台湾料理の記事一覧

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神楽坂で異文化体験ができるスポット7選! なんちゃって世界旅行に出かけよう
和の風情が色濃い一面も持ちながら、この界隈、フランスをはじめさまざまな国の専門店が集まる。歩き回って異国のグルメ、カルチャーに触れるうち、気分はまるで世界一周!?
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世界のベジ料理が呼んでいる! 素材×スパイス使いは千差万別。ビッタビタにハマるかも!?
2020年アカデミー賞の授賞式メニューがヴィーガン食に! 食の最前線では、野菜が主役に躍り出ている。世界で菜食が進むなか、インドや台湾などその人口比率が高い国々(※)で愛されるメニューに興味津々だ。※2018年調査ではインド28%、台湾14%など。出典:観光庁「飲食事業者等におけるベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」(令和2年4月版)
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要町『台湾早餐天国/TSUMUGU CAFE』の、台湾の食文化が育んだ「意識しない系」ベジ美食でゆったり週末モーニング。
タピオカティーに豆花、ルーローファン、台湾カステラ等々……なじみやすい台湾の美味が続々上陸しているのは、ご存じの通り。一方、台湾にはいまだ知られざる美味がまだまだ残っている。代表格が「素食(スーシイ)」であろう。字面だけ見ると、一杯のかけそば的な質素な雰囲気がずずっと漂ってきそうだけど違います、日本の精進料理にあたる、ベジタリアン料理のことあるよ。台湾は約10人に一人がベジタリアンという、世界第2位のベジタリアンの宝島でもある(1位はインド)。それゆえ、素食がスマホのごとく日常生活に溶け込んでいる。どの街に行っても「素食」を看板を掲げる店があり、ざっくりした露店から繊細な味わいの高級店まで、味も種類も豊富。日常の一部だから、健康志向が特に高くない人も何気なく食べている。精進料理的な堅苦しさも基本的にない。中華を基本に、和食・洋食にスイーツまでなんでも素食で食べられて、しかも年々進化を続けているのだからオモシロい。興味があれば、そのあたりの様子は、台北にある素食の名店を紹介する記事をご参照いただきたい。
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豆花・魯肉飯など台湾フードをタピオカミルクティー発祥の店で堪能『春水堂』~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿・表参道編の第五弾です。
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【台湾レシピ】簡単! おかずにもツマミにもピッタリの入門的台湾料理おしえます
コロナ禍の昨今、そう散歩ばかりしてもいられない。家で手軽に作れる台湾家庭料理(=台灣菜/タイワンツァイ)を、台北からやってきた料理名人に教えてもらった。特別な調味料(いずれも『誠品生活』ほか輸入食材店で購入可)は極力抑え、味加減に注意すればOK。台湾気分で味わえるよ。
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酢豚の概念が覆るデカ肉のインパクト!赤羽『麒麟菜館』で台湾料理の進化形を味わう
昼飲み、センベロの聖地ともいわれる赤羽は、中華料理も激戦区。このエリアにおいて約20年の歴史を持つ『麒麟菜館』は、リーズナブルに本格派の台湾料理が楽しめる駅チカの名店だ。工夫を凝らし、改良を重ねたメニューが多い中、とくに目を引くゴロゴロげんこつ黒酢すぶたと海老担々麺を紹介しよう。
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台湾ご当地鍋が裏メニュー!? 神保町『SANKOUEN』の、知る人ぞ知る石頭火鍋が美味い
石頭火鍋(シイトゥフォグォ)は台湾のご当地鍋。聞くところによると、台湾に渡った韓国の石鍋を使った料理が、鍋に魔改造されたものなんだとか。料理名の「石頭」も、カタい頭のことではなくて、中国語で「石製」の意味である。「火鍋」は鍋料理の総称。つまり火鍋って何となく辛いイメージがあるけど必ずしもそうではなくて、石頭火鍋も辛い料理ではない。元来、ザ・庶民と呼びたくなるカジュアルな料理で、台湾では一時期、石頭火鍋横丁みたいな場所も形成されるほど食されていたそうな。現在そこまでの勢いはないが、捜せば専門店でありつける。
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神楽坂『Taihu Tokyo / 臺虎精釀』で、台湾クラフトビールの実力に酔う。
美味くて乙な自家製の地ビール=クラフトビールを供する店が増えてきた。この流れは台湾も同じ。2002年にクラフトビール作りが解禁されて以来、様々なビールが誕生してしのぎを削っている。台湾産ビールはそれまで「台灣啤酒」一社のみだったのだから、どえらい変化である。
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吉祥寺の台湾カフェ『月和茶』で美味しく薬膳をいただく
吉祥寺駅北口周辺のにぎやかなエリアの一角に、味のある木製の看板と引き戸が目を引く店構えの飲食店がある。2009年に経堂から吉祥寺に移転して11年目を迎える台湾カフェ『月和茶(ゆえふうちゃ)』だ。オープン以来、“お茶と薬膳”をテーマに本場台湾のお茶やフードを提供し続け、その確かな茶葉選びのセンスや料理の味にファンも多い。
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【移転】異色の経歴を持つオーナーが創る、東京下町の台湾茶カフェ『狐月庵』
昔ながらの街並みが残る千駄木は、散歩コースとしても人気の谷根千エリアの一つ。その千駄木に、本格的な台湾茶と台湾フードを提供する店が2019年にオープンした。台湾茶の魅力に惹きつけられた日本人オーナーが、二足のわらじで運営する『狐月庵』だ。
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貴重な台湾茶を東京で! 無農薬の茶葉を扱う本格茶藝館『蓮月庭』
おしゃれな店が数多く立ち並ぶ自由が丘。この街に、2019年11月、日本ではここだけであろう希少な高山茶を使った、本格工夫茶(茶芸)を楽しめる店が誕生した。駅からそう遠くない場所にも関わらず、街の喧騒から離れた落ち着いた空間が印象的で、まるで台湾の茶藝館(ちゃげいかん)にいるような気分を味わうことができる『蓮月庭』だ。
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インスタントラーメンの元ネタ? 台南のディープな名物・鍋燒意麵にノドを鳴らす。高田馬場『茗鑫台南美食』
高田馬場に、台湾南部の名物ソバを出す店ができた。台湾の美味しいもの好きには一大事で、大半のお客は南部出身の台湾人、それに入り交じって日本人の重度の台湾フリークが足繁く通っていると聞く。いったいどういう店なのか? ゆるゆると説明していこう。
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台湾の吉野家が赤坂に? 『三商巧福』の現地流でカジュアルな美味に舌鼓。
台湾でラーメン的ポジションにある庶民の美味が牛肉麵(ニュウロウメン)である。醤油味の汁に煮込んだ牛肉の塊を乗せたもので、店数も多く、現地の人はそれぞれお気に入りの店があって、勧めてくれたりする。
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台湾の一人鍋がカリフォルニアから上陸? 謎多き美味『BOILING POINT 沸点』を味わいつくす。
2020年1月、台湾一人鍋の専門店がカリフォルニアから日本に上陸した。『BOILING POINT 沸点』である。交通の便がよくヤングな渋谷にあって、入りやすい明るい造りの店。予備知識などなしに美味しく楽しめるが、知っておいた方が納得いく事が幾つかあったりもする。簡単な解説を交えながら、「小火鍋」の魅力を紹介しよう。
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【移転】絶品!人気の台湾スイーツと台湾フードに大満足『狐月庵』~黒猫スイーツ散歩 根津・千駄木編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の根津・千駄木編の第二弾です。
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“飲みたくなる”ごはんが魅力! ちょい飲みもできる荻窪・西荻窪のグルメ処
前のめりになる充実の食事を前に、「軽く一杯飲もうか」。そんな気分に応えてくれるちょうどいい店が荻窪・西荻窪に多数。 定食屋からカレー、普段づかいできるイタリアンまで、 一人でも気軽に訪ねて、おなかと心を満たしてもらおう!
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