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25〜48件(全58件)
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香勝寺
境内のききょう園に植えられた15種類4万5000株、100万本以上のキキョウが圧巻。青紫、白、ピンクに咲き誇る。花言葉「変わらぬ愛」にちなんで恋愛成就観音も祀られている。霊験あらたかな白龍頭(はくりゅうず)観音堂も。
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遠州森 鈴木農園
森町特産のブランドトウモロコシ「甘々娘(かんかんむすめ)」は6月が旬。続いて7月に収穫される「森の甘太郎(かんたろう)」とともに糖度が18 〜 20度もあり、実が柔らかく甘さが強いのが特徴で生でもおいしい。朝採りのため、新鮮で甘くみずみずしい。甘々娘を練りこんだジェラート350円も人気。
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柏屋
「森町は祭りへの情熱がすごい。打ち上げで暴れてね」。贅を尽くした調度の多くは宴会で壊されたそうだが風格は町いちばん。キップのいい4代目は、せっかちな遠州人気質に合わせた重箱の懐石料理も考案。
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天宮神社(あめのみやじんじゃ)
社殿横のナギの木は縁結びのスポット。幹が空洞だが樹高10m枝張り9mの巨木で、創祀の記念に植えたものという。国文学者の佐々木信綱が「天の宮神のみ前をかしこみと千歳さふらふなぎの大樹は」と詠むのも納得の迫力だ。
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栄正堂
シソの葉で餅とこしあんを包んだ「梅衣」は、シソの香りや酸味とほどよい甘さが絶妙に調和した味わい。明治維新の頃、ある和菓子店舗の女将のアイデアで生まれ森町の銘菓に。彼女のもとで修業し製造の秘伝を教わったのが栄正堂の初代で、伝統の味を引き継いだ。
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極楽寺
境内の表参道から裏山の木立にかけて群生するアジサイが見事。行基が「極楽へゆく人の乗る紫の雲の色なるあじさいの花」と詠んだことにちなんで30種類以上1万3000株が植えられた。
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アクティ森
草木染めや陶芸などの創作や、パターゴルフやレンタルMTBなどのアウトドアが体験できる複合施設。レストランでは地の食材を使った料理も味わえる。鳥の巣を模した盛り付けの太田川ダムカレーが定番。
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ケークス・カノン
2013 年オープンの洋菓子店で、一人用鍋を器にした大きなプリンアラモードが人気(約4人前)。「紅ほっぺ」やブルーベリーなどその季節のフルーツを贅沢に配し、フルーツの下にはたっぷりの生クリームとカスタード、スポンジがあり、さらにその下に濃厚なプリンが隠されている。
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THE ROYAL HOUSE(ザ ロイヤル ハウス)
伊豆急の観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」を手がけた水戸岡鋭治氏のデザイン・設計により昨夏オープン。東京の目白や静岡市に店を構える名門洋食店『旬香亭』が監修した料理を展望を楽しみながら味わえる。
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龍宮窟
波によって崖の軟らかい地層や断層などが削られてできた海食洞の一つ。伊豆半島の各地にあるが、ここの見どころは、天井が崩れて開いた神秘的な天窓。直径40~50mの大きさに圧倒される。
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ヒリゾ浜
船でしか行けず、上陸は夏期のみという秘境。崖に囲まれ近くに川がないなど好条件が揃っているため、水の透明度は伊豆随一で多くの回遊魚が集まる。夕日の眺めが美しいあいあい岬や遊覧船から。
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石廊崎オーシャンパーク
石廊崎に続く高台に2019年春オープン、駐車場も造られ以前よりアクセスが大幅に楽になった。休憩棟には食事処のほか、ジオガイドが常駐する『南伊豆ジオパークビジターセンター』があり「ジオ」を深く理解して南伊豆の魅力を再発見したい。
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千貫門(せんがんもん)
千貫門や烏帽子山は、かつて海底火山の地下にあった「マグマの通り道」が地上に姿を現したもの。岩の中央部分に波で削られてできたトンネル(海食洞)を雲見浅間神社の門に見立てて「浅間門(せんげんもん)」と呼ばれていたが、「見る価値が千貫文に値する」という意味から「千貫門」と呼ばれるようになった。
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室岩洞(むろいわどう)
伊豆半島が海底火山だった時代、海底に積もった火山灰は長い時を経て凝灰岩に変わり隆起で陸上に現れた。この石は加工しやすく耐火性に優れた伊豆石として重宝された。ここはその石切り場跡。江戸時代から1954 年まで行われた採石の様子がわかる貴重な場所。
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回転ずし 伊豆ととや
最深部が水深2500 mの駿河湾に面した西伊豆ではさまざまな魚が味わえる。魚屋直営だけにタネが新鮮で種類も豊富。その日入った旬の地魚が16 ~ 18 種類ほどホワイドボードに書かれている。注文して握ることが多く「なかなか回らない回転寿司店」と話題になったことも。
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る・れーぶ
地元客でにぎわう「る・れーぶ」など23 店舗で食べられる「西伊豆しおかつおうどん」は地域おこしグルメ。ゆでたてのうどんに、西伊豆特産の潮鰹の焼き身、ゴマ、海苔、ワカメをふりかけ、かつお節と刻みネギをまぶしダシ醤油を隠し味にして温泉卵と一緒にかき混ぜて食べる。
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カネサ鰹節商店
明治15 年(1882)の創業以来、代々受け継いできた伝統製法「手火山式焙乾製法」でかつお節や潮鰹を作り続ける。手で熱をはかりながら火加減を調整していくこの製法で本枯れのかつお節を作っているのは、現在全国でも数軒という。
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盛田屋
八木沢特産のテングサから出るエキスを薄めない製法のところてんは濃さが数倍。しっかりした歯ごたえで、ほんのり磯が香る本物だ。
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土肥金山
坑道は総延長100㎞。その一部を江戸時代の採堀風景を再現し公開、30 分ほどの坑内巡りが楽しめる。金山資料館では時価14 億円以上という250kg の金塊に触ることができる。
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安楽寺
山門入り口に樹齢1000 年あまりの大クスがそびえる曹洞宗の古刹。境内奥の坑道に土肥温泉発祥の湯「まぶ湯」がある。「まぶ」とは坑道のこと。病気平癒を住職が祈願したところ金山採掘中の坑道より温泉が湧き、入浴して治った故事から、かつては多くの人が入浴した。
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清水港船宿記念館 末廣
明治に入り山岡鉄舟や榎本武揚と交流した清水次郎長は渡世人をやめ社会事業家に転身。清水港改修、開墾やお茶栽培の振興、英語教育に尽力し地域発展に貢献した。
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清水湊 次郎長生家
清水次郎長(1820 ~ 1893)生家として、また清水港の発展を根本から支えた一般商人の家として貴重な建物。次郎長や大政、小政の写真、次郎長が使った道具など興味深い品々が展示され、次郎長の産湯に使った井戸もみられる。国の登録有形文化財。
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静岡市三保松原 文化創造センター「みほしるべ」
世界文化遺産富士山の構成資産である三保松原。そのガイダンス施設として「三保を知る」「道しるべ」の意味を込めたネーミングで2019年3月にオープン。「富士山と三保松原の精神的なつながり」や「日本人の美意識や感性」を再確認したい。
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日本平夢テラス
「日本観光地百選」1位に選ばれた日本平山頂に2018 年オープン。静岡県産の木材をふんだんに使った建物は隈研吾建築都市設計事務所の設計で、天井の梁と木組みの階段が特徴的。
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