川崎・武蔵小杉・溝の口・鶴見・日吉の記事一覧

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溝の口で“住みたいまち”づくり活動推進中! 潜在するローカルの個性と価値を引き出す
わざわざ都心に行かなくても、わくわくするお店やコミュニティー、多種多様なイベントがたくさん。利便性がいい溝の口の今は、「住みたいまち」として大きな変化を遂げていた。
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ビバ! 川崎 de メキシコ旅。タコス、雑貨にプロレスとメキシコ風情を味わう散歩へ
長っ細い神奈川県川崎市。こいつぁメキシコにそっくりだ。市のイメージカラーも国旗と似てるときた!これで現地の風を感じる場所を見つけたら、それは「メキシコ旅」と呼んでも過言ではあるまい!
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溝の口がブレイキンの聖地になるまで。“ミゾノグチ”という名の心躍るストリート
パリ五輪で日本を沸かせた種目の一つ、ブレイキン。その聖地として知られる溝の口が聖地たる所以を探ってみると、街に根づく重要なカルチャーとしての側面が見えてきた。
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ここは何屋?『tokishirazu』は加速する新丸子ムーブメントの発信地
2021年、新丸子にオープンした『tokishirazu』。洋服や雑貨、アートブックが並べられ、どうやらクラフトビールも飲めるらしい。小学校の通学路では先鋭的な空気が、違和感をもたらしている。すみません、ここは何屋ですか?
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溝の口の“A面”、西口商店街。1967年創業『いろは』はバラック街の楽園だ【この街に愛される老舗】
溝の口駅と聞いてイメージするのは、清潔で洗練された都会的な東側であろう。現在のターミナルタウンへと姿を変えたのは、1997年の大規模開発がきっかけであった。
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川崎の魚がうまい居酒屋3選。新鮮な刺し身とこだわりの日本酒にうなる!
川崎駅前は大人数向きのチェーンの居酒屋が目立つけれど、こぢんまりと落ち着つける店も隠れている。どこも魚に力を入れていて、新鮮でお値打ちの刺し身、趣向を凝らしたアテとともに日本酒をいただけば、思わず唸(うな)ってしまう。
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本に囲まれたくつろぎ空間、武蔵小杉のブックカフェ『COYAMA』へ。大規模開発の周辺で光るリノベーション
川崎市中原区の住宅地で週3日オープンする『COYAMA』は、築50年以上の元印刷所を改装したブックカフェ。友達のおうちに遊びに来たような、この和やかさは一体?
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1958年創業の新丸子『菓心 桔梗屋』で受け継がれる、菓子への情熱と探究心【この街に愛される老舗】
買い物客でにぎわう新丸子駅西口のイダイモール商店街。店先に「新丸子まんじゅう」の垂れ幕を吊り下げているのが、3代続く『菓心 桔梗屋』だ。
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川崎・武蔵小杉・溝の口のおすすめ書店5選。活気ある街には書店が必要だ!
今回紹介する川崎・武蔵小杉・溝の口の書店は、どこもにぎわっていた。書店員さんたちがみな口を揃えるのは、街の人口が増えているのを感じるということ。再開発などで街の風景が変わっても本のある日常を、人は求めている。
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1920年創業『進行堂書店』が語る、川崎が活気と公害が隣り合わせだったあの頃【この街に愛される老舗】
昭和な子供の絵が描かれた学習雑誌の看板が目を引く、『進行堂書店』。創業は大正9年(1920)、川崎駅周辺では今や最も老舗の書店だ。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】「川崎市子ども夢パーク」で巨大秘密基地に潜入!
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、神奈川県川崎市の「川崎市子ども夢パーク」からお届けします。
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溝の口さんぽのおすすめ7スポット。“ローカルへの貢献”が合言葉
都心部への好アクセスや住みやすさばかりが取り沙汰(ざた)されるが、実のところ店も人もかなり濃い。東京と神奈川の境目。都会と自然、令和と昭和が共存する溝の口は今、ネクストステージの入り口に差し掛かっている。
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川崎の肉が旨いランチ3選。エスニック料理にしょうが焼き、がっつり食べたいあなたにおすすめ!
繁華街から路地裏まで、ホルモンや焼き肉など「肉」にこだわりのある店を多く見かける川崎駅周辺。もともと国際色豊かな川崎市民に合わせたエスニック料理も充実しているのだが、最近はその2つの特徴が合体したような、面白い店が増加中!
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川崎のおすすめ純喫茶4店。味もボリュームも大満足!食いしん坊にもおすすめ
落ち着く場所で一服したい、食事もしたい、甘いものも食べたい……そんな欲張りさんもご安心あれ。川崎で長く愛されてきた純喫茶ならではのほっとする味が、胃袋のわがままを叶えてくれる。
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武蔵小杉・新丸子さんぽのおすすめ8スポット。激変する街の「この街らしさ」
ニョキニョキとタワーマンションがそびえ、新たな建設計画も進行中。一見、無機質な再開発が続く武蔵小杉にも、新丸子方面の変化を皮切りに「この街らしさ」が見えてきた!
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武蔵小杉でクラフトビールが飲めるおすすめ3店。ビアバーからネオ居酒屋まで、旋風キてます!
いま、武蔵小杉でクラフトビールが飲める店が増えている。アメリカ&日本の銘柄中心のビアバー、自社醸造ビールなどを提供するブラッスリー、日本の銘柄が充実のネオ居酒屋etc……個性豊かな顔ぶれで楽しみ方もいろいろ。
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みんなの知らない『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』へ! 何度行っても、ずっと特別な場所
2011年にできた『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』は川崎市民にとっておなじみの場所。でも、実は知られていないこだわりがたくさん詰まっている。何度もミュージアムを訪れているライター半澤が魅力を深堀り!
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溝の口で気軽にワインを楽しめるおすすめ3店。ナチュラルワインも充実!
今日はなんだかワインの気分! できれば、リラックスしながら気軽に飲める店がいい。そんな願いをかなえてくれる店が、いま溝の口に増えている。しかも、各店ナチュラルワインが充実。グラスでいろいろな種類が飲めるのもいい感じ。
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そうそう、こういうのがいいんだよ!武蔵小杉のほっと安らぐ和定食ランチ3選
おいしいものはたくさんあるけど、やっぱり時々、和食が無性に恋しくなる。シンプルなものでも、一汁三菜揃っていればいい。丁寧に作られた和食を食べれば、ほっこり幸せ。午後の仕事も頑張れる気がする。
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南武線さんぽのおすすめ12スポット。目立たない沿線なんて言わせない!
川崎、武蔵小杉、溝の口を結ぶ沿線の街は、メーカー本社や工場が点在する大企業のお膝元。「目立たない路線」と揶揄(やゆ)する声もあるが、各駅に商店街が延び、昭和の下町感をも漂わせる。とはいえ昨今、おだやかに新風が吹いているようで……。

川崎・武蔵小杉・溝の口・鶴見・日吉のスポット一覧

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ヒートアップ道場
「プロレスリング・ヒートアップ」の道場。その団体訓は「お客さまを巻き込んで熱くヒートアップ!」で、一般向けのプロレスクラスが人気だ。受け身やロープワーク体験ができ、鍛錬を積んだ会員には“発表会”なるイベントもある。
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LA MALINCHE TIENDA CULTURA(ラ マリンチェ ティエンダ クルトゥーラ)
メキシコの旅行会社に勤める牧野一太朗さんが現地で買い付けた雑貨がずらりと並ぶ。色彩豊かな小物からプロレスグッズまで幅広い。トルティーヤを蒸らすトルティーヤウォーマーという珍しい一品も。
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EL TACOS(エルタコス)
川崎でメキシコ文化を盛り上げたい、という店主の思いで営まれるタコス店。本場の味を日本人向けにアレンジしている。店内飲食だけでなく、持ち帰りやデリバリーも可能だ。
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tokishirazu(トキシラズ)
以前ユナイテッドアローズの一事業として代官山にあったメンズセレクトショップ「時しらず」のディレクターだった市之瀬智博さんが立ち上げた。スウェットならここ、Tシャツならここと、アイテム単位で目利きをして選んでいる。雑貨やアートブックなど、洋服以外のものも充実。
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いろは
溝の口駅の西側、今もなお昭和の面影が色濃く残る西口商店街の飲み屋。このあたりでは1963年開業の『かとりや』に次ぐ老舗(1967年開業)だ。基本は立ち飲みで、テーブルも数席ある。混雑時には常連が自分の飲み物を作っていたり、勘定もほぼ自己申告制だったりするという、街の酒場だ。
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COYAMA(コヤマ)
住宅地で週3日オープンする、築50年以上の元印刷所を改装したブックカフェ。押し入れを利用した展示棚が印象的なギャラリーも併設されている。土曜日はカフェ担当のスタッフも入り、本を読みながらコーヒーやスイーツを楽しむことができる。
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菓心 桔梗屋(かしんききょうや)
創業は1958年、新丸子駅西口のイダイモール商店街で3代続く和菓子店。創業当時からある大判焼きのような見た目の「みかぼ焼き」は、独自のレシピで作られるオリジナル商品で、子供にも人気だ。
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文教堂 溝口駅前店(ぶんきょうどうみぞのくちえきまえてん)
街の移り変わりとともに時を重ねてきた、書店チェーン『文教堂』の1号店。コミック、児童書、文庫が三本柱で、それぞれの売場は新刊・既刊ともにめりはりがきいた陳列で、思わず見入ってしまう。
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中原ブックランド
武蔵小杉で一番の古株書店。建て替えのため約4年の仮店舗営業を経て、2024年7月に同地に戻り、リニューアルオープンした。街の本屋としていろいろなニーズに応えるべく、ジャンルは絞らず、限られたスペースの中で厳選された品揃えだ。
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紀伊國屋書店 武蔵小杉店(きのくにやしょてんむさしこすぎてん)
「グランツリー武蔵小杉」の3階にある新刊書店。平日、休日ともに来店客はファミリー層が多く、入り口周辺にはベストセラーの絵本や教育関連の読み物などが並んでいる。文芸文庫の担当スタッフによる「今月の推し本」コーナーは手作りのPOPから愛が伝わり、つい手を伸ばしてしまう。
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有隣堂 アトレ川崎店(ゆうりんどうアトレかわさきてん)
早朝から夜遅くまで営業している、老舗書店チェーン『有隣堂』の川崎店。駅ビル内にあって新刊を手早く購入できる一方で、店内には椅子やテーブルが置かれ、じっくり本を選ぶことも可能だ。
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丸善 ラゾーナ川崎店(まるぜんラゾーナかわさきてん)
駅直結のショッピングモールにある新刊書店。広い店内は充実の品揃えだが、レジ横のポップアップスペースなど、選びやすく、見つけやすい工夫が各所で見受けられる。商品知識豊富なスタッフの存在も頼もしい。
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