宿の記事一覧

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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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妄想を形にした“ヒサゴーランド”。佐賀県嬉野温泉の『ひさご旅館』はゼロから作り上げた理想の宿
ときめきとワクワクがひしめいて、まるで不思議の国を探検しているよう。「ないものをつくるのが好き」な夫妻が作った“ヒサゴーランド”へようこそ。
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瀧本美織が語る、大好きなふるさと鳥取と家族への思い。「本当に幸せなところで生まれ育ったんだなぁ」
鳥取県出身、天真爛漫にお好み焼きを焼いていた朝ドラのヒロインはいま、33歳。カニすきを囲む仲よし家族への思いと、俳優として「役と生ききる」理由とは?日本海の星、降臨です。
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長野県渋温泉でオンリーワンをポリシーに打ち出した『湯本旅館』の新たな“泊食”スタイル
明治時代の面影を残す木造2階建ての情緒ある老舗宿『湯本旅館』があるのは、長野県渋温泉。その伝統を守りつつ、「夕食は外の飲食店とコラボする」新しい宿の形にシフトチェンジを図る。
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地震の打撃はコロナ禍以上、それでも歴史を積み重ねていく“夢二の館”。石川県湯涌温泉『お宿やました』
大正ロマンの人気画家、竹久夢二。彼が恋人・彦乃をモデルに、たおやかな美人画を描いた場所が石川県湯涌温泉にある。江戸時代から続く老舗宿の『お宿やました』だ。ギャラリーに温泉、食事で、夢二の世界にどっぷりと浸りたい。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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長野県上田温泉『祥園・寿久庵』で“くノ一美奈子”から学ぶ「快眠」と「長寿食」
城下町の面影残る長野県上田の地に湧く上田温泉。忍者が大好きで数々の資格をもつ、女将“くの一美奈子”が「快眠」と「長寿食」にこだわり、宿泊者の健康長寿を手伝う。
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気軽に非日常を味わえる駅チカの別天地『ホテルメトロポリタン 川崎』で特別なひとときを
JR川崎駅から徒歩2分の『ホテルメトロポリタン 川崎』。洗練された空間に足を踏み入れると、一気に日常を忘れられる。現代アートを飾った館内には文化の香りが漂う。活気あふれるレストランでは、シェフの料理に舌鼓。
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帝国劇場に新宿アルタ、学士会館……2025年冬までに別れを告げた東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第22弾として、2024年3月~2025年2月に別れを告げた風景を紹介します。
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『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
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サウナ好き必見! 達人が選ぶおすすめ絶景サウナ10選。一度は行きたい極上の異世界へ
あたたかくなってきた春だからこそ、どこかへ旅に出かけたい! そんなあなたのために、サウナライターの川邊実穂が著書『絶景サウナ旅』(三笠書房)の中から、これからの季節におすすめしたいサウナ施設を厳選して、美しい写真ともにご紹介します。どの施設も男女一緒に入れるので、大切なパートナーや家族、仲間と一緒に行く旅先の候補にしてみてはいかがでしょうか。
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大分のなつかし町へ行こう♪ 日田市豆田町&天ヶ瀬温泉、つながる技と癒やし湯に浸かるひととき
1000m級の山々に囲まれた盆地に、江戸時代から続く町並みが残る天領・日田。北部九州の交通の要所でもあり、白壁の商家や土蔵、温泉が当時の繁栄を物語る。その景観を維持する町で出会ったのは、美しい伝統工芸品と支え合いを大切にする人々だった。
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群馬県猿ヶ京温泉の季節と土地、そして二人の人柄が表現された宿『料理旅館 樋口』
四季のうつろいが美しい赤谷湖(あかやこ)のほとり。群馬県猿ヶ京温泉には、地産地消がモットーの夫婦二人で営む料理宿がある。何度も帰ってきたくなる、土地に根ざした実直で温かいおもてなしとは。
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日本海に面した島根県西端の地・益田市。旅先の街の魅力に心ほぐれる【徒然リトルジャーニー】
石見(いわみ)地方と呼ばれる島根県西部のさらに西端に位置する益田(ますだ)市。雄大な日本海、高津川に代表される清流、山林が広がる中国山地と、多様な自然が凝縮された土地柄である。今回は市の中心部周辺に焦点を当て、東京から空路で現地へと飛び立った。
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旅の手帖MOOK『なつかし町さんぽ』は2月26日発売!
旅の手帖MOOK最新刊『なつかし町さんぽ』が2月26日に発売します。月刊『旅の手帖』に掲載した「なつかし町」「むかし町」の記事から、とりわけ人気の場所を厳選。町の歴史や注目の立ち寄りスポットにふれつつ、「歴史を物語る町」「湯めぐり楽しい温泉街」「昭和風情たまらん町」の3つのカテゴリーに分けて構成しました。町の来し方と自分の来し方に思いをめぐらせ、なつかし町を歩いてみませんか。
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佐賀の街道と有明海が育んだ、濃醇な日本酒とおもてなしにふれる旅へ
しっかりとコクがある味わいの日本酒を“濃醇(のうじゅん)”タイプという。佐賀では、それにあたるふくよかな濃醇甘口の酒と、濃い思いをもつ人が旅人を迎えている。そんな酒とおもてなしを求め、かつて長崎と小倉を結んだ長崎街道沿いの4つの町をめぐった。
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日本酒、美肌の湯、神話の里で出雲に浸る。島根県玉造温泉『界 玉造』でしかできない体験を
出雲(いづも)大社がある神話の国・出雲国は、現在の島根県東部にあった。松江から10㎞ほど、宍道湖(しんじこ)の南にある玉造(たまつくり)温泉は、『出雲国風土記』に記された「美肌の湯」が湧く名湯。温泉旅館『界 玉造』では、地酒や伝統芸能とあわせて楽しめる。
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『旅の手帖』3月号、特集「おいしいお酒のある町へ」は2月10日発売!
いい町にはいい酒がある。その土地ならではの日本酒を味わうことは、醸されてきた風土を知ること。酒蔵をめぐり、地元に愛される居酒屋で一献。町とともに日本酒を楽しもう。特集2は鉱山。“ヤマ”の麓にある、町と暮らしを知る旅へ。
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4人のきょうだいが力を出し合い、幸せの場所づくりをする作並温泉『湯の原ホテル』。一滴がやがて大河となる日まで
ここは“仙台の奥座敷”といわれる、宮城県の作並温泉。親から引き継いだ大切なホテルを守りたい——。その思いを胸に家族が集まって、訪れた人の幸せを紡ぐ場所づくりに力を尽くしている。
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寒いからこそ気持ちいい冬サウナ8選。冬の札幌で、アウトドアサウナで、極上ととのい体験!
冬こそ、サウナは気持ちいい! イベントやイルミネーションで華やぐ北海道・札幌の話題のサウナをはじめ、雪上を歩いたり、水風呂が川や湖という、大自然にたっぷり浸れるアウトドアサウナなど、冬ならではの魅力いっぱいのサウナ8施設を全国から厳選!

宿のスポット一覧

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ひさご旅館
若女将がセレクトした「かわいい」ものがあちこちにあふれ、トイレの隅にまでこだわった宿。佐賀県嬉野温泉は美肌の湯。その温泉にさまざまな柑橘や和紅茶を入れてさらに美肌効果を高めたお風呂があり、貸切で利用できる。
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湯本旅館
長野県渋温泉に立つ、江戸時代初期頃からの老舗宿。歴史ある湯宿の伝統を守りつつも、旅館お決まりの1泊2食型をやめ、夕食は女将が厳選した外の飲食店で食べてもらう形式に。地域の飲食店と共存共栄もできる、新しいスタイルを打ち出している。
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OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート(おもふぁいぶおきなわなは)
那覇空港からほど近く、国際通りにも徒歩6~7分ほどの場所に立つ、立地抜群のホテル。街歩きツアーや館内のイベントなども充実しており、沖縄の魅力をたっぷり感じられる。県内100人の作家の器が壁面に並び、滞在中は自由に使える「やちむんルーム」にも泊まってみたい。
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お宿やました
開湯1300年の石川県湯涌温泉のなかでも、3本の指に入る老舗宿。大正時代の人気画家・竹久夢二もここで湯治を楽しみ、2階の部屋で美人画を3枚描いている。食事は夢二の好物である「のと牛のすきやき鍋」をはじめ、甘エビやカジキなど、金沢ならではの味覚が待つ。
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祥園・寿久庵
上田駅から徒歩5分圏内と駅近ながら、各部屋から日本庭園が望める長野県上田温泉の温泉宿。「快眠」と「長寿食」を2大テーマとしており、「快眠プラン」の料理メニューは料理研究家とともに考案。料理は女将がみずから手を振るう。
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ホテルメトロポリタン 川崎
JR川崎駅から徒歩2分の駅近ホテル。大型テレビ、シモンズ社のベッドを備えた客室のほか、現代アートがあしらわれた館内で非日常感を味わえる。オープンキッチンのオールデイダイニング「Terrace and Table」も人気。
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味と湯の宿 ニューとみよし
熱海の市街地から伊東方面へ7㎞ほどの長浜海岸沿いに立つ宿。新鮮な地魚料理が評判で、全プラン舟盛りとキンメの煮付け付きという豪華版だ。全36室が相模灘に面し、うち33室は専用露天風呂付。大浴場はなく、14カ所ある風呂はすべて貸し切り専用、24時間予約なしで無料で利用できる。特に別館「浜の湯」にある3つの貸し切り風呂は、大浴場並みの広さと風情が素晴らしい。2024年7月オープンの、全室露天風呂付きスイートの新館も魅力だ。
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ホトリニテ
標高1464mに位置する1日1組限定の宿。乙女湖とともに楽しむ薬草蒸気浴で、自分と向き合う時間を過ごせる。
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星降る山荘 七時雨山荘(ほしふるさんそう ななしぐれさんそう)
新日本百名山の七時雨山の麓にある宿。築120年の古民家をリノベーションして造られた「サウナイーハトーヴ」のサウナ室は、薪ストーブならではのじんわりとした熱に包まれる、理想的なサウナ。今にも星が降ってきそうな中での星空外気浴も『七時雨山荘』の醍醐味だ。
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URASHIMA VILLAGE
浦島太郎が亀を助けたとされる丸山島を望む場所にある一棟貸し宿。サウナ室からも、サウナ室を出てからも、果てしなく広がるエメラルドグリーンの瀬戸内海を、プライベートビーチのように贅沢に楽しめる。複数棟を貸し切りしてグループ利用をする人も増えているという。
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SETONITE
瀬戸内の海が目の前に広がる、グランピング型プライベートリゾート。夕暮れどきや明け方など、サウナ室から望める空や海が刻一刻と表情を変え、自然が生み出す美しさを丸ごと体験できる施設だ。
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くらすサウナつるぎ
立山連峰の雄大な景色をサウナとともに満喫できる一棟貸しの宿。水風呂や外気浴はもちろんのこと、この施設では露天風呂も堪能が可能だ。連泊プランやワーケーションにぴったりの書斎も。
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