ラーメン・つけ麺の記事一覧

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高円寺のうまいラーメン店7選。味も店主も個性際立つ、お気に入りを見つけたい地元密着の店!
高円寺はなかなかのラーメンの激戦区。遠くからも足繁く通う人もいる有名店から、夜遅い時間に地元で働く人に栄養を考えた一杯を提供する店、ラーメンマニアが作るこだわりの一杯まで、それぞれの個性を競い合っている。次に高円寺に行ったら、どのラーメンを食べようか。大いに迷ってほしいラインナップだ。
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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川崎フロンターレを愛し、愛される街。強さの秘訣はノリのよさにあった?
J1リーグを初制覇した2017年以降、国内で最もタイトル獲得数が多い川崎フロンターレ。さらに、地域密着度合の面でもリーグ屈指という、輝かしい成績を収めている。そんなクラブの強さと人気の根源を、ホームタウンで探った。
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チャーシューは王道&技巧派の2種類。中目黒『麺や みかん』の中華そばは懐かしさと今どきが同居!
『麺や みかん』は2人の男性が一緒に立ち上げた、“ネオノス系”中華そばの店。2024年4月30日のオープンからほどなくしてメディアでも話題となり、遠方から食べに来る人もいる。店があるのは目黒銀座商店街を曲がった住宅地で、周辺で働く人や近隣住民がランチに通う日常の店としての存在感も確立しつつある。懐かしい中華そばを今っぽくアップデートさせた一杯をいただこうではないか。
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神保町の絶品ランチ18選。驚愕のコスパと旨さに感動必至。
古本屋が立ち並ぶ古書の街であり、大学が界隈に数多くある学生街ということもあって、常に活気に満ちあふれている街、神保町。ここには、昔ながらの安くて旨い店がひしめいている。ふらりと一人で立ち寄れるカレー屋をはじめ、本格的な中華料理をリーズナブルにいただける店など、バラエティ豊富なのもありがたい限り。今日はどの店にしようか、よりどりみどり。ランチを選ぶ楽しさを味わおうじゃないか。
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眞島秀和が40代になって改めて好きだと思う、ふるさと米沢。『#居酒屋新幹線』のお品書きとは?
愛飲家で愛犬家。自然体にして、シブさと愛らしさが共存する眞島秀和。『麒麟(きりん)んがくる』に続き、2025年も大河ドラマ『べらぼう ~ 蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』に出演中だ。生まれ育ったのは、歴史の都・米沢。いま立ち返る、故郷のよさと地元の仲間との縁。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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名店仕込みの汁なし担々麺!目黒『Tiger&Dragon』で味わう辛さも旨さも本格派のランチ
目黒駅西口正面に広がる三角の敷地は、たくさんの飲食店がひしめき合って、その入れ替わりも激しいエリア。2024年5月、この一角に汁なし担々麺が看板メニューのお店がオープンした。店舗前には「その辛さ凶暴につき」という挑戦的なキャッチコピー付きの立て看板があり、興味を掻き立ててくれる。もちろん、辛いだけではなく、とても手が込んでいる。『Tiger&Dragon(タイガー アンド ドラゴン)』という店名にも、そのおいしさの秘密が隠れている。
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長野の「なんじゃこりゃ?」ご当地グルメ5選。おしぼり、おぶっこ、むしり? 県民も食べたことがない、謎のローカルフードとは
南北に長く、地域ごとに山で隔てられている長野県。北と南、東と西ではまったく食文化が異なるため、県民ですらも食べたことがない「なんじゃこりゃ?」な謎のご当地グルメがあちこちに点在する。
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西尾久『居酒屋ボンド』で味わう、和食の職人が作った濃厚旨辛担々麺
令和あらかわ病院近くの『居酒屋ボンド』。まだ春とはいえ寒い日が続きますが、店頭のこたつ席が魅力ですね。こちらの席ではペット同伴もOKだそうです。
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地元企業が運営する足立区役所『食堂ソラノシタ』。鮮魚に野菜に給食も!地域のつながりで区を盛り上げる
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂って、そこで働いている人のための、いわゆる“社食”のイメージがあるけど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューが楽しめたりする。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。東京23区の北東側に位置する足立区。足立区役所は北館、中央館、南館、別館の4棟からなり、一番高い南館の最上階(14階)に地元企業が運営する展望レストランがある。地元をよく知る料理人が手掛ける地の利を生かしたメニューは、どれも魅力的だ。
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三鷹と東小金井が誇る、老舗の愛されランチ5選!街に根差し、歴史と共に歩む店へ
時代の流れと共に街は変化し、そこに住む人もどんどん入れ替わっていく。しかしその一方で、深く根を張り、変わらない存在というのもある。それぞれの街で愛されてきた味。おなかはもちろん、きっと心も満たされる。
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淡麗&濃厚の2本柱が売り!北千住で『らーめん桔梗と空』の淡麗醤油らーめんを堪能
北千住駅の西口側、国道4号沿いにある『らーめん桔梗と空 千住寿町店』は、2024年12月に西新井から移転してオープン。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンドし、あっさり感とコクのある旨味を両立。トッピングの自家製餅もユニークだ。
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『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
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いま食べたい列島各地のちゃんぽん9選。あんかけ仕立てにカレー味、もはや麺ですらない!? 
寒い冬にこそ食べたい、温かくて栄養たっぷりなちゃんぽん。発祥の地・九州を飛び出して、ちゃんぽんはますます個性豊かに。和風出汁、中華麺、あんかけ仕立てにカレー味。はたまた、もはや麺ですらない、ご飯ちゃんぽんまで。地域独自の発展を遂げた、列島全土のちゃんぽんをご賞味あれ。
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ちゃんぽん王国・九州のおすすめ8選。長崎、天草、武雄、戸畑など各地の個性を味わう至極の一杯を
寒い冬にこそ食べたい、温かくて栄養たっぷりなちゃんぽん。長崎県が有名ですが、実は北は北海道、南は沖縄まで、全国にご当地ちゃんぽんがあるって知っていましたか?特にその数が多いのが九州。発祥の地・長崎をはじめ、各県にご当地ちゃんぽんが根づく“ちゃんぽん王国”なのです。海に囲まれた天草や炭鉱で栄えた北方(きたがた)など、地域の特性を色濃く反映した自慢の一杯をどうぞ。
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カレーライス風の締めも旨い! 町屋『タナカタロウ』の新メニュー、濃厚まぜソバ
町屋のラーメン店、『タナカタロウ』が曜日限定の新たなメニュー「濃厚まぜソバ」の提供を開始したと聞きつけ、伺ってきました。つけ麺に使われる濃厚スープをベースにしたタレが絡む、ガッツリ系の麺好き必見の一品です。「ずっとやりたいと思っていたまぜソバが、ようやく形になった」と語る店主の田中さん。同店のファンからも早速好評のよう。メニューには「ぜひミニご飯をご一緒にどうぞ!」と書かれています。カレー粉を入れてカレーライスにできるとのこと。
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市役所で食すご当地グルメ。『八王子市役所 食堂』の八王子ラーメンはスープもタレも自家製の本格派
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂は、そこで働いている人のためのいわゆる“社食”のイメージがあるけれど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューも楽しめる。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。 都心からも横浜方面からもアクセスのいい八王子。八王子市役所はJR中央線西八王子駅からバスで6分ほどの場所にある。役所の地下1階にある食堂には、日替わり定食やうどん、そばなどさまざまなメニューがそろい、中でも人気なのは八王子のご当地グルメ・八王子ラーメンだ。
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中目黒に通いたくなるおすすめランチ10選。カレー、ラーメン、ハンバーグ、うどんにカフェごはん!
スタイリッシュなお店が点在する中目黒だが、ランチメニューとしては王道のカレー、ラーメン、うどんにハンバーグ、そして気軽に入れるカフェもあちこちにある。その中から、味とこだわり、雰囲気のよさが伴う10店をピックアップ。中目黒に通いたくなってしまうほど魅力あるお店ばかりだ。
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狭山・入間の絶品グルメ8軒。ランチにもディナーにもおすすめ、こだわり食材に舌鼓。
本場へ飛ぶ。奥深い山や冷たい川へ入る。数キロ四方の良品を集める……。狭山・入間の飲食店は、食材への探究心が深く、静かに力強く営む。中華に和食、麺に洋食。皿の向こうに産地の風景が広がるような、食材の魅力が口に広がる。「うまい!」が響く、真の“ご馳走”をご紹介。

ラーメン・つけ麺のスポット一覧

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麺や みかん(めんや みかん)
中目黒の住宅地に2024年4月30日にオープンした中華そばの店。巣鴨の人気店『まるえ中華そば』で共に働いていた店主と店長が作るラーメンは、昭和の懐かしい中華そばを現代的な製法でアップデートした“ネオノス(ネオ・ノスタルジック)系”。豚と鶏をベースに煮干しや昆布の旨味を重ねたスープと、シンプルながら小麦の風味を感じる自家製麺を組み合わせている。チャーシューは巻きバラと炭火つるし焼きの2種類が用意されていて食べ比べたい。清潔でゆったりした店内、自然な距離感の接客で、立ち寄りやすい雰囲気だ。
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燗酒と小料理 はるじおん
五反田駅から徒歩1分の場所にある、隠れ家感たっぷりの店。根っからの燗酒好きの店主・稲原さんによる酒の説明は愛があふれ、燗酒の楽しさに引き込まれてしまう。酒に合わせる料理も餃子やグラタンなど、自由で新たな発見がある。
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Tiger&Dragon(タイガーアンドドラゴン)
東日本橋の名店『虎穴(フーシェ)』の味を受け継ぐ汁なし担々麺が看板メニュー。店主の根本辰之さんは『虎穴』オーナーシェフ小松仁さんが作る味に魅了され、小松シェフの監修のもと、本格的な味わいを再現。カシューナッツやゴマをすりつぶして作る特製ソースと、自家製ラー油など、「凶暴」と謳うほどの本格的な辛さと深み、香ばしさのある味わいが魅力。ランチでは、汁なし担々麺、坦々麺、麻辣麺をメインに提供。夜は中華のおつまみに合わせてナチュラルワインも気軽な価格で楽しめる。
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らぁ麺はやし田 中目黒店(らぁめんはやしだ なかめぐろてん)
新宿に本店を構える『らぁ麺はやし田』の中目黒店。中目黒駅改札から徒歩30秒というアクセスのよさに加えて、清潔感のある店構えもあって、客足が途絶えない。鴨ガラと大山鶏丸鶏を贅沢に使ったスープは複数の醤油をブレンドし、全粒粉入りのストレート麺を合わせた醤油らぁ麺が人気。
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食堂ソラノシタ(しょくどうそらのした)
足立区役所南館の14階にある展望レストラン『食堂ソラノシタ』。北千住の人気ラーメン店『麵屋 音』とコラボしたオリジナルラーメンや、足立市場から届く鮮魚を使った料理など、地元のつながりを活かした足立区ならではのメニューが揃う。
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新潟三宝亭 東京ラボ中目黒店(にいがたさんぽうていとうきょうラボなかめぐろてん)
新潟県を中心にラーメン専門店や中華レストランを展開する三宝グループが運営している。酸辣湯麺と全とろ麻婆麺を中心に、研究麺と呼ぶ期間限定の麺類や焼売が人気だ。毎日精米する新潟産の米も自慢のメニュー。シックな店内はカウンター席が中心で、一人でも入りやすい。
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炭火焼MARU(すみびやきまる)
幻とも言われる熊本の地鶏、天草大王で焼き鳥と親子丼を提供するお店。特に親子丼は、天草大王以外にも徳島県で生産されている卵など厳選素材ばかりを使用。”中目黒の飲めるほどうまい親子丼”というキャッチフレーズでも人気だ。ランチには、2023年からスープに天草大王を使った鶏そばが新メニューとして登場。天草大王のおいしさを広めるお店だ。女性が入りやすいインテリアも魅力だ。
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らーめん桔梗と空 千住寿町店(らーめん ききょうとそら せんじゅことぶきちょうてん)
2024年12月に西新井から北千住駅の西口側へ移転した『らーめん桔梗と空 千住寿町店』。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンド。あっさり感と旨味を両立した一品だ。
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らーめん本気(らーめんまじ)
近江ちゃんぽんの元祖『麺類をかべ』の創業者から受け継いだ店で、あんかけ仕立ての近江ちゃんぽんを味わえる。むかしながらの味を大切に作る「あんかけちゃんぽん」は、出汁の風味が豊かな味わいで、とろりと濃厚なスープの下にはたっぷりの野菜と細めの麺がひそむ。キムチあんかけやチゲあんかけもおすすめだ。
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お食事処三笠
1966年創業の食堂。タマネギと合い挽き肉というシンプルな材料で作られる、具材を卵でとじてご飯にのせた沖縄ちゃんぽんが名物だ。シャキシャキたっぷりのタマネギと、親子丼のような甘めの味つけがこの店の特徴。
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近江ちゃんぽん亭 本店
近江ちゃんぽんを全国に広める「近江ちゃんぽん亭」の本山的存在。鈴鹿山系のまろやかな地下水で取る和風出汁に、地元の老舗「丸又醬油」の熟成醬油を合わせたスープが自慢だ。喉ごしがいい中太の中華麺は滋賀県産小麦のびわほなみを使った自家製麺。ちゃんぽんに合わせて開発した昆布酢で、味変も楽しみたい。
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ひがし食堂
沖縄県名護市にある創業50年以上の食堂。提供されるちゃんぽんは、ポークとたっぷりの野菜をそば出汁で煮込んでから卵でとじ、濃いめの味つけに仕上げてご飯の上に盛りつける沖縄風。ふわふわの氷がのったぜんざいも人気の一皿。
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