北千住・南千住・三ノ輪・綾瀬の記事一覧

1〜20件(全125件)
noimage
スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店5選【東京都23区東部&北部編】
浅草に根津、北千住など下町になじむおすすめコーヒー店5軒。外国人観光客に人気のカフェから地域密着の老舗珈琲店まで、厳選して紹介。
noimage
日本茶を身近に!古民家カフェ『KiKi北千住』でパフェとお茶のマリアージュを満喫
北千住駅の南側に広がる住宅地にある日本茶喫茶『KiKi北千住』では、オリジナルの日本茶とそれに合うフードやスイーツを提供。古民家を改装した建物には、懐かしさを感じる日本家屋の雰囲気が残っており、不思議と心が落ち着く。パフェをはじめとした甘味に煎茶やグラスティーなどが付くKiKiセットを味わえば、日々の暮らしに日本茶を取り入れたくなる。
noimage
日本で暮らすウズベキスタン人にはちょっと知られた発信拠点。綾瀬『Safia Cafe Bar』で美食の街の味を
足立区綾瀬。雑多で庶民的な空気は確かにアジア系の外国人が好みそうな雰囲気ではあるし、実際ベトナム人やフィリピン人、中国人などは多いのだが、ウズベキスタン人がたくさん住んでいるというわけではない。
noimage
レトロなアパートを改装!カフェ『あまーのあまーの北千住』のジェラートとコーヒーでひと休み
北千住駅東口から徒歩7分ほどの住宅地にある『あまーのあまーの北千住』は、レトロなアパートを改装したカフェだ。無着色・無香料で卵不使用のジェラートには、常時10種類のフレーバーがあり、うち3種類は季節限定。なめらかなくちどけと自然な甘さに癒やされる。自家焙煎の豆を使ったハンドドリップのコーヒーにも定評あり。
noimage
さんたつ読者&編集部の「住んでよかった街」12選
いよいよ新生活シーズン。さんたつサポーター&さんたつ編集部が「住んでよかった」と感じている街を1カ所ずつ選び、記事としてまとめました! どんなところに住みよさを見出しているのか、そしてどんな思い入れがあるのか……。これから暮らす場所を探す参考に、あるいは、これまでに住んできた街を振り返るきっかけにもしてもらえたらうれしいです。
noimage
江戸屈指のクリエイター・平賀源内の、今も参拝者が絶えない墓へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の参】
大河ドラマ「べらぼう」を見ていると、毎回その言動が気になって仕方がない人物がいる。ある意味、もうひとりの主人公といっても過言ではない存在。それは江戸時代の天才クリエイター・平賀源内だ。主人公の蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう、以下蔦重)が何か壁にぶつかるたびに、フラリと現れては解決への糸口を探り当てる。平賀源内というのは実に多彩で、そのうえつかみどころのない人物である。もともとは讃岐国寒川郡志度浦(現在の香川県さぬき市志度)の下級武士・白石家の三男として享保13年(1728)に生まれた。身分が低かったにもかかわらず、藩医の元で本草学を学び、宝暦2年(1749)頃には長崎へ1年間の遊学に出ている。長崎に行くことができたこと自体が謎なのだが、そのうえ何を学んでいたのか記録が定かではない。その後の活躍ぶりから、オランダ語や医学、油絵などを学んでいたのであろうと考えるのが自然だ。
noimage
地元企業が運営する足立区役所『食堂ソラノシタ』。鮮魚に野菜に給食も!地域のつながりで区を盛り上げる
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂って、そこで働いている人のための、いわゆる“社食”のイメージがあるけど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューが楽しめたりする。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。東京23区の北東側に位置する足立区。足立区役所は北館、中央館、南館、別館の4棟からなり、一番高い南館の最上階(14階)に地元企業が運営する展望レストランがある。地元をよく知る料理人が手掛ける地の利を生かしたメニューは、どれも魅力的だ。
noimage
淡麗&濃厚の2本柱が売り!北千住で『らーめん桔梗と空』の淡麗醤油らーめんを堪能
北千住駅の西口側、国道4号沿いにある『らーめん桔梗と空 千住寿町店』は、2024年12月に西新井から移転してオープン。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンドし、あっさり感とコクのある旨味を両立。トッピングの自家製餅もユニークだ。
noimage
【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
noimage
リノベ古民家で昼食を!北千住『あさり食堂』の定食はご飯と味噌汁のおかわり無料
北千住駅西口側の静かな路地にある『あさり食堂』。2階建ての古民家をリノベーションした下町情緒あふれる空間で、心安らぐひとときをすごせる。ランチタイムには肉や魚の定食を提供しており、ご飯と味噌汁はおかわり自由。あさり食堂特製しょうが焼き定食なら、甘めの自家製タレを絡めた豚バラ肉でご飯をモリモリ食べられる。
noimage
“地獄そば”とはどんなそば?明治時代から続く北千住の老舗『きそば 柏屋』は遅めのランチも大歓迎!
北千住駅の西口から歩いてすぐの千住ほんちょう商店街にある『きそば 柏屋』。明治37年(1904)に創業して以来、同じ場所で営業し続ける老舗そば屋だ。メニューはそば、うどんだけで約50種類、丼ものや定食、おつまみを含めると約100種類もある。定番の一つ、地獄そばには山菜やエビ天などがどっさり盛られていてボリューム満点。
noimage
ジョイフル三の輪『交流純喫茶なごり』で発見!自家製ドーナツで挟む厚焼きたまごバーガー
ジョイフル三の輪の『交流純喫茶なごり』。落語などイベント開催もされていて、過去にはドラマのロケに使用されたおしゃれなカフェです。
noimage
2025年は巳年だから蛇にゆかりある神社仏閣へ初詣へ行こう!東京都内6スポットを紹介!
初詣はどこに行こうかと迷っている方、せっかくならその年にゆかりのある場所にお参りに出かけませんか?2025年は巳年です。そこで「巳年だからこそ参拝したい、蛇にまつわる都内の神社仏閣」をご紹介いたしましょう!
noimage
創作オムライスが35種以上!北千住『キッチンエッグス』のランチはリピート必至
北千住駅の西口側に位置する『キッチンエッグス』は、創作オムライスが自慢の洋食店だ。オムライスのバリエーションは35種類を超え、サイズやトッピングを自由にカスタマイズできる。ランチタイムなら日替わりオムライスのほか、ケチャップとデミソースのミックスオムライスがおすすめ。卵の柔らかさとトロトロ感に思わずうっとり。
noimage
東京のネオ酒場8店。遊び心満載の空間で創作料理と美酒を楽しむ
古き良き日本の酒場の雰囲気を残しながら、アイデアを盛り込んで新たな魅力を生み出したネオ酒場。いつもの居酒屋とはひと味違う酒場に行ってみよう!
noimage
七変化するビリヤニに惚れ込む!北千住の専門店『BIRYANI SHOKUDO』でハレの日のごちそうランチ
北千住駅東口から歩いて6分ほどの場所にある『BIRYANI SHOKUDO(ビリヤニ食堂)』。インドやその周辺国でハレの日に食べる炊き込みご飯・ビリヤニの専門店だ。約7種類のスパイスと一緒に炊いたインド米は、そのまま食べても風味豊か。さらに日替わりトッピングやヨーグルトソース、豆のカレーなどで無数の味変を楽しめる。スイーツ好きをうならせるプリンも要チェックだ。
noimage
北千住『ふらんすや』。個性的な総菜パンが生まれた意外な理由と、プライドよりお客様ファーストな下町の実力店
北千住にある『ふらんすや』は、種類豊富な総菜パンが人気のベーカリー。総菜パンを始めたのはランチ需要のためか、店主の趣味かと思えば、実はそうではなかったようで……。
noimage
【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】荒川区「汐入公園」でハーブと巨大遊具に心を奪われる
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、東京都荒川区の汐入公園からお届けします。
noimage
南千住駅すぐ! ワイン×焼き鳥のペアリングを『ヤキトリヒーロー』で楽しむ
南千住駅すぐ、仲通りの入り口にワインと焼き鳥を楽しめる居酒屋『ヤキトリヒーロー』がオープンしました。店主は三河島にある焼き鳥の名店『くま男爵』で修業をしたという期待の店です。
noimage
まるで本物! ジョイフル三の輪の造花専門店『アトリエ万里花』に咲き誇る美しい花々
ジョイフル三の輪のアーケード商店街の中にオープンした『アトリエ万里花』。お店の中に入ってみると……本物の花と見間違えるほどの色あざやかな花や植物、そしてアレンジメントが出迎えてくれます。

北千住・南千住・三ノ輪・綾瀬のスポット一覧

1〜12件(全145件)
noimage
LUSH-COFFEE Roaster and Laboratory(ラッシュ コーヒー ロースター アンド ラボラトリー)
東ティモールの生産者と歩むロースタリーカフェ。オーナーの吉田光佑さんが大学生の時に創業し、今は平日は一般企業で働きながら采配を振る。スタッフの目の輝きもこの店らしい特徴で、しばしば抽出などの大会に参加し、焙煎機も全員が扱える。
noimage
Safia Cafe Bar
ウズベキスタンの中でも「美食の街」と名高い、サマルカンドの味わいを楽しめる店。店主のルスタムジョン・コジエフさん(通称ジョンさん)は、日本で暮らしながら、外国人の視点で日本の文化を紹介したり、京都や苗場などの観光地を案内するYouTube動画をつくってきた。そのため、在日ウズベキスタン人が多く来店し、コミュニティー的存在にもなっている。
noimage
あまーのあまーの北千住(あまーのあまーの きたせんじゅ)
北千住駅東口側の住宅地にあるレトロなアパートを改装したカフェ『あまーのあまーの北千住』。看板メニューのジェラートは、無着色・無香料に加え卵不使用で、なめらかなくちどけと自然な甘さに癒やされる。自家焙煎の豆を使ったコーヒー、アレルギーに配慮したフードメニューにも定評あり。
noimage
食堂ソラノシタ(しょくどうそらのした)
足立区役所南館の14階にある展望レストラン『食堂ソラノシタ』。北千住の人気ラーメン店『麵屋 音』とコラボしたオリジナルラーメンや、足立市場から届く鮮魚を使った料理など、地元のつながりを活かした足立区ならではのメニューが揃う。
noimage
らーめん桔梗と空 千住寿町店(らーめん ききょうとそら せんじゅことぶきちょうてん)
2024年12月に西新井から北千住駅の西口側へ移転した『らーめん桔梗と空 千住寿町店』。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンド。あっさり感と旨味を両立した一品だ。
noimage
大はし
明治10年(1877)に創業した大衆酒場の老舗。看板料理は、サイコロ状にカットされた牛スジや、カシラ(ほほ肉)などを、注ぎ足しで作る醤油味の牛煮込みに豆腐を投入した肉とうふだ。元となっている牛煮込みは、東京三大煮込みの一つといわれる名品。
noimage
あさり食堂(あさりしょくどう)
北千住駅西口側の路地にある『あさり食堂』は、古民家をリノベーションした下町の食堂だ。ランチには肉や魚の定食を提供しており、ご飯と味噌汁はおかわり無料。あさり食堂特製しょうが焼き定食は、甘めの自家製タレを絡めた豚バラ肉と副菜が付いていて、ご飯をモリモリ食べられる。
noimage
きそば 柏屋(きそば かしわや)
北千住駅西口の千住ほんちょう商店街にある『きそば 柏屋』は、明治37年(1904)創業の老舗そば屋だ。メニューはそば、うどんだけで約50種類、丼ものや定食などを含めると約100種類もある。定番メニューの一つの地獄そばには、山菜やエビ天などが盛られていてボリューム満点。
noimage
キッチンエッグス(キッチンエッグス)
北千住駅の西口側にある、創作オムライスが自慢の洋食店『キッチンエッグス』。35種類を超えるオムライスは、サイズやトッピングを自由にカスタマイズできる。ランチのおすすめは、ケチャップとデミソースのミックスオムライスだ。卵の柔らかさとトロトロ感に思わずうっとり。
noimage
BIRYANI SHOKUDO(ビリヤニ しょくどう)
北千住駅の東口から徒歩6分の場所にある『BIRYANI SHOKUDO(ビリヤニ食堂)』は、インドやスリランカなどでハレの日に食べる炊き込みご飯・ビリヤニの専門店だ。約7種類のスパイスで炊いたインド米は、そのまま食べても風味豊か。3種の副菜や日替わりのトッピングが複数並んだ一皿はボリューム満点、無数の味変も楽しめる。レシピは門外不出というカスタードプリンも絶品だ。
noimage
ふらんすや
総菜パンが人気な商店街のパン屋さん。おすすめはアジフライバーガーで、肉厚で大ぶりなアジが挟まれ見た目も味もインパクト大。そのほか、スイーツ系も充実していて、食パンも間違いのないおいしさ。あらゆるパン好きに対応している、町パンの優等生。
noimage
都立汐入公園(とりつしおいりこうえん)
四季折々のハーブを楽しめるハーブガーデンに加え、ツインタワーと呼ばれる巨大遊具などもあるバラエティ豊かな公園。遠くに東京スカイツリーを望む眺望のよさや、レジャーシートを広げてのんびりできるとあって、休日ともなると家族連れでにぎわう。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ