新橋の記事一覧

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日比谷ランチはサーモン料理専門店『salmon atelier Hus』で決まり。霜降り生サーモンの絶品クリームパスタをペロリ!
2023年に開店したサーモン料理専門店『salmon atelier Hus(サーモンアトリエ フース)』。料理にはノルウェーの北極圏で育ったアトランティックサーモンを使用しており、サーモンづくしのランチは女性に大人気。雄大な自然環境のもとで育ったサーモンは脂がのっていて甘みが濃厚、しっとりした食感もたまらなく旨い。獲れたての新鮮な味をぜひご堪能あれ!
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ホントにいいんですか!? 『焼貝あこや 日比谷店』が心配になるほどの赤字覚悟で提供する日替わり定食
JR有楽町駅〜新橋駅の高架下で展開する商業施設「日比谷OKUROJI(おくろじ)」にある貝料理専門店『焼貝あこや 日比谷店』。夜の貝料理も絶品だが、日本料理の研鑽を積んだ職人が作る魚料理のランチもレベルが高い。なかでも刺し身、焼き物、揚げ物、和物、煮物、香の物を少しずつ盛り付けた赤字定食は、老若男女に支持されている人気メニューだ。
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ディープな飲んべえの街・新橋の居酒屋8選。老舗からネオ系まで、個性あふれるお店を厳選して紹介!
テレビの街頭インタビューでもおなじみの街、新橋。駅周辺にはオフィスビルや飲食店が立ち並び、朝からたくさんの人が行き来しているが、夜のにぎわいはまた特別。そんな新橋に星の数ほどある居酒屋の中から、個性際立つお店を厳選してご紹介します。
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古き良き居酒屋文化をアップデート! 『新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯』で記憶に残る乾杯体験を
新橋駅を出てすぐのJR線の高架下にある居酒屋『新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯』。若者をメインターゲットに、赤提灯を掲げる居酒屋らしいおつまみと、お酒を現代的にアップデートして提供する。名物ホルモンミックス焼きをはじめとしたこだわりのフードは、赤提灯サワーや烏森ハイボールといったオリジナルドリンクにベストマッチ。
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料理よし、酒よしの新橋『有薫酒蔵』。名物“高校よせがきノート”で誰でもあの頃にタイムスリップ!
新橋駅近くの外堀通り沿いにある居酒屋『有薫酒蔵(ゆうくんさかぐら)』は、九州の郷土料理を中心にしたメニューとうまい酒が自慢。その一方で、創業当時から続く高校よせがきノートでも有名な店だ。そのノートには卒業生たちが自由に綴ったさまざまなメッセージがある。おいしい酒と料理、そして高校よせがきノートをめくりながら旧友たちと思い出話に花を咲かせよう。
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並盛り1人前400gは自家製麺だからこそ!新橋のそば居酒屋『寿毛平』でもりそばと日本酒のマリアージュを堪能
お昼はそば屋、夜は居酒屋として連日にぎわう新橋『寿毛平(すけへい)』。もりそばは並盛りで約400gもあり、昼夜を問わずおなかをすかせたビジネスパーソンの胃袋を満たす。そば居酒屋ゆえに焼酎のラインアップが豊富な上、ちょっと珍しい日本酒を数多く取りそろえている。家庭ではなかなか再現できない一品料理とともに味わいたい。
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安ウマ酒場の激戦区・新橋で半世紀以上君臨する『やきとん まこちゃん 新橋本店』。特級焼き師が秘伝のたれで焼くやきとん
店頭にあるダクトから香ばしい匂いとともにモクモクと煙を吹き出す『やきとん まこちゃん 新橋本店』。半世紀以上、新橋周辺で働く人々の“明日への活力を養う場所”として君臨している安ウマ居酒屋だ。新鮮な豚肉を炭火で焼いたやきとんを、創業以来注ぎ足しながら使う秘伝のたれとともにいただこう。
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ウルトラ怪獣が地下に造った蒸溜所!? 『怪獣酒場 新橋蒸溜所』でマニア感涙の怪獣モチーフ料理とハイボールを楽しむ
とある筋から「ウルトラ怪獣が秘密の蒸溜所を造って、夜な夜な飲んで騒いでいる」という情報をゲットした。しかも地球人へ開放しているとの情報もあり、地球の安全と平和のために潜入取材を敢行するべく、怪獣大好きの筆者は新橋駅へ向かった。『怪獣酒場 新橋蒸溜所』はJR新橋駅の汐留地下改札を出てすぐ、直結の地下街・ウィング新橋の一角にある。子供の頃にワクワクしながら見ていた、あのウルトラ怪獣たちに会えるかもしれないと、つい足早になる。
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真夏のニューウエーブ冷やし麺、都内おすすめ8店。すすれば爽快! おいしい猛暑対策
毎年こう夏が暑いと、どうしても食欲は減退しがち……。そんな時でも、ツルっと食べられる僕らの味方が冷たい麺料理だ。今回は特に東京都内で、麺そのものから食材との組み合わせに至るまで、そのこだわりは熱すぎるほどの新感覚&唯一無二の一杯を厳選。ひと口すすればたちまち気分爽快、おいしく猛暑を乗り切ろう!
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壁一面に貼りめぐらされた年代物の日本酒ラベルに圧倒! 新橋駅前ビル『立ち呑み 庫裏』で女将おすすめの一杯を
新橋周辺で働く人たちが疲れた羽を休める場所として知られる「新橋駅前ビル1号館」。その1階にあるのが日本酒を中心に提供する『立ち呑み 庫裏(くり)』だ。店内の壁一面にお酒のラベルが貼られており、その光景に圧倒される。素晴らしいデザインのラベルを眺めながら、季節の日本酒や熟成酒を味わおう。
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コスパよし味よし!ニュー新橋ビル『立ち呑 破天荒』で生ビールと刺し身を堪能
舌の肥えたのんべえたちがさまよう新橋。酒飲みたちのワンダーランド「ニュー新橋ビル」地下1階にあるのは、うまい魚やリーズナブルな料理とともにお手ごろ価格でお酒が楽しめる『立ち呑 破天荒』だ。席はカウンターのみだから、飲んでいるうちに隣の人と意気投合することも。さぁ、鮮度のいい魚や日替わりの大皿料理とともに乾杯しよう!
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サイコロを振って運だめし! 新橋『豚屋鳥山』のせんべろセットがお得すぎる!
分厚いポークステーキが売りの新橋『豚屋鳥山』には、15時から注文できるせんべろセットがある。フードやドリンクを専用のコインと引き換えるシステムで、サイコロを振って特定の目がそろうとコインの枚数が増える。鯛の骨蒸しやムール貝の唐揚げなどをつまみに全国各地の日本酒を味わえば、あっという間にほろ酔い気分に。
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北欧モダンデザインの名匠による家具約50点を展示!「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が『パナソニック汐留美術館』で9月16日まで開催
長年にわたり椅子研究と収集を続けてきた織田憲嗣(おだ のりつぐ)氏のコレクションを中心に、ケアホルムの主要作品を網羅し日本初の展覧会「<織田コレクション 北欧モダンデザインの名匠> ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が、2024年6月29日(土)~9月16日(月・祝)まで、東京都港区『パナソニック汐留美術館』にて開催される。※画像写真の無断転載を禁じます。
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固ボディ×苦カラメルの基本型が人気⁉ 極上プリンが味わえる東京の喫茶店4選
とろとろのスプーンですくうタイプではなく固いカスタード、ほろ苦いカラメルが広がる昔ながらの正統派プリンが、空前の大ブーム!? 新店から老舗まで、独自の味とビジュアルが光った極上のプリンを提供する4店をご紹介。売り切れ前に滑り込もう!
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都内のおすすめモーニング24店。おいしい朝ごはんをしっかり食べて元気スイッチをON!
朝ごはんは元気の源。そこで、出勤途中にサクッと食べられるお店、休日の朝にお散歩がてら立ち寄れるおしゃれカフェ、純喫茶のトーストや朝ラーメンなどなど、朝食が食べられる都内のお店を厳選してご紹介。朝ごはんをしっかり食べて、気持ちよく1日をスタートしよう!
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虎ノ門の高層ビル群の中、緑あふれる『OVAL CAFE』で清々しいモーニングを。
虎ノ門ヒルズ森タワーにある『OVAL CAFE』。周囲は高層ビルに囲まれているが目の前には緑あふれる広場があり、リラックスしながら食事やお茶が楽しめる都会のオアシス。モーニングはオープンサンドやスープ、グラノーラといったヘルシーなメニューがあり、天気の良い日は朝日を浴びながら朝食が食べられる。
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銀座線沿線の偏愛ミュージアム5館。コレクションは凧、太鼓から送水口まで!
偶然なのか必然なのか、なぜか銀座線沿線にはひとつのモノに特化したマニアックな博物館が点在している。名品・珍品のコレクションを誇る、熱意あふれるこの5館、見れば見るほど引き込まれる~!
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ハワイの農園直輸入の本格コナコーヒー&濃厚卵のふわとろリッチなモーニングを楽しめる新橋『カフェ フアラライ』
新橋駅からほど近いオフィス街にある『カフェ フアラライ』は、パレット、コンテナなどプラスチック物流機器の製造・販売において業界№1シェアを誇る三甲株式会社が手掛けるカフェ。2020年7月、東京本社の移転に合わせて1階にカフェをオープンした。開放感あふれる居心地のよさで、三甲の社員だけでなく、近隣のサラリーマンにも重宝されている。とくに朝7時からオープンとあって、ハワイの本格コナコーヒーと一緒に味わうモーニングが人気だ。
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新橋のおすすめラーメン店11選。ビブグルマン受賞店から路地裏の行列店まで名店ぞろい!
サラリーマンの聖地・新橋には、出勤前の朝ラーメンからランチタイム、飲みのシメまで、あらゆるシチュエーションでラーメン好きを満足させてくれるお店がそろう。味もあっさり系から濃厚煮干し系まで選択肢が豊富だ。そんな新橋エリアのラーメン店の中から厳選した11店をご紹介!
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夏におすすめ! 東京のひんやり冷たい麺8選をご紹介。個性が決め手の一筋縄ではいかない旨さいろいろです。 
夏だから冷たいグルメというのは、一見、単純な発想ですが、味も見た目もバリエーション豊富で奥が深いのです! 今回は冷やし中華、冷たいそば・うどん、冷やしラーメン、冷麺といった、冷やし麺が食べられる店をご紹介します。

新橋のスポット一覧

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salmon atelier Hus(サーモン アトリエ フース)
2023年にオープンした『salmon atelier Hus』は、ノルウェーの北極圏で育ったサーモンだけを使ったメニューを取り揃えるサーモン料理専門店。獲れたてのみずみずしいサーモンは甘みが濃く、感動すること間違いなし! たったひと口で、生サーモンに魅了されるだろう。
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焼貝あこや 日比谷店(やきがいあこや ひびやてん)
「日比谷OKUROJI」内にある貝料理専門店『焼貝あこや 日比谷店』のランチは、新鮮な魚を使ったメニューが多数登場する。なかでもお値打ちなのが、おいしいものを少しずつ盛り付けた赤字覚悟の豪華な日替わり定食、その名も赤字定食。単品メニューを注文することもできるから、時間があるなら昼飲みも楽しめる。
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新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯
新橋駅の高架下にある、若者をメインターゲットにした居酒屋『新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯』。名物ホルモンミックス焼きをはじめとした手作りのフードは、素材にこだわった品ぞろい。赤提灯サワーや烏森ハイボールなどのオリジナルドリンクも好評だ。
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やきとん まこちゃん 新橋本店(やきとん まこちゃん しんばしほんてん)
半世紀もの間、新橋周辺で働くビジネスワーカーたちを癒やしてきた『やきとん まこちゃん 新橋本店』。熟練の焼き師にのみ与えられた“特級焼き師”が常駐し、新鮮な国産豚の串焼きを炭火で焼き上げている。レモン1個を使用したレモンサワーと一緒に食べれば明日への活力がみなぎってくる。
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京都冷麺 アジョシ 虎ノ門
透き通るような麺の色は、ソバ粉の中でも上質な御膳粉(ごぜんこ)を使っていることから。麺のタネは店内で粉をこね、打ち立てを韓国製の油圧式製麺機でところてんのように麺を押し出して一気にゆで、冷水で締めて仕上げる。京都冷麺 極は、具がスダチだけとシンプルだからこそ、みぞれ状に凍らせた黄金スープの旨味が際立つ。ひと口すすれば出汁を取った和牛の肉のやさしい甘みとほんのわずかな塩味、スダチの爽やかさが溶け合う繊細なバランスにうなる。
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怪獣酒場 新橋蒸溜所(かいじゅうさかば しんばしじょうりゅうじょ)
JR新橋駅の汐留地下改札からすぐの地下街にある『怪獣酒場 新橋蒸溜所』は、ウルトラ怪獣が夜な夜な集まるという居酒屋。怪獣のいない時間帯だけ地球人に開放しているそう。怪獣をモチーフとしたオリジナル料理やお酒を楽しめる、怪獣マニアなら興奮すること間違いなしの空間だ。(C)円谷プロ
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有薫酒蔵(ゆうくんさかぐら)
九州の郷土料理を中心にしたメニューとうまい酒が自慢の『有薫酒蔵』。店内に入ると図書館のように本棚がずらりと並ぶ不思議な光景が広がっている。棚に収められているのは、お客さんが自由に母校の思い出を書き込める“高校よせがきノート”だ。自分の母校のノートがあるか女将さんに尋ねてみよう。
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寿毛平(すけへい)
お昼はそば屋、夜は居酒屋として連日にぎわう新橋『寿毛平』。もりそばは普通盛りで約400gもあり、ビジネスパーソンの胃袋をしっかり満たす。タルタルソースにわさびが香るマグロカツをはじめとした創作的な料理が充実している上、全国各地の珍しい日本酒がそろっているのも見逃せない。
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立ち呑み 庫裏(たちのみ くり)
全国各地から集められた季節の酒と熟成酒が手ごろな値段で味わえる『立ち呑み 庫裏』。店内の壁一面に貼られた日本酒のラベルは貴重なものばかり。美しいラベルを眺めながら、うまい酒と女将手作りの肴で乾杯だ。
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立ち呑 破天荒(たちのみ はてんこう)
ニュー新橋ビルにある『立ち呑 破天荒』は、安価でサクッと飲める店。毎日、豊洲市場などで仕入れる食材でメニューを決めるので、店に入るたび「今日は何があるかな?」という楽しみがある。新鮮でおいしいと評判の刺し身はぜひ一度味わってほしい。
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豚屋鳥山(ぶたや とりやま)
新橋駅前ビルで、昼間から飲めるせんべろセットを提供する『豚屋鳥山』。フードやドリンクをコインと交換するシステムで、“チンチロリン”で当たりが出ればコインが増える。鯛の骨蒸しやムール貝の唐揚げなどのおつまみと共に、全国各地の日本酒を味わいたい。
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送水口博物館
消火時にポンプ車から建物内に水を送るための送水口を救出・保存している博物館。送水口は関東大震災を機に普及したが、1970年代前半頃までに設置されたものは、建物の老朽化に伴い消失の一途をたどっている。現在の展示品は東京、横浜、京都などの25現場。展示台も手作りで、設置状況まで極力再現しているところも見どころだ。
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