うどんの記事一覧

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東海道五十三次の宿場町として栄えた桑名宿。美し国・三重の玄関口で時をなぞる旅へ 
東海道五十三次の42番目の宿場として栄え、いまもおおよそ1㎞四方のめぐりやすい範囲に史跡が点在する桑名。ハマグリをはじめ、名産品も多い美(うま)し国・三重の玄関口で“新旧のいいもん”を訪ねた。
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呉に行ったら、絶対に寄りたいおいしい店7選。朝から夜までたっぷりと
軍港の街、呉。戦艦「大和(やまと)」の影を追いながら歩けば、時代の波にもまれた街の記憶がそこかしこに残る。いまも息づく昭和の薫りと地元ならではの味を求めて、呉の朝から夜まで楽しみたい。
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行列ができる目黒『こんぴら茶屋』で名物牛かれーうどんランチ。太い自家製麺にカレーがよく絡む!
目黒駅から目黒通りを白金方向に3分ほど歩いたところにある『こんぴら茶屋(ちゃや)』。カレーうどんの名店として知られている。これまでメディアには幾度となく取り上げられ、芸能人にもファンが多い。ランチタイムは年中行列ができていることがほとんどだが、店の前を通りかかるだけで、カレーの香りが胃を刺激して、少しぐらい待っても『こんぴら茶屋』のカレーうどんが食べたいと思わされるのだ。
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武蔵野市役所『さくらごはん』でこだわり食材堪能ランチ。郷土名物・武蔵野うどんのコシの強さは想像以上!
井の頭恩賜公園をはじめ豊かな自然が広がる武蔵野市。都心へのアクセスもよく、雑誌などの住みやすさランキングでもつねに上位に挙げられる人気のエリアだ。武蔵野市役所はJR三鷹駅からバスで8分ほどの場所にある。見晴らしのいい最上階でランチタイムにだけ営業する食堂の名物メニューは、本格的な武蔵野うどんだ。
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ぶちうまい!おすすめの広島名物グルメ9選。地元の人たちが選んだ広島の味を食べに行こう
瀬戸内の豊かな食材に恵まれた広島には言わずと知れたお好み焼を筆頭に、数々の名物グルメがそろう。地元の人たちが愛してやまない広島の味をた~んとご堪能あれ。
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【東京散歩コース】谷中・根津・千駄木~それぞれに街の個性が光る下町の人気エリア〜
通称・谷根千と一括りにされるこのエリア。谷中は谷中霊園を中心とした寺町であるとともに、夕日の名所「夕やけだんだん」の坂下には昭和レトロな商店街・谷中銀座が広がり、静けさとにぎやかさを併せもつ街だ。千駄木は、夏目漱石や森鷗外、5代目古今亭志ん生など多くの文人墨客をはじめ、実業家も多く住んだ高台の住宅地。一方の根津は、根津神社の門前町として栄えた。江戸時代には根津遊郭もでき、明治時代には文豪の坪内逍遥も学生時代に足しげく通い、後に根津遊郭の遊女を妻に迎えたという。3つの街が三様の面白さをもったこのエリア、散歩にはうってつけの人気エリアなのである。
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ひばりヶ丘のおすすめ絶品麺2選。アットホームでくつろぎ感満載!
ひばりヶ丘駅の周辺は、妙にアットホームなくつろぎ感があるこだわりの店が目白押し。昔ながらのもっちり太麺うどんや、素材や製法に一家言あるラーメン。おなかと相談して選ぼう!
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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清瀬『まるすそば・うどん立ち食いセンター』で味わう本格下町立ち食いそば。飲食未経験から見事な一杯を作った深いそば愛
2025年の3月、東京の郊外である清瀬に、新しく『まるすそば・うどん立ち食いセンター』という店がオープンした。駅から離れたロードサイドにできたこのお店、いざ行ってみると、なんとも立ち食いそば好きの心をくすぐる店だった。
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福岡県民溺愛のうどんチェーン『因幡うどん』が東京進出! 現地在住ライターの熱血レポートで魅力を予習だ!
人気ラーメン店『一風堂』などを運営する力の源カンパニーは、『因幡(いなば)うどん』の新店舗を東急プラザ原宿『ハラカド』に4月21日にオープンすると発表しました。 『因幡うどん』は福岡県内に8店舗を展開しており、福岡県外には初進出です。最近ファンが増えつつある博多うどんですが、まだ東京では食べられるお店が多くなく、認知度アップはこれからといったところ。そこで、福岡在住の私Mr.tsubakingが、幼い頃から慣れ親しんだ『因幡うどん』の魅力を、福岡のうどんの歴史とともにを徹底レポート!一体どんなお店で、どんなメニューを食べればいいのか? 原宿の新店舗に出かける前に、予習しておきましょう!
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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長野の「なんじゃこりゃ?」ご当地グルメ5選。おしぼり、おぶっこ、むしり? 県民も食べたことがない、謎のローカルフードとは
南北に長く、地域ごとに山で隔てられている長野県。北と南、東と西ではまったく食文化が異なるため、県民ですらも食べたことがない「なんじゃこりゃ?」な謎のご当地グルメがあちこちに点在する。
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「村山かてうどん」が旨い3店へ!武蔵村山のご当地うどんが、麺のように長く続く理由は?
武蔵村山のソウルフードであるうどん。麺のように長~い歴史を、うどんを通して地元を盛り上げる地域団体「村山うどんの会」会長・志々田陽介さんに伺った。うどん店にもふんごまっしぇえ(多摩地域の方言で「おいでください」)!
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富士が見守る湧水の里、山梨県都留市。清らかな風景に胸躍る旅【徒然リトルジャーニー】
山梨県東部地域の一角を占める都留(つる)市。富士山に降った雨や雪が長い歳月をかけ湧出する最終地の一つとされ、幾筋もの川が伏流水を集めて山あいを縫うように流れ下る。清らかな風景が広がるなか、新たなる邂逅(かいこう)に胸躍らせながら市内を探索した。
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武蔵境さんぽのおすすめ7スポット。人知れず再生し続けている街
新しいお店がどんどんできている、という雰囲気はない武蔵境。でも、歩いてみると、これはリフレッシュ、リペア、リユース……?手をかけながらバージョンアップさせる達人たちの姿があった。
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中目黒スタイルのうどん屋とは? 『饂飩酒場もちこし』のうどんと天ぷらでさくっと一献いきますか。
目黒銀座商店街にある『饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)』は、その名の通りうどんが看板メニューだ。夜の営業時間には夕飯としてうどんを食べにくるひとり客、子供を伴った家族連れなど、さまざまなニーズに応えている。珍しい日本酒も揃えていて、夜はお酒を飲んだあとうどんで締める人も多い。
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野方さんぽのおすすめ6スポット。カレー、うどん酒場、銭湯……ピースフルとカオスのミクスチャータウン!
駅に降り立った瞬間から、分かる。この街はにぎやかで、明るくて、おおらかなのだろう。でも、かつて闇市があったんだぜ? 雑味がない方が不自然ってもんさ。平和と混沌(こんとん)。ごちゃ混ぜにして、楽しんでいきましょうか。
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三鷹・武蔵境・小金井の街自慢のおすすめ絶品グルメ13選。一人でも心地いい第二の食卓がここにあります!
飲食店がひしめく三鷹・武蔵境・小金井エリアには、地域に根ざした店主も多く、心を込めた料理と相まって人柄がじんわり染みてくる。しっかりごはんが食べられるうえ、夜ならちょいと一杯、二杯、ひっかけることもできて、なかには持ち帰れる料理も。イタリアン、食堂、カフェ、うどん!ランチにもディナーにもピッタリな絶品料理があなたを待っている!
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本郷三丁目のおすすめランチ10選。地元で愛される洋食から絶品つけ麺まで、選択肢が豊富!
東京大学があり学生の街として知られる本郷三丁目。オフィスビルも点在し、ランチタイムにはおひとり様でも気軽に入れる店から友人や同僚と楽しめる店まで、多種多様な選択肢が。洋食からラーメン、うどんまで、そんな本郷三丁目でおすすめのランチを厳選!
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東急池上線沿線の極上グルメ13選。和食から世界のグルメまで揃っています!
各駅に商店街が直結する東急池上線。路地には穴場や隠れ家的な店が点在しています。そんな中から極上グルメが食べられる店を厳選してピックアップ! どの店も人懐っこい店主の気骨と優しさがギュッと詰まっています。

うどんのスポット一覧

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こんぴら茶屋(こんぴらちゃや)
1983年創業。名物の牛かれーうどんがおいしいと行列ができる店。香川県出身の創業者が、東京で讃岐うどんの魅力を広めたいと開いた店で、店名は創業者の生家が金刀比羅宮のそばにあったことに由来する。讃岐うどんらしい強いコシの麺は特注の小麦粉を使用した自家製の太麺。いりこ、昆布、かつお節でとった出汁がとろりとしたカレーに使われていて、トッピングできる特注の餅や、追加で頼めるご飯との相性もいい。かけうどんやざるうどん、天ぷらうどんも提供している。
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森田食堂
呉駅を出てすぐ、呉を代表する食堂。大正時代に旅館として創業したが、1945年に呉空襲を受け、戦後に食堂として再開した。店内に貼られた麺類やご飯メニューが郷愁を誘う。名物の湯豆腐は、音戸産のいりこで出汁をとったやさしい味だ。
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さくらごはん
JR三鷹駅からバスで8分ほど、武蔵野市役所8階にあるランチタイムのみ営業の『さくらごはん』。市役所の最上階にあるこの食堂からは、武蔵野市内だけでなく、遠く奥多摩の山々まで眺められる。名物メニューは郷土料理・武蔵野うどん。驚くほどコシの強いうどんは、かめばかむほどに深い味わい。武蔵野市と提携する友好都市の食材を使った日替わりメニューも人気。
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うどん豊前房(うどんぶぜんぼう)
1998年オープンのうどん店。岡山や京都など、全国から選りすぐった材料を使ったうどんが食べられる。ゆとりのある店内は入りやすさと居心地の良さを兼ね備え、ここが第2の台所だと話す人もいるほどだ。夜はお酒と一品料理も楽しめる。
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蕎楽亭(きょうらくてい)
ここのすごみは、そばだけでなくうどんの小麦粉も自家製粉するところ。上州の「さとのそら」という銘柄の原麦を製粉し、同じく上州 「つるぴかり」とブレンドして喉ごしをプラス。きめ細めで艶やかに光る麺をすすれば、小麦のフレッシュな風味にうっとり。
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根津 釜竹(ねづ かまちく)
素材本来の旨味を生かした釜揚げうどんの専門店。最高品質の日本酒も取り揃えている。明治43年(1910)に建築された蔵を改装した店内は、どこか懐かしくホッとできる。
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まるすそば・うどん立ち食いセンター(マルスソバ・ウドンタチグイセンター)
のどかな清瀬のロードサイドで、茹で麺のそばに濃いめのツユと、本格的な立ち食いそばが食べられる。駐車場もあるので、ドライブがてらにぜひ。天ぷらもかき揚げにげそ天、さらにはとり天ににら天と、豊富に揃っている。
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【閉店】釜あげうどん はつとみ
美しく透き通った見た目からは想像ができない、ほんのりとした甘みと風味豊かなコクのつゆに思わず舌鼓。柔らかめに茹でられ、それでいてコシもある自家製麺との相性もバッチリ。そんな宮崎の釜あげうどんがいただける。
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本格手打ちうどん笑乃讃(えのさん)
3代目店主の榎本さんが作るうどんは、村山うどんの特性を生かしながらも、つるりとした食感と喉越しが楽しめるオリジナリティを大切にした一杯。季節限定メニューも要チェック。
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村山満月うどん
小麦粉や「あらはたやさい学校」の小松菜など、武蔵村山産の素材を使った村山うどんを楽しむことができる。1986年に開業した当時は玉売りのお店だったが、2003年に店内で食事ができるようになった。
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田舎屋
北海道産の小麦粉や埼玉県秩父の湧水など、素材にこだわったうどんが人気の店。かつお出汁のつけ汁を使った肉ざるうどん600円がおすすめだ。
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本格手打うどん 荻窪(おぎくぼ)
地元の常連からデカ盛り系人気YouTuberまで幅広い客が訪れる吉田うどんの店。店主の荻窪裕大さんが打つうどんは独学で試行錯誤を重ねた本格派。塩分控えめながら硬さとコシが際立ち、乱切りならではの食感の妙も楽しめる。打ちたてのうどんは風味豊かで優しい味の出汁とともに。
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