グルメの記事一覧

461〜480件(全1307件)
noimage
醤油らーめん発祥の地、浅草で懐かしの味を提供する『浅草名代らーめん与ろゐ屋』
醤油らーめんは明治43年(1910)に浅草に開店した「来々軒」が発祥といわれている。浅草に生まれ育った『浅草名代らーめん与ろゐ屋』の店主松本光昭氏は、幼い頃に食べた醤油らーめんのおいしさに衝撃を受けた。その感動を人々に伝えるべく、松本氏は懐かしさを感じる煮干しと鶏ガラ、醤油から作るキラキラと脂の浮いた澄んだスープの醤油らーめんを浅草で提供し続けている。
noimage
五反田ランチは『北のキッチン&バー らがん』でバカウマ海鮮丼! 北海道産の味と本物志向に圧倒される。
JR五反田駅西口から徒歩1分。駅前の路地裏にひっそりとある『北のキッチン&バー らがん』。北海道出身の主人が、道産の食材を使って料理を提供する。人気の選べる4種丼は、日替わりのオススメの中から自分の好きなようにカスタマイズできる海鮮丼。そのほか、豚丼や焼き魚、ラムしゃぶなど、北海道らしいラインナップ。旅行した気分で北海道グルメを味わおう。
noimage
屋台時代から約半世紀。『らーめん弁慶 浅草本店』は背脂一筋
『らーめん弁慶 浅草本店』は1973年に屋台から始まり、十数年を経て店舗を開店。屋台時代から数えると2023年で創業50周年を迎える老舗だ。『らーめん弁慶 浅草本店』の特長はなんといっても背脂。屋台時代から続く濃厚こってりな大量の背脂らーめんは、目と心を満たしてくれる上に、一口飲んだときの幸福感がたまらない。
noimage
船橋『ガンディ』で体験する北インドの本格的な辛いカレー
船橋の飲食店が連なる路地の中でもひときわ存在感のある店構えの『ガンディ』。北インド出身のビィジェパル店長、厨房もインド出身の人たちが腕をふるう。『ガンディ』では、インドから取り寄せたスパイスを使い、スパイスだけで味を作る本格的な北インドカレーを堪能できる。
noimage
鴨チャーシューの上にトリュフペースト!凝縮された旨味がたまらない『中華ソバ ビリケン』
2019年7月に浅草にオープンした『中華ソバ ビリケン』は、低温で柔らかく調理された鴨チャーシューがのった中華ソバが人気だ。トリュフを使用したペーストで味変をすると豊潤な香りが口の中に広がる。濃厚な旨味たっぷりの中華ソバは、クセになるおいしさだ。
noimage
しょうがも濃いが、店主も濃い。4代続く浅草のラーメン店『中華料理 あさひ』
浅草駅から徒歩10分。ここに、テレビ番組やWEBサイトの特集に引っ張りだこのラーメン店がある。「さんたつ」も負けまいと、取材の約束を取りつけた。今回取り上げるのは看板メニューの一つ、しょうがそば。このお店、しょうがも濃いが、店主も濃い。
noimage
煮干し系の濃厚スープと梅のエスプーマの共演。蒲田『麺屋 ちょこざい』でつけ麺の新たな魅力を発見
JR蒲田駅西口、学生たちが行き交う工学院通りを抜け、左に曲がった多摩堤通り沿いにある『麺屋 ちょこざい』。濃厚な煮干しの風味が効いたスープに、梅のエスプーマ(泡)を合わせたつけ麺が人気になっている。学生や地元の人たちに愛されるさわやかなつけ麺を味わおう。
noimage
【閉店】御徒町『油そば 炙ら家』で香り高い鶏油の風味を堪能する
仲御徒町駅と新御徒町駅の中間、春日通り沿いにある油そば専門店『油そば 炙ら家』。カウンターだけの小さな店だが、ランチの閉店間際にも関わらず座席はほぼ埋まっており人気なのがうかがえる。
noimage
上野・御徒町・湯島の心華やぐディナー4選~毎日がんばっている自分にご褒美を!~
駅周辺は安うま系の店が幅を利かせているエリアだけど、実は知る人ぞ知るグルメな店もあるんです。味や雰囲気のトータルで満足感の高い4軒をセレクトしました。たまには奮発しておいしいものが食べたい、と思ったときはぜひ参考に!
noimage
上野・湯島で“涼”を感じるおやつ時間。歩き疲れた体をほんの少しクールダウン
うだるような暑さにまいったら、ちょっと休憩しよう。ひんやりしたアイスや、旬の食材で作る滋味あふれるスイーツは舌だけでなく、体も喜ばせてくれる。元気になったら、散歩再開!
noimage
味噌らーめんを味噌で味変⁉最後まで飽きない『浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々』
2023年4月18日にオープンした『浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々』は、味噌らーめん専門店だ。味変味噌や卵など味変アイテムが充実し、らーめん一杯で味の進化を何通りも楽しめると評判だ。
noimage
やっぱり、国産馬肉。馬肉ファンも野球ファンも集う居酒屋『ジョッキー 船橋店』
「馬刺しはこの店が一番だよ」――そう客に言わしめる大衆居酒屋、『ジョッキー 船橋店』。本場・熊本から直送した、フレッシュな国産馬肉のメニューが目白押しだ。そして、色とりどりのドリンク、天井から下がるちょうちん。シーズンによっては、野球ファンも……。一年中、お祭り気分になれそうなお店だ。
noimage
東京駅の『治一郎』はバウムクーヘンとプリンなどをイートインで楽しめる! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第4弾です。
noimage
船橋で本場スペインのパエリアが堪能できる『メソン・バスカ』がコスパ最強だった
『メソン・バスカ』はJR船橋駅から東船橋方面へ徒歩3分ほどにある。老舗スペイン料理レストラン『タベルナ・カディス』の姉妹店であり、カジュアルかつリーズナブルに本場の味を楽しめるレストラン&バルだ。船橋市場の新鮮な海産を使った絶品パエリアと、肉厚なマッシュルームオーブン焼きが味わえるランチコースは絶対に食べてほしい。
noimage
広島県の厳選米と7種の味噌を使ったネオ和食が楽しめる『あなたに会いたくて。-I miss you-』
JR総武線船橋駅から徒歩約8分にある『あなたに会いたくて。-I miss you-』。伝統的な和食を新しく生まれ変わらせたネオ和食が味わえるユニークな居酒屋だ。和食の要とも言えるお米と味噌にこだわり、五ツ星お米マイスター監修のもと選りすぐられた広島県産の越宝玉と、全国から厳選した7種類の味噌を使用したメニューを提供している。ランチでは肉まぶし定食や玉手箱のちらしが目を引くが、ほっと安心する味のおにぎり定食も素材の良さをダイレクトに味わえるのでおすすめだ。
noimage
国内外で活躍するイラストレーターの“モチベになる”カレー店。都立家政の『chamame』
今回は、国内外で活動する気鋭のイラストレーターmegumi yamazaki(めぐみやまざき)さんの行きつけへ。イラストレーターとしてコツコツと作品をつくっては発表しつづけ、精力的に個展を開催するmegumiさん。六本木ヒルズ展望台「東京シティービュー」での展示や、台湾の交通系ICカード「EASY CARD」へのイラスト起用など、クライアントもどんどん大きくなって活躍の場を広げてきた。
noimage
新大久保『百人町 近江家』で老舗のそばランチ。百人隊鉄砲組の甲冑を眺めながらいただく二八そば
JR新大久保駅を出て、横断歩道を渡ったらすぐのところにあるそば店『百人町 近江家』。創業した120年前、この店のそばは早い・安いのファストフードだったが、現代では庶民的ながらこだわりのつまったごちそうに。先代からの伝統を守りつつ、たゆまぬ努力でそばを提供し続けている。いちばんの人気メニューの特天せいろは、食後のそば湯まで味わい尽くしたい一品だ。
noimage
東京駅構内で『Made in ピエール・エルメ』のソフトクリームを味わう ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第3弾です。
noimage
浅草で見つけた!『お濃茶スイーツ専門店 雷一茶 お抹茶体験店』の京都府産石臼挽きの抹茶スイーツ!
浅草に3店舗を展開する濃厚抹茶スイーツ専門店。浅草寺の五重塔近くにある『お抹茶体験店』では、オリジナルスイーツの販売をはじめ、テイクアウトやイートインで提供するジェラートやドリンク類が評判だ。レジカウンター越しのオープンキッチンや店内工房でスイーツを作る様子も見られ、わくわくする。
noimage
疲労回復! 谷中『薬膳カレー じねんじょ』の元気になるカレーを食べに行く
「最近、なかなか疲れが取れない」と嘆いているそこのあなたに朗報だ。おいしくて、しかも体にいいカレーの店が、谷中にある。その名も『薬膳カレー じねんじょ』。ひとまず腰を上げて、谷根千散歩がてら食べに行ってみよう。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ