パンの記事一覧

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【上野駅】クマボトルが人気の『COFFEE & BAR gg KURAMAE』でチーズケーキとペリカン食パンのたまごサンドを!〜黒猫スイーツ散歩 上野編8〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編第8弾です。
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池袋とともに時を重ねる老舗喫茶『タカセ 池袋本店』『皇琲亭』。変わりゆく街の変わらない憩いの場へ
激変する街、池袋。その中で人々を癒やすのは、昔から変わらずそこにいてくれる老舗の存在だ。足を踏み入れると、優しい空気に包みこまれるよう。
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東海道五十三次の宿場町として栄えた桑名宿。美し国・三重の玄関口で時をなぞる旅へ 
東海道五十三次の42番目の宿場として栄え、いまもおおよそ1㎞四方のめぐりやすい範囲に史跡が点在する桑名。ハマグリをはじめ、名産品も多い美(うま)し国・三重の玄関口で“新旧のいいもん”を訪ねた。
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小竹向原のベーカリーカフェ『まちのパーラー』。子供から大人まで、誰もが安心できる“街の居場所”へ
『まちのパーラー』があるのは、最寄りの地下鉄小竹向原駅からほとんどお店も見かけない道を5分ほど歩いた住宅地。近くにある有名店『パーラー江古田』の2号店だ。2店に共通する“パーラー”という名前は、沖縄にいくつもある小さな軽食スタンドに由来している。『まちのパーラー』は子供からお年寄りまで誰でも立ち寄れて、食事もできる開かれた空間だ。
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葛西『boulangerie JOE』で元プロボクサーの店主がひとつずつ丁寧に作る端正なパンの間違いないおいしさ!
葛西にある『boulangerie JOE』(ブーランジェリー ジョー)は、元プロボクサーという異色の経歴を持つオーナーシェフ・間々田雄一さんが営むベーカリー。駅から離れた住宅地で、地元住民から厚い支持を受けている。
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海から山へ大分うまいもの旅。臼杵と竹田、2つの城下町で食文化にふれる
大分県といえば、別府や由布院を思い浮かべる人が多いだろう。しかし、魅力あふれる場所はほかにもある。知る人ぞ知る美食のまち・臼杵と竹田は一度訪れると、またすぐに行きたくなる場所だった。
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【東京散歩コース】原宿・青山・神宮外苑〜深い杜に包まれた神宮と、若者のファッションタウン〜
都内最古の木造駅舎がなくなり、スタイリッシュに大きく生まれ変わった原宿駅。西口は明治神宮へ、東口はケヤキ並木が美しい表参道へと続く、このエリアの表玄関だ。青山は、江戸幕府初代将軍徳川家康の家臣・青山家の広大な下屋敷があった場所で、表参道とともに東京を代表するファッションブランドの集積地だ。青山霊園が大きな敷地を占めるが、一歩路地へ入ると、高級住宅地が広がり、芸術家・岡本太郎や実業家・根津嘉一郎の邸宅を開放した美術館などがある。青山練兵場跡地に整備された明治神宮外苑は、新たに完成した『国立競技場』を中心としたスポーツ施設が整備され、いちょう並木の散策やスポーツを楽しむ人々の姿を見る。
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国分寺さんぽのおすすめ7スポット。上り坂、下り坂のその先にある「まさか」!
全世界で愛読されている、あの小説家がデビュー前に営んでいた伝説のジャズ喫茶店の始まりもこの街。炎天下の中を進む上り坂も下り坂もなんのその。さんぽするほどに出合う店と親近感が湧く人々。十人十色の商いに引き寄せられ、いざ国分寺を歩き回る!
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立川さんぽのおすすめ6スポット。カフェから雑貨店、書店まで、多様な個人店が同居する街へ
多摩エリアのハブシティ・立川は、駅前こそ巨大ビルが林立するが、少し歩けば空と緑が広がっている。都心と田舎の狭間にあって個人店も元気。それどころか、独特な世界観が渦巻いている。
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呉に行ったら、絶対に寄りたいおいしい店7選。朝から夜までたっぷりと
軍港の街、呉。戦艦「大和(やまと)」の影を追いながら歩けば、時代の波にもまれた街の記憶がそこかしこに残る。いまも息づく昭和の薫りと地元ならではの味を求めて、呉の朝から夜まで楽しみたい。
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【東京散歩コース】武蔵小山・戸越銀座~2つ合わせて総延長2㎞超えのロング商店街~
武蔵小山という地名はない。品川区と目黒区にまたがり、下町と高級住宅地が合わさった不思議なエリア。武蔵小山駅周辺は再開発され、近年はタワーマンションも多く立っている。駅前から中原街道まで続く「武蔵小山商店街パルム」は、都内最長の800mのアーケード商店街に約250店舗が軒を連ねる大ショッピングゾーン。中原街道を渡るとすぐに「戸越銀座」の商店街が始まる。戸越銀座商店街商栄会、戸越銀座商店街、戸越銀座商店街銀六会の3つからなり、全長約1.3㎞にも及ぶ。武蔵小山商店街パルムや戸越銀座の商店街には、庶民的で親しみやすい個人商店が多い。一度住んだら引っ越せないという人が多いのも納得!
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『旅の手帖』11月号、特集「美味しいニッポン旅」は10月10日発売!
いまや都市部では世界中のものが食べられて、ネットではお取り寄せができる。でもだからこそ、旅に出て、土壌や人や空気を感じながら、その土地の料理を食べることがいかに貴重なことか。各地では地域の力が見直され、その場所でしかできない食体験が生まれている。旅だからこその食体験へ。特集2はご当地牛乳。その土地ならではの個性が光る、さまざまな牛乳を案内。
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中板橋『イタサン』の自家焼成+ボリューム具材のサンドイッチ!直球すぎて最高なおいしさを支える家族の存在
世にあるサンドイッチ専門店は、そのほとんどがパンを買って自家製の具材を挟んでいる。しかし中板橋にある『イタサン』は、パンも自家焼成で、地元の人気店となっている。
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やほレンジャーとゆく谷保の商店街。ヒーローと一緒にパトロールしようぜ!
「やっほー!」という声が聞こえたら、彼らが現れた合図。地域愛では誰にも負けないローカルヒーローの登場だ。商店街さんぽという名の必殺技をその目に焼き付けよ!
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東京でおすすめのあんぱん7選。王道から東京駅限定まで厳選!~黒猫スイーツ散歩 あんぱん編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編まとめです。
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これぞNIPPONのあんぱん! 東京駅『デイジイ東京』〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編7〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第7弾です。
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朝ドラ『あんぱん』ロスの人に捧ぐ。のぶ、嵩と歩く昭和の銀座、新宿【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説『あんぱん』は、やなせたかし夫妻をモデルにした作品として、多くの視聴者の心をつかんだ。今田美桜が演じる、のぶの溌剌とした姿、北村匠海が体現した嵩(たかし)の純粋な創作への愚直な思いが、昭和という激動の時代を背景に丹念に描かれたドラマだった。物語の舞台となった場所を実際に歩いてみると、柳井夫妻が歩んだ道のりがより鮮明に浮かび上がってくる。ここでは、銀座と新宿という対照的な2つのエリアを、のぶ、嵩と共に歩いてみよう。
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東京駅の赤レンガがあんぱんに!『東京あんぱん豆一豆』〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編6〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第6弾です。
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あんこの衝撃的な重さ! 『メイカセブン』のうす皮あんぱん〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編5〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第5弾です。
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東尾久の『Smile Bake』は夏休みを経てパワーアップ!ふわもちパンは完売の日も
都電荒川線の東尾久三丁目停留場のほど近く、住宅地にたたずむかわいらしいパン屋『Smile Bake』が2025年7月29日〜8月29日の夏休みを経て再開しました!地域の方はもちろん、通勤や病院帰りの方など、老若男女問わず多くの人が訪れる『Smile Bake』。最近では、夕方には売り切れてしまうこともあるほどの人気店です。そんな『Smile Bake』が、夏休みを経てどのようにパワーアップしたのか。実際に足を運んでみました。

パンのスポット一覧

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THE STANDARD BAKERS TOKYO(ザ スタンダード ベイカーズ トーキョー)
東京駅改札内にあるベーカリー&カフェ。本店は栃木県にあり、イチゴや御養卵(ごようらん)など栃木の食材を使ったパンも季節により登場する。焼きたてが並ぶ朝が狙い目だ。
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Be! FRUITS SANDWICH(ビー ! フルーツ サンドイッチ)
青果店直営のサンドイッチのお店。その時々で旬のフルーツを厳選し、常時12~15種類ほどのサンドイッチが季節変わりで登場する。4種のフルーツサンドは通年人気の商品だ。
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東京パニーノ アロマフレスカ(とうきょうパニーノ アロマフレスカ)
JR東京駅構内の新幹線北のりかえ口の目の前というロケーションで、気軽に立ち寄りやすいパン屋。出来たてが食べられて、種類も多く朝ごはんにもおすすめ。エクレア風の皮に伝統的なイタリア料理を挟んだパニーノをおつまみにワインを楽しむこともできる。
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COFFEE & BAR gg KURAMAE エキュート上野店(コーヒー アンド バー ジーニー クラマエ エキュートうえのてん)
蔵前に本店がある“もっと気軽に、もっと楽しく、特別なコーヒー体験を。”がテーマの人気スペシャルティコーヒー専門店の2号店。ペリカン食パンのたまごサンドなど、本店にはない限定メニューも提供されている。駅構内店のため、旅のお供や通勤途中のテイクアウト利用などで立ち寄るお客さんが多いが、カフェスペースでコーヒーブレイクを楽しむこともできる。
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Bakery bank(ベーカリー バンク)
2022年開業。老若男女や国籍を問わず、多くの人が集まる人気のパン屋。よもぎのスコーン、柴漬け入りのタルタソースが入ったサンドイッチなど、ほかではあまり見かけない食材の掛け合わせで、新たなパンを想像している。未知なる体験ができそう。
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タカセ 池袋本店
初代が大正10年(1920)に香川から上京してあんぱんの製造販売をしたのがはじまりの老舗店。戦災で焼失後に再建し、現在はビル内2階の喫茶、3階の洋食レストラン、9階のコーヒーラウンジでもお客をあたたかく迎えている。各階入り口は自動ドアで入りやすい。
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まちのパーラー
住宅地にあるベーカリーカフェ。保育園『まちのほいくえん』と同じ建物内にあり、街と保育園をつなぐ場所として2011年に誕生した。店に並ぶパンはすべて徒歩10分ほど離れた1号店『パーラー江古田』で毎朝焼かれたもの。くるみのコンプレや全粒粉のプチパン、ドライフルーツとナッツが入ったフルッタなど、素材にこだわったハード系パンが揃う。イートインでは、京都の老舗精肉店の豚肉を使ったローストポークサンドが人気。店内には保育園の子供たちの絵が飾られ、スタッフと地域の人々があたたかく交流する姿が見られる。世代を問わず誰もが安心して過ごせる“街の居場所”として、地域に愛されている存在だ。
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boulangerie JOE(ブーランジェリージョー)
懐かし系からハード系までなんでもそろう、地元密着型の優良ベーカリー。人気は自家製カスタードが絶妙なおいしさのクリームパン。香ばしくも口溶けなめらかなリュスティックバゲットもおすすめ。
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Cizia(チッツィア)
イタリア料理人歴8年、パン職人歴2年の馬場且江シェフがオープンしたイタリアン。自家製酵母を使ったパンを肴にグラスワインを味わえる。
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メロンパン 本店
呉市発祥のラグビーボール型メロンパンで知られ、鮮やかなメロン色が目を引く建物は創業時と変わらない場所に。ここ本店では、他県になかなか出回らないサンドイッチ類なども多数そろう。土曜に登場するドーナツも見逃せない!
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イタサン(イタサン)
ボリュームたっぷりのさまざまなサンドイッチが並ぶ人気店。パンも自家焼成だけあって普通のサンドウィッチ店をはるかに超えるうまさだ。人気は定番のたまごサンド。ちょうどいい味付けのたっぷりたまごは、どんなに食べても飽きることはない。
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デイジイ東京 グランスタ東京
1962年創業、東京都・埼玉県に7店を展開するベーカリーのグランスタ東京店。毎日食べたくなるパンが約100種類取り揃えられ、店内奥にはカフェスペースもある。
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