グルメの記事一覧

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北千住『ARK by J’s curry』でランチ。アートなカレー・富士の正体とは
北千住『ARK by J’s curry』は、かつて北千住で大人気だったカレーのレシピ富士、武士、姫を忠実に引き継ぐお店。カレーに見えないその美しくもアートな見た目は“映え”満点。今日もその見事なビジュアルと奥深い味を求めて多くの客が訪れる。緑がたくさん並べられた店頭ゆえ「何のお店?」と聞かれることも後を絶たないとか。
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バングラデシュの本格家庭料理を気軽に楽しめる、錦糸町『アジアカレーハウス』
JR総武線錦糸町駅南口から徒歩5分ほど歩くと、にぎやかな飲み屋が連なる通りで、鮮やかな色彩が目に飛び込む。いかにもアジアな雰囲気を漂わせているこのお店は、『アジアカレーハウス』。隣の『ケバブハウス』と共に、錦糸町の国際色豊かかつディープな雰囲気を体現している。『アジアカレーハウス』はバングラデシュの本格家庭料理と本場の雰囲気をリーズナブルな値段で味わえる。
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錦糸町の『アジアンミントカフェ』で本格インド料理ランチを楽しもう
複数のスパイスが織りなす深い味わいの本格インド料理を楽しめるのは『アジアンミントカフェ』。JR総武線錦糸町駅南口から4分ほど歩くと、突然インドに迷い込んだような錯覚に陥る。メニューを見るまでもなくここでは本格インド料理が楽しめる、と確信を持てる。
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丸善のハイブリットなブック&カフェ。馬車道『HAMARU ラクシス フロント店』でじっくり本を選び、本格派の料理を楽しむ
みなとみらい線馬車道駅に直結してそびえ立つ、32階建ての横浜市庁舎の1・2階は、2020年8月にオープンした商業施設『ラクシス フロント』になっている。今回紹介する『HAMARU ラクシス フロント店』は横浜で創業した書店「丸善」の新業態として注目の店舗だ。
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錦糸町の老舗『サイゴンマジェスティック』で本場一流ホテルのベトナムランチ
ベトナム料理を提供する『サイゴンマジェスティック』は、錦糸町駅の北口からほど近いビルの4階という好立地。2000年の開店以来20年以上親しまれているのは、ベトナムの一流ホテルのレストランから呼び寄せたシェフたちによる確かな味があるからだ。エレベーターで4階に上がるとすぐに入り口が現れる。入店すると、磨き上げられ、整然とした店内が広がる。価格はリーズナブルだが、高級感が溢れ接客は丁寧。サービスの素晴らしさに料理への期待も高まる。
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北千住『カフェ アンド キッチン レガーロ』でランチ。パンチェッタの旨味あふれる濃厚カルボナーラ
『カフェ アンド キッチン レガーロ』はオーナーのこだわりが詰まった絶品カルボナーラと、本場イタリアと同じレシピの手作りティラミスをいただけるイタリアンレストラン。食後にはバリスタの資格を持つオーナーが淹れるエスプレッソをいただきながら、ゆっくりとランチタイムを楽しめる、居心地のいいお店だ。
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まるで中国・重慶の現地感!辛ウマ火鍋からデザートまでばっちりの池袋『熊猫火鍋』はおひとり様OK&コスパも◎
池袋駅北口から徒歩5分。中国語が飛び交う『熊猫火鍋(ぱんだほっとひなべ)』の店内は現地感が満載だ。火鍋は基本的に食べ放題のコースで、一人でもOKなのがうれしい。ベースとなる味は、麻辣(マーラー)味、白湯(パイタン)味、トマト味など6種類で、2人前までなら2種類まで、3人前以上なら3種類までがセレクトできる。肉や野菜はもちろん、麺類やデザートまでお腹いっぱい楽しめる。豊富にそろう中国酒とともに味わいたい。
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北千住『Cafe Dining SI/NO』でランチ。ポテト、チキン、ビーフを層にしたハーブが香るアンブルジョア
北千住駅から徒歩8分。車はすれ違えないほど細い路地裏にある『Cafe Dining SI/NO(シーノー)』。フレンチ・イタリアンをベースとし、半月に1度変わる旬を意識したパスタや肉または魚がメインのランチ、デリやスープが付いたボリューム満点のラザニアやキッシュのワンプレートランチが人気だ。
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北千住『Cafe&Diner KHB』でランチ。SNS映え抜群のボリュームバーガーが大人気
JR北千住駅から4分ほど歩いた宿場町通り商店街に、ちょっとユニークなアメリカンダイナー『Cafe&Diner KHB』がある。大人気メニューであるハンバーガーのそびえ立つ姿は、まさにインスタ映え。日本人好みにアレンジされた多彩なアメリカ料理が人気だ。
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江口寿史がはじめてGペンを買った街~フォーク少年はここで漫画家になった~
江口寿史さんの高校時代は柏の街とともにあった。漫画家デビュー後、東京へ引っ越してからも、なんとはなしに付かず離れず40年超。思い出の味と新しい味、柏の名店を食べ、街を歩いてみる。
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【閉店】吉祥寺『台湾茶房 桃李』で味わう、旨辛にハマる台湾ラーメン
成蹊大学の目の前にある台湾料理店で、2022年7月から始めた昼のみ提供の台湾ラーメンが注目されている。学生にもうれしい手頃な価格で本格派の味を楽しめ、学割もあるとあって、1日を通じて客足は絶えない。
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渋谷『BELLA VITA』欧州旅行気分でランチ!多彩な料理が楽しめるヨーロピアンレストラン
渋谷駅からすぐ、渋谷マークシティ沿いの路地を進むと目の前に異国情緒あふれる建物が見えてくる。『BELLA VITA(ベラ ヴィータ)』は、ルーマニアをはじめ、フランス、イタリア、ギリシャ、スペインなど多彩なヨーロッパ料理が楽しめるレストラン。料理を一つ一つ口に運ぶごとに、まるでヨーロッパ各地を旅しているような気分になれる、そんな素敵なお店だ。
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辛い・旨い・ヘルシーの三拍子! 毎日食べに来たいラーメン屋『晴天家』
錦糸町駅から徒歩12分。ここに、時間をかけて歩いてでも食べに来たい“辛麺”がある。街歩きが好きであろう「さんたつ」の読者なら、周りの景色を眺めながらあっという間にたどり着く距離かもしれない。
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【阿佐ケ谷って、どんな街?】いわば中央線の隠れ里。中杉通りのケヤキ並木と「ゆるさ」が魅力的で、住みやすさはピカイチ!
阿佐ケ谷は中央線の中では、少々地味な街かもしれない。吉祥寺ほどにぎわってないし、高円寺ほどエッジが効いていないし、中野ほどサブカルな店はないし、西荻ほどおしゃれでもないし、土日は快速が停まらない。だが阿佐ケ谷には「ゆるさ」がある。それが心地いい。実は中央線文化的に歴史は最古級なのだが、そんなことおくびにも出さない、心にくいムラ社会なのである。
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お粥専門店、錦糸町『CAYU des ROIS(カユ・デ・ロワ)』で濃厚とろ〜り新食感ランチ
錦糸町駅から両国方面に5分ほど歩くと『CAYU des ROIS』と書かれた赤い看板が見えてくる。おしゃれでゆったりできる店内で味わえるのが、既存のイメージを覆すとろ〜り新食感のお粥。2年の試行錯誤を経て辿り着いた「王様のお粥」の店名にふさわしい極上の味と食感をぜひご堪能いただきたい。
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北千住『ここのつ 2号店』の極上レバにらランチ。今日もとろけるレバーが人々を幸せにする
北千住で、比較的新しい店ながらもすでに名店の声が高い定食屋『ここのつ 2号店』。お店の名物、希少な白レバーを使った究極のレバにらは、口中でとろけるまさに幸せの味。一度食べたら必ずとりこになるその美味にリピーターも続出で、瞬く間に超人気店の仲間入り。半レバにら+αのセットメニューも充実していて毎日通っても飽きない、幸せのレバーワールドだ。
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渋谷『桜丘カフェ』でランチ。自家製のWソースがたまらない! ジューシーなチキン南蛮
渋谷駅C2出口から徒歩6分。渋谷区文化総合センターと渋谷インフォスタワーの間にある『桜丘カフェ』。定番だけどオリジナリティがあるランチは、アンティークに囲まれた落ち着きのある店内はもちろん、風が吹き抜けるテラス席で食べるのもよし。手作りのスイーツやお酒も充実していてビジネスでもプライベートでもさまざまなシーンで利用したくなる。
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渋谷『Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)』。“会いに行けるロボット”ペッパーくんと楽しいランチタイム
渋谷駅西口から徒歩1分、東急プラザ5階にある『Pepper PARLOR』は、ロボットが人と一緒に働く近未来のカフェ。あの有名なペッパーくんと遊んだり会話ができるのはもちろんのこと、店内は緑に囲まれた心地よい空間で、洋食ベースのランチメニューが味わえる。世界中でも珍しいレストランだけに、訪日外国人からも熱視線を浴びるスポットだ。
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【閉店】渋谷『SAKUU』でランチ。広々とした中庭で四季を感じながらいただく定食
渋谷駅から徒歩8分。ファイヤー通りと代々木体育館の交差するあたりにある茶食堂『SAKUU』。定食は、メインを鶏、豚や魚、野菜の4種から選べる。近隣で働く人たちやファミリーに「おいしい」と人気だ。また、こだわりの日本茶は急須で提供され、一煎ずつ変わる味と香りを堪能できる。日本茶好きなら訪れてみたくなる店だ。
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お酒好きの聖地・北千住『肉三昧 石川竜乃介』。七輪の焼き肉ランチは、誘惑の多い幸せの味
北千住駅から歩いて3分。『肉三昧 石川竜乃介』は、お酒とお肉の激戦区、飲み屋横丁で今日も多くの空腹人、酒飲み人を満足させる人気店。ランチももちろんお肉三昧。七輪で焼くおいしい脂の滴るお肉たちが今日も多くの人を幸せにする。ご飯は大盛無料。ハッピーアワーは生ビールもサワーも全て210円。あまりの誘惑の多さに、悶絶必至の肉のパラダイス。
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