赤羽の記事一覧

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約1万発の花火が秋の空を彩る!「北区花火会2025」が荒川河川敷(岩淵水門周辺)で9月27日に開催
昨今ではすっかり定着しつつある秋の花火大会。東京都北区の荒川河川敷(岩淵水門周辺)では、「北区花火会2025」が2025年9月27日(土)に開催。2024年にリニューアルして、さらなる進化を遂げた花火大会をぜひ現地で観覧しよう。
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【東京散歩コース】東十条・十条・赤羽~商店街、自然公園、センベロ酒場など街の表情も多彩~
十条は下町商店街の街の印象が強いが、2024年9月、駅前に39階建てタワーマンションが誕生し、風景が一変した。とはいえ商店街もまだまだ元気で、縦横に延びる商店街には買い物客が行き交う。東十条で近年増えているのがバングラデシュ人の姿。ハラルフードの商店や飲食店も多く、「リトルダッカ」の異名もある。十条から赤羽にかけてのJR埼京線の西側は武蔵野台地の外れにあたり、起伏に富む自然の地形を生かした公園も点在する。この高台にあった23区内初のマンモス公団住宅・赤羽台団地はヌーヴェル赤羽台として生まれ変わり、街並みも一変。赤羽駅周辺はいわずと知れた飲み屋街。センベロ酒場が酒好きを誘う。
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さんたつ読者&編集部おすすめの「夏に歩きたい水辺」11選。梅雨が明けたら行ってみよう!
本格的な夏目前、梅雨明けが待ち遠しい季節。さんたつサポーター&さんたつ編集部が夏に出かけたいおすすめの水辺スポットを1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。多摩川上流域のトレイルルートや人が少ない穴場海岸など、晴れやかな夏空のもとに訪れたい涼やかなスポットが満載です!
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さんたつ読者&編集部おすすめの「たまらない坂」10選
みなさんは日々、坂を歩いていますか? 今回は、さんたつサポーター&さんたつ編集部が「たまらん!」と推している坂を1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。文豪ゆかりの坂や絶景坂など、何気ない街なかの坂にも奥深い魅力や歴史、人の営みが息づいているかもしれません。坂に注目して街を歩くきっかけにしてもらえたらうれしいです。
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くだらねえとつぶやいて、エレファントカシマシの故郷・赤羽台地と荒川土手を歩く【街の歌が聴こえる・赤羽編】
新宿から湘南新宿ラインに乗って赤羽駅で降りる。と、ホーム上に聞き覚えのある曲が流れていた。エレファントカシマシ(以下エレカシ)の「今宵の月のように」だ。これはテンションが上がる。ちなみに向かい側5番線の発車メロディは20年ほど前に強壮剤のテレビCMでよく流れていた「俺たちの明日」だという。宮本、石森、富永(敬称略)といったエレカシのメンバー 3人は赤羽で生まれ育ち、中学生の頃から一緒にバンドをやってきた。この街は彼らの故郷であり、エレカシの発祥地というわけ。発車メロディにその代表曲を使うのは当然、というか他のミュージシャンの曲を使ったりするとカドが立つ。たぶん。
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ユニークな仮装連に注目!赤羽駅東口一帯で「第67回赤羽馬鹿祭り」が4月26・27日に開催
東京都北区の赤羽駅東口一帯では、区内最大級のイベント「第67回赤羽馬鹿祭り」が2025年4月26日(土)・27日(日)に開催。音楽隊によるマーチング演奏に始まり、個性あふれるパレード隊が次々と行進して街を盛り上げる。ぜひ現地で観覧してその面白さを体感してみよう。
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赤羽おでんめぐり! 手間ひまかかっただしと具材、こだわりおでんに出合える店4選
寒くなってきたら、やっぱりおでんと日本酒! 今回紹介するのは、ちょっぴり高級なお店から立ち飲みの名物店までバラエティ豊か。どの店を選んでも、だしがじんわり染みたおいしいおでんに出合えるはず。はしご希望の飲んべえさんも大満足の赤羽さんぽへいらっしゃい。
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赤羽の素敵なカフェ・喫茶8選。こだわりが光るおしゃれなカフェから昔ながらのレトロ喫茶まで
飲み屋ばかりが目について、カフェのイメージがない赤羽。実は教えたくないほど素敵なカフェや喫茶店が潜んでいる。こだわりのコーヒーにスイーツ、音楽、インテリア……と、店主の好きな物で満たされた店内は、まさにワンダーランド。でも、構えなくても大丈夫。コーヒーは飲みやすさ重視のブレンドで、店主も赤羽出身か、ゆかりの人が多いから。勇気を出して扉を開けて赤羽カフェを満喫しよう。
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なぜこんなにも愛されるのか?創業55周年の『ドムドムハンバーガー』藤﨑忍社長が語る“共感と共存”。「街の人に求められる、そういう店でありたい」
1970年に創業した日本最古のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。ここ数年はインパクトの強い限定バーガーや他企業とのコラボレーション、かわいらしいグッズなどさまざまな挑戦で注目を集め、55周年を迎えた今もなお勢いは増すばかりだ。多くの人々の心をがっちりつかむその秘訣を、『ドムドムハンバーガー』を運営するドムドムフードサービス社長の藤﨑忍さんに聞いた。
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【酒飲みたちの御用達!】赤羽一番街・OK横丁の名酒場3店。格安酒場は昼飲みの聖地!
“赤羽一番街”は、赤羽駅東口駅前から約400m続くメインストリートを中心に、約100店舗が並んでいる。多くが飲食店で、昼飲みの聖地といわれている。バリエーション豊かな店がそろうが、若い客が多いのが特徴で、女性客も目立つ。赤羽は住みたい街の上位にランキングされるが、この風景を見てなるほどと納得。赤羽一番街の東、JRの線路側に位置するのが“OK横丁”。戦後の闇市を発祥とする商店街の一つだ。わずか80mほどの路地に約30軒の赤提灯や看板が重なるように並んでいる。OKという名の由来は諸説ありよくわからないが、語感どおり安くて親しみやすい店が多い。残念ながら、一番街もOK横丁も再開発により近々消滅する予定とか。今のうちにぜひ!
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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【料理がうまい酒場へ】おでんが名物の東京の居酒屋4店
素朴ながらも出汁にこだわり、煮込む具材も多種多様なおでん。時代とともに変化する酒場の味を楽しもう。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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出汁割りが有名な赤羽『丸健水産』の人気商品・スタミナ揚げの魅力とは?
今回は北区赤羽の『丸健水産』の人気商品、スタミナ揚げを紹介しよう。『丸健水産』といえば立ち飲みや日本酒をおでん汁で割った「出汁割り」が有名だが、おでん種専門店のため手づくりの練り物こそが最大の魅力といえる。今回は『丸健水産』の練り物のなかから、人気商品であるスタミナ揚げを紹介しよう。
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赤羽のうまいラーメン8選。朝から深夜まで人が行きかう赤羽の個性派揃いのおすすめ店。
駅周辺の商業施設を抜け、少し足を延ばせば歓楽街へたどり着く街・赤羽。昼間から酒を楽しむ人も多く、その賑わいは早朝から深夜まで続いていく。そんな赤羽でラーメンを食べるとなったら、飲んだ後のシメ一択?いや、この街のラーメンは堂々主役を張れる個性派ぞろい。酒のついでだけでは、もったいない!厳選してご紹介します。
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アンゴラ村長、大人の階段を上る~赤羽は、カメを助けなくても行ける竜宮城
大人になって、もう何年も経つのに「こんなことしちゃうなんてすっごい大人じゃん……」と、憧れの大人に自分が近付いた気がする瞬間にワクワクしてしまうことってありますよね。それはつまり……居酒屋で初めて焼酎をボトルキープした瞬間だったり……今までそれだけで食べていたシュウマイにからしを付けて、そのおいしさを知った瞬間だったり……揚げ銀杏の下に敷かれていた塩をつまみにお酒を飲んだ瞬間だったり……。ああ、大人だなあ……と気持ちの良い溜め息をついてしまいます。
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【週末民話研究】赤羽・亀ケ池弁財天に伝わる伝説の大亀を探す
昔、赤羽駅の西口一帯に「亀ヶ池」と呼ばれる大きな池がありました。亀ヶ池は明治まで溜池として利用されていましたが、1980(昭和55)年に地元商店街の有志の希望で近くの静勝寺の弁天堂から弁財天を分祀し、正式な弁天堂となっています。この亀ヶ池には、かつて大亀が住んでいたという伝説もあるそうです。現在は小さく縮小されているようですが、事前に調べると「とにかく亀がいる」という感想がちらほら。なんだか気になる場所なので、実際に訪れてみることにしました。
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北千住、酒飲みの街のおすすめパン屋厳選2件
パン屋の激戦区で、個人店が新旧ひしめく北千住。キラリと光を放つのは、小さいながらもひっきりなしにパンを焼き、種類を豊富に揃える実力店。あるいはコッペパンやベーグルに一種入魂し、その可能性を広げる個性派。ああ、毎日通って全品制覇したい!
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美しい信仰の形の鑑賞指南 教会建築への導き
厳かで、凛として、背筋の伸びた美しさがあるキリスト教会の教会堂。建築様式や細部のこだわりに注目して眺めてみると、実はさまざまなスタイルがあって興味深い。「入ってもいいの?」と臆することなかれ。マナーを守ってこの美しい空間に足を踏み入れてみよう。※見学の際は、事前に各教会へお問い合わせいただくことをおすすめします。
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赤羽のはずれにある夢のようなカフェ。アートに囲まれた『豆電COFFEE』
赤羽のレトロなマンションの一角にあるコーヒー店。甘さ控え目で濃厚な手作りのプリンは、店主がコーヒーに合う食べ物を追求して出来た逸品で、多くのファンがいる。店内には絵画やオブジェなどアート作品が飾られ、どこを撮っても絵になる。

赤羽のスポット一覧

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赤羽八幡神社(あかばねはちまんじんじゃ)
延暦3年(784)に朝廷より奥州鎮圧を命じられた坂田上田村麻呂が、この地に陣を張り、武運長久を祈ったのが始まりとされる。風水に由来する無限大のマークが神社のシンボルになっており、月替わりのご朱印や絵馬、お守りなどさまざまなものに用いられている。
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まるます家(まるますや)
赤羽駅前から徒歩3分の場所にあり、コイとウナギ料理が看板。豊富なメニューはどれも人気。ウナギをはじめとする、高級な料理も手軽な価格で食べさせてくれる庶民の強い味方だ。
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赤羽自然観察公園(あかばねしぜんかんさつこうえん)
自衛隊十条駐屯地跡地につくられた自然公園。江戸時代の松澤家住宅が移築され、近くに田んぼも整備する。民具の展示やかつての生活文化の体験事業が行われる、自然体験学習の拠点だ。
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赤羽一番街・OK横丁(あかばねいちばんがい・おーけーよこちょう)
戦後の闇市を発祥とする飲食店街。赤羽一番街は約400mのメインストリートに約100店舗が、隣接するOK横丁は約100mの路地に約30軒が連なる。昼から飲める店も多い。
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【閉店】cafe milk(かふぇ みるく)
赤羽出身の店主、落合恵さんが家族で営むカフェ。明るく開放的な雰囲気の路面店。入口に段差がなく、座席の間隔が広いので、ベビーカーや車椅子でも、そのまま入店できる。店内で手作りするケーキは、多い時には7種類がショーケースに並ぶ。一押しはガトーショコラ520円。ケーキはテイクアウトもできる。お母さんが作るチキンカレー850円も人気。
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ドムドムハンバーガー イオンスタイル赤羽店
日本初のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。2023年オープンのイオンスタイル赤羽店では、赤と白を基調にしたポップな店内で食事が楽しめるほか、人気のグッズも購入できる。
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赤羽トロ函(あかばねとろばこ)
名物は魚介を七輪で焼く浜焼き。マグロのカマ焼きや、活ホタテ殻焼きなどが味わえる。
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若大将(わかだいしょう)
メニューは200種類以上あり、おすすめはもつ煮込み。串焼き2本320円~など、価格も魅力だ。
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大衆酒場 まるよし
赤羽を代表する15時開店の大衆酒場。メニューの数の多さに驚くが、まずはもつ焼きのレバー、たん、かしらなど定番の串焼きがおすすめだ。ビールや日本酒などのアルコールも400円台で用意しており、センベロで楽しめる。
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丸健水産(まるけんすいさん)
おでんで一杯ができる、魅力的な立ち飲みスポット。創業から約70年、「赤羽といえば丸健水産!」というほどの老舗有名店だ。早めにスタートして、揚げたてのさつま揚げからおでん、そしてだし割と、フルコースを楽しもう。
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酒房たちばな
カキやホタテの貝柱をふんだんに使う出汁が決め手のおでんが絶品。そして、その出汁で作る旨味たっぷりのおでん雑炊で締めるのがたちばな流。おでん以外のメニューも豊富なので、カウンターで日本酒を一杯やりながら、粋なママさんとの会話を楽しみたい。
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立ち飲み いこい本店
赤羽では知られた立ち飲み居酒屋の代表格。手作りにこだわったバラエティあふれる一品料理は100円台~、酒は200円台~と激安なのも人気の秘密。
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