ショップの記事一覧

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【東京駅限定】グランスタに新オープン! 『AM STRAM GRAM nobolyquedaly』のかわいいタルト~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第36弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【品川駅改札内】老舗はちみつメーカー直営店『パティスリー QBG』のフィナンシェとラスクが絶品!~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第8弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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福井県勝山市『ハニー新鮮館 かつやま』~恐竜の聖地のスーパーでご当地食も大量発掘!~
日本の恐竜の聖地、『福井県立恐竜博物館』があることで知られる勝山市。そんな博物館帰りの客も立ち寄るという『ハニー新鮮館 かつやま』には、県民食以外に勝山のレアな商品もそろいます。越前がにの漁も解禁。山深い町が誇る、まだ掘り出されていない名品を見つけに行こう!
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【品川駅改札内】しながわ観光大使「シナモロール」のサクサクパイを『coneri 品川』で~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第7弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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台湾発『王德傳(ワンダーチュアン)』で台湾ウーロン茶と日替わりお菓子を楽しむ〜黒猫スイーツ散歩 日本橋編②〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編の第2弾です。
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『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
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東京都内のおすすめ独立書店6店。店主が紡いできた物語の先で作られる、唯一無二の空間へ
いま、チェーン店ではない、少人数で運営し、店主自らの意思で本を並べる本屋さんが着実に増え続けている。扱うのは本だけではない。雑貨類はもちろん、イベントスペースがあったり、カフェが併設されていたり。ひと口に「本屋さん」といっても枠にとらわれない気ままな形で、穏やかな雰囲気の店ばかりだ。店主も十人十色。ある店主は編集者として、ある店主はバンドマンとして、またある店主は縁起熊手の職人として活躍した過去を持つ。自由自在な空間は、彼らが紡いできた物語の先で、確かに作られているのだ。今回紹介するのは、移転オープンを含む2021年以降に扉を開いた都内の本屋さんたち。楽しみ方は無限大。さて、どこから巡る?
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高崎さんぽのおすすめ9スポット。カルチャー山盛りになった街の今を歩く
独立系書店にマイクロブルワリー、今、高崎には面白いお店が増えている。古民家やレトロな店舗を活用し、街の再生も進んでいる。なぜ、高崎で新しいムーブメントが起きているのか。街を歩きながら探ってみた。
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シン・祖師ヶ谷大蔵さんぽのおすすめ7スポット。ウルトラマンと共ににぎわう商店街と、街に吹く新たな風
昔ながらの商店街は、ウルトラマンとともに今も人通りがありにぎやか。加えてここ数年、偏愛店主たちの自由な店が新たな風を吹かせている。ニューワールドへの扉は、いつだって開かれているのだ!
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前橋・高崎の個性が光る書店5軒。充実の品揃えで、そこに暮らす人を支える書店がある
群馬県の2大都市、前橋と高崎は、何かと比べられることが多い。でも、各地の書店に共通するのはご当地本の充実、店舗の広さを生かした豊富な品揃え。そして日常生活に欠かせないところだ。
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前橋の焼きまんじゅうは「原嶋」と「田中」に注目! 江戸時代生まれの名物おやつ
小麦の産地である群馬県では、昔からまんじゅう文化が盛ん。なかでもまんじゅうを蒸して串に刺し、甘辛い味噌だれをつけて焼く「焼きまんじゅう」はこの街の名物だ。頬張れば、郷愁誘う景色が心に浮かぶ。
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かんぴょう生産量日本一の栃木県下野市で、「東の飛鳥」「グリムの里」のゆえんを探る【徒然リトルジャーニー】
栃木県中南部に位置し、県内最少面積の市である下野(しもつけ)市。JRが市内を南北に貫く利便性の一方、農作物の一大産地としての顔も併せ持つ。加えて「東の飛鳥(あすか)」「グリムの里」を標榜するゆえんはどこにあるのか。謎を解きながら市内を訪ね回った。
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品川駅の駅ナカで買える人気の手土産4選 ~黒猫スイーツ散歩 品川駅手土産編まとめ①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、品川駅で売切れ必至の人気手土産4選をご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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前橋さんぽのおすすめ9スポット。過渡期の面白さを味わうなら今! 昭和も感じる街に花開くアートと建築の魅力
前橋と言えば群馬県の県庁所在地で、詩人・萩原朔太郎を生んだ街。でもそればかりじゃないのが今の顔。アート、建築といった魅力が花開いているのだ。前橋駅北口から風情ある広瀬川沿いまでを回遊して、取り残された昭和も感じる過渡期の街を楽しみ尽くそう!
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【品川駅改札内】『アトリエうかい』のクッキー缶は誰もが喜ぶ詰め合わせ~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第6弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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神奈川県綾瀬市周辺はガチ系異国めしの宝庫! 中古車業のイスラム教徒が通う食堂&ベーカリー&食材店『アイシャ・キッチン』
綾瀬市を中心として、近隣の海老名市、大和市、座間市、愛川町あたり一帯は、実は知られざる移民めしの宝庫なんである。
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都心から1時間、圧巻のアクティビティ。『さがみ湖MORI MORI』で絶景プチトリップ!
2024年7月、名称を改めたアウトドアリゾート『さがみ湖MORI MORI』。絶景に彩られた多種多様な楽しみが、さらにパワーアップした。日常を忘れて夢中になれる、冒険のような一日の始まりだ。
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インドネシアの若者が集う小岩『ワルン ウォン ジョヴォ』。多民族化が著しい街の、大事な居場所
日本のどこにでもあるような、ごくふつうの住宅地なんである。だから立ち並ぶ一軒家のひとつに、インドネシアの国旗がはためいているのを見たときは目を疑った。なんだか唐突な感じだが、そのお宅こそが『ワルン』なんであった。
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神楽坂の隣町・牛込柳町『MERAKI Viet Nam』でベトナムの“バッチャン焼き”とフォーに出合う
大江戸線牛込柳町駅。神楽坂の隣に位置しているにしては知名度低めの、地味な都心スポットである。大通り沿いの飲食店や店舗はまばらなれど、はずれ宝くじ券の供養で一部に知られる宝禄稲荷神社や、世界的現代アーティスト草間彌生の美術館(要予約)の最寄り駅である。裏道に入ると味な下り坂が四方に延び、江戸以来続く神社仏閣、市ケ谷の高級住宅地ゾーン、東京女子医大の関連施設が密集していたり、気づかぬうちに曙橋の穏やかなプチ・コリアンタウンに紛れ込んでいたり(ハングルの看板がどんどん増えていく)、街の芸風がくるくる変わって楽しかったりする。
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『旅の手帖』11月号、大特集「秋のひとり旅」は10月10日発売!
秋ならではのひとり旅大特集。誰に気を使うでもなく、せかされるでもなく、好きなことを好きなだけ。ひとりだからこそ気づけることがあり、ときにはその経験が自分を変えてくれることもあります。気ままで心地いい、ひとりぼっちの秋を過ごしてみましょう。

ショップのスポット一覧

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ひみつ基地ゴン
戦隊ヒーローが大好きな店主が、南阿蘇鉄道の中松駅舎で営業するカフェ。コーヒーやハーブティーなども水を厳選し、作り方にも工夫を凝らしている。
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久永屋(ひさながや)
南阿蘇鉄道の長陽駅で営業。国産の無漂白小麦を石臼で碾(ひ)き、奄美大島産のサトウキビを100%使用して焼き上げた資本(シフォン)ケーキ専門店。南阿蘇の伏流水を使ったかき氷も一年じゅう味わえる。
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75th st.(セブンティフィフス ストリート)
南阿蘇鉄道の阿蘇白川駅舎で営業。南阿蘇の有機野菜や自家栽培の食材を使い、調味料なども自家製にこだわったオーガニックスタイルのカフェ。
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AM STRAM GRAM nobolyquedaly(アム ストラム グラム ノボリクダリ)
恵比寿のタルト専門店が2024年9月、JR東京駅改札内のグランスタ東京にオープンした店。東京駅限定のタルティミニは、季節によりのるフルーツが変わり、サクサク食感のタルト生地とあふれんばかりのフルーツの組み合わせがたまらない。口どけなめらかなクリームチーズのタルトも人気だ。
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パティスリー QBG(キュー・ビー・ジー)
JR品川駅のエキュート品川にある洋菓子店。昭和6年(1931)創業のはちみつとメープルシロップなどの専門メーカー「クインビーガーデン」の直営店で、それらを生かした生ケーキやフィナンシェなどの焼き菓子が並ぶ。中でも2種類のはちみつを使ったはちみつフィナンシェや、メープルシュガーたっぷりのメープルラスクは、少数から多めに入ったボックスまでありギフトにも最適だ。
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ハニー新鮮館 かつやま
『福井県立恐竜博物館』帰りの客も立ち寄るという、ご当地スーパー。福井県定番の味はもちろん、奥越の味も広く並ぶ。自社製造の総菜は地元の食材、食文化として残る郷土の味を楽しめる品ぞろえで、知られざる名品との出会いも。
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coneri 品川(コネリしながわ)
JR品川駅の「エキュート品川」にある、スティックパイの専門店。「coneri」はうなぎパイで有名な、静岡県浜松市の老舗『春華堂』の新ブランド。熟練のパイ職人が独自ブレンド“こねり粉”を使い、約1000層に仕上げたスティックパイ×チョコレートはしっとりサクサクで絶品。ベネズエラ産カカオ、フランス産ミルク仕立て、静岡産抹茶の3種のアソートやセットはパッケージも凝っていて手みやげにも最適だ。
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フラヌール書店
不動前にある、小さくてもオールジャンルが揃う総合書店。店主は新刊書店勤務後、各地で選書や陳列を担当するフリーランス書店員を経て開業。その経験を活かし、旬の新刊や各ジャンルの定番もありながら、レアなおすすめ本もあるという絶妙な品揃えを実現している。絵本や児童書の直感的な分類もわかりやすく、あたたかみのある安心感が心地よい。
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twililight(トワイライライト)
本、ギャラリー、カフェ、屋上が一体になった、無心になれる空間を提供する店。カフェではチーズのバゲットサンドイッチなどが提供され、本は小説、人文、詩歌など幅広い品揃えで自店出版物コーナーもある。カフェか店内商品を購入したら屋上の席へ。開放感に浸りながら無心になれる、そんな心地良さを味わえる。
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機械書房
エレベーターのないビルの3階に、店名が記された紙が扉に貼ってある、という隠れ家的な書店。壁面の棚に古本、中央の平台に新刊が置かれている。店主は詩に造詣が深く、新刊は詩集がメイン。出版社発行のものとリトルプレスが区別なく並ぶ。古本はエンタメ系も揃い、文芸誌のバックナンバーも豊富だ。
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nostos books(ノストスブックス)
住宅地の一角にある、個人経営の書店。扱う本はアート、デザイン関連のものが多い。そのため店内もそれらを手に取りやすいようテーブルがあったり、小上がりや大きな窓と同型の本棚、古道具をリメイクした照明など、インスピレーションを刺激しつつも落ち着いた心地良い空間が作られている。
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青熊書店(あおくましょてん)
熊本県出身の店主と青森県出身の夫が、それぞれの故郷にまつわる本を選び、隣り合わせの棚に並べるというコンセプトの書店。内容はその土地の出身、暮らした人物の著作、風土や食についての本、旅行記などさまざま。新刊と古書、ブックカバーなどの雑貨やご当地飲料もあわせて置かれ、手に取る人それぞれの故郷を思い起こさせてくれる。
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