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恵比寿・中目黒さんぽ~都心の凹凸ダイナミズムを体感しよう~
一見、高級店が立ち並び、洗練された大人の街を思い浮かべてしまいがちなこのエリア。けれども恵比寿も中目黒も、もとは町工場の立ち並ぶ下町。中目黒から恵比寿を目指してみると、目黒川によって形成された起伏の激しい地形が立ちはだかる。坂や階段を上り下り、駅前だけじゃなく、内側まで入り込んでみれば、そこには地域や暮らしに寄り添ったのどかな気風が漂っているのだ。さて、肩の力を抜いて、ハイキング気分で歩き出そう!
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町屋『餃子は一龍』の店内限定メニュー、炙りチーズ餃子を食べてきた
居酒屋メニューも楽しめる、『餃子は一龍 町屋一丁目店』。2022年7月に移転オープンした『餃子は一龍 町屋一丁目店』。荒川102ではオープン当初、餃子定食をご紹介しました。今回は居酒屋メニューを楽しんできたため、そのもようをお伝えします。私も店内に入るまで知らなかったのですが、テイクアウトでおなじみのびっくり餃子、ミックス餃子以外に、イートイン限定の餃子が楽しめるんです!
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担々麺の真骨頂!池袋『六坊担担面』で楽しむ日式、成都式の2種の味
ラーメンプロデューサー・渡辺樹庵さんが手掛ける担々麺専門店『六坊担担面』。日式と成都式、まったく味わいの異なる2種類をメニューの基本としている。本場・中国にまで足を運んで食べ歩き、渡辺さんの好奇心と探求の上に生み出された味だ。いつもその発想に驚かされる渡辺さんプロデュース店。今回はどんな味が待っているのだろう。
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ランチに迷ったらここ! 下北沢『担担麺専門店 金威(カムイ)』で本格中華をリーズナブルに楽しむ
多くの人々が行き交う下北沢南口商店街の一角で営業を行う『担担麺専門店 金威』。2016年にオープンした中華料理レストランから業態を変えて、2021年に現在のようなかたちにリニューアルを果たした。今回は、この店の看板メニューである担々麵を中心に紹介する。
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【東京ひとりさんぽ】茗荷谷・小石川~豊かな起伏と出会いを慈(いつく)しむ~
地下鉄丸ノ内線、赤い電車をふらり茗荷谷駅で降りれば、学校と坂道、神社とお寺、そして緑いっぱいのゆったりムードが広がる。高低差で一変する景色を愛(め)で、ちょいと旨いものを摘んで、くるり一回り。
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【東京ひとりさんぽ】王子~穴場の穴場を見つけに~
北区は赤羽、十条、王子、東十条と散歩が楽しい街の宝庫だが今回は王子駅から北側に20分ほど離れた「豊島」エリアを、あえて散策。取材したお店の人にまで「なぜ豊島?」と驚かれるほどの穴場は、その自然体すぎる街のありようが、実に楽しい場所なのです。
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上海富春小籠に行ってきた!池袋西口に上海で人気の老舗中華料理店が登場
池袋西口「上海富春小籠 (シャンハイフーチュンシャオロン)」は、上海の老舗ローカル中華料理店。2022年7月に、東京芸術劇場近くの劇場通り沿いにオープンしました。ここでは「上海富春小籠 池袋西口店」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行った感想を紹介します。
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目黒『SHE meguro』の落ち着いた空間で欲張りに頬張る餃子とモダンアジアン
目黒の通称・ドレメ通り沿いに2020年6月にオープンした『SHE meguro(シー メグロ)』。オーナー家族が海外生活で感動した料理とお酒を中心に提供している。日々をせわしく過ごす現役世代の人たちに、ゆとりを感じる空間で、食を提供したいとオープンしたレストランだ。
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新宿御苑前『隨園別館 新宿本店』で北京の庶民料理をメニュー化した別名“貧乏人の北京ダック”ってナンだ⁉
新宿御苑前駅1番出口から新宿通りに出て新宿方面に歩くこと3分、北京料理店『隨園別館 新宿本店』がある。赤い提灯とオレンジ色の瓦屋根が、日本生まれの中華ではなくて本格派の北京料理店を思わせる。創業当時からある水餃子や、胡椒と酢味のスープ(酸辣湯)と並び人気なのは、別名“貧乏人の北京ダック”と呼ばれるメニュー。さて、そのお味はいかに?
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三軒茶屋駅からはじめる三軒茶屋・豪徳寺・梅ヶ丘さんぽ〜東京のローカル線・世田谷線沿線の歴史道〜
全線世田谷区内を走る全長6㎞、全10駅の世田谷線の沿線を歩く。豪徳寺には安政の大獄を指揮した井伊直弼が、松蔭神社には投獄・処刑された吉田松陰が眠る。天敵二人の墓がこんなにも近くにあるのは歴史の悪戯か。
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神楽坂の町中華『宝龍』の格安ランチセットはボリューム満点。上海焼きそばに定評あり!
まだ神楽坂が石畳だった頃、神楽坂通り沿いに店を構えた『宝龍』。今もなお地元の人びとに愛され続けるアットホームな町の中華屋さんだ。上海焼きそば、麻婆豆腐、酢豚をはじめ、先代が創作した中華の味を家族が今も守り続けている。昼時になるとボリューム満点のお得なランチを求めて、近所の顔なじみや近隣で働く人たちが店にやって来る。
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飯田橋『おけ以』は1日1300個出る餃子の大人気店。皮、餡、焼き方への変わらないこだわりがおいしさの秘密
飯田橋にある『おけ以』は、まさに東京の餃子の歴史を体現する昭和29年(1954)創業の餃子の老舗人気店だ。そのもちもちの皮、肉汁たっぷりのパリパリ羽餃子は、1日1300個も出る超人気メニュー。シンプルな具材を使いながらもこだわりの製法で、ほかでは真似できないここだけの味を生み出す。ほとんどのお客さんがこの餃子を求めてお店を訪れる。
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神楽坂『幸せのはし』。こだわりのぱらぱらチャーハンと創作料理で人と人をつなぐ架け橋に
神楽坂駅から徒歩4分、『幸せのはし』という店名からやさしい味が伝わってくる、そんな店が住宅地にひっそりとある。店先には“創作料理とぱらぱらチャーハンの店”とあり、ランチメニューはバラエティー豊かなチャーハンが並ぶ。
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都電荒川線・三ノ輪~王子さんぽコース! いつでも気軽、沿線一の庶民派エリア
荒川区の三ノ輪を出発し、北へ西へと向かい目指すは北区の王子。商店街に住宅密集地に路地、町工場も元気に顔を出す、都電荒川線沿線一の下町・庶民派エリアだ。生活の足である都電もなんだか気軽なサンダル履きが似合いそう。
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ルーツは創業者の祖父が作った味、『中国ラーメン揚州商人目黒本店』。揚州の街を思わせる店内でスーラータンメンを。
目黒駅から西側に下る権之助坂は、こぢんまりとした飲食店や商店、ライブハウスなどが並ぶ。坂を半分ほど下ったところにあるのが『中国ラーメン揚州商人目黒本店(ちゅうごくラーメンようしゅうしょうにんめぐろほんてん)』だ。チェーン店の1号店として、1990年にオープン。ランチはもちろん、飲んだシメやライブ鑑賞後など気軽に入れるお店だ。
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坪井慶介、浦和の街を歩く~ピッチ外の浦和の思い出巡り~
2002年のプロ生活スタートから13年、浦和レッズでプレーした坪井慶介さん。家族と過ごした懐かしの場所、チームメイトと飲み明かした夜、そしてサポーターとの思い出を、浦和の街を歩きながら振り返った。本稿では『散歩の達人』2022年3月号掲載のインタビューをWeb限定のロングバージョンでお届けします!
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戸越銀座『中国料理 百番』は、異色の3代目オーナーがプロデュースする創業70年の元祖町中華
東急池上線の戸越銀座駅から第二京浜を渡り、戸越銀座商店街に入ってすぐの場所にある『中国料理 百番』。店頭にはテイクアウトのお弁当や餃子、シウマイなどの中華総菜がズラリと並ぶ。開店から閉店までお客さんが絶えることがない人気店だ。
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戸越銀座の人気中華料理店『龍輝』でランチ。名物の焼き小籠包は今日も熱々
戸越銀座商店街に2013年に開店。お店の看板メニュー、焼き小籠包が瞬く間に話題となり、今や不動の人気店となった『龍輝』。焼きたての小籠包が瞬時にテーブルに提供され、その超熱々うまうまの一品に今日も「熱~!」の声が上がる。特に平日はお粥や担々麵とセットでも味わえる。
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チャーハンはソースっす!八重洲地下街『七彩飯店』が古き町中華の食文化復活に挑む
どうも〜!ライターの猫田しげるです。数年前まで散達編集部におりましたが現在は大阪でぶらぶらしています。ちなみに「しげる」というペンネームは散達時代のあだ名で、びっくりするほど単純な理由からそう呼ばれておりました(笑)。ところで皆さん、ソースについて真面目に考えたことがありますか?と突然言われても「はあ?」かもしれませんが、実はソースとは日本の食文化なのです。ウスターソースはイギリス発祥ですが、どろっとした「中濃ソース」は日本独自のもの。しかもそれは関東近辺で古くから根付いており、かつて東京の町中華でも「中濃ソースブーム」があったとか。今回はその中濃ソースについて考察するとともに、消えゆく中濃ソース文化を復活させようと奮闘するラーメン店『麺や 七彩』の攻めた取り組みについて迫ってみました。
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下総中山駅からはじめる下総中山・市川さんぽ〜日蓮宗大本山と永井荷風が歩いた道〜
中山法華経寺は日蓮宗唯一の修行道場。冬に訪ねると荒行堂から修行僧たちの読経が地鳴りのように聞こえる。東山魁夷の作品を鑑賞した後は、永井荷風の終の棲家となった市川を訪ね、白旗神社、手児奈霊神堂、弘法寺など、荷風が歩いた道をたどってみよう。
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美しい担々麵がイチオシ。高円寺『中華ノ麺 Xing fu シンフウ』は妥協のない手作りの味に、BGMはハードロックバンド。
高円寺駅北口から純情商店街の先、庚申通り商店街にある『中華ノ麺 Xing fu シンフウ(ちゅうかのめん シンフウ)』。化学調味料を使わず、無農薬有機野菜をトッピングに使って、体にやさしいラーメンを提供している。中華ノ麺と謳(うた)う背景には、オーナーの調理師としての経験と理想、そしてこだわりが関係する。
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歴史が息づく住宅地とタワマン見上げる池畔の都市、2つの根津を歩く旅
ノスタルジックな住宅地をそぞろ歩けば、珠玉の飲食店や文化スポットに出合える根津の街。いわずと知れた散歩の名所「谷根千」の一角に住むと、どんな暮らしが待っているのか? 文京区根津&台東区池之端と、不忍通りに沿って南北に延びるエリアの、名所とマンションをめぐる。
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1日4000個売れる!池袋のガチ中華!『永祥生煎館』の焼小籠包はアツアツの肉汁をすすって頬張りたい!
豚のうま味が凝縮された焼小籠包が大人気の中華料理店『永祥生煎館』。コロコロとかわいい小籠包が大鍋に敷き詰められ、一斉に焼かれていく様子は圧巻だ。本格的な上海の味を堪能できる中華料理店として在日中国人から熱い支持を受けている。その魅力にハマる日本人も増えており、ブームは爆発寸前だ。
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ここは中国!? 池袋『知音食堂』の本場四川省の旨辛な麻婆豆腐に汗が止まらない!
“ガチ中華”と称される本格的な中国料理店が多く集まる池袋西口。なかでもガチ度が高めの『知音(チイン)食堂』は本場四川省の激辛料理を求める猛者が集まる。もちろん故郷の味を楽しみにする中国人のお客さんも絶えない。異国情緒のあふれる店内で味わう大人気の麻婆豆腐は辛さ満点、旨味もバッチリの深みのある一皿。一度食べるとハマります。
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大井町に根付いた伝統のなすラーメン!『金門飯店』の名物はお客様ファーストから生まれた珠玉の一杯だった
かつてのオフィス街から近年、様変わりしてファミリー層が増えた大井町。商店街を歩けば昔ながらのお店もまだまだ目立つが……50年以上の歴史を誇る『金門飯店』もまた、街の中華料理屋の老舗。創業間もなく開発されて以来、名物となったなすラーメンを求めて地元の人だけでなく、全国各地からファンがやって来るという。大井町に根付いたといっても過言ではない伝統の味とは?
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【投稿ピックアップ】とっておきの店、笑える看板……すてきな「こりゃいいぜ!」を紹介します
7月末から始まった、さんサポ(さんたつ公式サポーター)の投稿記事「こりゃいいぜ!」。居酒屋や公園、看板などさまざまなお題で募集中で、すでにたくさんの投稿をいただきました! ここでいくつかご紹介します。
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山まじりの茅ケ崎(北)~『香来閣』『カンノ』『冨士美』『サバーバン・グリル』。潮風の届かない彼の地には何がある?
なぜ君は南へ行きたがる。海が見たいのとほざく。海・サーフィン・おしゃれなカフェ・サザン。おいおい、そんな特集いつまでやっている。散歩の、しかも“達人”を掲げるのであれば、目指すは北だ。海のない茅ケ崎。潮風の届かない彼の地には何がある。
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自慢はもっちりつるつるの刀削麺! 赤羽『中華タンタンメン』でパンチ力のある本格四川料理を堪能する
日本で出会った3人の中国人が営む、本格派の四川料理店。赤羽の飲み屋街にあり、朝5時まで営業なので、シメの一軒としても楽しめる。「なんでタンタンメン?」の謎を解き明かしつつ、人気のメニューを紹介しよう。
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酢豚の概念が覆るデカ肉のインパクト!赤羽『麒麟菜館』で台湾料理の進化形を味わう
昼飲み、センベロの聖地ともいわれる赤羽は、中華料理も激戦区。このエリアにおいて約20年の歴史を持つ『麒麟菜館』は、リーズナブルに本格派の台湾料理が楽しめる駅チカの名店だ。工夫を凝らし、改良を重ねたメニューが多い中、とくに目を引くゴロゴロげんこつ黒酢すぶたと海老担々麺を紹介しよう。
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タンギョウ文化の謎を探る! 町中華探検隊、タンギョウの聖地『來々軒』へゆく
木場・東陽町界隈は、タンギョウ(タンメン+餃子のコンビ)の人気店が軒を連ねるタンギョウの聖地。そんな中、今回訪れたのはタンギョウ発祥の地といわれる『來々軒(らいらいけん)』。町中華探検隊がその源流をたどる。
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