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217〜240件(全268件)
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御菓子司 青柳
アニメの巨匠・手塚治虫のプロダクションがある高田馬場で、生前はご本人も通ったという和菓子店。手塚治虫の代表作である鉄腕アトムの主人公たちがまんじゅうになっている。
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かぐらちゃかプチ
抹茶にこだわった小さなカフェ。クマ型の水ようかんに抹茶をかける抹茶アッフォガードや、抹茶トーストセットが人気。
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浅草豆花大王
2016年4月にオープンした、台湾の代表的スイーツ・豆花(トウファ)の店。店主の志田さんは豆花を日本に広めることを目標に、教室も開いている。
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東北カフェ&ダイニング POSSO
東北出身のオーナーが営む、東北と千住の食材にこだわったお店。ジェラートや本格釜焼きのスイーツピッツァ、宮城県仙台市から直送の「伊達氷」を使ったかき氷が美味。
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日本橋 長門
300余年の歴史がある和菓子店。献上菓子「松風」、千代箱入り半生菓子など銘菓が揃う。
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澤乃井園
『小澤酒造』の酒蔵に隣接する『澤乃井園』で購入できる。生地に酒粕が練り込まれていて、手のひらにのせると、湯気と共にゆら~り立ち上る芳香。滋味深く、じんわり甘いあんことあいまっ て、じわじわと口の中を満たす。
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寛永堂 目白本店
「寛永傅」「大納言清澄」「丸房露」が名物の和菓子店。夏季限定の本場・京都の抹茶を使ったかき氷も人気だ。夏季限定の本場・京都の抹茶を使ったかき氷も人気だ。
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柴又帝釈天門前 とらや
柴又名物の草だんごのお店。「寅さん」の実家としてもおなじみだ。ヨモギの新芽が放つ爽やかな香りがたまらない。あんこは別添えなので鮮度が保たれ、お好みで量を調整できる。
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志むら
昭和14年(1939)創業の老舗和菓子店。初代が考案し、いまも愛され続ける九十九餅と福もちが名物だ。2階・3階の喫茶室は”断崖絶壁かき氷”とも呼ばれる衝撃的なビジュアルのかき氷で有名。
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天野屋
神田明神の参道入口に建つ、江戸時代から続く老舗茶屋。土室で酒粕を使わずに米と麹菌と水だけで作る甘酒が人気。
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辻の餅
熊野街道の辻に立つ天保年間(1830 ~1844)創業の老舗。看板商品のおけし餅は、杵でついた餅の表裏につぶあんをつけたシンプルな和菓子。厳選した国産糯米(もちごめ)と北海道産小豆を使用、あんは甘過ぎず餅はしっかりした粘りがある。添加物不使用なので当日中に。
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甘味処 白樺
小豆やもち米など素材の旨味を引き出す甘味を販売する店。招き猫の寝姿をかたどったたらふくもなかは、白小豆を使用した珍しいひと品だ。自分へのご褒美としてひとついかが。
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北斎茶房
昔から愛され続けている錦糸町の名店だ。『北斎茶房』では、あんみつやわらび餅、ぜんざいといったデザートから日替りランチやパスタ、うどんといった食事も楽しめる。白玉ぱふぇはつるり、ムチっとした食感とみずみずしさ、粒あんのしっかりした甘さがマッチ。コーンフレークの代わりに最中種を手で割って使用することで、良い香ばしさに。
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十万石 行田本店(じゅうまんごく ぎょうだほんてん)
CMの「うまい、うますぎる」でお馴染みの十万石まんじゅう5個入680円が名物。十勝産小豆のこし餡を新潟県産コシヒカリの粉と山芋で作るしっとりとした皮で包んでいる。
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納言志るこ店(なごんしるこてん)
戦後にこの地で開業して以来、鎌倉の街の移り変わりを見守ってきた甘味処。学校帰りに訪れる学生も多く、胸がきゅんとなるような青春が繰り広げられていたのだとか。古き良き時代に思いを馳せながら、ノスタルジックな味わいの甘味をいただく時間もまた愛おしい。
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小ざさ(おざさ)
1日3回、各3升の小豆を煮て作る150棹の羊羹を求め、8時15分から配布する番号札のために行列ができる。北海道産小豆を炭火で丁寧に練り上げた羊羹1棹870円、1人3棹まで。
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竹林堂
その心は「かわ(皮)いいうえに案(餡)もいい」。師匠が絶賛した塩饅頭は、塩で有名だった鰍沢ならではの「富士川舟運伝承銘菓」。生地に京都の上用皮と大和芋、あんに十勝小豆と鰍沢で精製された自然海塩を使う。
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甘味処 みつばち
初代の味を守る北海道産小豆の旨味こしあんと、「どこよりも甘い」と評判の黒蜜のコンビネーションが絶妙。ポットで提供される、通常の約3倍の沖縄産黒糖を煮詰めた黒蜜を好きなだけかけよう。
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【閉店】甘味処 甘寛(あまひろ)
大正ロマンをイメージしたモダンな甘味処。あんみつは北海道産とよみ大納言の、歯ごたえとふっくらした食感を併せ持つ独特なつぶあんと、透き通った甘みの白蜜のコラボレーション。あんと蜜は別の器に盛り付けられ、自由な楽しみ方ができる。生わらびもちは国産本わらび粉100%を練り上げて作られ、ぷるぷるでつるんつるんの素晴らしい喉ごし。おもち6切を、おしるこ(またはぜんざい)、いそべ焼き、きなこもち、しその実など自分の好きな食べ方で楽しめる、甘寛セットもおすすめだ。
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あんみつ みはし 上野本店
直方体のあんこは、他では味わえない食感で穏やかな甘さ。口溶けを良くするために、最後にあまり練り上げすぎないのだとか。波照間島の黒糖を使った黒蜜のさっぱりした甘みがコンビを組む。
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成城あんや
あんみつ用に柔らかく練られたキメの細かいこしあんが、種子島直送の黒砂糖でできたまろやかな黒蜜とマッチ。寒天ではなく、喉ごしのいいところてんを底に崩して入れてある。
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あんみつの深緑堂
小さなあんみつ屋さん。小豆の色が綺麗に出た、赤みを帯びた紫色のこしあんに見とれてしまう。黒糖をはじめ、数種類の砂糖をブレンドして作った黒蜜が対比効果であんこの滋味と香りを際立たせている。国内産の天草を使ったこだわりの寒天も魅力で、あんみつだけでなく自家製の酢醤油と辛子で味わう“ところてん”も絶品だ。
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岡松屋
名物の人形焼き「嵐丸焼き」は粒あん・こしあん各170円。畠山重忠の家紋がモチーフの史跡最中140円は、歴史好きにたまらない一品。どちらも小麦粉は町内産「農林61号」を使用、手作り餡は甘さ控えめ。
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甘味処 初音(はつね)
老舗が多い人形町でも天保8年(1837)創業と歴史ある甘味処。10月~5月の期間限定発売の久寿餅や、伊豆諸島産の天草寒天にふっくら炊き上げた赤えんどう豆をあわせた豆かんてんなどが人気。
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