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313〜336件(全420件)
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純喫茶 デア
懐かしさを感じる色合いにあふれるシックな店内の老舗純喫茶。店内には往年の映画音楽をBGMが流れ、約40年間の歴史を感じながら、深煎りのコーヒーをじっくり愉しむ。そんな大人の店だ。
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梅の木新館
赤羽の喫茶店の中でも、約75年というとても長い歴史を持つ。シックな店内には、丁寧に自家焙煎したコーヒーの濃く豊かな香りが漂う。新しいメニューにも挑戦し、変化し続ける老舗喫茶店だ。
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喫茶 蔵
大正12年に「大倉屋質店」として創業。帳場だった場所をカウンターにし、その中で和服姿の女将がコーヒーを淹れる様子は粋だ。壁掛け時計や電話機など骨董品はどれもいただきものだそう。
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cafe・わかば堂
ここのキッシュはしっかりしたレストラン級だ。ずっしりしたパイ生地は側面サクサクで、口の中でほろりと崩れる。レストランではなく、カフェであってくれるのがうれしい。
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HILL PINE'S ESPRESSO
大正浪漫夢通りに面したコーヒー店。フルマニュアルのエスプレッソマシンにより、抽出の仕方で印象をがらりと変えるバリスタの味を楽しめる。豆はダークチョコレート感を表現したオリジナルブレンド1種類だが、カカオの風味に色気がにじむアフォガート、甘みが香ばしさを帯びるカフェラテなど、ドリンクごとに異なる味わい。それはまるで魔法のようだ。
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glin coffee 大工町2号店 & RoastingPlant
「どの焙煎度合いでも酸を立たせすぎずに、豆の甘みを一番大事にしています」と、店主が丁寧にハンドドリップするコーヒーは、店内でイートインも可能。また1階の焙煎所がコーヒースタンドも兼ねている。深煎り人気が根強い川越で、浅煎りの魅力に開眼する人が増えているのは、この店の影響が大きい。コーヒーショップ6軒のドリップバッグをセットにした「川越コーヒーセレクション」(1600円)の声かけ役でもある。
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川越メル珈琲
コーヒー豆は鮮度と、色々な焼き方を楽しんでもらうべく、あえて少量ずつ手焙煎している。深煎りが一般的なブラジルは、軽い酸味を生かしてやや浅く。またコーヒーと牛乳をセットで出し、順に飲んで最後に混ぜてカフェオレにするブラック&ホワイトなど、遊び心がコーヒーの可能性を広げている店だ。店主の白橋さんは書家でもあり、二階に展示も。
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すずのすけの豆
多めに豆を挽き、たっぷりの粉にサッとお湯を注ぐ。華やかな香りが舞う店内でいただく、冷めても味わい深いコーヒー。コーヒーを片手に読書する人、手紙を書く人、カウンター席に座り、店主の鈴木真悟さんとおしゃべりする人。それぞれの過ごし方でみんな居心地がよさそうだ。
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珈琲松井商店
太宰治が母の実家に下宿していたというご縁から生まれた「Dazai coffee」。深い苦味を出しつつ、全体的に穏やかな風味に仕上げているのはモテ男だった太宰と、その繊細さをイメージしたものだ。
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青い月と猫
ずらりと並んだ豆のひとつひとつについて、持ち味や来歴など、身振り手振りを交えて教えてくれる。同じ豆でも、深煎りと浅煎りでは香りが全然違うと語りながら試飲させてくれる。
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出茶屋 at 丸田ストアー(でぢゃや)
昭和から続く集合商店「丸田ストアー」で、アナログ焙煎機が軽快な音を立てる。屋台珈琲として15年、地域密着の営業を続け、2018年に念願の固定店舗をオープン。屋台と小屋とストアーと。お もしろいコミュニティーが広がる。
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CHILLULU COFFEE(チルルコーヒー)
横浜の中華街の中に、2016年12月にオープンしたスペシャリティコーヒー専門店。一杯一杯丁寧にハンドドリップで淹れられるこだわりのコーヒーは、テイクアウトも可能。専門店ながら、フード、スイーツメニューも多い。銅板で手焼きされたパンケーキ(800円)には、バター、アイスとメープルシロップ(蜂蜜に変更可)が添えられる。夕方には売り切れてしまうほど人気のプリン(450円)は硬めで、ほろ苦いカラメルソースがたっぷり。どちらにもホイップクリーム(150円)を追加トッピングできる。テラス席もあり、そこではペット同伴も可能だ。
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COFFEE POST Honkawagoe
自転車屋台で営業する『COFFEE POST』の、本川越駅前にある固定店舗。総じて、自家焙煎したスペシャルティコーヒーがウリ。固定店舗にはエスプレッソマシンがあり、カフェラテなどのミルクやアルコールを使ったメニューが人気。濃厚バナナジュースなどのアザードリンクも選べる。
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CAFE B-3(カフェ ビースリー)
バーテンダーの柴田秀行さんとカフェで働いていた踊子さんが築いた、バーとカフェ、どっちの気分にも応えてくれる空間。小さな空間だが使い勝手の間口はとても広い。
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anzu to momo(あんず と もも)
大通りから一本離れた場所にある、隠れ家風のカフェ。「ひとり時間を楽しんで欲しい」というコンセプトから、客席はカウンターの4席のみ。白を基調としたシンプルなショーケースに、鮮やかなフルーツのスイーツが映える。小ぶりなガラス瓶に入ったブランマンジェ550円や、ブレンドコーヒー400円と相性抜群のチーズケーキが人気。コーヒー豆やスイーツはテイクアウトもできる。
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A bientot(あ・びあんと)
荻窪でひそかに人気なのが、自家焙煎の豆をネルドリップする、こだわりの喫茶店『A bientot』。荻窪駅から少し離れた場所にありながらもお客さんがたえない。店主の強い情熱が、「豆ファン」を徐々に増やす本格派の店だ。
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トムネコゴ
模様入りのガラス戸の奥には、古道具に彩られた空間が広がる。足踏みミシンに木箱やそば板を載せたり、本棚の扉に脚を付けたりした手作りテーブルが点在する店内。
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BY&BY coffee and bar(バイアンドバイ コーヒーアンドバー)
自慢のカフェラテを柱に、バリスタの江川未来さんによる工夫満載のアレンジコーヒーがずらり。どれにしようか迷ったり、シーズナルメニューに挑戦したり、初体験の味を掘り下げるのも朝活として有意義なひととき。
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Kanda Coffee 本店
焙煎を行うのは朝で、ジャズが流れる店内でマスターの石毛弘幸さんが豆と向き合う。その音と香りに包まれつつスペシャルティコーヒーを飲んでいると、束の間、別世界にいる気分。豆は午前と午後で切り替わるが、豆の個性と甘みがより感じられる浅煎り、芳醇な味わいとフレーバーが残る深煎りが用意され、いずれかを選べる。
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COFFEE VALLEY
目当ては、店舗の3階で焙煎したスペシャルティコーヒー。その時々で状態のいい豆を仕入れ、特長に合わせて焼き方などのレシピを調整している。店頭には浅煎りと深煎りを揃え、日替わりで豆をチョイス。訪れるたび異なるテイストを味わえるのも、通いたくなる理由の一つ。
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ガーデンスクエア カフェ・フェリーチェ
テラス席でのモーニングは、キッシュなどもあって悩ましいが、ガーデンサラダなら近隣の畑仕入れがボウルにたっぷり。葉もの類にニンジン、トマト、ズッキーニなど、さまざまな食感と香りが口中でくるくる顔を出す。
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CIBI TOKYO STORE(チビ)
2017年に誕生したメルボルンに本店を構えるコンセプトストア。“LIFEを楽しむ”を信条に、朝から暮らしを彩るデザインプロダクトも販売する。朝食は、本店でも愛されるCIBIブレックファーストを。
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ケララの風 モーニング
南インド料理の軽食に舌鼓。プレートに所狭しと並ぶ総菜を頬張ると、スパイスの芳香が瞬く間に口中を埋め尽くす。アチャールの酸味やトーレンの辛み、食後のチャイの甘みと、多彩な味わいに心躍る。
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木琴堂
古家を改修した隠れ家カフェで、静かな朝御飯を。品書きは週替わり。コーヒーは神戸の老舗『萩原珈琲』から仕入れた深煎り。心地よい苦みで、体が目を覚ます。
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