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店内全席ワンちゃんOK! ペットも子どもも気軽にくつろげる清澄白河『CAFE TANTON』
清澄白河の閑静な住宅地にさりげなくお店を構える『CAFE TANTON』。ここは店内全席ワンちゃんOKというペットフレンドリーなカフェ。リードフックで繋いでおけるだけではなく、犬用のお水や食事も用意されている。また、お子様お断りのお店が多いこのエリアで「ぜひお子様連れでいらしてください」と店長の新井健太さんは屈託のない笑顔で語る。
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門前仲町で、変わらぬ味を守り続ける老舗のおそば屋さん 『そば処 たぐり庵』
門前仲町駅からほんの数分歩いた深川モダン館通り沿いにある『そば処たぐり庵』。いかにも町角のそば屋さんといった風情で入りやすい店構え。そばに携わって50年の店主・樋口広見さんが『そば処たぐり庵』を開いたのは平成元年の1989年。以来30年以上も門前仲町の住民に愛され続けてきた老舗のおそば屋さんだ。気軽なランチがいいけれど、しっかりおいしいものが食べたい。そんな気分で『そば処たぐり庵』ののれんをくぐってみる。
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こんな隠れ家、探してた。ランチからコーヒータイムまで、自分だけの行きつけにしたい門前仲町のカフェ『Cafe SORRISO』
門前仲町駅から徒歩たった2分……だけど、にぎわう大通りから少し離れた細い路地のビル3階。ここで、ちょっぴり控えめにお客さんを待つカフェがある。『Cafe SORRISO(カフェ ソリッソ)』は、あるときは忙しいランチタイムの味方。あるときは気ままに時間を過ごせる空間だ。
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魚屋さんの直営の新鮮な刺し身が食べられる人気店! 門前仲町の定食屋『富水』は平日でも行列必至!
門前仲町は深川不動堂や富岡八幡宮などがある歴史のある門前町だ。その一角に『富水』がある。外観は魚屋さん。『富水』は魚屋さん直営の定食屋さんなのだ。魚屋さんの右側奥に定食屋『富水』の入り口がある。夜も居酒屋として営業しているが、今回はお昼時のランチメニューを堪能した。
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洞窟のような建物の奥は、おいしいトーストとコーヒーが楽しめるカフェだった!子育て世帯に寄り添う『みらいのテーブル』
門前仲町駅から徒歩1分。下町の雰囲気を感じながら深川不動堂の目の前まで歩いていくと、白地に可愛いらしい鳥のマークと灰色のアーチが目に飛び込んでくる。まるで洞窟のような入り口を覗くと、バリエーション豊かなパンがずらり。おいしそうなパンとコーヒーが楽しめる『みらいのテーブル』は、子育て支援カフェとしても人気。子どもにもうれしい工夫が随所に見られる。
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門前仲町のランチにおすすめ! 下町に存在感を放つ創作イタリアン『Cerdi 門前仲町』は、世界中のワイン50種類が飲み放題!
富岡八幡宮や深川不動堂で知られる門前仲町。都営地下鉄大江戸線、東京メトロ東西線門前仲町駅4番出口からすぐ近く、永代通りから大横川の方へ1本入った通り沿いに、リゾート風の明るい雰囲気が印象的なカジュアルイタリアン『Cerdi(チェルディ)』がある。店のブランド立ち上げから携わっている、株式会社rings 取締役COO 兼 店舗事業部本部長の伊藤孝之さんにお話を伺った。
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木材と緑に包まれてチルな雰囲気に酔いしれる。清澄白河『PARK STAND TOKYO』の本格アジアランチで癒やしのひと時を
清澄白河駅から徒歩15分。リノベーションされたおしゃれなお店や閑静な住宅街を抜けていくと、川沿いに灰色のかわいらしい建物が見えてくる。すぐ横には木場公園の緑が映える。食べごたえのあるランチだけでなく、ホームメイドのドリンクやバスクチーズケーキも楽しめる『PARK STAND TOKYO』。散歩に疲れたら、チルな雰囲気を感じに立ち寄ってほしい。
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まさに街中華の味、門前仲町『中華 三幸苑』。どこか懐かしく、ほっとする。
東京メトロ東西線門前仲町駅2番出口を出て徒歩10分。どこか懐かしい街並みの牡丹町笑栄会商店街の一角に『中華 三幸苑』がある。温かみがあり居心地の良さが感じられる店内では、50年以上家族で守り続けるこだわりの町中華をいただくことができる。今回は店長の永野雅子さんから、先代であるお父様から受け継いだ料理のこだわりや、お店の歴史と『中華 三幸苑』への強い想いを伺うことができた。
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清澄白河がオシャレな街になっているのは、「特殊建築物の用途変更」がいい感じで進んでいるからだ【宅建デート】
前回のデートで「新しい彼氏を見つけに行きたい!!」と言われ絶望したオレだが、オレはめげない。だって好きなのだから。 エルボーは髪を切ってきた。「うっとうしいことが多かったから切ったの。」やべ、オレはうっとうしい案件に入っているのか?いや、入っていたら誘っても来ないよな。そんなはっきりしない午後、清澄白河から森下を散歩する。まずは清澄庭園だ。心を“清澄”しよう。清澄白河駅A3出口を出てすぐのところに清澄庭園はある。
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1日に必要な野菜量の1/3が摂れる贅沢ランチプレート! 門前仲町『LE CAFE KODEN』で、心と体が喜ぶ至福のひと時を送ろう
下町情緒あふれるエネルギッシュな街、門前仲町。そんなエリアで2022年8月にオープンした秘密基地のようなカフェが、東京メトロ東西線・門前仲町駅から徒歩7分ほどの場所に位置する『LE CAFE KODEN』だ。住宅地に隠れるような佇まいのカフェでは、オーナーのこだわりが詰まりに詰まった絶品ランチプレートがいただける。今回は、オーナーの向殿育代(むかいどのいくよ)さんにお店や料理への想いを語ってもらった。
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フォトジェニックな季節のベイクドケーキにリピ決定! 下町のおしゃれカフェ『MONZ CAFE 門前仲町店』
『MONZ CAFE門前仲町店』は、門前仲町駅のほど近く、深川不動堂に続く参道沿いにある。SNSで人気に火がついたフォトジェニックな苺のベイクドケーキや本格的なコーヒーを求めて、多くの人が通う人気のカフェだ。下町情緒あふれる街にとけこんだおしゃれな癒やし空間をのぞいてみた。
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『魔法の文学館』に行こう~角野栄子ワールドに魅せられるスポットが満載!
旧江戸川沿いの丘に誕生した『魔法の文学館』。館長は『魔女の宅急便』の作者、角野栄子さんだ。いちご色の「コリコの町」には1万冊の本とシアターやカフェ、ギャラリーも併設。大人もときめく童話の館へ。
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メニューはコーヒーとプリンだけの潔さ!門前仲町『BAKU Coffee Roasters 莫珈琲焙煎所』は地元住民に愛される男前なカフェ。
『BAKU Coffee Roasters(バク コーヒー ロースターズ)』は、門前仲町2丁目にあるコーヒー専門のカフェである。豆や焙煎にこだわりをもつが、けっして敷居は高くない。コーヒー好きはもちろん、知識がなくてもふらっと立ち寄れる気軽さがある。メンズライクな店内だが、意外にも女性客でも落ち着けるカフェだ。カフェ激戦区ともいわれるこの地域で、コーヒーにこだわり続けている『BAKU Coffee Roasters』。さっそく紹介しよう。
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絶対に飽きのこない出汁の味。名店『尾張屋』のそばでほんわかあったまる1日はいかが?
清澄白河駅B1出口から大通りをまっすぐ歩いて約5分。どこか少しのんびりとした空気漂う小さな道に入るとすぐ、のれんのかかったそば屋『尾張屋』がある。年季がはいった綺麗なのれんが、丁寧に年を重ねてきた日々を思い起こさせる。そんな、小綺麗できちんとした雰囲気が漂うお店だ。今回は、『尾張屋』店長と女将にお話を伺った。
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職人気質の店主が紡ぐ芸術的な一皿。清澄白河の「最高品質」のイタリアン『Le Delizie Del Mondo』
清澄白河駅から歩いて6分。東京都現代美術館のほど近くに、アンティークに彩られたこだわりのお店が鎮座している。小さなお店のドアをゆっくりと開けると、そこには統一感のあるおもちゃ箱のような空間が広がる。それが、『Le Delizie Del Mondo(レ・デリッツェ・デル・モンド)』だ。季節のこだわりの食材を用い、大切に調理された料理たちは、ひとつひとつが宝物のよう。今回はそんなこだわりのレストランの店主・安田真敏さんにお話を伺った。
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具だくさんクラムチャウダーの幸せ。清澄白河のカフェ『CLANN BY THE RIVER』で地域と共存するランチを。
清澄白河駅B1出口から歩いて13分。駅から出て、大通りをまっすぐずんずん進んでいくと大きな川が見えてくる。そう。隅田川だ。その隅田川の奥にそびえ立つ東京のシンボル・スカイツリーを横目に左に曲がると、ホテルが現れる。そのホテルの2階にあるテラスに上ると『CLANN BY THE RIVER』にお目にかかれる。ローカルファーストを掲げたこちらのお店で、おすすめのクラムチャウダーをいただきながら、店長の杉本さんにお店のこだわりについてお話を伺った。
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江戸時代以前はほとんど海だったことに思いを馳せながら深川・門前仲町を歩く【宅建デート・江東区編】
前回のデートで“おいてけぼり”になったオレだが、「宅建デート」自体はエルボーに好評なようで、今回も誘いにのってきてくれた。なので、なんとか二人の距離を縮めたく『東京散歩地図』を虎の巻として、編集部が作ってくれたルートのとおり宅建デートを繰り返しているのだ。だが、だが、だが。なかなかエルボーとの関係は進展しない。だが、だが、だが。オレはメゲない。彼女への燃える下心を秘め、今日はエルボーの仕事帰りに深川・門前仲町を散歩だ。よし。エルボーは “江戸情緒好き”なので、いいぞ、いいぞ。
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“東京の台所”築地・豊洲を支える町中華。毎朝6時からいつもの客で大にぎわい
月刊『散歩の達人』で連載していた「町中華探検隊がゆく!」では市場中華、2店舗を取材していた。あれから5年もの時が経ち、市場は移転。人の流れも街も変わったが、両店は大きな波を乗り越え、なおも活気に満ち満ちていた。市場中華の今を切り取る。 取材・文=町中華探検隊(半澤則吉・下関マグロ)
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期間限定店舗『三陸常磐 夢市楽座』が、三陸・常磐の魅力を豊洲市場から発信
豊洲市場・魚がし横丁内に、2024年2月までの期間限定でオープンした『三陸常磐 夢市・楽座』。三陸常磐の鮮魚や加工品などを購入できる「夢市」、三陸常磐に関する情報発信を行う「楽座」の2ブースからなる。魚がし横丁は市場内でも一般来場者が買い物可能な物販エリアで、61の専門事業者が店舗を展開している。
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築地・月島・勝どき・豊洲のモーニングはテイクアウトが楽しい!~おにぎり&朝パン7選~
この街には、早朝から動き出す人たちが多い。そんな彼らの御用達の店には、きっととびっきりの朝ごはんがあるはず。さあ、早起きをして出かけよう!  景色のいい海辺や穴場の公園でのんびり味わえば、いいスタートが切れるだろう。
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街歩きのおともにしたい、築地・豊洲の本格アイスコーヒー5選~ふくよかな香りに癒やされる~
ひんやり冷たく喉を潤し、鼻に抜ける香りにうっとり脳がリセットされるアイスコーヒー。カフェや喫茶で味わうのもいいけれど、界隈にはコーヒースタンドも点在する。そぞろ歩きしながら、川辺、海辺のベンチに腰を下ろして、ひと息つこう!
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隅田川テラスさんぽ~アンゴラ村長のお気に入りルーティーン~
ただいま、にゃんこスターのアンゴラ村長がさんたつにて全4回の連載をしています。第3回の今回は、川に委ねてみよう!な回です。なんか、灯籠流しみたいですね!いや、まだそんなこと思えるほどのヒントが一つもないですね!すみません!
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梅雨入り前に「防災散歩」にチャレンジしてみませんか?
2023年5月18日。沖縄と奄美で梅雨入りの発表があり、本州でも少しずつ雨の季節が近づいてきました。梅雨入りは、大雨に備えて雨の降り方に注意してくださいという合図でもあります。例年、梅雨の末期から真夏、秋にかけて、大雨や台風が原因で、川の氾濫、土砂崩れが発生するといった気象災害が増加します。実はあなたの身近な場所にも災害を引き起こす危険が潜んでいるかもしれません。梅雨入りを前に「防災散歩」に出かけて、備えを見直すのはいかがでしょうか?
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飲んべえの聖地・立石の独立系書店『POTATO CHIP BOOKS』
葛飾区立石・区役所通り商店会を進んだ路地に、2022年11月19日にオープンした新刊書店『POTATO CHIP BOOKS』。店主の長島亜希子さんは元々デザイナーで、現在はフリーランスとして兼業しながら店を営んでいる。明るい店内に並ぶのは、絵本や小説、哲学書からレシピ本まで多様なセレクト。「次につながる、好奇心の入り口となるような本を選んでいます」と長島さん。
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IT技術者の家族が憩う、濃厚スイーツパラダイス『トウキョウミタイワラ』(西葛西)
【インド】人口およそ14億を誇る南アジアの大国。近年はIT技術を軸に経済発展が著しい。日本には約3万7000人が暮らすが、そのうち1万4000人が東京、うち5200人が江戸川区在住。IT技術者や留学生、経営者、その家族が多い。宝石商も東京・上野や甲府などに集住している。
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深川・陽岳寺の「仏教ボードゲーム」で禅の教えを学ぶ〜お寺でひとやすみ!
今回は、臨済宗のお寺、深川・陽岳寺さんに伺いました。臨済宗といえば、禅宗のひとつ。禅宗といえば坐禅ですが、こちらのお寺では坐禅会を行うだけでなく、オリジナルのボードゲームを作りゲームで遊ぶ会なども開いているそう。いったいどんなお寺なのでしょうか? 副住職の向井真人(むかい・まひと)さんに、お寺でのイベントや臨済宗の教えについてお話をお聞きしました。
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墨田区に新たなミニシアター『Stranger』が誕生!
墨田区・菊川に、ミニシアター『Stranger(ストレンジャー)』が2022年9月16日に新しくオープン。場所は地下鉄新宿線の菊川駅から徒歩1分、新大橋通りと三つ目通りの交差する大通りに面している。映画とは程遠いイメージの場所に、なぜ? 7月下旬、まだ工事中の劇場内にて、チーフディレクターの岡村忠征さんに話を伺った。
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地下鉄特化のミュージアム『地下鉄博物館』の見どころを鉄道好き目線で徹底レポート!【ユータアニキの鉄道散歩】
日本、いや、世界的に見てもかなり珍しい「地下鉄」に特化した鉄道系ミュージアム『地下鉄博物館』。筆者ムラカミもこちらには幼き頃から度々お邪魔しておりますが、大人になって改めてじっくりみると、単に鉄道的な魅力だけではない、素晴らしき文化的「地下鉄」の楽しみをたくさん発見しちゃいました!
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月島駅からはじめる佃島・清澄・深川さんぽ〜水の街・東京の川、運河、池、掘割を巡る〜
木造家屋の向こうにそびえる高層ビル群。新旧の街が対比する佃島から、ギャラリーの街・コーヒーの街として注目される清澄白河へ。ここでも新旧の店が点在する。最後に訪れる門前仲町は、富岡八幡宮と深川不動尊の門前町。参道は縁日のようなにぎわいがある。
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カレー×アートのスパイスカフェ「Spoon」が清澄白河にオープン!
2022年2月、清澄白河にカレーとアートのスパイスカフェ「Spoon(スプーン)」がオープンしました! 昼はカレーを中心としたランチメニュー、夜はスパイスを使ったお料理とカレーとのペアリングが考えられたカクテルも楽しめます。「Spoon」で提供されているのは、日本のおうちカレーで定番のルゥーを使った欧風カレーと、海外のスパイスのみで作られるカレーを融合した、新しいタイプのカレー。 この日にいただいた「スパイスカレー」には、フルーツを使って作られたカレーに28種のスパイスが入っていて、最初は甘さやコク、そのあとに複雑な辛さがやってくる旨辛カレーでした。
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