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民宿しおざわ
本館3室と別館7室からなる家庭的な民宿。本館はかつての養蚕農家の建物を手直ししたもので、急な階段や重厚な梁(はり)に面影が残る。囲炉裏脇の食事処での夕食は、手の込んだ家庭料理が中心。締めに出てくる石臼で手挽きした手打ちそばも楽しみだ。自慢の手打ちそばは昼営業でも味わえる(季節の前菜付き1800円、2日前まで要予約)。
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しんとうワイナリー
「自分たちが育てたぶどうでワインを造ろう」と榛東村内のぶどう農家が出資し、1965年にワイナリーを開設。以来、原料は厳選した国産生食用ぶどう100%、果汁以外の添加物は加えない姿勢を頑なに守り続けている。
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榛東村耳飾り館(しんとうむらみみかざりかん)
縄文時代後期~晩期の集落跡とされる国指定史跡・茅野(かやの)遺跡で出土した土製耳飾り577点(全点国指定重要文化財)をはじめ、世界30カ国約2000点もの耳飾りを収蔵・展示。館内は「現代」「歴史」「縄文」コーナーに分かれ、人と耳飾りの関わりを、民俗的側面などから多角的に紹介している。
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ETiAM KURAMAE(エティアム クラマエ)
都営浅草線蔵前駅からすぐの場所にある『ETiAM KURAMAE』は、おしゃれで静かな空間で本格的なハンドドリップコーヒーと季節の食材を使用した手作りのスイーツを楽しめる。上質な素材と職人の手仕事が織りなすバッグや小物を展開するETiAMのフラッグシップストアでもあり、こだわりのアイテムを眺めながらゆっくりとした時間を過ごすことができる。
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うりんぼ(ウリンボ)
浅草駅から約10分歩いたところにある黄色の看板が目印の『うりんぼ』。くさみのないスープに博多製麺からの直送品である麺を使った博多ラーメンは1杯650円。浅草ラーメン激戦区とも言われる言問通りに位置していながらも常連客から愛される名店だ。
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萬福(まんぷく)
東銀座にある町中華『萬福』は大正時代に屋台からはじまった老舗。名物の中華そばは昔から変わらぬスープの製法を受け継いでいる。あっさりとした醤油スープにややちぢれた中華麺、そして三角形の薄焼き卵がトレードマーク。勢いよくズズッと麺を啜れば夢心地だ。
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シュラスコレストランハイカラ西荻窪
焼きたて肉各種を際限なく順繰りに味わえるブラジルの美食、シュラスコ料理の店。こちらでは15種類の肉+野菜+パイナップルの食べ放題のほかに、3・6・8と品数を選べる1巡のみのお手軽プレート(定食)を提供していて、敷居の低さがうれしい。店主は野菜ソムリエで猟師の資格も持ち、富士宮の有機野菜やジビエなどが味わえることもある。
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Ninifuni 而二不二
荻窪の環八通り沿いにあるベジタリアン料理店。大窓から自然光が降り注ぎ、店内は明るく穏やかな雰囲気。無国籍風の無農薬野菜料理は調味料から手作りで、それぞれの味にメリハリを持たせつつも優しい味わい。カフェ利用もでき、こだわりのお茶やスイーツ、酒類も魅力だ。
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飯事也(ままごとや)
釜飯だけでなく、釜を使った和食各種を供する「釜飯料理」店。駅前徒歩1分の好立地で雰囲気も明るい。固形燃料であつあつの状態のまま釜で供されるすき焼き「釜すき」や、釜からはみ出さんばかりの出汁玉子など、ボリュームもあり旨味にあふれた釜飯料理はどれもおすすめだ。
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ノムカフェ
西荻窪のはずれに立つ小さなベトナム料理カフェ。店内の雰囲気も現地らしく、シンプルでゆったり時が流れる。味付けのバランスは現地を彷彿させるが、ベトナム料理店の定番をあえて少しハズし、現地の定食屋さながらに白米中心のメニュー構成になっているのが珍しく、また店主のベトナム愛も感じられる。
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Pizzeria Trattoria da Okapito(ピッツェリア トラットリア ダ オカピート)
ピッツァの本場ナポリと国内の名だたる職人コンテストで数々の受賞歴を持つ岡田智至さんの店。店内は荻窪らしい落ち着きと気軽さが同居した雰囲気だ。イタリア製の薪窯で焼くナポリピッツァは、生地と具材が絶妙に一体化した、格を感じる味わい。世界選手権3位受賞作のピッツァメニューもいただけるほか、前菜類も美味しい。
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Chama Chama
2015年オープンのイタリアン。毎月イタリアの各地域の料理を味わえる月替わりメニューが人気。パスタ、ピザ、ドリアからメインを選べるランチセット1380円やスペシャルセット2000円も。
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松好(まつよし)
1960年ごろ創業、釜飯と焼き鳥の店。創業以来変わらない具材と味の人気メニュー・五目釜飯のほか、季節ごとの限定メニューや挑戦的な新メニューも。焼き鳥や一品料理も含めテイクアウト販売もあり。
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本の店 太陽堂
創業は昭和10年(1935)。外観からは一見、本屋さんには見えないが、川越の歴史・郷土本の品揃えでは随一。地域雑誌『小江戸ものがたり』をはじめ、川越を深く掘り下げたガイドや、舞台になった小説など、ここでしか買えない本が並ぶ。現店主の平岩嘉昭さんは2代目。長く川越に暮らす店主との会話も、街を知るよすがとなる。
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ブックファースト ルミネ川越店
時間帯や曜日によって訪れるお客さんの層が変わるため、児童書からビジネス書まで品揃えは幅広い。300坪の店内は通路が広く、一つのジャンルのなかでも著者やテーマによって細かく分類され、目当ての本が見つけやすくなっている。2023年5月にリニューアルして児童書がより充実。地元に一軒あると安心できる、地域密着のお店だ。
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西新小岩五丁目公園(モンチッチ公園)
ミニミュージアムになっているモンチッチゾーンと、遊具が置いてある広場と、二つに分かれている。園内にはいろんなモンチッチのシンボルモニュメントや、モンチッチができるまでの歴史も園内で紹介されている。
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Pâtisserie Salon de thé Amitié(パティスリー サロン・ドゥ・テ アミティエ)
神楽坂駅から徒歩4分ほどにあるフランス菓子の店。テイクアウトのほか、テラス席と店内にカフェスペースがあり、ドリンクと合わせて楽しめる。人気なので種類を選びたいなら早めの来店がおすすめ。3種類のタルト生地を使い分けているタルト類や、パリパリのキャラメル層と濃厚なクリーム層の対比が魅力のクレーム・ブリュレなど、どのスイーツも絶品だ。
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なおちゃんラーメン
下北沢駅から徒歩2分の路地裏に、2022年3月から営業するラーメン店。炊きたてのスープと切りたてのチャーシューに徹底してこだわった中華そばは、しっかりした醤油味と素材の旨味をダイレクトに感じられる。カウンタースタイルの店内は、空いた時間にさっと立ち寄りやすく肩ひじ張らずにラーメンを楽しめる。
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シャマイム
現存する中では日本最古のイスラエル料理店。客の多くはエスニックファンの日本人だが、日本には数少ないイスラエル人たちもやってくる。フムス(Lサイズ)750円、ピタパン1切200円、ラムシシカバブ890円、チキンシシリック870円、ファラフェル4個560円、サラダ各種360円(Sサイズ)、イスラエルビール850円。
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ルーサイトカフェ
浅草橋駅から徒歩5分のところにある『ルーサイトカフェ(lucite cafe)』。昭和へタイムスリップしたような気分が味わえる。歴史を刻んだ建物や家具などが満載で、ぜいたく時間を堪能。電車や船の音が心地よい窓辺、スカイツリーを望むテラスもおすすめ。支払いは現金のみ。カフェは、1階のギャラリー開催日のみのオープンなど不定休のため、お出かけ前に必ず公式サイトでチェックしてから訪れよう。
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彰化扇子車庫(チャンファシャンシンチャークー)
在来線彰化駅から徒歩10分ほど。線路際の丸い敷地に建つ車庫が「彰化扇形庫」である。ガイドブックに彰化の項目があれば、まず登場する屈指の名所。敷地の線路が廻り舞台のように回転し、電車を扇状に並ぶ12の車庫のいずれかへ運ぶコンパクトな仕様。1922年開設、現役で100年を越えたことになる。車庫には蒸気機関車も保存され、独特な容姿の古い車庫と周辺の様子は“鉄”でなくても心躍るものがある。
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草莓肉鬆手作早午餐(ツァオメイロウソンショウズォザオウーツァン)
「草莓」はイチゴ、「肉鬆」は台湾風の甘塩っぱい田麩(でんぶ)のこと。「手作早午餐」は手作りの朝食・ブランチの店を意味する。この手の専門店は台湾の定番で、街角には必ずある。営業時間も早朝から昼過ぎくらいまで。でもってこの店、名前の由来は「草莓肉鬆吐司」なる品を看板商品とするから。イチゴジャムに田麩をまぶしたサンドイッチである。若い夫婦が営む掃除の行き届いた明るい店で、風の抜けるテーブル席で朝食を頬張るのは心地よい。店にはほかにも台湾玉子巻の蛋餅や、豆乳の豆漿などなど台湾朝ご飯の定番もしっかり揃っている。さっぱりめの味で朝食にはもってこい。
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酒號工作室 NO.9 WorkShop(ジョウハオゴンズォシー)
商店街のはずれ、オーセンティックな地元仕様のバー。1階にあってふらりと入りやすく、店内は照明を抑えた落ち着く店構え。メニューには台湾らしく、フルーツや台湾茶を使ったカクテルが並ぶ。たとえば「美人物語」なるカクテルは、代表的な台湾茶のひとつ東方美人でこさえた酒にブドウとキウイをミックスさせたもの。新鮮なフルーツの甘味を茶がまとめあげ、いい出来である。
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立軒閣文化廚苑(リーシュェングェアウェインファチュユェン)
彰化駅前の奥まったあたり、素通りしそうな地味な通り沿いにさりげなく立っている『立軒閣文化廚苑』。店の建物は築60年余の洋館をリノベーションしたものだという。1階が店内で、広いスペースは白を基調とし、屋上まで抜ける吹き抜けや、コンクリをむき出しにした壁の一部などに往年の面影を残している。それに呼応するように、随所に大胆に飾られた花のオブジェ。そんな空間にシンプルなテーブル席がゆったり並び、居心地のいい雰囲気を生み出している。供される料理は中華+台湾料理。現地の料理を少し食べ慣れていれば、おなじみの品々が大半なので、アタリはつきやすい。ただし味は別格。見た目も味も洗練されていて、まことに品がいい。食材の吟味のほどが窺われるし、さっぱりめの味付けは日本人の口にもなじみやすいはず。古早味豆腐(昔ながらの揚げ出し豆腐)、閣香酥肉(サクサクの豚唐揚げ)、芋頭地瓜絲(タロ芋と里芋の細切りフライ)、青苦瓜排骨湯(苦瓜とスペアリブのスープ)などなど。お値段ひと品ざっくり200元前後。ランチタイムも営業。
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