南千住の記事一覧

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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】荒川区「汐入公園」でハーブと巨大遊具に心を奪われる
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、東京都荒川区の汐入公園からお届けします。
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南千住駅すぐ! ワイン×焼き鳥のペアリングを『ヤキトリヒーロー』で楽しむ
南千住駅すぐ、仲通りの入り口にワインと焼き鳥を楽しめる居酒屋『ヤキトリヒーロー』がオープンしました。店主は三河島にある焼き鳥の名店『くま男爵』で修業をしたという期待の店です。
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南千住『ごはんがススム食堂 HAWAIIAN』でハワイの料理とお総菜を楽しんできた
海の家のような外見が気になりすぎる! ということで、2024年5月にオープンした『ごはんがススム食堂 HAWAIIAN』に行ってきました。
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コスパ重視のIT社長が通う、コスパで語り尽くせぬ名店。三ノ輪のバー『Lyphard(リファール)』
時間とお金はなく、情報がありすぎる。そんな現代を生き抜くためコスパ(コストパフォーマンス)を気にするのはもはや当たり前の仕草かもしれないが、どういうときにコスパを重視するか、コスパをどう捉えるかは、人によってかなり幅があるようだ。今回は、自称「コスパ中毒」のIT社長・沢辺敦志(さわべあつし)さんが行きつけのバーを教えてくれる。おいしい酒と食事をいただきながら、飲み食い語らう場におけるコスパとはいったい何かを考えさせられる夜になった。
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おしゃれな店内で女性の1人飲みにも最適! BUCK-TICK愛あふれる、三ノ輪『SAKABA寿 -No.0-』
都電の荒川一中前駅のそばにオープンした『SAKABA寿 -No.0-』(荒川本店)に行ってきました。本店とありますが、もともと三ノ輪にあったお店の2店目で、本店を荒川区に移動してきたんだそうです。場所はジョイフル三の輪の一番奥を、スポーツセンター方面に曲がりしばらく行ったところ。大きな提灯に赤く寿と書いてあるのが見えます。真っ黒な店構えに入りにくいと思う人もいるかもしれません。しかし店内に入ると……。
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【週末民話研究】高さ3m、台東区橋場のおばけ地蔵
台東区橋場には、高さ3mくらいのお地蔵様があるそうです。建立の理由や、どのような役割で現在まで存在しているのか、そしてなぜ3mなのか……。「大きい」ということ以外ほとんど謎に包まれたおばけ地蔵の秘密を探るべく、実際に台東区橋場周辺を訪れてみることにしました。
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手作り料理で満腹! 荒川一中前にオープンした『やよいちゃん食堂』で日替わりランチ。
昼も夜も楽しめる、『やよいちゃん食堂』2023年10月下旬、ジョイフル三の輪商店街を抜けた先にやよいちゃん食堂がオープンしました。店内はカウンター5席くらいに小上がりが2卓。店主のやよいちゃんが切り盛りする昼は日替わりランチ、夜は手作り料理で飲めるお店です。
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三ノ輪で過激にノイズ! ジョイフル三の輪の『アポカリ』でノイズミュージックを堪能
『アポカリ』でノイズミュージックイベントを開催ジョイフル三の輪商店街にあるタイ料理 & ライブバー『アポカリ』で2023年7月30日(日)、ノイズミュージックのイベント「三ノ輪でノイズVOL.6」があるということで行ってきました。ノイズミュージックと言ってもピンとこない人も多いと思います。説明するのも難しく体感してもらうのが一番なのですが、あえて説明するとエフェクターやミキサーを使って意図的に雑音を作り、その階調や速度を変えて即興的に作られた音楽。日本では灰野敬二、メルツバウ、MASONNA(マゾンナ)、非常階段などが有名なんです。
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最速レポート!2023年 7月14日オープンの『スターバックスコーヒー LaLaテラス南千住店』に行ってきた
荒川区にスタバがやってきた! オープン直前、突撃取材2023年7月14日オープンの『スターバックスコーヒー LaLaテラス南千住店』は、荒川区初の店舗ということで多くの人が注目しています。とはいえ現地はいまだ窓ガラスにビニールの養生がされ、店内の雰囲気はわかりません。どんなお店ができるんだろう? オープン直前のお店を突撃取材してきました!
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正式発表!スターバックスコーヒー、LaLaテラス南千住に7/14オープン
荒川区初! スタバがLaLaテラス南千住にオープン求人情報などから南千住に荒川区初のスターバックスコーヒーができると噂になっていましたが、LaLaテラス南千住公式webサイトに情報が掲載されました。
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炭火焼団子が串ごと! 『石濱茶寮 楽』の冬季限定メニュー、おしるこ
1300年の歴史を誇る石濱神社お正月、成人式も過ぎ、気づけば1年の3%が経過しました。まだまだ寒い日が続きますね。
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都電荒川線沿線の下町情緒溢れる酒場6選。地元に密着していて元気がもらえます!
都電荒川線の沿線には王子や大塚といった多くの酒場を擁する街があります。しかし、今回注目したのは地元密着で元気いっぱいに営業する“下町酒場”。街をとことん愛し、街にとことん愛されている店をピックアップしました。
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南千住で飲む豆腐?お惣菜を飲んで栄養補充!大豆station「そい屋」
明治通り沿い泪橋交差点と白髭橋の間に「そい屋」さんはあります。モデルのような長身スレンダーな店主が出迎えてくれました。
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ジョイフル三の輪は名ロケ地! 『金八先生』に『万引き家族』、CMの撮影も数知れず
都電荒川線の、三ノ輪橋~荒川一中前の線路に並行するアーケード商店街・ジョイフル三の輪。実は昔からテレビ番組やCM、映画などにちょくちょく登場してるって知ってた? 名ロケ地っぷりをリポートします!
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都電荒川線・三ノ輪~王子さんぽコース! いつでも気軽、沿線一の庶民派エリア
荒川区の三ノ輪を出発し、北へ西へと向かい目指すは北区の王子。商店街に住宅密集地に路地、町工場も元気に顔を出す、都電荒川線沿線一の下町・庶民派エリアだ。生活の足である都電もなんだか気軽なサンダル履きが似合いそう。
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北千住・南千住の下町的美食グルメ14選。新旧の名店が点在しています!
地元民が通うアットホームな店の扉を開いたら、ただ者じゃない店主が腕を振るう名物に遭遇。下町力を侮るなかれ、新旧名店が点在だ。そんな中からおすすめの店をピックアップ。
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三ノ輪駅からはじめる町屋・王子さんぽ〜都電荒川線沿線の昭和レトロさんぽコース〜
都電荒川線に沿って歩く沿線さんぽ。再現された都電の停留場、昔ながらの商店街、懐かしいぬり絵、広大な原っぱ……。次々と現れるノスタルジックな下町風景は、昭和の時代に時間旅行をしている気分。仕上げはセンベロ酒場ののれんをくぐり、ホッピーで乾杯!
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東京のおすすめメンチカツを紹介!~洋食、揚げたて、パンに挟んで!黄金の衣に包まれたフライ級の王者。
パワーチャージ系メンチカツの人気は根強い。明治維新以降、日本に西洋の文化が流入。街に洋食屋ができ、メンチカツはハイカラな食べ物として評判を呼んだ。ナイフとフォークでいただけば、文明開化の味がする!? 注文後に揚げてくれるお店なら先を急がずしばし待つべし。メンチパンは、手にしてもかぶりついても、温かで柔らかな感触。おすすめメンチカツ、3選をご紹介。
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地元で愛され続ける、南千住の人情味あふれる居酒屋をご紹介
南千住周辺の昭和ムードな居酒屋を支えるのは常連さん。地域に根差したお店が多いため、他エリアに比べ飲み屋の地元密着率も高い。戦前は旅人のための木賃宿の街、戦後はドヤ街だった山谷の労働者を癒やしてきた酒場が多く、戦前からの歴史を誇る老舗の多さと安さが特徴なのだ。「センベロ」だけでは語れない、労働者に優しき酒場だ。

南千住のスポット一覧

1〜12件(全15件)
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都立汐入公園(とりつしおいりこうえん)
四季折々のハーブを楽しめるハーブガーデンに加え、ツインタワーと呼ばれる巨大遊具などもあるバラエティ豊かな公園。遠くに東京スカイツリーを望む眺望のよさや、レジャーシートを広げてのんびりできるとあって、休日ともなると家族連れでにぎわう。
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Lyphard(リファール)
大きな窓が開放的なバー。毎日20時までハッピーアワーで飲めることもあり敷居が低く、初心者でも入りやすい。オーナーの保坂公一さんの知識と技術、そして和やかな雰囲気に足繁く通う人も多い。
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ポエシー
創業44年ほど。クッキーなども自家製。閉店間際はお買い得品あり。
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吉まぐれ屋(きまぐれや)
“荒川区愛”があふれ出る酒場。名物の荒川おでんに使用する食材のほとんどを区内の老舗から仕入れており、出汁は地元の鰹節問屋にオリジナルの調合を依頼したものだ。
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都電カフェ
都電の椅子や系統板、旧国鉄の行先板など、全国で手に入れた蒐集(しゅうしゅう)品が店内を彩る。「今までなかった三ノ輪のご当地グルメを作りたい」と、考案した都電バーガーが看板だ。
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【閉店】ニューダイカマ
大正期創業の隣店『大釜本店』の洋食部門として昭和43年創業。銀座の店で会得したカレーライスは、店主のカレー愛がビンビンに伝わってくる。
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回向院(えこういん)
江戸時代の小塚原刑場跡。吉田松陰(後に世田谷区松陰神社へ移設)や橋本左内などが眠る。明和8年(1771)に蘭学者の杉田玄白や前野良沢などが処刑者の腑分け(解剖)に立ち会い、『解体新書』を完成させた。
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延命寺(えんめいじ)
もともとは隣接する回向院の一部だったが、明治期に鉄道の線路が敷かれ、境内が分断。昭和57年(1982)に分院独立した。高さ4mの首切り地蔵は、寛保元年(1741)に建立し、延命地蔵尊と呼ばれてる。
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ジョイフル三ノ輪(じょいふるみのわ)
都電荒川線三ノ輪橋停留場から荒川一中前停留場までの約500mの商店街。喫茶店『ぱぱ・のえる』の「都電ブレンド」は、都電みやげに。瓦屋根の建物は、江戸時代創業のそばの老舗『砂場』。 
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パンのオオムラ
ガラスケースの中でアルミトレイに並ぶパンは、やきそば、コロッケ各140円、トンカツ180円など。添加物なし、酒種天然酵母使用、揚げ油は米ぬか油を使うなどにもこだわる。
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青木屋
昭和32年に総菜屋として開店。お客がコッペパンを持参したのを機に、サンドパン専門店になった。メンチを包むパンは、巨大だがやわらかい。北千住産の甘辛ソース「江戸チドリ」となじむ。
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南千住 砂場
『砂場』は大阪を発祥とするお店だ。建物は昭和29年建築ので歴史があり、荒川区の文化財。国産そば粉と、備長炭で濾過した水を加えこねたそばは、滑らかな食感で、まさしく絶品だ。
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