八王子・高尾の記事一覧

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「身内音楽」とは? 数の子ミュージックメイトさんと探す、“普通の人”のライフログ
合唱コンクールの記念で、自分たちの歌が入ったCDをもらったこと、ありませんか? 実家の押入れで眠っている音源が、数十年後には貴重な資料に。“普通の人”のライフログ・身内音楽の世界へようこそ!
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【2025年版】おいしい紅葉おやつ6選。見るだけじゃもったいない、秋のご褒美
味わい深い景色を満喫したあとは、お土産を選ぶのも“紅葉狩り”をテーマにしてテンションを上げよう。美しい秋の風景を思い起こしながらいただきたい、各地の名作紅葉をご賞味あれ。
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ユニークで愛らしい作品がいっぱい!「ディーン・ボーエン ―オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち」が9月12日~11月3日、『八王子市夢美術館』で開催
メルボルンを拠点として活動する現代オーストラリアを代表するアーティスト、ディーン・ボーエン(1957-)。版画、油絵、水彩、彫刻、アーティストブックなど幅広い作品を紹介する「ディーン・ボーエン ―オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち」が2025年9月12日(金)~11月3日(月・祝)、東京都の『八王子市夢美術館』で開催される。TOP画像=《バランス》 The Balance 2002年 リトグラフ、紙 個人蔵。
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高尾山麓に本格サウナ施設『TAKAO 36 SAUNA』がオープン。ハイキングのあとに“ととのう”楽しみを
近年、続々と新しいスポットが生まれている高尾山麓。2025年7月12日には、サウナ施設『TAKAO 36 SAUNA』がオープンした。
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「⼿塚治⾍展」が9月15日まで八王子『東京富士美術館』で開催中!数ある名作から厳選された約200点の原稿・映像・資料が一堂に
『鉄腕アトム』から『リボンの騎士』まで、⼿塚治⾍が手掛けた名作約200点と愛用品が集結する「⼿塚治⾍展」が2025年9月15日(月・祝)まで、東京都八王子市の『東京富士美術館』で開催されている。TOP画像=「鉄腕アトム」『⼿塚治⾍漫画全集 鉄腕アトム』第1巻 表紙絵 (C)⼿塚プロダクション
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新選組ゆかりの地で隊士パレードが盛大に!「第28回ひの新選組まつり」が5月10・11日に開催
江戸時代に甲州街道の宿場町として栄えた東京都日野市。また新選組にゆかりの深い場所としても知られ、2025年5月10日(土)・11日(日)には「第28回ひの新選組まつり」が高幡不動周辺やJR日野駅前甲州街道周辺で行われる。幕末の歴史を感じながらイベントに足を運んでみては。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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市役所で食すご当地グルメ。『八王子市役所 食堂』の八王子ラーメンはスープもタレも自家製の本格派
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂は、そこで働いている人のためのいわゆる“社食”のイメージがあるけれど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューも楽しめる。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。 都心からも横浜方面からもアクセスのいい八王子。八王子市役所はJR中央線西八王子駅からバスで6分ほどの場所にある。役所の地下1階にある食堂には、日替わり定食やうどん、そばなどさまざまなメニューがそろい、中でも人気なのは八王子のご当地グルメ・八王子ラーメンだ。
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【高尾山って、どんな山?】信仰、自然、ハイキング、観光。いくつもの顔を持つ、世界一登山者の多い山
いにしえから信仰を集めてきた霊山であり、都心からすぐの大自然かつハイキングスポット、そしてミシュランガイドにも載った観光地。いくつもの側面があり、それぞれの目的でやってきた老若男女がごちゃまぜになって山道(参道)を歩く場所。複雑で、特異で、興味深い、その場所の名を高尾山という。この山が一体どんなところなのか、多面的な特徴をひとつひとつおさらいしながら、魅力をひもといてみたい。
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秋の行楽シーズンが始まった高尾山で、「高尾山秋季大祭」が10月17日に開催!数百人の行列が登山道を練り歩く
年間260万人もの登山客が訪れる人気の高尾山。その中腹にある高尾山薬王院では、2024年10月17日(木)に「高尾山秋季大祭」が行われる。見どころは総勢数百人が参加するにぎやかなパレード。登山を楽しみながら行事を見学しよう。
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絵本「だるまさん」シリーズ作者の大回顧展「かがくいひろしの世界展」が11月4日まで『八王子市夢美術館』で開催!
累計発行部数900万部を超え、子供たちに広く愛される絵本「だるまさん」シリーズの著者、かがくいひろし。その魅力に迫る「日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家 かがくいひろしの世界展」が2024年11月4日(月・休)まで東京都の『八王子市夢美術館』で開催されている。
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天狗やだるまも!? あの妖怪や縁起物も、実は仏教につながっていた!
日本に仏教がやってきて約1500年。私たちが仏教に触れるのは、お寺に行った時やお葬式・初詣の時だけではありません。長~い歴史を経て、私たちの生活の中にも仏教は入り込んでいます。例えば、昔話に出てきた妖怪や化け物だったり、縁起物として見かけるものだったり。今回は「それも仏教に関係あるんだ!」というものを、いくつかご紹介していきます!
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暑い夏も楽しめる! 『梅屋蒲鉾店』の冷やしおでん
今回は八王子の長房で営業する『梅屋蒲鉾店』の冷やしおでんを紹介しよう。『梅屋蒲鉾店』は2023年に「八王子お店大賞」を受賞した地元民に愛されるおでん種専門店だ。夏季には揚げ蒲鉾と天ぷらのみ販売していたが、2024年は冷やしおでんとあたたかいおでんも購入できるようになった。
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知られざるカルコグラフィーコレクション。特別展「ルーヴル美術館の銅版画展」が『八王子市夢美術館』で9月1日まで開催
『ルーヴル美術館』に存在する、知る人ぞ知るカルコグラフィーコレクション。その約1万3000点に及ぶコレクションの中から、100点余りが一堂に会する特別展「ルーヴル美術館の銅版画展」が、2024年6月28日(金)~9月1日(日)、東京都『八王子市夢美術館』にて開催される。
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東京でも珍しい、八王子唯一のおでん屋台『さんかく』は、こだわりの出汁が自慢!
今回は東京でも珍しい八王子唯一のおでん屋台『さんかく』のおでんを紹介しよう。昔ながらのノスタルジックな雰囲気と出汁にこだわったおでんが魅力の一軒だ。リアカーで営業するおでん屋台は最近ほとんど見ることがなくなり、東京では2024年現在で2軒のみとなっている。今回紹介する八王子の『おでん屋台 さんかく』はそのうちの一軒だ。おでんとお酒を味わいながら、ゆっくりお話をうかがってきた。
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街にも漫画にも「仏教」はある! 八王子・延立寺で出合う仏さまの優しさ
今回伺ったのは、八王子市の緑豊かな浄土真宗のお寺、延立寺さん。映画や漫画などのカルチャーや、地域を豊かにする活動を通して、さまざまな角度から仏教のあり方を見せてくださるお寺です。話題にのぼったのは、なんと1970年代を代表する名作『デビルマン』。前住職の松本智量(まつもと・ちりょう)さんにお話を伺いました!
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川奈まり子と歩く、八王子怪奇譚~歴史と物語のある街に「怪」あり!~
八王子城跡にトンネル、史跡など心霊スポットがそこかしこに点在する八王子。この街で育ち実際に不思議な体験もしたという、怪談作家の川奈まり子さんと怪奇譚さんぽへ。霊気みなぎる八王子の魅力が見えてくる。
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高尾山ハイキング後に寄り道! 高尾周辺の実力派グルメ&観光スポット
観光地の入り口のような印象のこの界隈。乗り換えだけで通り過ぎる人も多いのでは。しかし、ひとたび駅を出てみれば、気になる店や風景が不意に現れ、こちらを手招きする。ただの通過点にしては、もったいない! 隅々まで目を光らせながら散策してみよう。
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八王子の住宅街にそば屋の名店あり。厳選した本格そばの店2選
豊かな自然に囲まれた東京西部のベッドタウン、八王子。近くにそびえる高尾山の名物として知られるそばだが、実は八王子市内の住宅街の中にもそばの名店は多い。今回紹介する店は、どこも石臼碾きしたそば粉を使用する本格派ぞろいである。香り豊かで、のど越しのよいそばはもちろん、そばがきや天ぷらといったそば前を充実させる一品料理もそろう。
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“森業”とはなにか?~八王子を拠点に「森と踊る」が実践する植えない林業と、生物多様性への取り組み
東京・八王子市にそびえる陣馬山を拠点に活動を行っている「森と踊る」。私たちがイメージする林業とはちょっと違うユニークな取り組みを通して森の未来のために、生物の多様性を回復すべく奮闘している。

八王子・高尾のスポット一覧

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【閉店】布屋パン
JR八王子駅・通称ユーロードのすぐそば。駅から徒歩2分ほどの一等地にある。懐かしいパンがそろった老舗で、店の中は外とは違う時間が流れている。ふかふかのコッペパンの懐かしい味は、今こそ再評価されるべき。
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TAKAO 36 SAUNA(タカオサンロクサウナ)
2025年7月にオープンした、高尾山麓のサウナ施設。サウナルームは全4種で、森の闇をイメージしたシックな空間や、窓から山々の景色を楽しめるバレルサウナなど多彩だ。さっぱりリフレッシュしたあとには、ラウンジで“サ飯”やクラフトビールを堪能することもできる。
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八王子市役所 食堂(はちおうじしやくしょ しょくどう)
JR中央線西八王子駅からバスで6分ほどの場所にある八王子市役所本庁舎。議会棟地下にある食堂の人気メニューは、八王子のご当地グルメ・八王子ラーメンだ。毎日厨房でスープを仕込む本格的なラーメンがワンコインお値打ち価格でいただける。ヘルシーな日替わりメニューも充実。
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松寿山 延立寺(しょうじゅざん えんりゅうじ)
浄土真宗本願寺派の寺。寛永8年(1631)、現在の山口県に創建。毛利藩主松平大善大夫の母の懇望を受け、天和2年(1682)に現在の東京都港区にあたる武蔵国豊島郡柴井町に移転。その後享保15年(1730)に現在の東京都港区三田に移転するも、昭和20年(1945)の東京大空襲で本堂を焼失。戦後、疎開により守られた御本尊とともに焼け跡にバラックを建てて再スタートしたのち、八王子市犬目町に本堂を建立し、現在に至る。八王子駅近くの「アミダステーション」では、広い意味で仏教精神に基づいた活動の場として無料塾やこども食堂などを開いている。3・9月を除く毎月第4月曜に法話会を行うほか、読書会も開催。
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七福
焼き餃子を看板メニューに、軽くつまめる中華つまみが充実している居酒屋。八王子の人気バー『SEVEN’S ROOM』や『FINE』などの系列店で、厚めのもちもち生地に粗挽きの国産もち豚をたっぷり包んだ餃子は系列でも人気の一品だ。飲み物のおすすめは焼酎500円~。定番の白波や黒霧島などのほか、メニューにない銘柄もある。
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中町食堂(なかちょうしょくどう)
築50年前後の一軒家を改装したという、趣あふれる居酒屋。座敷席の2階もあり、まったりと過ごせる。店主にはフレンチシェフの経験もありながら、メニューには和や中華のつまみも揃う。飲み物は自然派ワインのほか、自社ブルワリーのクラフトビールもあり、現在進行形で幅広く楽しめる。
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呑食ウイスケ(のみくいウイスケ)
ウイスキー専門の洋風居酒屋。壁には300本以上のウイスキーが並ぶが、食事にウイスキーを合わせる感覚で楽しんでほしいとのことで、店内は開放的かつカジュアル。ゆったりと過ごせるテーブル席もあり、パスタやカレーなどのフードも充実している。ウイスキーも手頃なハイボールから希少種まで、幅広く楽しめる。
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TRATTORIA 福祐(トラットリア ふくすけ)
長野産のワインと野菜を中心とした食材を味わえる店。オーナーシェフの修業時代からの縁が活きた仕入れで、魚や肉の料理にも必ず旬の味覚が添えられる。料理はもちろん野菜ソースだけでもおかわりしたくなるおいしさだ。長野県産ワインは少量生産が多く随時入れ替わるので、偶然の出合いを楽しみたい。
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八王子 貝介
貝料理が主体の居酒屋。コの字カウンターでBGMはラジオ。お通しもユニークで、タイラガイの海苔巻きを手渡しする。貝は日替わりで約10種類揃い、刺し身や焼き貝やおでん、鍋もある。一方ポテサラや酢の物、おひたしなど軽い酒の肴もあり、つまみとお酒一杯だけでも楽しめる。お酒はどぶ漬けでキンキンに冷えた瓶ビールのほか、ワインもおすすめだ。
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grege(グレージュ)
自家栽培の野菜を活かした料理と、20種以上のワインをグラスで楽しめる店。雰囲気のあるカウンター席の奥には広々としたテーブル席がある。豆腐とグリーンオリーブのソース、マスカットの一体感が絶品の緑なすのブレゼなど、センスの光る料理にもファンが多い。
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手打そば 山泉
1996年の創業で現在は2代目が腕を振るう。手打ちされたニ八のそばは、端正に裁たれた細切りで、きりっと角が立ち、手繰ればふんわりと香ばしさが広がる。八王子ヘルシーメニューに認定されているみぞれそばは、温かなもり汁に7種類の野菜が入り、相性抜群だ。
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手打そば 車家
福島から築150年の古民家を移築した店は、太い柱や高い天井など、懐かしくもゆるりとした空気が流れる。食材・調味料は全国の産地から選り抜いた、体に優しい素材ばかり。ソバの実は低温保存し、その日打つ分だけ石臼で自家製粉。いつでも新鮮なそばが堪能できる。
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