和食・郷土料理の記事一覧

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恵比寿『どんく』で長崎ちゃんぽん。野菜たっぷり! ジワ〜っとしみわたるやさしい味のスープ
地下鉄恵比寿駅2番出口から徒歩2分のところに、長崎出身のご夫婦が切り盛りする『どんく』がある。本場のちゃんぽんと皿うどんが自慢の居酒屋だ。そのほかボリューム満点のチキンカツや麻婆豆腐の定食、雲仙豚の角煮やさつま揚げなど長崎ならではのメニューも並ぶ。どれもまるでマスターとママのようなじんわ〜りしみわたるやさしさがあった。
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『一等焼肉』大塚に11/29オープン!コスパ抜群の3種盛り焼肉ランチ実食レポ
大塚駅前に『一等焼肉』が2022年11月29日オープンしました。熟練の職人が厳選した、質の高い黒毛和牛を提供する焼肉店です。この記事では大塚『一等焼肉』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にランチで行った感想を紹介します。コスパ抜群の焼肉ランチがおいしかったです!
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カウンターが最高な鎌倉酒場5店。地元御用達のよき店へ行ってみませんか?!
観光客が引いた後、密かに盛り上がっているのが鎌倉酒場。鮮魚やスパイス料理など酒肴へのこだわりはそれぞれ違えど、少しゆるくて居心地のいい雰囲気は共通です。その空気を全身に浴びられる、カウンターが魅力の5店をご紹介します。
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逗子・葉山の多幸感あふれるグルメ&カフェ6選。味、景色、心意気が贅沢です!
穏やかな気候風土がそうさせるのか、逗子・葉山界隈は総じてどこも居心地サイコーです。 海と山と街が近く、店主は顔なじみからイキのいい食材を手に入れる。のんびりゆったり、真の豊かさを味わえる6店をご紹介します。
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鎌倉のとっておきグルメ&カフェ6選。ほっとひと息をついて充電しよう!
真似のできないスペシャルなあの味、あの空間を求めて鎌倉を訪れませんか? 扉を開けると、自分でも驚くほどふわ〜っと頬がゆるんでしまうような、とっておきの6店をご紹介します。
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恵比寿のランチ新名所『海老山』。海老好きにはたまらないボリュームたっぷり海老かつ丼
恵比寿のランチの新名所『海老山』。ほかではなかなか食べられないサクサク海老が山盛りに乗っかった超人気の海老かつ丼を求めて、今日もおいしいもの好きな人々が行列をつくる。サービス価格の追いかつ、追い卵でおいしさもボリュームもさらに倍増中。
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新橋のおすすめランチ12店。オリジナルな洋食からラーメンスープでいただく鯛飯茶漬けまで個性派ぞろい!
言わずと知れたサラリーマンの街、新橋。オフィスビルが建ち並び、その周辺には飲食店がひしめき合っていて、夜のにぎわいもさることながら、お昼時もまたおいしいランチを求める人たちで活気づく。昭和を感じる老舗からオリジナリティあふれるメニューを出すお店まで、12店をご紹介! 
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恵比寿の『CHIBIKURO-SAMBO』。からだにやさしいせいろ蒸しランチで野菜のおいしさに感動する
JR恵比寿駅から徒歩5分、静かな町並みの中にある『CHIBIKURO-SAMBO』は、オーナーこだわりの有機栽培野菜を使ったメニューをいただける、からだにやさしい自然食キッチンだ。岩塩、合わせ味噌、ナンプラーでいただくせいろ蒸しランチは、野菜そのもののおいしさを味わえる。平飼卵を使ったオムライスも注目だ。
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中野『やまねこ亭』の名物は、鳥取県のブランド鶏を使用したチキン南蛮
中野駅南口から徒歩5分、中野五叉路の交差点を右に曲がると、焼き肉店やハンバーガー店など、個性的な店舗がそろったシャンボール中野の一角に『やまねこ亭』がある。店主の奥さんの出身地である鳥取県のブランド鶏を使った料理が好評で、毎日通う人もいるという。そんな自慢の鶏料理の定食、さてどんな味だろう……。
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群馬県昭和村~名だたる山々が見守る“やさい王国”の恵みに敬服~
上毛(じょうもう)三山の1つ赤城山。その西北麓に扇状に広がるのが昭和村だ。片品(かたしな)川や利根川が生んだ河岸段丘界隈に行政機能や寺社などが集まる一方、高原地帯の傾斜地ではどこまでも畑が広がる。“やさい王国”“首都圏の台所”といったキャッチフレーズがよく似合う光景といえるだろう。反面、現地で目に留まったのが灌漑(かんがい)用水の完成を祝う記念碑の多さだ。第二次大戦後に開拓が始まった地域の大半では水不足に悩まされ、苦難の末、“やさい王国”の基盤を固めた。自然と人の力が育んだ「日本で最も美しい村」に身を置くと、先人の労苦に頭が下がる思いである。
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高円寺のおすすめランチ16店。おばんざいからオムライス、うどんまで懐が深い
JR中央線きってのサブカルチャーの町・高円寺。若手のミュージシャンや芸人たちも多く住んでいて、カオスさも感じられる。ランチが食べられる名店も多く、2代・3代にわたって愛される老舗店から“今”を感じる新進気鋭店まで、多ジャンルにわたる。
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池袋『牛かつ いろは』の牛かつランチは席で焼くからあつあつほわほわ! 
池袋駅東口にあるショッピングモール「WACCA池袋」のすぐ近くにある『牛かつ いろは』。ランチ時は行列を作ることで有名な池袋の牛かつ専門店だ。さっと揚げられた牛かつをさらにテーブルで石焼き。あつあつ、齧ればホワホワ。牛ならではの旨みを衣で閉じ込めた牛かつを、リーズナブルにいただける。
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阿佐ケ谷が舞台の話題作 真造圭伍とめぐる『ひらやすみ』の世界
2021年から連載が始まった漫画『ひらやすみ』。主人公・生田ヒロトのキャラクターの魅力はもとより、風景描写が緻密で街が眼前に立ち上がってくる。その描写の源となる散歩術に迫るべく、作者の真造圭伍さんと阿佐ケ谷の街を歩いた。
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町屋の浜作もんじゃ会館で新作「あらかわ満点メニュー」を食べてきた
あらかわ満点メニュー開発記念キャンペーン開催中ということで、町屋の浜作もんじゃ会館で新メニュー「かに枝豆チーズ天」を食べてきました。
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神田ガード下の老舗『神田伊勢本店』で、朝引きの伊達鶏の旨味満載の焼き鳥を
『神田伊勢本店』は、昭和16年(1941)に新宿で創業した老舗やきとり店。1989年に神田に移転し、サラリーマンをはじめとした多くの人たちを魅了してきた。ガード下の名店の味を堪能しよう。
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『中野ブロードウェイ物語』の著者と歩く 住民目線のブロードウェイ案内
サブカルの聖地としての色が強い『中野ブロードウェイ』だが、それはここ20~30年の話。56年の歴史ある館内には未知の名所がある。今回は、『中野ブロードウェイ』在住の作家・長谷川晶一さんに、住民目線で館内を案内してもらった。
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三鷹のおすすめ居酒屋10店。駅周辺!通いたくなるお店ばかりです。
三鷹は総武線(中央線各駅停車)の始発駅なだけあってサラリーマンに人気のスポット。駅前周辺は古き良き居酒屋が立ち並び、酒飲みたちにとってはオアシスのような街なのだ。きっと通いたくなってしまう酒場をご紹介。
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浅草の大衆食堂、『君塚食堂』のおでんを楽しむ
台東区浅草の『君塚食堂』はおでんや定食、お酒のおつまみなどが揃う大衆食堂だ。今回は賑やかな浅草の風景を眺めながら、『君塚食堂』のおでんをのんびり味わいたいと思う。浅草には大多福や丸太ごうしなど、有名なおでんの料理店がいくつもある。素材や出汁にこだわった専門店の味は格別だが、気軽に楽しめる大衆食堂のおでんも捨てがたい。今回紹介する『君塚食堂』は店頭で調理したおでんが好評で、長年常連客や観光客たちに愛されている。
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書店「有隣堂」×作家「山口惠以子」×食品メーカー「紀文食品」。食と本と人をつなぐイベント開催!
書店の有隣堂、作家の山口惠以子さん、食品メーカーの紀文食品が協力し、「食と本と人をつなぐ」をテーマに、小説を媒介として、日本の食文化を発信することを目的とした3か月連続イベントが実施されている。この3か月連続イベントは、小説に登場する料理にまつわるトークショーや試食会を実施することで、本をきっかけに、日本の食文化を楽しんでもらうためのものだ。山口惠以子さんの小説「婚活食堂」シリーズ(PHP研究所)の舞台になっている「めぐみ食堂」。そこの代表的料理である「おでん」を提供するにあたり、おでんの具材を多く製造する紀文食品が本イベントの目的に賛同し、日本の食文化を通じて、人々に明るい話題を提供するために書店、作家、食品メーカーが協力する企画が実現した。
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神田のおすすめランチ22選。明治生まれの老舗名店から、うまいラーメン、カフェまで探しました!
オフィス街と古書店街、二面性を持つ神田の地はランチ激戦区だ。100年以上の歴史を刻む老舗もあれば、サラリーマンの味方になるリーズナブルな店もある。おすすめの22店をご紹介。
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