東京都の記事一覧

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こちら葛飾区『こち亀記念館』前、大盛況!~変わる街並みも妙にやさしいよ~
1976年から2016年まで40年にわたって『週刊少年ジャンプ』に連載された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治/集英社)。通称「こち亀」。単行本は201巻まで刊行中、アニメ化もされ、主人公の両津勘吉はたぶん日本でいちばん有名な警察官。その両さんが、自ら亀有に記念館をつくる⁉
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川あり丘あり水路あり!新撰組ゆかりの「日野市」はダイナミックな地形の箱庭【多摩のA面】
東京都の西側、多摩地域全30市町村を歩き回って徹底調査する【多摩のA面/たまらんB面】。第1回は「日野市」。起伏に富んだ地形に、名だたる企業の拠点、動物園に新撰組のふるさと、アニメ『しかのこのこのここしたんたん』の舞台も日野市!?初めて訪ねる人にもおすすめの街の見どころ、【日野市のA面】をレポートします。
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三鷹天命反転住宅に暮らす人々。人と家が渾然一体となる「死なないための住宅」
人はいつかは死ぬ。それが天命だ。その常識をくつがえす。はたして、住まいにそんな力があるのか?だが3人の話を聞く間、えも言われぬ心地よさを感じた。常に人間の身体を刺激し続ける家の真髄とは。
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三鷹だからこそ出合える!ときめき雑貨店3選。ゆったり巡ってじっくり吟味しよう
のんびりムードの三鷹は生活するにはもってこい。お隣・吉祥寺の繁華街とはひと味違って、雑貨も背伸びしすぎない、生活に根付いたセンスよき個性派が揃う。ゆったり品定めできる環境も魅力的だ。
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三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
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ハンドメイド作品やキッチンカーが境内に並ぶ!亀有香取神社で「亀有神社マルシェ」が3月16日に開催
東京都葛飾区にある亀有香取神社では、月に一度のハンドメイドマルシェ「亀有神社マルシェ」が2025年3月16日(日)に開催。作家によるさまざまなハンドメイド作品やキッチンカーが並ぶだけでなく、この神社ならではのお楽しみも。春のポカポカ陽気に誘われて出かけてみては。
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帝国劇場に新宿アルタ、学士会館……2025年冬までに別れを告げた東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第22弾として、2024年3月~2025年2月に別れを告げた風景を紹介します。
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商店街で新酒を飲み比べ!「新酒の地酒路2025 今しか味わえない地酒の饗宴」が3月16日に中延商店街で開催
中延商店街の各所に並ぶ、100種類以上の日本酒を手酌で楽しむ飲み放題イベント「新酒の地酒路2025 今しか味わえない地酒の饗宴」が、2025年3月16日(日)に東京都品川区の中延商店街で開催される。
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『小川の魚 吉祥寺店』でいただける!富士山の湧水で育ったブランド魚・富士の介で埋め尽くされた丼ランチ
吉祥寺の駅近くでありながら、のんびりとした空気感が漂う吉祥寺南町エリア。末広通りを3分ほど歩き、細い路地に入っていくと川魚料理専門店『小川の魚 吉祥寺店』がある。養殖業者が直営しているため、鮮度抜群のうなぎやニジマス、そして山梨のブランド魚・富士の介がお手軽価格でいただける。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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三鷹~武蔵小金井の鮮魚がうまい居酒屋6選。海なしタウンで海鮮×和酒を堪能!
高尾へ向かう中央線は山・内陸のイメージ。でも、三鷹~武蔵小金井間は鮮魚自慢の酒場が不思議と多い。海の幸がメインなら当然相棒は日本酒や焼酎。海なしタウンで海鮮×和酒の最高のペアリングを。
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三鷹と東小金井が誇る、老舗の愛されランチ5選!街に根差し、歴史と共に歩む店へ
時代の流れと共に街は変化し、そこに住む人もどんどん入れ替わっていく。しかしその一方で、深く根を張り、変わらない存在というのもある。それぞれの街で愛されてきた味。おなかはもちろん、きっと心も満たされる。
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淡麗&濃厚の2本柱が売り!北千住で『らーめん桔梗と空』の淡麗醤油らーめんを堪能
北千住駅の西口側、国道4号沿いにある『らーめん桔梗と空 千住寿町店』は、2024年12月に西新井から移転してオープン。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンドし、あっさり感とコクのある旨味を両立。トッピングの自家製餅もユニークだ。
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マンガ『火の鳥』の世界観を見せる、「手塚治虫「火の鳥」展」が2025年5月25日まで、六本木『東京シティビュー』で開催中
原画を中心として、映像、関連資料、『火の鳥』の世界観を表現したグラフィックまで、計約800点以上が展示。壮大な叙事詩を生命論の視点から読みとく“手塚治虫「火の鳥」展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-”が2025年5月25日(日)まで、東京都港区の『東京シティビュー』で開催されている。手塚治虫「火の鳥」展キービジュアル (C)Tezuka Productions
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【酒飲みたちの御用達!】ガード下の飲み屋街。上野アメ横の名酒場3店で一杯
上野駅から御徒町駅にかけての約500mのエリア内に約400店舗の商店が連なる“アメ横商店街”が広がっている。ファッション、雑貨、靴・バッグ、菓子・食品などさまざまな店があり、休日は歩くのもやっとという混雑ぶり。迷路のように張り巡らされた路地は、迷子になりそうだ。この猥雑な雰囲気がアメ横の魅力といえる。そのなかで居酒屋はガード下を中心に集まっている。比較的早い時間からやっているところが多く、店頭に置いたビールケースを代用したテーブル席では、昼から宴会というのも珍しくない。焼き鳥やもつ焼きの店が多く、立ち飲みや角打ちも多いせんべろの聖地でもある。頭上を通過する電車の音をBGMに飲むというのも、ちょっと郷愁を誘う。
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最新のDNA解析から日本人のルーツを探る特別展「古代DNA―日本人のきた道―」が3月15日~6月15日、上野『国立科学博物館』で開催
古代の人々の骨に残るごくわずかなDNAを解読し、人類の足跡をたどる古代DNA研究。最新の研究で見えてきた、日本人のきた道と、集団の歴史が語る未来へのメッセージを伝える特別展「古代DNA―日本人のきた道―」が2025年3月15日(土)~6月15日(日)、東京都台東区の『国立科学博物館』で開催される。
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1976年創業の目黒『スパゲティ ダン』。たらこスパゲティの味を守る2代目はパパ友だった!?
目黒駅から徒歩1分の場所にある1976年創業のスパゲティ専門店『スパゲティ ダン』は、たらこスパゲティが看板メニューだ。45年以上店を切り盛りしていた創業者が2022年に引退し、現在はそのあとを引き継いだ島崎弘(しまざきひろし)さんが妻の明子(あきこ)さんと店を営んでいる。創業者のレシピを忠実に引き継いだたらこスパゲティの味と、現在の店主夫妻のホスピタリティが、『スパゲティ ダン』さらに魅力的にしている。
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小説『火花』に実名で登場した吉祥寺『武蔵野珈琲店』。1982年創業の名喫茶でコーヒーと手作りケーキを味わう
吉祥寺駅から井の頭公園へ向かう途中にある喫茶店『武蔵野珈琲店』。お笑い芸人で作家の又吉直樹さんが愛する喫茶店としても知られ、芥川賞を受賞した小説『火花』の作中にこの店とマスターが登場している。琥珀色の落ち着いた店内で気さくなマスターがネルドリップで淹れてくれるコーヒーと、手作りのケーキを堪能したい。
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【東京街角クイズ】この写真、どこの架道橋(ガード)でしょう?
鉄道網が張り巡らされた東京の街には、線路を渡すための構造物である鉄道橋があちこちにある。この橋梁に注目して歩いてみると、周辺の地形をひもとく起点になったり、鉄道敷設の歴史が垣間見えたりするのだ。今回は、その鉄道橋がどこにあるものかというクイズ。高架橋や川や谷を越える橋ではなく、道路を渡る架道橋(ガード)に絞ってピックアップした。解答には、エリア名と併せて現地に記載されている橋やガードの名前も記載しているので、「手ぬるいぜ!」という達人にはぜひとも橋の名前までバッチリ当てることを目指してほしい。【ご注意!】各出題画像のすぐ下にヒント、さらにその後矢印の下に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
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【料理で選ぶ】こだわりの郷土料理が味わえる東京の酒場3選
全国各地の食材が集まる首都圏には、郷土の味を伝える店も多い。今宵は懐かしい味に酔いしれよう。
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