地酒の記事一覧

1〜20件(全94件)
noimage
蔵やワイナリーなど、高知でいま訪れたい美酒が生まれる場所4選。躍動する旬の酒をめぐろう!
高知では、「おきゃく」など独自のお酒文化が根づき、毎日杯を傾ける人も多い。そんな土地で、風土に調和しながら技を磨き、個性あふれるお酒を生み出す人がいる。いま注目の美酒を求め、蔵やワイナリーを訪ねよう。
noimage
『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
noimage
【料理で選ぶ】こだわりの郷土料理が味わえる東京の酒場3選
全国各地の食材が集まる首都圏には、郷土の味を伝える店も多い。今宵は懐かしい味に酔いしれよう。
noimage
【料理がうまい酒場へ】おでんが名物の東京の居酒屋4店
素朴ながらも出汁にこだわり、煮込む具材も多種多様なおでん。時代とともに変化する酒場の味を楽しもう。
noimage
大分のなつかし町へ行こう♪ 日田市豆田町&天ヶ瀬温泉、つながる技と癒やし湯に浸かるひととき
1000m級の山々に囲まれた盆地に、江戸時代から続く町並みが残る天領・日田。北部九州の交通の要所でもあり、白壁の商家や土蔵、温泉が当時の繁栄を物語る。その景観を維持する町で出会ったのは、美しい伝統工芸品と支え合いを大切にする人々だった。
noimage
日本海に面した島根県西端の地・益田市。旅先の街の魅力に心ほぐれる【徒然リトルジャーニー】
石見(いわみ)地方と呼ばれる島根県西部のさらに西端に位置する益田(ますだ)市。雄大な日本海、高津川に代表される清流、山林が広がる中国山地と、多様な自然が凝縮された土地柄である。今回は市の中心部周辺に焦点を当て、東京から空路で現地へと飛び立った。
noimage
【料理で酒場を選びたいあなたへ】魚料理・海鮮を堪能できる東京のおすすめ居酒屋7店。こだわりぬいた一品に出合える!
新鮮なのは当たり前、センスが物言う魚料理。うまい魚料理を出す店には、いい店主がいる。刺し身はもちろん、煮付けも焼きも、ソテーまで。こだわりぬいた一品に出合える酒場を紹介。
noimage
旅の手帖MOOK『なつかし町さんぽ』は2月26日発売!
旅の手帖MOOK最新刊『なつかし町さんぽ』が2月26日に発売します。月刊『旅の手帖』に掲載した「なつかし町」「むかし町」の記事から、とりわけ人気の場所を厳選。町の歴史や注目の立ち寄りスポットにふれつつ、「歴史を物語る町」「湯めぐり楽しい温泉街」「昭和風情たまらん町」の3つのカテゴリーに分けて構成しました。町の来し方と自分の来し方に思いをめぐらせ、なつかし町を歩いてみませんか。
noimage
日本酒、美肌の湯、神話の里で出雲に浸る。島根県玉造温泉『界 玉造』でしかできない体験を
出雲(いづも)大社がある神話の国・出雲国は、現在の島根県東部にあった。松江から10㎞ほど、宍道湖(しんじこ)の南にある玉造(たまつくり)温泉は、『出雲国風土記』に記された「美肌の湯」が湧く名湯。温泉旅館『界 玉造』では、地酒や伝統芸能とあわせて楽しめる。
noimage
【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
noimage
『旅の手帖』3月号、特集「おいしいお酒のある町へ」は2月10日発売!
いい町にはいい酒がある。その土地ならではの日本酒を味わうことは、醸されてきた風土を知ること。酒蔵をめぐり、地元に愛される居酒屋で一献。町とともに日本酒を楽しもう。特集2は鉱山。“ヤマ”の麓にある、町と暮らしを知る旅へ。
noimage
北海道から沖縄まで日本全国の地酒と地肴を集めた「冬祭! 地酒&地肴2025in代々木」が1月24~26日、代々木公園で開催
北海道から沖縄まで日本、日本全国地酒&地肴を選りすぐり。地酒とグルメを贅沢に味わえる「冬祭! 地酒&地肴2025in代々木」が2025年1月24日(金)~26日(日)、東京都渋谷区の代々木公園で開催される。
noimage
『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 福岡県福岡市の木造アーケードの下、博多っ子気質にふれる三角市場【旅先の夜は地元横丁へ②】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回向かうのは、闇市から発展した福岡県福岡市の三角市場。古典酒場好きにはたまらない木造アーケードで、博多っ子気質にあふれる空間と時間を楽しもう。
noimage
東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
noimage
『旅の手帖』2月号、特集「なつかし町と温泉」は1月10日発売!
歴史あるところに、名湯あり。外湯めぐりが楽しい温泉街に宿場町や城下町、港町の近くにも、この冬行きたい温泉が。町の個性や暮らし、新たな動きに注目して深掘りします。特集2は怖いだけじゃなく、慕われたりすることもある不思議な存在の「鬼」。各地に伝わる鬼を訪ねます。
noimage
『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 岩手県盛岡市の神社参道にずらりとならぶ櫻山横丁【旅先の夜は地元横丁へ①】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ!  雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんががおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回は北の異世界、岩手県盛岡市の櫻山横丁(東大通商店街)へ。鳥居と鳥居の間に酒場街が広がる不思議な光景と、心地いい盛岡の夜に酔いしれよう。
noimage
東京の大衆酒場おすすめ9選。街で愛される隠れ家酒場から人気の居酒屋まで、飲ん兵衛が集まる店を紹介!
安くてうまい料理をあてに酒を飲めば、疲れも吹っ飛ぶ。今日は気の合う仲間とワイワイ楽しもう。
noimage
『旅の手帖』1月号、特集「2025年 日本の絶景」は12月10日発売 ~特別付録は「日本の名城 十二景カレンダー2025」!
47都道府県の観光担当者がこっそり教えてくれる絶景に、温泉や土木、聖地など、プロフェッショナルが推薦する場所。あなたの知らない、日本各地に眠る感動の景色ををずらり! 特集2は、環境に恵まれた高知のうまいものに注目。土地の人と一緒に“おきゃく”を楽しみに、高知へ行こう。
noimage
【観光列車、どれに乗る?】地酒王国・新潟が誇る「越乃Shu*Kura」で吞み鉄旅!
列車旅とその土地で醸されたお酒は相性がいい。心ゆくまで新潟の地酒が堪能できる「越乃Shu*Kura(こしのしゅくら)」で、美酒をおともにほろ酔いの旅へと出かけよう。
noimage
雪の北国はこんなに美しい。秋田の夜をたっぷり遊ぶ1泊2日の旅へ!
雪深い秋田ならではの幻想的な風景に心を震わせ、郷土色あふれる料理やお酒を堪能し、温泉に浸かる——。そんな、冬の夜だからこその贅沢な旅をしよう。

地酒のスポット一覧

1〜12件(全86件)
noimage
旨い魚と酒 みやけじま
店主の髙橋勇さんの趣味が島での磯釣りで、客にも釣り好きが多いことから、料理で使う魚のほとんどは客の持ち込みと、自身で釣った魚でまかなっている。伊豆大島「御神火(ごじんか)」をはじめとした東京都の島酒もそろえている。
noimage
オキナワタウン酒場BECCHI(おきなわたうんさかばベッチ)
店主の矢部尚さんが、20代の頃から沖縄料理店で修業をするうちに沖縄の虜(とりこ)になり、独立して開業した店。料理に使用する野菜の9割が沖縄県産で、ミネラル豊富な土壌で育てられた島野菜にこだわっている。
noimage
田吾作(たごさく)
手の込んだ料理と新鮮な魚介を味わえる食事処。店内は元旅館を改装した風情ある内装で、一角には大きな生け簀(いけす)が置かれている。昼は刺身定食2500円や海鮮丼2000円など定食のほか単品料理やコースもあり、夜営業の料理はおまかせで地酒も多く揃う。
noimage
絣(かすり)
新鮮な地魚と種類豊富なお酒を楽しむことができる居酒屋。価格は抑えめで、一品料理は鮮魚から長州どりまで幅広いメニューが並ぶ。吟味した全国各地の純米酒は約50種類で、各種利き酒セットや手の込んだ珍味は左党にはたまらない。
noimage
界 玉造(かい たまつくり)
島根の名湯・玉造温泉にある、星野リゾートが展開する温泉旅館。全室露天風呂付きなので、ゆったりと湯浴みを楽しみ、日本海の幸に舌鼓を。日本酒や茶の湯など、滞在を通じて島根の文化にふれられる。
noimage
博多酒場 ソルリバ
福岡県福岡市の三角市場にある酒場。出汁が染みたおでんとともに、ホテルシェフだった店主が全国の蔵元から厳選した100種の日本酒を味わえる。
noimage
酒肆ちろり(しゅしちろり)
福岡県福岡市の三角市場にある。日本酒一徹の店主が酒蔵に足を運び選ぶ日本酒は、常時20〜25種。ひと手間が光る料理も左党の心をくすぐる。
noimage
OMO7高知 by 星野リゾート(おもせぶんこうち)
高知市中心部にある、星野リゾートが展開する街ナカホテル。よさこい踊りのショーや街路市ツアー、宴会文化“おきゃく”の体験、地元食材満載のビュッフェなどを通して高知の魅力を満喫できる。
noimage
808 盛岡桜山(はちまるはち もりおかさくらやま)
岩手県盛岡市の櫻山横丁にある居酒屋。宮古や釜石から直送した魚介類はじめ、新鮮な県産の食材を軸とした料理が評判だ。田野畑村から仕入れる特産の「岩手がも」はやわらかく上質な逸品。
noimage
〼~かまどのある家・酒をよぶ食卓~(ます~かまどのある家・酒をよぶ食卓~)
岩手県盛岡市の櫻山横丁にある、三陸産の海産物や岩手県産の肉・野菜中心の料理が自慢の店。昼は定食、夜はお酒と肴(さかな)がメインの居酒屋に。竈で炊いたご飯と、味噌にこだわりあり。
noimage
魚草(うおくさ)
手のひらサイズの岩ガキや極太のタラバガニの安さには驚愕!元魚屋のご主人の顔の広さがこの安さを実現している。もちろん、鮮度も抜群だ。
noimage
居酒家こばちゃん(いざかやこばちゃん)
新潟駅から徒歩で向かうと、信濃川に架かる萬代橋を越えた先に現れる、2階建て一軒家風の酒場。栃尾油揚げや南蛮エビ(甘エビ)などご当地料理と共に酒を堪能できる。店主は佐渡島出身で、佐渡の銘酒がずらりと揃う。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ
新規会員登録
こんな方におすすめです!
発掘したスポットを
みんなにも知ってほしい!
共通の趣味の仲間と繋がりたい!
ブログなどで発信している情報を
さんたつでも掲載したい!
ログイン