北千住の記事一覧

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都内で一番早い大規模花火大会!「第47回足立の花火」が5月31日に開催
東京都足立区の荒川河川敷では、「第47回足立の花火」が2025年5月31日(土)に開催。花火大会といえば夏、もしくは最近では秋に行われることが多いが、この時季は気候も安定していて心地よい季節なので花火を楽しむのにもってこい! 都内で一番早い大規模な花火大会を楽しもう。(TOP画像=あだち街フォトコンテスト2023応募作品 れいお氏)
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店5選【東京都23区東部&北部編】
浅草に根津、北千住など下町になじむおすすめコーヒー店5軒。外国人観光客に人気のカフェから地域密着の老舗珈琲店まで、厳選して紹介。
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日本茶を身近に!古民家カフェ『KiKi北千住』でパフェとお茶のマリアージュを満喫
北千住駅の南側に広がる住宅地にある日本茶喫茶『KiKi北千住』では、オリジナルの日本茶とそれに合うフードやスイーツを提供。古民家を改装した建物には、懐かしさを感じる日本家屋の雰囲気が残っており、不思議と心が落ち着く。パフェをはじめとした甘味に煎茶やグラスティーなどが付くKiKiセットを味わえば、日々の暮らしに日本茶を取り入れたくなる。
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レトロなアパートを改装!カフェ『あまーのあまーの北千住』のジェラートとコーヒーでひと休み
北千住駅東口から徒歩7分ほどの住宅地にある『あまーのあまーの北千住』は、レトロなアパートを改装したカフェだ。無着色・無香料で卵不使用のジェラートには、常時10種類のフレーバーがあり、うち3種類は季節限定。なめらかなくちどけと自然な甘さに癒やされる。自家焙煎の豆を使ったハンドドリップのコーヒーにも定評あり。
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さんたつ読者&編集部の「住んでよかった街」12選
いよいよ新生活シーズン。さんたつサポーター&さんたつ編集部が「住んでよかった」と感じている街を1カ所ずつ選び、記事としてまとめました! どんなところに住みよさを見出しているのか、そしてどんな思い入れがあるのか……。これから暮らす場所を探す参考に、あるいは、これまでに住んできた街を振り返るきっかけにもしてもらえたらうれしいです。
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淡麗&濃厚の2本柱が売り!北千住で『らーめん桔梗と空』の淡麗醤油らーめんを堪能
北千住駅の西口側、国道4号沿いにある『らーめん桔梗と空 千住寿町店』は、2024年12月に西新井から移転してオープン。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンドし、あっさり感とコクのある旨味を両立。トッピングの自家製餅もユニークだ。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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リノベ古民家で昼食を!北千住『あさり食堂』の定食はご飯と味噌汁のおかわり無料
北千住駅西口側の静かな路地にある『あさり食堂』。2階建ての古民家をリノベーションした下町情緒あふれる空間で、心安らぐひとときをすごせる。ランチタイムには肉や魚の定食を提供しており、ご飯と味噌汁はおかわり自由。あさり食堂特製しょうが焼き定食なら、甘めの自家製タレを絡めた豚バラ肉でご飯をモリモリ食べられる。
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“地獄そば”とはどんなそば?明治時代から続く北千住の老舗『きそば 柏屋』は遅めのランチも大歓迎!
北千住駅の西口から歩いてすぐの千住ほんちょう商店街にある『きそば 柏屋』。明治37年(1904)に創業して以来、同じ場所で営業し続ける老舗そば屋だ。メニューはそば、うどんだけで約50種類、丼ものや定食、おつまみを含めると約100種類もある。定番の一つ、地獄そばには山菜やエビ天などがどっさり盛られていてボリューム満点。
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創作オムライスが35種以上!北千住『キッチンエッグス』のランチはリピート必至
北千住駅の西口側に位置する『キッチンエッグス』は、創作オムライスが自慢の洋食店だ。オムライスのバリエーションは35種類を超え、サイズやトッピングを自由にカスタマイズできる。ランチタイムなら日替わりオムライスのほか、ケチャップとデミソースのミックスオムライスがおすすめ。卵の柔らかさとトロトロ感に思わずうっとり。
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東京のネオ酒場8店。遊び心満載の空間で創作料理と美酒を楽しむ
古き良き日本の酒場の雰囲気を残しながら、アイデアを盛り込んで新たな魅力を生み出したネオ酒場。いつもの居酒屋とはひと味違う酒場に行ってみよう!
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七変化するビリヤニに惚れ込む!北千住の専門店『BIRYANI SHOKUDO』でハレの日のごちそうランチ
北千住駅東口から歩いて6分ほどの場所にある『BIRYANI SHOKUDO(ビリヤニ食堂)』。インドやその周辺国でハレの日に食べる炊き込みご飯・ビリヤニの専門店だ。約7種類のスパイスと一緒に炊いたインド米は、そのまま食べても風味豊か。さらに日替わりトッピングやヨーグルトソース、豆のカレーなどで無数の味変を楽しめる。スイーツ好きをうならせるプリンも要チェックだ。
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北千住『ふらんすや』。個性的な総菜パンが生まれた意外な理由と、プライドよりお客様ファーストな下町の実力店
北千住にある『ふらんすや』は、種類豊富な総菜パンが人気のベーカリー。総菜パンを始めたのはランチ需要のためか、店主の趣味かと思えば、実はそうではなかったようで……。
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北千住のおすすめラーメン店9選。長く地元で愛される店から人気店の新ブランドまで、個性豊かな店が勢揃い!
都内屈指のターミナル駅でありながら、駅前から少し離れると昔ながらの商店街がいくつもあって、路地裏には下町の雰囲気も漂う北千住。近年はラーメン激戦区のひとつともいわれ、新店が次々登場している。そんな北千住エリアのラーメン店の中から、個性豊かな店をご紹介!
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今は建築できない貴重な建物とは? 現行の建築基準法を考えながら北千住を歩く【宅建デート】
寒かったり暑かったりおちつかない日々が続く。なかなか安定しないのもオレたちの関係とリンクする。辛抱強く粘るオレ。 エルボーとのデートの日。今日はなんだか春めいているなあ。なんだかいい予感だ。春の予感。 ウキウキする陽気のお昼にエルボーと待ち合わせだ。
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北千住のおすすめ喫茶店&カフェ12店。学生から大人まで、人気の街で癒やしの時間を
カウンター席に腰掛け、一人静かにコーヒーをたしなむなんていうのも素敵。ここ北千住エリアでは我が道を貫く個性派が多い。ひと味違うおとなの喫茶時間に出合える街だ。大正時代の建物で骨董品に囲まれて味わうコーヒーや、中庭から差し込む優しい光に包まれていただくレストラン級の味。大人がハマりそうなノスタルジックな雰囲気の喫茶店をご紹介。
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【閉店】北千住『一軒家カフェ □□□(シカク)』は、路地裏の一軒家カフェ。しかし、その正体は⁉
『一軒家カフェ □□□(シカク)』は、超駅チカだ。迷わなければ、北千住駅から1~2分ほどで行ける。北千住駅西口を出て右手、丸井方向へ進む。丸井の前を通り過ぎ、小さな通りの信号機なしの横断歩道を渡ってコンビニとドラッグストアの間の細い道に入る。すぐ左に路地があり、そこ(立て看板があるのですぐにわかる)を曲がった右側2軒目、というのが駅からの道順である。
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【北千住って、どんな街?】今もっとも活気あふれる下町。そのルーツは江戸時代の宿場町で、名物は商店街、居酒屋、銭湯、足立市場、そしてユニークな街の宣伝マンたち。
千住は広い。日光道中の千住宿は、北千住(足立区)から南千住(荒川区)まで、全長4㎞にも及んだというから驚きだ。今回取り上げる「北千住」はその北3分の2ぐらい。隅田川と荒川放水路に挟まれた日光街道(国道4号線)の東西に広がる楕円形のエリアである。JR北千住駅の乗降客数は東日本管内で9位、なんと上野や秋葉原より上。そして某住宅情報誌が選ぶ「穴場な街ランキング」では6年連続で1位に選出。つまり今もっとも活気のある下町なのである。
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北千住のおすすめランチ16店。定食、ラーメン、焼き肉、中華、エスニック!コスパ良い店もおしゃれランチも!
にぎやかな駅前から少し離れると下町風情があふれる北千住。大学のキャンパスも立ち並び、老若男女幅広い人々が行き来する。昔ながらの商店街には新旧店舗が混在、多様な文化にも触れることもできる。そんな北千住でオリジナリティーあふれるランチをご紹介!
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シン・駄菓子屋。子供も大人も心躍る、僕らの居場所~人と場。そこにあるつながり~
昔ながらの駄菓子屋さんが減少する中、どっこい、新たに始める人も増えている。さらに、往年の店すら大胆にリニューアルして、人気急騰中だ。なぜ今、駄菓子屋なのか。小銭を握りしめ、駄菓子界の新風をめぐり歩いてみた。

北千住のスポット一覧

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LUSH-COFFEE Roaster and Laboratory(ラッシュ コーヒー ロースター アンド ラボラトリー)
東ティモールの生産者と歩むロースタリーカフェ。オーナーの吉田光佑さんが大学生の時に創業し、今は平日は一般企業で働きながら采配を振る。スタッフの目の輝きもこの店らしい特徴で、しばしば抽出などの大会に参加し、焙煎機も全員が扱える。
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あまーのあまーの北千住(あまーのあまーの きたせんじゅ)
北千住駅東口側の住宅地にあるレトロなアパートを改装したカフェ『あまーのあまーの北千住』。看板メニューのジェラートは、無着色・無香料に加え卵不使用で、なめらかなくちどけと自然な甘さに癒やされる。自家焙煎の豆を使ったコーヒー、アレルギーに配慮したフードメニューにも定評あり。
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らーめん桔梗と空 千住寿町店(らーめん ききょうとそら せんじゅことぶきちょうてん)
2024年12月に西新井から北千住駅の西口側へ移転した『らーめん桔梗と空 千住寿町店』。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンド。あっさり感と旨味を両立した一品だ。
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大はし
明治10年(1877)に創業した大衆酒場の老舗。看板料理は、サイコロ状にカットされた牛スジや、カシラ(ほほ肉)などを、注ぎ足しで作る醤油味の牛煮込みに豆腐を投入した肉とうふだ。元となっている牛煮込みは、東京三大煮込みの一つといわれる名品。
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あさり食堂(あさりしょくどう)
北千住駅西口側の路地にある『あさり食堂』は、古民家をリノベーションした下町の食堂だ。ランチには肉や魚の定食を提供しており、ご飯と味噌汁はおかわり無料。あさり食堂特製しょうが焼き定食は、甘めの自家製タレを絡めた豚バラ肉と副菜が付いていて、ご飯をモリモリ食べられる。
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きそば 柏屋(きそば かしわや)
北千住駅西口の千住ほんちょう商店街にある『きそば 柏屋』は、明治37年(1904)創業の老舗そば屋だ。メニューはそば、うどんだけで約50種類、丼ものや定食などを含めると約100種類もある。定番メニューの一つの地獄そばには、山菜やエビ天などが盛られていてボリューム満点。
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キッチンエッグス(キッチンエッグス)
北千住駅の西口側にある、創作オムライスが自慢の洋食店『キッチンエッグス』。35種類を超えるオムライスは、サイズやトッピングを自由にカスタマイズできる。ランチのおすすめは、ケチャップとデミソースのミックスオムライスだ。卵の柔らかさとトロトロ感に思わずうっとり。
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BIRYANI SHOKUDO(ビリヤニ しょくどう)
北千住駅の東口から徒歩6分の場所にある『BIRYANI SHOKUDO(ビリヤニ食堂)』は、インドやスリランカなどでハレの日に食べる炊き込みご飯・ビリヤニの専門店だ。約7種類のスパイスで炊いたインド米は、そのまま食べても風味豊か。3種の副菜や日替わりのトッピングが複数並んだ一皿はボリューム満点、無数の味変も楽しめる。レシピは門外不出というカスタードプリンも絶品だ。
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ふらんすや
総菜パンが人気な商店街のパン屋さん。おすすめはアジフライバーガーで、肉厚で大ぶりなアジが挟まれ見た目も味もインパクト大。そのほか、スイーツ系も充実していて、食パンも間違いのないおいしさ。あらゆるパン好きに対応している、町パンの優等生。
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ジャンソーアタル
元雀荘を改装した酒場で、店内にはコの字型のカウンターや麻雀卓を利用したテーブル席などがある。ポテサラやハムカツなどの定番メニューや、干し豆腐の生胡椒オリーブ和えといった独創性のある創作料理が楽しめる。
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【閉店】一軒家カフェ□□□(いっけんやかふぇしかく)
北千住駅西口から歩いてすぐのカフェラテ専門店。駅チカだが路地裏にあるため、初訪の場合はしっかり確認してから出かけよう。2階建ての一軒家の1階がカフェ、2階が美容室の北千住発の“美容室×カフェ”だ。若いクリエイターたちとのコラボイベントなども開催している。情報はインスタグラムで随時発信。
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【閉店】はれてまりカフェ はれてまり工房
手まりをキーワードに、人や地域の縁をつなぐ支援プロジェクトの一環で、制作工房とカフェをオープン。はれてまりプリンの容器も丸く、コーヒー豆も手まりのような丸い特別な豆だ。新メニューも続々登場している。
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