板橋の記事一覧

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新高島平で鴨肉と厚削り節がたっぷりの“あえそば”が話題!『TGS622』が目指す新しい立ち食いそばのあり方
2025年の8月、都営三田線新高島平駅の近くに立ち食いそば店『TGS622』がオープンした。あえそばという、一風、変わったメニューが売りだが、店の成り立ちもちょっと変わっていた。
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中板橋『イタサン』の自家焼成+ボリューム具材のサンドイッチ!直球すぎて最高なおいしさを支える家族の存在
世にあるサンドイッチ専門店は、そのほとんどがパンを買って自家製の具材を挟んでいる。しかし中板橋にある『イタサン』は、パンも自家焼成で、地元の人気店となっている。
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三途の川の畔で待つ懸衣翁(けんねおう)が、東京進出を果たしていた【地獄さんぽ/中野 純】
この世の散歩だけで満足してはいけない。あの世はとんでもなく広い。見たこともない絶景が広がり、いつも大勢の人でにぎわっている。あの世はこの世よりずっと歩きでがある。
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板橋エリアのおすすめラーメン店10選。ラーメン激戦区で絶対行きたいのはここだ!
板橋は古くから交通の要所でもあり、今でも鉄道はJR・都営地下鉄・東武線、街道は国道17号、川越街道が通っている。街道沿いのラーメン店も多かったが、今では主要駅に人気店が店を構え、ラーメン激戦区とも言われている。そんな板橋から食べに行きたくなるラーメン店を紹介!
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板橋区のおすすめランチ13選。洋食、カレー、中華そば、フレンチコースまで日々のごちそうを味わおう
東京23区の中でものんびりとした雰囲気の板橋区。小さくも個性的なお店が集う板橋は庶民のお財布にやさしいお店がたくさん! そんな板橋の中でもぜひ食べたいランチをピックアップ。ごちそう気分が味わえる洋食、サクッとおなかを満たしてくれるラーメン、驚くようなパスタ、ゆっくり味わう本格フレンチコースなどなど、おすすめの13店へ!
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【東京都内】立ち食いそば店の絶品冷やしぶっかけ5選。残暑にもおすすめ!さっぱりなのにコク深いツユがたまらないうまさ
記録的な猛暑が続く夏、ぜひ食べていただきたいのが立ち食いそば店の冷やしぶっかけ。さっぱりしながらコク深い味わいの冷たいツユがかけられた一杯は、食欲が落ちていてもスルスルいけるおいしさだ。冷やしぶっかけで夏を乗り切ろう!
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江戸狩野派絵師に迫る! 館蔵品展「狩野派の中の人 絵師たちのエピソード」が8月23日~9月28日、『板橋区立美術館』で開催
江戸狩野派に親しめるよう、絵師の人柄が伝わるエピソードやそれぞれの関係性を紹介する館蔵品展「狩野派の中の人 絵師たちのエピソード」が2025年8月23日(土)~9月28日(日)、東京都の『板橋区立美術館』で開催される。TOP画像=狩野典信《大黒図》『板橋区立美術館』蔵。
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新潟あっさり醤油ラーメンのおいしさを、東京で伝えたい。板橋区役所前『中華そば うめ川』梅川幹人さん【上京店主のふるさと噺】
地方から上京し、故郷の味を東京で伝えるべく奮闘する店主たちに聞く「上京店主のふるさと噺」シリーズ。第4回は、板橋区にある新潟5大ラーメンのひとつを味わえる店『中華そば うめ川』だ。新潟県新潟市出身の店主・梅川幹人さんが、惚(ほ)れ込んだ味を広めるべく上京した物語を聞いた。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店5選【東京都23区東部&北部編】
浅草に根津、北千住など下町になじむおすすめコーヒー店5軒。外国人観光客に人気のカフェから地域密着の老舗珈琲店まで、厳選して紹介。
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モウカの星にイタリアン、多彩な料理に酒場愛!上板橋『酒場ワタナベ』が証明する予測不能な魅力
“普通の人”より、私はだいぶ酒場という処(ところ)へ行く。しかも、ただ酒が飲みたいから酒場へ行くだけではなく、ほとんどの場合はあらかじめその酒場の情報を得て訪れることが多いのだ。理由はいろいろある。例えば「こんな店の雰囲気を味わいたい!」となれば、下町にあるようなシブい外観、内観を雑誌やネットで見つけては思いを馳せる。それから「答え合わせ」で実際に行ってみると、これがまた想像以上にシブかったなんてことはザラだ。それに、店のマスターや女将さんのキャラクターが素敵で、思いのほか長居してしまうことだって何度もある。
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さんたつ読者&編集部の「住んでよかった街」12選
いよいよ新生活シーズン。さんたつサポーター&さんたつ編集部が「住んでよかった」と感じている街を1カ所ずつ選び、記事としてまとめました! どんなところに住みよさを見出しているのか、そしてどんな思い入れがあるのか……。これから暮らす場所を探す参考に、あるいは、これまでに住んできた街を振り返るきっかけにもしてもらえたらうれしいです。
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“黒”に着目して江戸絵画を観る「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」が3月8日~4月13日、西高島平『板橋区立美術館』で開催
江戸時代の人々は“黒”に対して何を見出し、何を感じていたのか。さまざまなテーマから江戸絵画における“黒”を探究し、その魅力に迫る「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」が2025年3月8日(土)~4月13日(日)、東京都の『板橋区立美術館』で開催される。
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板橋のおすすめ居酒屋7選。温かい雰囲気が居心地抜群
赤羽と池袋という二大酒場に挟まれた板橋。そんな板橋にも、酒飲みの胃をつかむ酒肴があふれている。個人店ならではのこだわりの詰まった酒場や、店主やその家族の温かさでついつい長居してしまうお店を集めた。そして板橋の居酒屋と言えば牛乳割り! 焼酎を牛乳で割った独特な味はぜひ板橋で味わってほしい。
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板橋区大谷口の『マルホベーカリー』。疎開きっかけで広がった店舗網、のれん分けで広がったブランドの味
ラーメンの『大勝軒』やそばの『長寿庵』のように、町パンも修業先から暖簾(のれん)分けした同名の店舗があちこちで見られていた。今回、取材した『マルホベーカリー』も、かつては都内に多くあった、暖簾分けベーカリーのひとつだ。
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異色の立ち食いそば!板橋区役所前『えんば』の和食の技が注ぎ込まれたじわじわくる旨さ
2024年の4月、地下鉄三田線の板橋区役所前駅からすぐのところに『立ち食いそば うどん えんば』という店がオープンした。店名のとおり席なしの完全立ち食いスタイルなのだが、出されるそばは、いわゆる“立ち食いそばのそば”とはちょっと違っていた。
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「館蔵品展 もっと魅せます! 板橋の前衛絵画 シュルレアリスムとアブストラクト・アート」が8月22日~9月23日、『板橋区立美術館』で開催
戦前から戦後にかけて日本の画家たちを魅了したシュルレアリスムとアブストラクト・アート。所蔵する作品と資料から日本におけるシュルレアリスムとアブストラクト・アートを検証する「館蔵品展 もっと魅せます! 板橋の前衛絵画 シュルレアリスムとアブストラクト・アート」が2024年8月22日(木)~9月23日(月・休)、東京都・西高島平の『板橋区立美術館』にて開催される。
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板橋区役所前の『GOPAN58』は理想のパリもちベーグルを目指す。パン好きに届いたシンプルで深い生地のおいしさ
板橋区役所のまわり——。すぐそばに仲宿というにぎやかな地域があるものの、商店も少なく、どこか無機質な感じがある。しかし、そんな区役所の足元に、絶品のベーグルが食べられるベーカリー『GOPAN58(ゴパン)』はある。
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酒も料理も350円! オペラ歌手をしながら3つの飲食店で働く大門さんがホッと深呼吸する板橋『立ち飲みBEBE』
大門泰子(だいもんやすこ)さんとの出会いは、2023年、本連載の取材でパリッコさんに連れていってもらったタイ料理屋『モモタイ』の広報担当としてだった。パンチのあるピンク髪の彼女から繰り出される丁寧な言葉遣いとやわらかいお人柄。この人はいったい何者? 聞けばなんとオペラ歌手をされている。さらに『モモタイ』だけでなく他2つの飲食店でも働いているとのこと……ますます何者なんだ! どうにも気になってしまい、声を掛けさせてもらった。
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ときわ台・中板橋で愛される喫茶店&カフェの人気スイーツ4選 ~黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”のときわ台・中板橋編をまとめてみました。多くの人に愛される人気スイーツ4選です。
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喫茶室で美しいスワンシュークリームといちごパフェを。洋菓子店『欧風菓子 白鳥』〜黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編④〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のときわ台・中板橋編第4弾です。

板橋のスポット一覧

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TGS622(ティージーエス622)
そばを鴨オイルとかえしであえ、たっぷりの鴨肉と厚削り節をのせたあえそばが名物。かけそばや各種天ぷら類などスタンダードなメニューもあって、そちらもおすすめ。酒類もそろっているので、軽く飲んでそばで締めるのもいい。
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イタサン(イタサン)
ボリュームたっぷりのさまざまなサンドイッチが並ぶ人気店。パンも自家焼成だけあって普通のサンドウィッチ店をはるかに超えるうまさだ。人気は定番のたまごサンド。ちょうどいい味付けのたっぷりたまごは、どんなに食べても飽きることはない。
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華福
ベトナム料理と中華料理を提供する店。メニューには、ボリュームたっぷりの中華料理や、野菜と米粉をたっぷり使ったヘルシーなベトナム料理がズラリ。奥さまと開発したオリジナルメニューも絶品だ。
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匠えん(しょうえん)
数十種のスパイスが芳しい匠えんカレーには、チキンがゴロゴロ。またチキンと野菜、アサリを煮込んだあっさりスープカレーは、玄米ごはんを浸して食べればやみつきに。
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AIDA(あいだ)
ビーフシチューがけあいだハンバーグが看板メニューの、街の洋食屋さん。ハンバーグ以外にも、土鍋で提供されるロールキャベツセットや、詰め物のローストチキンがポイントのトマトのファルシーサラダなど、老舗『つばめグリル』仕込みの定番洋食メニューがそろう。お酒とおつまみ類も豊富だ。
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喫茶さかもと
「他の喫茶店では食べられないものを」とアフリカ料理・マフェをカスタマイズ。ピーナッツペーストの香ばしさが甘みを引き立て、チキンは煮込まれてホロホロ。味わい優しく、ボリューミーで大満足の一品。
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カレーハウス LAHAINA(ラハイナ)
タマネギやリンゴを煮詰めた甘めのルーは、客の好みで辛さを調整する。「ウチは香り重視。20倍でも優しい辛さだよ」。ふんわりチーズオムレツとの相性ときたらもう。豚汁との意外なマッチングも癖になる!
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マナカマナ
ネパール料理が世間に広く知られる前から店をオープン。スパイスの香りが食欲をそそるおかずの定食ダルバート、干し肉の炒め物など、ネパール人シェフによるソウルフードを召し上がれ。ランチでは日替わりカレーも。
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WineBistro Le mariage(ワインビストロ ル マリアージュ)
お肉料理やパスタ、一品料理を中心にしたイタリアンをワインとともに堪能できる隠れ家的レストラン。ランチタイムのパスタセットはボリューム抜群で人気。
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パリ4区 板橋店(ぱりよんく いたばしてん)
庶民に優しい飲食店が集まる板橋で、本格的なフレンチを食べられるランチタイムは特にお得で、コースは2090円から! プラス800円で食べられる前菜・ニンジンのムースも絶品。
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キッチン亀
アイデアとひと手間の工夫が光る洋食屋さん。1959年開業だが、居酒屋から町の食堂を経て、1999年から現在の洋食中心となった。4代目店主はフレンチや中華の経験もあり、一番人気のへそハンバーグ定食はホワイトソースが目を引くだけでなく、ふわふわなのに肉感もあるハンバーグの食感も抜群だ。他にも中華醤や味噌を合わせたタレとハンバーグの肉汁、キノコのうまみがたまらない、バーグきのこオムライスもおすすめ。
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洋食専門店かわしま
オーナーシェフが豊洲で仕入れた旬の魚介をふんだんに盛り込んだ、豊洲ランチが人気の洋食店。もちろん定番の洋食メニューも揃い、また鮮魚のポワレやポークリエットなど、フレンチ由来のメニューも味わえる。洋食に合うワインも揃うので、夜はアラカルトで楽しむのもおすすめだ。
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