ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
101〜120件(全778件)
noimage
西荻窪・荻窪の最新おすすめグルメ4選。異彩の美味を食べ尽くせ!
西荻窪・荻窪の食といえばラーメン、カレー、アジな居酒屋が筆頭だろうけど、むろんそれだけじゃない。地元にとけこみ、食のレンジを広げている店もある。オレ様顔して思わず語りたくなる、そんな異彩を放つ美味を集めてみた。
noimage
本郷三丁目のおすすめランチ10選。地元で愛される洋食から絶品つけ麺まで、選択肢が豊富!
東京大学があり学生の街として知られる本郷三丁目。オフィスビルも点在し、ランチタイムにはおひとり様でも気軽に入れる店から友人や同僚と楽しめる店まで、多種多様な選択肢が。洋食からラーメン、うどんまで、そんな本郷三丁目でおすすめのランチを厳選!
noimage
【鎌倉散歩コース】大町・材木座~日蓮上人の足跡を辿る大町、鎌倉時代の交易を知る材木座
大町は、鎌倉時代に商業の中心地だったところ。今でこそ小町通りに鎌倉一の繁華街の座を譲っているが、かつてはこちらのほうがにぎわっていた。小町と大町という名に、往時の街の規模がうかがえる。このあたりは、安房(あわ=現・千葉県)から鎌倉に来た日蓮上人が草庵を築いたところで、妙法寺、長勝寺、安国論寺がそれぞれ草庵跡を唱える。また、布教活動を行った拠点でもあり、念仏信者らに焼き討ちにあった松葉ケ谷の法難もこの地で起きた。材木座海岸は、鎌倉時代に建築資材を陸揚げした地。沖合には日本最古の築港遺跡である和賀江島が浮かぶ。海に向かって山門が開ける光明寺も、古刹とは思えぬ開放的だ。
noimage
【閉店】麩菓子が絶品の前菜に! 一品一品が楽しく美味しい『DRA三茶(ドラサンチャ)』 ~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の三軒茶屋編第6弾です。
noimage
日比谷ランチはサーモン料理専門店『salmon atelier Hus』で決まり。霜降り生サーモンの絶品クリームパスタをペロリ!
2023年に開店したサーモン料理専門店『salmon atelier Hus(サーモンアトリエ フース)』。料理にはノルウェーの北極圏で育ったアトランティックサーモンを使用しており、サーモンづくしのランチは女性に大人気。雄大な自然環境のもとで育ったサーモンは脂がのっていて甘みが濃厚、しっとりした食感もたまらなく旨い。獲れたての新鮮な味をぜひご堪能あれ!
noimage
上野『CAFÉすいれん』は世界文化遺産の美術館内でくつろげるカフェレストラン
フランスの建築家ル・コルビュジエが設計し、世界文化遺産に登録されている『国立西洋美術館』内に『CAFÉすいれん』がある。メニューは遊び心に富んだプレートやスイーツ、企画展特別コースなどバラエティ豊か。美術鑑賞の前後はもちろん、観覧券なしで利用できるのもうれしい。
noimage
【徒然リトルジャーニー】神奈川県山北町~西丹沢の鮮やかな自然の景観と、「鉄道のまち」として栄えた誇り
静岡県に接し、森林と清流が織りなす鮮やかな景観が色濃く残る神奈川県西部の山北町。要衝としてのにぎわいは消えたが、「鉄道のまち」として栄えた誇りはいまだ健在だ。西丹沢ならではの恵まれた自然環境が育む地域の特産からも目が離せない。
noimage
インドネシアの若者が集う小岩『ワルン ウォン ジョヴォ』。多民族化が著しい街の、大事な居場所
日本のどこにでもあるような、ごくふつうの住宅地なんである。だから立ち並ぶ一軒家のひとつに、インドネシアの国旗がはためいているのを見たときは目を疑った。なんだか唐突な感じだが、そのお宅こそが『ワルン』なんであった。
noimage
本格タイ料理を食べたい! 『シャム有楽町』の旨辛ランチで現地の味を堪能
有楽町からも徒歩3分ほど、日比谷駅から歩いてすぐのビル10階にある『シャム有楽町』では、本場の味にこだわったタイ料理を提供している。三段豚のパッピッグア、鳥肉めんといったランチメニューは、どれもタイ人シェフによるもの。辛味や酸味などの味付けから独特な食感まで、現地の料理をベースに作られているため、タイの食文化にどっぷり浸れる。
noimage
ホントにいいんですか!? 『焼貝あこや 日比谷店』が心配になるほどの赤字覚悟で提供する日替わり定食
JR有楽町駅〜新橋駅の高架下で展開する商業施設「日比谷OKUROJI(おくろじ)」にある貝料理専門店『焼貝あこや 日比谷店』。夜の貝料理も絶品だが、日本料理の研鑽を積んだ職人が作る魚料理のランチもレベルが高い。なかでも刺し身、焼き物、揚げ物、和物、煮物、香の物を少しずつ盛り付けた赤字定食は、老若男女に支持されている人気メニューだ。
noimage
神楽坂の隣町・牛込柳町『MERAKI Viet Nam』でベトナムの“バッチャン焼き”とフォーに出合う
大江戸線牛込柳町駅。神楽坂の隣に位置しているにしては知名度低めの、地味な都心スポットである。大通り沿いの飲食店や店舗はまばらなれど、はずれ宝くじ券の供養で一部に知られる宝禄稲荷神社や、世界的現代アーティスト草間彌生の美術館(要予約)の最寄り駅である。裏道に入ると味な下り坂が四方に延び、江戸以来続く神社仏閣、市ケ谷の高級住宅地ゾーン、東京女子医大の関連施設が密集していたり、気づかぬうちに曙橋の穏やかなプチ・コリアンタウンに紛れ込んでいたり(ハングルの看板がどんどん増えていく)、街の芸風がくるくる変わって楽しかったりする。
noimage
老舗天ぷら屋『有楽町 天米』でランチ。心温まる家庭的な雰囲気の店で、しっとり衣の江戸前天丼をほおばる
有楽町ガード下の飲み屋街にある天ぷら屋『有楽町 天米(てんよね)』。昭和の開店当初からこの地で営業を続け、著名人やビジネスパーソンなど多くの客に愛されてきた。店の自慢は秘伝の丼つゆがしみた、しっとり衣の江戸前天丼。老舗ならではの奥深い味と衣の独特なしんなり感にハマって、何度も足を運ぶ客が後を絶たない。
noimage
小さな港町・新潟県出雲崎町で日本海のでっかい夕日を。定食にラーメンに、海のおいしさがきらり
江戸時代、徳川幕府の天領として栄えた出雲崎。いまは人口約4000人と、新潟県で2番目に人口の少ない町だが、ここ2年で新たなお店も増えてきた。海が夕日の朱に焼ける夏の出雲崎を、のんびり散策したい。
noimage
渾身の飯能グルメ9選。“素”を引き出し、美味しさの追求に妥協なしです!
山に囲まれ川が流れ、どこか牧歌的な飯能の雰囲気に違わず、めし処の店主たちは、おしゃべり好きで温かみある人ばかり。しかし、仕事に対しては妥協なく、本物志向の頑固者。厳選した食材と磨いた技でこしらえた、渾身の一品を味わうべし!
noimage
おかえり『お茶の水、大勝軒』。4年越しのリニューアル後も、もりそば、カレーライスと毎日食べたいものだらけ!
『お茶の水、大勝軒』が店を閉めるというニュースを耳にしたのは2020年のこと。ビルの建て替えでなくなってしまうと聞いてがっくしきた。がっくしって、今の時代あまり言わないが、まさにあれは「がっくし」だった。御茶ノ水や神保町方面にたまにしか行けない筆者ですら残念に思ったのだから、近隣の会社、学校に通っている人はダメージが大きかったはずだ。そんな店が2024年の7月に復活すると聞いて、今度は小躍りした。ここではリニューアルオープンした『お茶の水、大勝軒』を詳しく、熱く語りたい。
noimage
モチモチ食感!『生パスタの店 エッコ・エッコ 上野店』は都内随一のお値打ち価格で生パスタのランチが楽しめる
モチモチした食感と小麦の風味で乾麺とは一線を画す生パスタ。そんな生パスタを一皿580円から、ランチセットでも1000円以下というお手頃価格で、しかも14種類から選ぶことができる『生パスタの店 エッコ・エッコ 上野店』。お昼過ぎまでにぎわう上野の人気イタリアンを訪ねた。
noimage
担々麺がうまい稲荷町『一番太鼓』は、店主の趣味がギュッと詰まった名物スポット!
店名の『一番太鼓』とは、落語で開場と同時に叩かれる別名「入れ込み太鼓」のこと。その名の通り、店には落語のポスターが天井にまで貼られている。店主の福永さんは落語好きが高じて、演芸場に近いこの稲荷町で店を開いたほど。
noimage
有楽町駅すぐ! 中華×スパニッシュが融合した『TexturA』ではじめマイルド、後からジワ辛の麻婆豆腐
有楽町駅からほど近くにあるレストラン『TexturA(テクストゥーラ)』。中華とスパニッシュ、フレンチが融合した個性的なメニューは、中華料理の激戦区・有楽町でも異彩を放っている。また、ハイセンスな店内はカジュアルダイニングエリアとレストランエリアに分かれており、TPOに合わせて使い分けられる。
noimage
府中のランチが美味しい6店。ラーメンも洋食もハズれなし。
府中という地名は、飛鳥時代までさかのぼり、大化の改新で国府が構えられたことに由来するという。その後も歴史とともに歩んできたこのエリアには、今でも神社や仏閣が多く残っている。緑豊かで住みやすいだけあって、仕事場も住まいもここにあるという人も少なくない。そんな地元密着型の街で愛される店で楽しむランチは、味だけでなく、コストパフォーマンスの高さも秀逸。奇をてらうのではなく、直球勝負。そんな一本気な店が待っている。
noimage
有楽町の昭和モダンの残り香がフワリ。東京交通会館内『喫茶 ジュン』でリゾットみたいなやさしいオムライス
1965年、『東京交通会館』の開業とともにオープンした『喫茶 ジュン』。有楽町駅からすぐなので、待ち合わせにももってこいだ。平日のランチタイムには、パスタやピラフ、サンドイッチ、カレーなどが揃うが、ふんわりやさしい味付けのびっくりオムライスは唯一無二のメニュー。ランチにはスープ、サラダ、コーヒーor紅茶が付き、お得感がある。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ