巣鴨の記事一覧

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大正5年創業、巣鴨『喜福堂』のあんぱんを食べくらべ〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第1弾です。
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食べ応えのある大きな揚げ蒲鉾「磯揚げ」が魅力!『まる天』の巣鴨店
今回は三重県伊勢の蒲鉾店、『磯揚げ まる天』の巣鴨店を訪れて、磯揚げを味わってみた。豊かな海に囲まれた伊勢志摩から全国各地に営業を展開する『まる天』は、食べ応えのある大きな揚げ蒲鉾「磯揚げ」が魅力の蒲鉾店だ。豊島区巣鴨の地蔵通り商店街の支店では食べ歩きをする観光客でにぎわっている。
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さんたつ読者&編集部の「住んでよかった街」12選
いよいよ新生活シーズン。さんたつサポーター&さんたつ編集部が「住んでよかった」と感じている街を1カ所ずつ選び、記事としてまとめました! どんなところに住みよさを見出しているのか、そしてどんな思い入れがあるのか……。これから暮らす場所を探す参考に、あるいは、これまでに住んできた街を振り返るきっかけにもしてもらえたらうれしいです。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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酉の市、神社の最寄り駅に飾られる「大熊手」を鑑賞したい
東京近辺では、11月になるとあちらこちらの神社で「酉の市(とりのいち)」がおこなわれる。江戸時代から続く酉の市は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀る大鳥神社(大鷲神社、鷲神社)が、11月の酉の日に市を出したことに由来する。
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【巣鴨って、どんな街?】とげぬき地蔵へと続く地蔵通り商店街はまさに「おばあちゃんの原宿」。だが実は、このゆるい空気が老若男女に心地よいのだ
巣鴨といえば「おばあちゃんの原宿」。老人が集う街として知られているが、「巣鴨地蔵通り商店街」を歩けばわかるように、あらゆる世代にとって居心地のいい、懐の深い街でもある。巣鴨に長く住んでいた筆者が、この街をいろんな角度からご紹介。肩肘張らずに、マイペースな散歩を楽しんでほしい。
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「食べログ 食堂百名店 2024」豊島区から2店舗選出
2024年9月25日「食べログ 食堂百名店 2024」が発表されました。「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。「食堂 百名店」は今回2回目の発表となります。グルメな方々が選ぶ、今食べるべき食堂の名店たち。豊島区からは2店舗が選ばれています!※住所は近隣区ですが、最寄り駅が豊島区のお店も含まれます。
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極上の湯上がりめしが食べられる湯処5選。ごはんを平らげるまでが、温泉だ!
ざんぶり湯に浸かって、身も心もほぐれたら、胃袋もしっかり満たして帰りたい。食材にこだわり、調理方法にもこだわり、その手のかけ方は、もはや専門料理店以上。ごはん目当てに足を運びたくなる湯処を紹介します。
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巣鴨散歩で見えてくる! 「最有効使用の原則」と「地区計画」【宅建デートは突然に】
「この間の、地上の都電荒川線と地下鉄副都心線の間の土の部分に絶妙なトンネルを造ってそこを道路にするって話、いまだに感動しちゃってる」前回「私たちとは大違いね」となにかが崩れたオレたちだが、今日も宅建デートを続ける。絶妙に崩れない、支え合う確かなものが、そこにあるニッポンの土木技術。絶妙に崩れない、支え合う確かなものが、そこにないのに継続するオレたちの関係。おじいちゃん、おばあちゃんになっても続くのかな。この微妙な関係。まあ物事は深く考えない。
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ありがとう、さようなら。「千成ラーメン 西巣鴨店」【絶頂チェーン店】
行きつけの店。なんてものは、人生の一部みたいなものだ。どこでどうしてその店の常連になったのか、自分でもわからない。きっかけなんてどうでもよくて、なんとなく居心地がよかったり、波長があったりで、気がつくとその店に居ついてしまっている。
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『やすらぎの湯 ニュー椿』。銭湯には見えないけれど、魅力が詰まった巣鴨の楽園
一見、まさか銭湯だとは思えないようなビルが巣鴨に建っている。しかし、そこは『やすらぎの湯 ニュー椿』というまぎれもない銭湯で、しかも、バリエーション豊かな浴槽やサウナまで揃ったスーパー銭湯のような充実っぷり。大型銭湯になった経緯と、店主のこだわりを聞く。
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巣鴨『個性パン創造アルル』。店名通りに個性豊かなパンと親子のこれまでの日々
JR巣鴨駅から白山通りを少し歩いたところにある『個性パン創造アルル』。店名からして個性的なのだが、そこで作られるパンも、作っている人も、かなり個性的だった。
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中華蕎麦ジンベエに行ってきた!西巣鴨に煮干しラーメン専門店がオープン
2022年12月12日『中華蕎麦ジンベエ』が西巣鴨にオープン!煮干しの旨味を追求した中華蕎麦を提供する、煮干しラーメン専門店です。この記事では、西巣鴨『中華蕎麦ジンベエ』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に中華蕎麦を食べた感想を紹介します。プレオープンで、2種類の中華蕎麦を食べ比べしてきました!
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都電荒川線沿線の下町情緒溢れる酒場6選。地元に密着していて元気がもらえます!
都電荒川線の沿線には王子や大塚といった多くの酒場を擁する街があります。しかし、今回注目したのは地元密着で元気いっぱいに営業する“下町酒場”。街をとことん愛し、街にとことん愛されている店をピックアップしました。
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都電荒川線沿いの個性派喫茶6店。ユニークな世界観ごと楽しもう!
住宅地はもちろん、雑居ビル、遊歩道沿いなど、ご近所さんも気づきにくい立地に、ユニークな喫茶店が隠れています。潜んでたってこだわりはだだ漏れ! 店主が愛する世界を味わえる都電荒川線沿いの個性派喫茶をピックアップしました。
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巣鴨『こいけのいえけい』 ミシュランガイド掲載常連店が放つ新ブランドは家系ラーメン!?
上北沢『らぁめん小池』、本郷三丁目『中華そばにし乃』、王子『キング製麺』は『ミシュランガイド東京』のビブグルマンを獲得しているラーメン店。これら3店舗を運営する「小池系列」の新ブランド『こいけのいえけい』が2022年10月10日巣鴨にオープン。店名の通り、ここで味わえるのはガツンとした家系ラーメン。人気ラーメン店が手がけた家系ラーメンはどんな感動を与えてくれるのだろう。
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王子駅前から大塚駅前で職人技のランチをいただく!
都電荒川線におけるビッグターミナル駅、京浜東北線の王子駅前から山手線の大塚駅前というJRの要衝を結ぶこの区間。カーブの道を並走するなどちょっとアーバンな街並みの中に見つけた珠玉のランチを紹介。
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【週末民話研究】巣鴨のとげぬき地蔵(延命地蔵)の不思議な力
巣鴨駅からほど近くにある曹洞宗萬頂山高岩寺(そうとうしゅうばんちょうざんこうがんじ)は、「とげぬき地蔵尊」の名で親しまれています。今回のお話の主役は、高岩寺の本尊「延命地蔵(とげぬき地蔵)」。どうしてとげぬき地蔵と呼ばれるようになったのか、どういったご利益があるのかを探っていきましょう。
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巣鴨のたこ焼きバー「をごちゃん」に行ってきた!たこ焼き・焼きそばの隠れ家的名店
巣鴨の「をごちゃん」は、たこ焼き&焼きそばが人気の居酒屋バー。巣鴨のたこ焼きバー「をごちゃん」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にたこ焼きと焼きそばを食べた感想を紹介します。店主はミシュランビブグルマン獲得の大阪の有名たこ焼き屋出身!
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都電荒川線沿線、いぶし銀のラーメン屋5選。途中下車したくなる味と心意気!
各駅停車の都電のようにコツコツと。ここに並びしは、流行に一瞥(いちべつ)もくれず、自らのラーメンを研鑽(けんさん)し続ける店ばかり。東京の穴場で、じんわり染みる一杯を。

巣鴨のスポット一覧

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喜福堂(きふくどう)
創業は大正5年(1916)、巣鴨地蔵通り商店街にあるあんぱん専門店。深川で創業し、大正12年(1923)に関東大震災の影響で現在の場所に移転した。こだわりのあんぱんはひとつひとつ手包みで作られていて、長く受け継がれてきた味から、“芋”“珈琲”など変わり種の味まで並ぶ。店の奥にはカフェスペースも。
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炭火焼 御代家(すみびやき みよけ)
電車を降りて数歩で入店できる停留場のホーム上にある酒場。国分酒造など人気でレアな銘柄も多数取り揃えている。フードメニューは日替わりなので、串をお任せで。
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やすらぎの湯 ニュー椿
都電の駅からすぐの銭湯。2階と3階に浴場があり、どちらも楽しめるように、偶数日は3階男湯・2階女湯、奇数日は3階女湯・2階男湯となっている。
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個性パン創造アルル
小さい店ながら並んだパンは厳選された材料で作られた本格派。総菜系はボリュームたっぷりなのもうれしい。
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巣鴨湯
サウナーの求めるものを詰め込んだというサウナは97~98度と比較的高めの設定になっている。2種類の水風呂に転倒防止の畳マットなど、万人を受け入れる施設となっている。頭上から強風が吹き出て体を乾かしてくれる「ぼで~どらいや~」なる設備も見どころ。
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伯爵 巣鴨店(ハクシャク スガモテン)
大きな生花や西洋彫刻、シャンデリアなど社交場の雰囲気を残すゴージャスなインテリアの喫茶店。ブレンドコーヒーと甘いもので優雅にくつろぐことができる。
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こいけのいえけい(こいけのいえけい)
『ミシュランガイド東京』のビブグルマンを獲得している小池系列の新ブランド。今までの小池系列とは異なり、この店のメインは家系ラーメン。豚骨醤油ラーメンのスープを飲むと、豚骨醤油の濃厚さがありながらもどこか上品で豚骨特有の臭みを感じない。タレに漬け込んだ後に直火で炙ったチャーシューやスープ煮から無用にあえてくたくたにしたホウレン草、味と食感のアクセントになる玉ネギも旨い。トロッとした黄身と柔らかな白身にしっかりと味が染み込んだ味玉もぜひトッピングしたい。
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酒菜 ほくら
“北大塚エリア” で気炎を上げるダイニングバル。千葉県四街道市の農家から仕入れている旬の西洋野菜を燗酒とワインで堪能できる。週末は店頭で野菜を販売。
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マルキク矢島園2階 茶処まんずcafe
1955年に創業した茶屋の2階に設けた茶カフェ。農園と共同開発した緑茶deアールグレーは、心地よい清涼感の後、柑橘がふわり。焼き芋セットがおすすめだ。
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AMBER PLACE
西巣鴨をオールドアメリカに変える、バーガー&コーヒーが魅力の店。注文を受けてから丁寧に作り、接客も手厚い。マフィンなど持ち帰りのオリジナルスイーツもおすすめだ。
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トキハソース
大正12年(1923)創業の東京最古のソースメーカー。濃厚な特選ウスターソース、生野菜の旨味を封じ込めた非加熱製造の生ソース中濃など、全て本社前にある自販機で24時間いつでも買える。
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麺創庵 砂田(めんそうあん)
「巣鴨という土地柄、誰にも親しみやすい中華そばで勝負したかった」と店主・砂田裕史さん。福島の白河ラーメンをベースに、自分なりの味を探求。スープをしっかり纏(まと)う手打ちの縮れ麺はモチモチ、ワンタンは極薄生地のトゥルトゥルした食感が心地よい。
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