錦糸町の記事一覧

1〜20件(全83件)
noimage
街中に音楽が響き渡る!「すみだストリートジャズフェスティバル 2025」が10月18・19日に開催
15周年を迎えるイベント「すみだストリートジャズフェスティバル 2025」が、2025年10月18日(土)・19日(日)に東京都墨田区の錦糸公園ほかで行われる。区内29ステージで音楽ライブが楽しめるだけでなく、食欲の秋らしくグルメイベントも同時開催。心もおなかも満たそう。
noimage
俳優・安藤玉恵と錦糸町。“とんかつ屋のたまちゃん”が好きな墨田区のこと
朝ドラをはじめドラマ、映画、舞台で活躍中の俳優・安藤玉恵さん。隣接する荒川区のご出身とあって錦糸町にも足を運ぶそう。そんな安藤さんに錦糸町のお気に入りスポットを教えていただいた。
noimage
錦糸町・両国・本所吾妻橋・押上さんぽのおすすめ7スポット。ミクスチャー系喫茶から世界が注目する工場発の紙文具まで
東京スカイツリーの塔下町は、平日も朝も世界から人が訪れるにぎわいっぷり。国技館やにぎやかな繁華街もあるけれど、ここは世界が認めるモノづくりの街。それでいて、のどけき時間が流れていた。
noimage
墨田区で愛され続ける名店の味4選。洋食に中華に天ぷら、下町に息づく大衆的な味わい深さを求めて 
「この街といえば、やっぱりこの店のこの味だよね」と、地元の人々がつい胸を張りたくなる。そんな愛されグルメをドドンとご紹介! これを食べれば、みんなきっと幸せな気分に。店内に漂うアットホームな雰囲気も手伝って、なんだかいつもよりたくさん食べられそう。
noimage
ネバーギブアップ! 墨田区の工場兼直売所『太平納豆』で、粘り強く守り続ける文化
墨田区を象徴する東京スカイツリーが完成する前から、地元住人の食卓に当たり前に並んでいた「太平納豆」。東京23区内でも数少なくなった小さな納豆工場が、途絶えないための地道な営みと情熱を語ってくれた。
noimage
【東京散歩コース】錦糸町・亀戸〜浮世絵にもなった梅の名所。今は音楽と餃子の街〜
駅前に大型商業施設が出店し、駅西側は歓楽街としてにぎわいを見せる錦糸町。2010年より開始した「すみだストリートジャズフェスティバル」は20を超す会場で行われ、「すみだトリフォニーホール」とも相まって音楽の街の様相を呈する。亀戸は、亀戸天神社の門前町で、学問の神様・菅原道真が祭神。受験シーズンに重なって境内の梅も見頃を迎えるので2~3月は大にぎわいだ。2022年、セイコーの工場跡地に「KAMEIDO CLOCK」がオープンした。亀戸大根を復活させた『亀戸升本本店』、くず餅の『船橋屋 亀戸天神前本店』など名物グルメも多いが、亀戸のソウルフードともいえるのが『亀戸ぎょうざ』。休日には1万5000個も売るという人気店だ。
noimage
戦後80年に読みたい本・絵本・漫画15選【さんたつ編集部座談会】
2025年は「戦後80年」。戦争の悲惨さや、記憶を未来へ継承する意義、戦後の日本や世界の歩みなどが改めて着目されています。さんたつ編集部でもこのタイミングに、“戦後80年に読みたい本・絵本・漫画”を1人3冊セレクトし、それらの本について話し合ってみました。この記事を読んで、どれか1冊でも気になるタイトルがありましたら、ぜひ手に取ってみていただきたいです。また、本企画にあたり墨田区の都立横網町公園を訪れました。「戦災の記憶」に触れるきっかけとして、こちらも併せて足を運んでみてほしいと思います。
noimage
3万人が踊り狂う錦糸町の夏フェス! 「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が7月30・31日に開催
2日間で約3万人を動員——とは音楽フェスでなく、錦糸町で行われる盆踊りのこと。高速道路下の異質な空間で老若男女が踊り狂う「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が2025年7月30(水)・31日(木)に開催。足を踏み入れれば、すっかりトリコに!
noimage
錦糸町から西大島へ、まっすぐな川をゆく。竪川~横十間川~小名木川【「水と歩く」を歩く】
錦糸町駅から南に5分ほど歩いた首都高速7号小松川線の高架下で毎年夏に「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が開催されている。私も最近は毎年参加していて、2024年は私が描いている漫画のタイトル『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』が書かれた提灯を献灯した。会場は「竪川(たてかわ)親水公園特設会場」で、来るたびに高架下にこれだけ巨大な空間が広がっていることが不思議だった。以来暗渠(あんきょ)となっている竪川の歴史についてもいつかきちんと調べたいと思っていたのだが、先日たまたまこの竪川を歩くまち歩きツアーが開催されるということを知り、参加することにした。そのツアーとは旧本所区周辺の水路を研究する「旧水路ラボ」による「堀の記憶を歩く」と題した4回連続のイベントで、最終回の第4回「川跡と鉄道編」が錦糸町駅から大横川親水公園を経由して竪川を歩くものだった。案内人の暗渠マニアックスのお二人の解説とともに竪川に架かる橋(暗渠に架かる橋なので“暗橋”)を巡る行程は大変楽しく、勉強になった。そこで今回は勝手にそのツアーの復習も兼ねつつ、竪川の橋の他に見ておきたいと思っていた横十間川と小名木川が交差する地点まで歩いてみることにした。
noimage
錦糸町『ごちそうパン ベーカリー花火』。スペシャルな総菜パンとツボを抑えた定番パンの絶妙バランスで人気店に
JR錦糸町駅からちょっと歩いたところにある『ごちそうパン ベーカリー花火』はその名の通り、凝った総菜パンが人気の店。2022年オープンとまだフレッシュな店だが、早くも地元に根づいている。
noimage
【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】焼き鳥が自慢の東京の酒場7選
串打ちや焼きに料理人の技が生きる焼き鳥。地鶏や野菜などの食材はもちろん、塩や醤油など素材にもこだわり、備長炭の火加減に目を光らせた自慢の1本を、うまい酒とともにどうぞ。
noimage
【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
noimage
歓楽街を支えてきたイサーンの人々のよりどころ。錦糸町のタイ料理店『イサーン・サコンナコン』
「あ、タイに帰ってきた」店内に一歩入った瞬間、僕はそう思った。ルークトゥン(タイの演歌)が鳴り響く店内には、タイの国旗やらワイ(合掌)をしている立像やらマライ(花輪)やらがゴテゴテと飾りつけられ、手づくり感いっぱいのにぎやかさだ。
noimage
亀戸のおすすめ居酒屋5選!個性豊かな店主やリーズナブルな料理が待っている、飲兵衛のミカタ
下町の雰囲気漂うこのエリアは、昔ながらの居酒屋を連ねており、ひとたび暖簾をくぐれば「いらっしゃいませ」と店主が温かく迎え入れてくれる。築地の仲買人から仕入れた刺身の盛り合わせや、新鮮な伊達鶏を使用した焼き鳥など、コスパの高い料理にも恵まれており、どれも目移りしてしまう逸品ばかりだ。味良し、雰囲気良しの居酒屋たちにぜひ足を運んでみよう。
noimage
首都高の高架下がまるでライブ会場に!「第42回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が8月28・29日に開催
「第42回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が、2024年8月28日(水)・29日(木)に東京都墨田区の堅川親水公園特設会場で行われる。全編生歌・生演奏による大阪発祥の河内音頭で、首都高の高架下がライブ会場のように盛り上がる夏の終わりの2日間。錦糸町の熱気を体感しよう。
noimage
真夏のニューウエーブ冷やし麺、都内おすすめ6店。すすれば爽快! おいしい猛暑対策
毎年こう夏が暑いと、どうしても食欲は減退しがち……。そんな時でも、ツルっと食べられる僕らの味方が冷たい麺料理だ。今回は特に東京都内で、麺そのものから食材との組み合わせに至るまで、そのこだわりは熱すぎるほどの新感覚&唯一無二の一杯を厳選。ひと口すすればたちまち気分爽快、おいしく猛暑を乗り切ろう!
noimage
錦糸町のおすすめランチ11選!チャーハンから本格パスタ、老舗天丼、絶品ハンバーグまで
さまざまなカルチャーが入り混じる街、錦糸町。お食事処も多種多様、しかもリーズナブルに本格料理が堪能できる。今回は、そんな錦糸町のランチにおすすめなお店を厳選してご紹介。
noimage
【閉店】錦糸町、創業40年以上の本格中華『大三元』オリジナル絶品料理汁なし辣醤麺
錦糸町駅北口から徒歩5分、創業40年以上の錦糸町の方々に愛され続ける伝説の広東料理屋さんがある。中国酒家『大三元』はメディアでも話題沸騰で、ここでしか味わえない齋藤喜仁シェフオリジナルの汁なし辣醤麺(ラージャーメン)を目当てに、ランチでも行列のできる有名店だ。
noimage
錦糸町で日本酒をじっくり味わえる、酒飲みのための4軒。飲み方もつまみも多種多様
複数の路線が通り、再開発が進んで住みやすい街として注目される錦糸町。酒場のバリエーションも増えて日本酒をじっくり味わえる店が点在。酒飲みのための4軒を紹介する。
noimage
『カメイドクロック』の立つピカピカの街を歩きながら「高層マンションの容積率ってどうなっているの?」と思った【宅建デート亀戸編】
旅に出ていろんな人に出会いたいと言ったエルボー。いろんな人に出会いたい……。寅さん的に言うといろんな男と出会いたいという意味になるのか。エルボーはどんな意味で言っているのだろう……。なんていつも自分の中でいまだに自信のないオレだがデートには誘う。今回もエルボーは来てくれた。

錦糸町のスポット一覧

1〜12件(全76件)
noimage
桂林(けいりん)
JR錦糸町駅北口から徒歩7分のところに、中華料理の名店『桂林』がある。人気メニューの海老チャーハンは、チャーハンの上にオムライスのような半熟卵と、プリプリとした大ぶりの海老がのっている。食べ応えのある具沢山チャーハンは程よい塩加減が効いており、卵の味わいを掻き消さない絶妙なバランスに仕上げられた一品だ。
noimage
CAYU des ROIS(カユ デ ロワ)
錦糸町駅から両国方面に徒歩5分、お粥の専門店『CAYU des ROIS』。米の粒感がほとんど無くなるほどじっくり煮込んだお粥はとろ〜り新食感で、独特のコクが味わえる。彩豊かな10種類以上のお粥は、「お粥=病人食」という概念をひっくり返す絶品揃い。
noimage
SASAYA CAFE(ササヤ カフェ)
錦糸町の大横川親水公園沿いにある、オールヴィーガンのメニューを揃えるカフェ。ランチメニューも豊富で、農薬や化学肥料をほとんど使っていない健康的な料理ばかり。もちろん、ケーキも絶品だ。
noimage
押上温泉 大黒湯(おしあげおんせん だいこくゆ)
15時に開店して翌朝10時に閉店する、都内でも珍しいオールナイト営業の銭湯。87度ほどとやさしめの温度設定で、ビギナーにもおすすめのサウナ、深さや温度も選べる露天、サウナ―絶賛のウッドデッキ、歩行浴ができる風呂など、ほかにはないスタイルを楽しめる。
noimage
太平納豆
町の小さな納豆工場兼直売所。黒目大豆を使う「東京納豆」など10種類ほどある納豆を製造販売している。廃業した納豆屋の商品を引き継ぐこともあり、各家庭の食卓に「太平納豆」が変わらずあり続けるため、粘り強くその文化を守っている。
noimage
錦糸公園
駅近くの憩いの公園で、噴水を芝生が囲む「水と緑と花の広場」、子供用遊具が充実の「ふれあい広場」「ちびっこ広場」がある。敷地内には墨田総合体育館やテニスコート、野球場などのスポーツ施設も。
noimage
東京消防庁本所防災館(とうきょうしょうぼうちょうほんじょぼうさいかん)
体験型展示を通じて、防災に関する知識や技術を楽しみながら学べる施設。日頃の防災意識を高めるような、地震や、応急救護、火災の煙からの避難についての展示も。リアルな状況を想定した体験にもぜひチャレンジしたい。
noimage
すみだ江戸切子館
作家による作品から、日常使いできるカジュアルな品までを展示販売している江戸切子の工房兼ショップ。江戸切子の歴史や制作工程、道具なども知ることができる。
noimage
ごちそうパン ベーカリー花火(ゴチソウパンベーカリーハナビ)
手作りの具材を多く使った惣菜パンが人気。特に具材をこれもかと盛った焼きそばパンは、量、質ともに都内屈指のインパクト。カレーパンなどの定番も手堅くおいしい、新進気鋭のベーカリー。
noimage
とり喜(とりき)
閑静な住宅地の一角に構える、人気の焼き鳥店。赤鶏さつまを使用した焼き鳥は、店主自ら串を打って、備長炭で旨味を逃すことなく一気に焼き上げている。串はアラカルトでの注文も可能だが、おまかせの「鶏懐石」コースがおすすめ。
noimage
イサーン・サコンナコン
バンコクを中心とするタイ中心部の料理とは異なる、タイ東北部のイサーン料理を楽しむことができるお店。ソムタム・プーパラー、ネーム、ガイヤーン、トムセーブなど本場の味を味わえる。飾りつけが手づくり感いっぱいのにぎやかな店内には、夜になると周辺のお店で働くタイ人たちも集まってきて、タイのローカルな雰囲気に浸ることができる。
noimage
井のなか(イノナカ)
日本酒好きな店主が選び抜いたおいしい日本酒と、それに合う料理が楽しめる。料理メニューが充実しているため、お酒が飲めなくても十分に楽しめる。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ