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Zuppaに行ってきた!手作りスープとパンケーキのカフェが南池袋公園前にオープン
2022年4月27日、南池袋にカフェ「Zuppa(ズッパ)」がオープンしました!南池袋公園が見える抜群のロケーションで、材料にこだわったオリジナルパンケーキとスープをいただけます。ここでは、南池袋のカフェ「Zuppa(ズッパ)」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行ってきた感想を紹介します。 緑豊かな景色に癒やされる、ほっとひと息つけるカフェです!
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オシャレで映える!池袋『ルコックロティ』の特製ガレットは味も見栄えも満点、超ヘルシーな絶品ランチ!
都市開発が進み、若者の街へと様変わりしつつある池袋。そんな街で長年営業している『ルコックロティ』は、こだわりの食材をふんだんに使用したガレットを使ったランチが今、女性を中心に人気を博しているという。材料から見直して作ったという女子ウケ抜群の“映え”メニューとは一体、どんなものだろうか?
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コスパ最強!池袋『まんまる』の名物うな丼・まんまる丼は並んでも食べたい絶品メニュー!!
オフィス街としても知られる池袋。ランチタイムともなるとお得なメニューが各店で販売されているが、それでも群を抜くのが『まんまる』の名物どんぶり・まんまる丼。ビッグサイズのウナギのかば焼きがのったどんぶりが“とある理由”で1200円というお値打ち価格で食べられるという。果たしてその理由とは?
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シュヴァル ドゥ ヒョータンでランチ!池袋の絶品フレンチ実食レポ【Cheval de Hyotan】
西池袋の住宅街にあるカジュアルフレンチレストラン、通称「ヒョータン」。ミシュラン2020のビブグルマンにも選ばれた、コスパ最強の絶品フレンチが食べられるお店です。ここでは、西池袋「シュヴァル・ドゥ・ヒョータン(Cheval de Hyotan)」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にランチコースを食べた感想を紹介します。 オープン以来、ランチコースを何度かリピしています!予約は必須です
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ヴィーガン料理がこんなにおいしいとは!池袋の『AIN SOPH. soar IKEBUKURO』で噂のパンケーキランチを味わう
2014年オープンの『AIN SOPH. soar(アインソフ ソア) IKEBUKURO』は、池袋のヴィーガンレストランでは先駆け的な存在。美しい盛りつけ、ボリューム、味、そのすべてに定評があり、ヴィーガンの人もそうでない人も十分満足できるという噂。おいしく味わうことで、菜食に自然と目を向けるきっかけも作れそうだ。
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ハイレベルな創作うどんがお手頃価格で味わえる池袋『あんぷく』。がっつりランチなら「名物カルボナーラうどん」で決まり!
池袋西口の劇場通り沿いに佇む『あんぷく』は、多ジャンルの料理から受けたインスピレーションを、とっておきの一皿に昇華させ楽しませてくれる創作うどん店。和の鉄人のもとで学び、NYのエンタメレストランの立ち上げにも加わるなど、豊富なキャリアをもつオーナーに、創作うどんへの想いをうかがった。
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味とボリューム、居心地のよさが自慢!笑顔になれる池袋西口の洋食店『キッチンABC』で満腹ランチ
ボリューム満点の洋食メニューの数々を安く、スピーディーに提供する街の洋食屋さん『キッチンABC』。1969年の創業から50余年、時代や町並みは変わっても、そこに流れるアットホームな雰囲気と記憶に残る味、「お腹いっぱい食べて笑顔になってほしい」という想いは変わらない。
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「いつもの駅」の新たな街の魅力を見つけに行こう!「駅からハイキング」で気軽に街歩き
寒さも一段落し、街歩きには絶好の季節となったいま、健康を兼ねて少し長めの距離を歩きたい。しかし、どこへ行こうか、どんなルートでめぐろうか、調べてみるのも一苦労…。そんなあなたにおすすめなのが、JR東日本が開催するウォーキングイベント「駅からハイキング」。参加費無料・予約不要(一部コースを除く)で駅をスタートとするので気軽に参加することができ、また見どころが書かれたルートマップも手に入るので、迷うこともなければ、巡るスポットを下調べする必要もない。今回紹介するのは2022年5~6月に開催される「北千住駅」「池袋駅」「恵比寿駅」「御徒町駅」からスタートする4コースだ。何度も訪れたことがある方でも、コースに沿って歩いてみることで、知っているようで意外と知らない、そのエリアの歴史や四季折々の自然を楽しむことができる。今回は4コースそれぞれコースポイントの中から特におすすめのスポットを抜粋して紹介したい。
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ハンズにZepp、大江戸温泉物語……2021年下期に姿を消した平成の風景
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第17弾として、2021年8~12月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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池袋・サンシャインの麓で露天風呂!『タイムズ スパ・レスタ』はサウナ+外気浴もばっちりの都心のオアシス
サンシャイン60の目の前で露天風呂が楽しめるスパ施設『タイムズ スパ・レスタ』。露天風呂、サウナ、リラックスできるラウンジ、こだわりのボディケアやトリートメントなど、まるで高級リゾートにいるのかと思うほどの充実ぶりだ。利用できるのは18歳以上のみという大人の寛ぎ空間で、五感すべてが解き放たれる、ラグジュアリーなリラックス感を味わおう。
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1日4000個売れる!池袋のガチ中華!『永祥生煎館』の焼小籠包はアツアツの肉汁をすすって頬張りたい!
豚のうま味が凝縮された焼小籠包が大人気の中華料理店『永祥生煎館』。コロコロとかわいい小籠包が大鍋に敷き詰められ、一斉に焼かれていく様子は圧巻だ。本格的な上海の味を堪能できる中華料理店として在日中国人から熱い支持を受けている。その魅力にハマる日本人も増えており、ブームは爆発寸前だ。
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池袋で腹ペコならば『ランチハウス ミトヤ』で決まり!いつでも安心感のある味にあえる!
大手チェーンの飲食店が多く集まる池袋西口から少し歩いたところで、長年根を張る『ランチハウス ミトヤ』。焼肉、チキンカツ、フライ、炒め物にカレー……。ここでは目移りするようなこってりメニューがそろい、白いご飯をワシワシとかき込む至福のひとときが待っている。安くて、うまくて、おなかいっぱいになれる。そんなうれしい三拍子がそろった定食屋だ。
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ここは中国!? 池袋『知音食堂』の本場四川省の旨辛な麻婆豆腐に汗が止まらない!
“ガチ中華”と称される本格的な中国料理店が多く集まる池袋西口。なかでもガチ度が高めの『知音(チイン)食堂』は本場四川省の激辛料理を求める猛者が集まる。もちろん故郷の味を楽しみにする中国人のお客さんも絶えない。異国情緒のあふれる店内で味わう大人気の麻婆豆腐は辛さ満点、旨味もバッチリの深みのある一皿。一度食べるとハマります。
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コショウとニンニクが効いた池袋『洋庖丁』のジューシーな豚バラ肉「からし焼定食」は白米がおそろしいスピードで消えていく!
からし焼とは東京十条を中心に広がったローカールフードだ。店によって呼び名や味が違うこともあるが、豚肉を甘辛く味付けしながら焼いたものが基本の形。町の洋食屋として親しまれてきた『洋庖丁 池袋店』でもからし焼は大人気。ほかの店とは少し違う味の秘密を教えてもらった。
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1954年創業の老舗町中華『開楽本店』。池袋駅前の行列の先には老若男女を虜にするジャンボ餃子が待っている!
池袋駅東口の大通りの裏路地で店を構える『開楽本店』。一口ではとても食べきれない、大きなジャンボ餃子が名物だ。ボリューム満点ながら上質な肉とたっぷりの野菜のおかげでぺろりと食べてしまうこと間違いなし。1954年創業。炒め物や麺類、定食などが揃う「THE日本の町中華」として老若男女から愛されている。
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要町『台湾早餐天国/TSUMUGU CAFE』の、台湾の食文化が育んだ「意識しない系」ベジ美食でゆったり週末モーニング。
タピオカティーに豆花、ルーローファン、台湾カステラ等々……なじみやすい台湾の美味が続々上陸しているのは、ご存じの通り。一方、台湾にはいまだ知られざる美味がまだまだ残っている。代表格が「素食(スーシイ)」であろう。字面だけ見ると、一杯のかけそば的な質素な雰囲気がずずっと漂ってきそうだけど違います、日本の精進料理にあたる、ベジタリアン料理のことあるよ。台湾は約10人に一人がベジタリアンという、世界第2位のベジタリアンの宝島でもある(1位はインド)。それゆえ、素食がスマホのごとく日常生活に溶け込んでいる。どの街に行っても「素食」を看板を掲げる店があり、ざっくりした露店から繊細な味わいの高級店まで、味も種類も豊富。日常の一部だから、健康志向が特に高くない人も何気なく食べている。精進料理的な堅苦しさも基本的にない。中華を基本に、和食・洋食にスイーツまでなんでも素食で食べられて、しかも年々進化を続けているのだからオモシロい。興味があれば、そのあたりの様子は、台北にある素食の名店を紹介する記事をご参照いただきたい。
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とろ〜りチーズで飯テロ量産中! 池袋『CHEESE CHEESE & Meat. COMTE』は味覚と視覚で味わうチーズ専門店
池袋の東口五差路付近にある『CHEESE CHEESE & Meat. COMTE』、通称『COMTE(コンテ)』は、世界のチーズを使ったカジュアル料理の店。メインは旨味が詰まった肉料理だが、ほかにも小皿料理や生パスタ、キーマカレー、デザートなど、多彩なメニューを展開している。人気の秘密は、チーズの風味を生かした料理のお味とインスタ映えすると話題のビジュアル。さっそくその魅力を堪能することに。
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池袋西口の『PIZZA BORSA(ボルサ)』本格窯焼きピッツァ専門店の平日ランチがお得すぎる!
池袋駅西口から立教大学方面へ6分ほど歩いたところに、本格ピッツァの店『PIZZA BORSA』はある。行列ができるほどの人気の秘密は、窯焼きならではのもちっ、サクッ、ふわっとした食感とこだわり食材にあるが、その背景には、ピッツァの魅力に取りつかれたスタッフたちの並々ならないこだわりがあった。
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市場で仕入れた新鮮食材で作る池袋『定食 美松』の絶品定食は、味も栄養バランスも100点満点!
おふくろの味を想起させる魚の定食が食べたいと思っても、都心ではなかなか味わうことができない。味付けが濃すぎたり野菜が欠けていたり、栄養バランスがイマイチだったりと、100%の満足は得られないのだ。だが、池袋西口の『定食 美松』は違う。母の料理を思い出すやさしい味に、健康維持のために摂っておきたい食材がこれでもかと詰め込まれているのだ。
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味も量もコスパも譲れないグルメ。自家製手ごねハンバーグ専門店池袋『三浦のハンバーグ』
サンシャインシティ地下道入り口からほど近いビルの2階を見上げると、「ハンバーグ480円」の文字が目に飛び込んでくる。目を凝らせば、ライスセット220円(おかわり自由・味噌汁付き)とも。安い店には人が集まる。しかし、腹ペコ族の胃袋を支えるハンバーグ専門店『三浦のハンバーグ』の魅力は、コスパの良さだけにとどまらない。一度入った人は高い確率でリピーターになる、人気の秘密はどこにあるのか。さっそく探ってみよう。
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肉の旨味がたまらない! 池袋『No.18』のハンバーガーは焼き加減もオーダーできるステーキ肉100%の絶品グルメ
JR池袋駅東口から歩くこと8分。商業ビル街を抜け、首都高速5号線を超えた路地裏に、『No.18』はある。なんばーじゅうはち。一風変わった名前の店は、外観や内観もシンプルかつ独特で、アートな印象すら与えるが、SNS映え度が高いと評判のハンバーガーもまた、個性あふれる絶品だ。おいしさの秘密は、ステーキ肉を100%使った独自の調理法にあるという。さっそく、その魅力を探ってみよう。
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アップリンク渋谷、ホテルグランドパレス、池袋マルイ……この夏、姿を消した東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第16弾として、2021年5~8月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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護国寺駅からはじめる雑司が谷・池袋散歩 〜大変身中の池袋。緑豊かな雑司が谷は絶好の散歩道〜
スタート:地下鉄有楽町線護国寺駅ー(すぐ)→護国寺ー(20分/1.3㎞)→雑司が谷旧宣教師館ー(2分/0.2㎞)→雑司ケ谷霊園ー(19分/1.3㎞)→雑司ヶ谷鬼子母神堂ー(6分/0.4㎞)→古書 往来座ー(13分/0.9㎞)→自由学園 明日館ー(4分/0.3㎞)→豊島区立郷土資料館ー(1分/0.1㎞)→池袋防災館ー(8分/0.6㎞)→ゴール:JR.地下鉄・私鉄池袋駅今回のコース◆約5.1㎞/約1時間15分/約7100歩
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目白駅からはじめる雑司が谷・池袋さんぽ ~都心のエアポケットツアー~
緑豊かな目白の住宅地から都電が走る雑司が谷へと歩くと、街の雰囲気が一変する。鬼子母神堂、宣教師館、著名人が眠る霊園と見どころも満載。立教大学のキャンパスがある池袋は、自由学園の建築美を楽しみ、池袋防災館で防災学を体験できる、学びのエリアでもある。
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宮城県のアンテナショップ『宮城ふるさとプラザ』で、かまぼこ+α祭り!
アンテナショップは一瞬で現地へ行けるワープ装置だ。なかなか遠くへ行きにくいこのご時世に、気兼ねなく旅をした気分になる。今回は池袋にある『宮城ふるさとプラザ』を訪ね、1000円ポッキリの旅に出る。
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スズキナオのひとりさんぽ ~かつて住んでいた町を歩く~
私は東京で育ち、現在は大阪で暮らしている。7年前に大阪へ引っ越してくるまで、東京都豊島区の千川に長く住んでいた。千川は決して繁華な町ではないから、知らない人が多いかもしれない。よく調布市の仙川と間違われて「三鷹の方、緑も多いし住みやすいですよね!」と言われたりするけど、千川は池袋からもそう遠くない位置にある静かな住宅街だ。住み始めた当初は「あまり何もない町だな」と感じたこともあったが、池袋だけでなく椎名町や江古田方面へも近くて便利だし、それでいて千川にはいつも変わらず穏やかな空気が流れていて、長くいればいるほど好きになっていった。私はどこを散歩している時でも「もし自分がこの町に住んでいたらどうだっただろう」と想像する。「きっとこの定食屋に通っていたな」と考えたり「この八百屋で野菜を買って、よし、あっちに肉屋もあるぞ」と買い出しルートをイメージしたり。もちろんそれはただの妄想だけど、そこで生活している人の目線を意識しながら町を歩くとその町がじわじわと魅力的に見えてくる気がする。
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雑司が谷のジャズが流れる喫茶店『キアズマ珈琲』で味わう、隠れ家感とコーヒーの香り
雑司が谷鬼子母神の参道は、喧騒を離れて静かな一角。その中にあって、メニュー看板が出ていなければ見逃してしまいそうにひっそりと佇むのが『キアズマ珈琲』だ。少し薄暗く、ジャズが流れる店内。まるで秘密の隠れ家の中、店主の淹れるコーヒーの湯気と香りが立ち上る。
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中国茶の奥深さを再発見! 東京・池袋『梅舎茶館(メイシャチャカン)』
南池袋の一角に、20年以上愛され続ける中国茶の喫茶店がある。中国大陸・台湾を中心に、これまで数々のお茶の産地をめぐってきた店主が、その年の美味しいお茶を提供することでも定評がある『梅舎茶館』だ。
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ホテルオークラ、ロックの殿堂・渋公、リブロ池袋本店……2015年下期に姿を消した施設たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回はその第四弾として、2015年下半期に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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ついに蘇ったマンガの聖地! これが『トキワ荘マンガミュージアム』だ
1952年に上棟、以来多くのマンガ家が住み着いた伝説のアパート「トキワ荘」。1982年に取り壊されたのちも復活をのぞむ声が多く、2020年7月7日、ついに南長崎の地に再現された、その全貌とは。
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