ショップの記事一覧

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【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
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【東京駅】『東京ピーセン』で東京を代表する老舗の味めぐり~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産の第55弾です。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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東京駅周辺の至福のベーカリー6店。モーニングや手土産にもおすすめのショップをピックアップ!
人を幸せな気持ちにさせてくれる焼きたてパンの香り。その香りや食感をお持ち帰りできる人気のベーカリー、ワインとともに味わえるレストランやバーをご紹介。差し入れやパーティーに喜ばれる、華やかなサンドイッチもお見逃しなく!
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青森県『スーパーかさい』の名物は手作り総菜と津軽弁。北国で沁みる温かな食と心
青森県の西部、町の面積のおよそ8割が山林という鯵ヶ沢町にある『スーパーかさい』は、夫婦で切り盛り。年々、人口の減る町での商売は楽ではないが、総菜に使う野菜は自宅で育てるなどして価格を抑えている。手作りのお総菜と津軽弁トークで楽しませてくれる、店主の姫子さんに会いに行こう!
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要町・千川・椎名町さんぽのおすすめ8スポット。オンリーワンに出くわす穴場へ!
要町・千川・椎名町は、平地に広がる地味めの住宅地だが、芸術家の集った池袋モンパルナスゆかりの地ゆえか、新しいものに寛容で、オンリーワンのスポットに出くわす穴場なのだった。
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『旅の手帖』1月号、特集「縁起のいい旅、不思議な旅」は12月10日発売! 付録は花絶景カレンダー
歴史、風習、眺望……さまざまな面から「縁起のいい」おすすめポイントのある旅を、ビジュアルも楽しく提案。年の初めに、気持ちいい旅をしませんか。特集2では、独特の非日常体験ができる旅館やホテルを掲載。きっとあなたの目的に叶う宿があるはず。
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東長崎さんぽのおすすめ6スポット。人と店の持ち味が全開! ほかのどこにもない街に進化中
都内でも指折りの繁華街である池袋駅から2つ隣。右へ左へ街中をそぞろ歩けば、そこかしこで出合う昔の面影を残す老舗と店主の好きがあふれ出る新店と。今、東長崎は目がけて足を運びたい名店ばかり。
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【大江戸散歩コース】佃・築地・銀座~江戸名物の佃煮が生まれた埋め立て地。町人の遊び場は銀座に~
大河ドラマの影響か、今にわかに注目を浴びている江戸時代。その江戸期の古地図(切絵図)を見ながらの東京散歩がとても面白いことをご存じだろうか? 今回は、文久元年(1861)の「京橋南築地鉄炮洲絵図」を手に歩く佃・築地・銀座の散歩コースを紹介。タイムスリップを楽しむ特別な散歩体験を!
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高円寺『AiLeen by GROGGROG』で感じる古着愛。一つひとつ見極められたラブリーなビンテージアイテムを!
レースのついたワンピースや、ギャザーたっぷりのロングスカート、動物や花のモチーフのセーターに、白い小ぶりのエプロン。高円寺駅南口側のルック商店街にある『AiLeen by GROGGROG(アイリーン バイ グロッググロッグ)』には、主にアメリカで作られたかわいらしいレディースアイテムが並ぶ。どれも古着を愛するオーナーとスタッフが、丁寧に見極めて仕入れを行い、品出しの前にしっかりとケアを行ったものばかりだ。
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シドニー発『Deus Ex Machina Harajuku』でアサイボウルと抹茶ゼリーを味わう〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編29〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第29弾です。
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ぼくもわたしも東長崎『おもちゃのぶんぶく』と共に。都会の片隅に残る子供たちの楽園へ
商業施設の整然とした売り場とは異なる、雑多で温かな空間。子供たちが軒先に集う光景を見ればすぐに分かる。長崎銀座に入ってすぐにあるその店こそ、都会に残された“理想のおもちゃ屋”だ。
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【大江戸散歩コース】日本橋・八丁堀・京橋~魚河岸でにぎわった日本橋から町奉行所の与力・同心が住む町へ~
大河ドラマの影響か、今にわかに注目を浴びている江戸時代。その江戸期の古地図(切絵図)を見ながらの東京散歩がとても面白いことをご存じだろうか? 今回は、文久3年(1863)の「八町堀霊岸嶋日本橋南之絵図」を手に歩く日本橋・八丁堀・京橋の散歩コースを紹介。タイムスリップを楽しむ特別な散歩体験を!
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高円寺の『川』には滑らかな古着が揃う。オーナーの目利きが光る、大人が楽しめる店へ
高円寺は、心地よいざわめきに包まれた街。数多くの古着店も、その雑多な魅力を形づくる要素だ。そんな中、デザインを重視したアイテムを、透明感のある空間に揃えるのが高円寺の南側にある『川(かわ)』だ。オーナーの新保泰治(しんぼたいじ)さんが目利きして選んだ服や小物は、個性的でありながら、大人こそ取り入れやすい。
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【大江戸散歩コース】日本橋・人形町~江戸随一の繁華街から牢屋敷跡を経て歌舞伎で栄えた人形町へ~
大河ドラマの影響か、今にわかに注目を浴びている江戸時代。その江戸期の古地図(切絵図)を見ながらの東京散歩がとても面白いことをご存じだろうか? 今回は、安政6年(1859)の「日本橋北内神田両国浜町明細絵図」を手に歩く日本橋・人形町の散歩コースを紹介。タイムスリップを楽しむ特別な散歩体験を!
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大塚に“庭”をつくる『宇野書店』。宇野常寛が考える、街に必要な「私的な公共空間」の実践とは?
批評家・宇野常寛さんがプロデュースする書店が、大塚駅北口で2025年8月1日にオープンした。その名も『宇野書店』。従来のビジネスモデルを超えた、街の公共空間としての書店の役割とは?
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高円寺の古着店『anemone』で出合える、時を超えて愛用したい大人の上質アイテム
高円寺駅南口から徒歩5分ほど、高円寺パル商店街に近いお寺の門前にある『anemone(アネモネ)』。アメカジなどカジュアルなアイテムをそろえる古着店が目に付く高円寺だが、『anemone』はメンズ・レディース共に、状態のいいヨーロッパのブランドアイテムを多く扱う。古着好きというよりもファッション好きが足繁く通うお店で、開店前から行列ができることもしばしば。お店に足を踏み入れると、シルエットが美しく、生地に触りたくなるアイテムが見えてくる。
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東海道五十三次の宿場町として栄えた桑名宿。美し国・三重の玄関口で時をなぞる旅へ 
東海道五十三次の42番目の宿場として栄え、いまもおおよそ1㎞四方のめぐりやすい範囲に史跡が点在する桑名。ハマグリをはじめ、名産品も多い美(うま)し国・三重の玄関口で“新旧のいいもん”を訪ねた。
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【東京散歩コース】日本橋・人形町~江戸時代から続く老舗を巡れば、街の歴史も見えてくる~
日本橋は、江戸時代に五街道の起点となったところで、江戸の商業・物流の拠点として栄えた。周辺に日本銀行本店や東証アローズなど金融機関が多いのは、ここが経済の中心地であったからだ。『日本橋三越本店』や『日本橋髙島屋S.C.』といった百貨店は江戸時代の創業。このほかにも中央通り沿いには、江戸・明治創業といった老舗が多い。海苔、かつお節、佃煮、練り製品といった海産物関連が多いのは、ここが魚河岸発祥の地だったからだ。人形町という名は、明暦の大火後、浄瑠璃や人形芝居の小屋が建てられ、人形師が多く住んだことに由来する。水天宮や甘酒横丁を巡った後は、老舗飲食店ののれんをくぐろう。
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【東京駅】猫好き集まれ!東京ばな奈から『東京ばにゃ奈クッキーズ』が誕生~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産の第54弾です。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。

ショップのスポット一覧

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江戸屋(えどや)
享保3年(1718)、将軍家お抱えの刷毛師だった初代・利兵衛が、将軍家から「江戸屋」の屋号を賜り、江戸刷毛専門店として開業。江戸刷毛の技術を活かし、歯ブラシや洋服ブラシといった生活道具や工業用のブラシなど、3000種類以上と多岐にわたる刷毛・ブラシを販売している。
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くまざわ書店 ルミネ池袋店(くまざわしょてん るみねいけぶくろてん)
ルミネ池袋店の中という立地もあり、女性向けエッセイのラインアップも充実している。手書きのやさしいポップが人気で、「これを見て買った」という声もあるという。店長をはじめとしたスタッフの細やかな配慮が印象的だ。
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旭屋書店 池袋店(あさひやしょてん いけぶくろてん)
2025年5月にリニューアルオープンし、児童書棚のデザインがポップになったり、通路が穂ば広くなったりと、使いやすく楽しい設計に。家族連れや年配客も多いため、大人の塗り絵やパズルも人気商品だ。
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三省堂書店 池袋本店(さんせいどうしょてん いけぶくろほんてん)
西部池袋本店から広がる書店。池袋や西武線・東武線にゆかりのある作家の作品が人気だ。スタッフ手作りの高品質なイラストPOPはSNSでも話題になり、注目を集めている。
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東京ピーセン(とうきょうピーセン)
1956年に「銀座江戸一」から発売され、日本のスナック文化の先駆けとも言われた揚げあられ「ピーセン」。同社が1997年に廃業したのち、和菓子の老舗『榮太樓總本鋪』がその味を継承し、変わらない製法で今も親しまれている。東京駅八重洲北口改札を出てすぐ、“東京ギフトパレット”内にある『東京ピーセン』では、東京を代表するさまざまな銘店の味を、こだわりの東京ピーセンにして販売している。
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スーパーかさい
町の面積のおよそ8割が山林という青森県鯵ヶ沢町にあるスーパー。名物は、店主の姫子さんが手作りするたくさんのお総菜と津軽弁トーク。姫子さんのかわいらしい津軽弁は、訪れる多くの人たちを虜に。買い物に来られない高齢者には商品一つから自宅へ届け、話し相手にもなって地域を見守る。
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ホテルショップ ガルガンチュワ
帝国ホテルで長く愛されてきたガルガンチュワサンドイッチを販売している。具材はハム、スモークサーモン、チキンサラダ、カニサラダなどで、7日前まで要予約。
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Deus Ex Machina Harajuku(デウス エクス マキナ ハラジュク)
シドニー発のブランド『Deus Ex Machina』の原宿店。1階にカフェ、2階にアパレルが入っている。人気メニューは、ボリュームのあるアサイボウルや、ホイップが雪山のようにのっているゼリーなど。誰でも気兼ねなく過ごせる空間で喫茶時間に興じよう。
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AiLeen by GROGGROG(アイリーン バイ グロッググロッグ)
高円寺のルック商店街にある主にアメリカやヨーロッパで作られたレディースアイテムを扱う古着店。1970年代のものを中心に、レースやギャザー、動物や花のモチーフなど、かわいらしく印象的なアイテムが揃う。買い付け時にはすべてのアイテムを見て選ぶこと、品出し前に洗濯を含めたケアを行うこと、アイテムの背景を把握することなど、古着への愛情と、訪れる人には心のこもった接客を行うことがポリシー。コレクターがいる貴重なアイテムが店頭に並ぶことも多い。
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BAKERS gonna BAKE(ベイカーズ ゴナ ベイク)
東京駅一番街の1階『東京ギフトパレット』内にある、王道から個性派まで揃うスコーン専門店。季節やフレーバーごとに材料を厳選し、商品によって食感を変えるため強力粉を加えるなど、常に試行錯誤されたスコーンたちはボリューミーだがぺろっと食べられる。
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おもちゃのぶんぶく
店内に積まれた箱やポスター、雑多で温かな空間の『おもちゃのぶんぶく』。整然とした売り場とは異なるその店は、店先では子供たちがおもちゃで遊んでいる。都会に残された理想のおもちゃ屋さんだ。
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白木屋傳兵衞(しろきやでんべえ)
箒(ほうき)の専門店で、天保元年(1830)の創業以来変わらぬ製法で手作りしている。場所を選ばず使えるホウキモロコシ(ほうき草)の箒や、フローリング向きのシュロ(ヤシ科)の箒などを販売。
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