路街で2021年から営業する『適温』は、「料理と暮らし」をテーマに掲げるカフェ。日本全国から選りすぐった食材を丁寧に調理し、真心こめて作られた料理やスイーツ、自家製ジェラートが自慢だ。陽の光が差し込む明るい店内には、作家が手掛けた作品が随所に散りばめられており、ギャラリーのような感覚でも楽しめる。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ