北千住・南千住・綾瀬の記事一覧

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みんなが知ってるあの曲も!都電カフェのマルチカラードピアノLIVEに行ってきた
ジョイフル三ノ輪の都電カフェで行われたマルチカラードピアノのLIVEに行ってきました。好評だった昨年行われたストリートピアノ「マルチカラードピアノ」。誰でも演奏できるピアノがジョイフル三ノ輪商店街内の瑞光公園、ぼたんギャラリー、都電カフェに設置されています。今年は6/18まで開催。都電カフェでは毎週末にLIVEも開催しています。
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足立区興野『ときわ堂食彩館』。シャッターだらけの寂れた商店街で「ちょっといいパン」が手堅く人気なワケ
足立区に興野という町がある。最寄りの大師前駅から歩いて13分ほど。かつては商店も多く人通りも多かったが、商店の多くは住宅に変わり、かつてのにぎわいはない。そんな興野に、周囲の雰囲気とはそぐわないほど人気のベーカリー『パン工房ときわ堂食彩館』がある。
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ムードも味も大満足な東京近郊の鉄道グルメ4選。旅情と鉄道愛にあふれている店ばかりです!
かつて走っていた食堂車に、当時食べられていたメニュー。はるか遠くの駅の名物料理や、鉄好き店主の趣味全開な店。鉄道好きも食通もうならせる、味良し風情良しの4店をご紹介します。
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ジョイフル三の輪は名ロケ地! 『金八先生』に『万引き家族』、CMの撮影も数知れず
都電荒川線の、三ノ輪橋~荒川一中前の線路に並行するアーケード商店街・ジョイフル三の輪。実は昔からテレビ番組やCM、映画などにちょくちょく登場してるって知ってた? 名ロケ地っぷりをリポートします!
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都電荒川線・三ノ輪~王子さんぽコース! いつでも気軽、沿線一の庶民派エリア
荒川区の三ノ輪を出発し、北へ西へと向かい目指すは北区の王子。商店街に住宅密集地に路地、町工場も元気に顔を出す、都電荒川線沿線一の下町・庶民派エリアだ。生活の足である都電もなんだか気軽なサンダル履きが似合いそう。
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北千住・南千住の下町的美食グルメ14選。新旧の名店が点在しています!
地元民が通うアットホームな店の扉を開いたら、ただ者じゃない店主が腕を振るう名物に遭遇。下町力を侮るなかれ、新旧名店が点在だ。そんな中からおすすめの店をピックアップ。
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大師前駅からはじめる西新井・草加さんぽ〜日光街道沿いの名刹と宿場町をめぐる〜
関東厄除け三大師の一つである西新井大師や小林一茶ゆかりの炎天寺など、寺社が数多く点在する。毛長川を渡って埼玉県草加市に入れば、草加宿の風情が色濃く残る。草加宿の偉人が眠る東福寺や松尾芭蕉も歩いたとされる草加松原など、江戸の昔を感じられる。
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北千住・赤羽の飲み屋街で出合うてみやげ5選。リピートしたくなるスイーツを家族で、1人で、じっくり味わおう!
赤羽、北千住で共通しているのが、「家族で引っ越してくる人が増えて、親子連れのお客様が増えました」という話。となると、休日や記念日に甘いものをみんなで楽しむため、おやつの需要が増大しているのかもしれない。親しみやすい和菓子や、気持ちが和むケーキなど、地元密着おやつ5選を厳選してご紹介!
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北千住『中華そば 一徹』のラーメンは、圧力釜で炊く大山鶏の丸鶏と鹿島灘の地蛤のスープが自慢
北千住駅西口から千路通りを進み、最初の信号を左に曲がった飲み屋街にある『中華そば 一徹』。2022年4月17日で1周年を迎えるラーメン店だ。こだわりのラーメンは、大山鶏の丸鶏と鹿島灘の地蛤など、ラーメンにはもったいないくらいの贅沢な食材を使っているという。
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「いつもの駅」の新たな街の魅力を見つけに行こう!「駅からハイキング」で気軽に街歩き
寒さも一段落し、街歩きには絶好の季節となったいま、健康を兼ねて少し長めの距離を歩きたい。しかし、どこへ行こうか、どんなルートでめぐろうか、調べてみるのも一苦労…。そんなあなたにおすすめなのが、JR東日本が開催するウォーキングイベント「駅からハイキング」。参加費無料・予約不要(一部コースを除く)で駅をスタートとするので気軽に参加することができ、また見どころが書かれたルートマップも手に入るので、迷うこともなければ、巡るスポットを下調べする必要もない。今回紹介するのは2022年5~6月に開催される「北千住駅」「池袋駅」「恵比寿駅」「御徒町駅」からスタートする4コースだ。何度も訪れたことがある方でも、コースに沿って歩いてみることで、知っているようで意外と知らない、そのエリアの歴史や四季折々の自然を楽しむことができる。今回は4コースそれぞれコースポイントの中から特におすすめのスポットを抜粋して紹介したい。
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北千住『東京屋台らーめん 翔竜』でこっそり進化する、たまに食べたくなる懐かしのあのラーメン
最近は街でめっきり見かけなくなった屋台のラーメン。ときたま無性にあのラーメンが食べたくなる時がある。最後に食べたのはもうずいぶん前のことで、味の記憶もぼんやりしてきていたのだが、あの味が食べられる店を北千住で見つけた。その名も『東京屋台らーめん 翔竜』だ。
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北千住『中華蕎麦 かし和や』の地鶏と水で炊いたラーメンは、良質の素材にこだわったやさしい味
北千住駅から少し離れた場所にある千住大門商店街は、かつて宿場町として栄えた場所。閑静な住宅街に昭和の趣ある建物が点在する、レトロ好きには魅惑のスポット。その一角にある『中華蕎麦 かし和や』は、2021年11月1日にオープンしたラーメン店。鶏と水で炊いたスープが新店とは思えない風格との噂を聞いて訪れた。
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北千住『つけめん さなだ』の自慢のつけめんは、行列に並んででも食べたい名店の味
北千住駅西口から北千住駅前通りをまっすぐ進み、日光街道の2つ手前の路地を右に曲がると行列ができている店がある。この店こそ、今日の昼麺のお目当て『つけめん さなだ』だ。もともとは2014年に埼玉県三郷市でオープンした同店。その当時から行列のできる人気店だったが、2019年にここ北千住に移転した今もそれは変わらない。この店のつけめんは、それほどまでに人を魅了してやまない至福の味なのだ。
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牛骨スープにローストビーフ焼牛! 北千住『牛骨らぁ麺マタドール本店』で牛を味わう贅沢ラーメン
『牛骨らぁ麺マタドール本店』は、牛をふんだんに使った斬新なラーメンで、数々のラーメン関連の賞を受賞してきた名店だ。店は北千住駅東口から徒歩4分。商店街や繁華街とは反対側にあるが、多くの人がここを目指してやってくる。オープン当初から通う筆者もその1人だ。
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「みそ」と「沖縄」をつなぐ北千住『麺屋てぃーち』。毎日でも食べたい庶民派ラーメン
北千住駅西口から徒歩8分。3種の味噌をブレンドし、鶏ガラ、とんこつ、昆布のあっさり系スープでいただけるみそらーめんが看板の『麺屋てぃーち』。ラーメン店や居酒屋などで働いた店長の経験を生かした、老若男女に愛されるラーメン×沖縄料理のハイブリッド店である。
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【閉店】創業から約50年の老舗、北千住『りんりん』。昭和の趣ある店のラーメン餃子は千円でおつりがくる安さ!
1975年創業の『りんりん』。北千住駅西口から400メートルのアーケード街を進み、日光街道を渡って左に曲がると見えてくる。三角地に立つ昭和レトロな店構えに歴史を感じる。テレビや雑誌に何度も取り上げられ、地元では年季の入った人気店だ。地元民はもちろん足繁く通うラーメンファンも多い。
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北千住のおすすめ居酒屋9選。長年注ぎ足し続けた煮込みから遊び心満載の居酒屋まで!
北千住界隈では、居酒屋の定番が進化を遂げている。明治期の文献で「労働者の滋養食」とも書かれたモツ煮。庶民の街では昔ながらの煮込みの味を守る老舗がある一方で、“洋”の要素を加え、新たな煮込みを出す店もある。路地の両側にネオンが連なる“飲み横”は殿堂クラスの店も多いが、1本奥に入ると地元御用達の隠れ家的名店や勢いある新店もあり、どこで飲むか迷ってしまいそう……。
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足立区竹ノ塚「リトル・マニラ」のメニューおまかせ食堂『ニューハングリー』
【フィリピン Philippines】西太平洋に浮かぶ群島国家。人口の1割、およそ1000万人が海外で働く「世界最大の労働力輸出国」でもある。日本には愛知や東京、神奈川を中心におよそ27万8000人が暮らす。日本人の配偶者が多い。近年では介護職に従事する人も増えている。
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北千住の喫茶店『千住宿 珈琲物語』。焙煎、挽き方、淹れ方、すべてにこだわった極上のコーヒー
1987年にオープン以来30年以上にわたり地元・北千住で愛され続ける喫茶店『千住宿 珈琲物語』。店主が丁寧に焙煎するコーヒーに魅了され、毎日のように通う人もいるという。ここでしか飲めないコーヒーにこだわり、カップまでも手作りする店主にお話しを聞いた。
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北千住のコーヒー豆屋『マメココロ』。コーヒーは本来フルーツであることを実感する
北千住駅から徒歩5分ほど、下町情緒あふれる商店街の真ん中あたりにあるコーヒー豆専門店『マメココロ』。50種類以上ものコーヒーを生豆の状態で取りそろえている。焙煎のいい香りに誘われてコーヒー好きが足を運ぶ店のカフェスペースで、コーヒーの味わい方についてお話を聞いた。
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