その他の記事一覧

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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第2話「神社へおでかけ、御朱印もらおう」
今日は友達に会いに行くのだ!神社に住むのはお稲荷さん見習いの「すがら」。お守りや御朱印、鳥居の形も神社によって全然違うんだよね。漫画=ヤゼ
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東京都区内に残る小さな鉄道遺構を訪ねる。
東京都区内に残る鉄道の遺構はどれくらいあるだろうか。現役で使用されているものではなく、道となった廃線跡でもなく、遺棄されたものがそのまま残っている…。うーん、ありそうでないような、なさそうであるような。ということで、パッと思いついた鉄道の小さな遺構を2ヶ所紹介します。
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『千と千尋の神隠し』のモデル?道後温泉、台湾・九份を千尋と歩く【ジブリ妄想散歩】
愛知県長久手市に『ジブリパーク』が完成し、久しぶりにスタジオジブリの注目度が高まっている。2022年は上白石萌音、橋本環奈のW主演で『千と千尋の神隠し』が舞台化され連日満員、好評を博した。20年以上も前の映画だが今も心に響くテーマとエンタメ感は圧倒的で、舞台化の大成功も納得だ。今回は、そんな懐かしの『千と千尋の神隠し』をヒロイン千尋とともに妄想散歩する。
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首都圏お笑い劇場案内~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第五幕〕よしもと有楽町シアター×トット
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係を、そこで活躍する芸人自身の言葉からひも解く連載の第五幕。2020年に元映画館を改装した『よしもと有楽町シアター』を案内してくれるのは、同級生コンビのトット。劇場オープンと同年に東京進出を果たした2人は、この劇場とともに東京での第一歩を記した。
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【岐阜】まるでラピュタの世界!絶景「苗木城跡」
岐阜県の中津川市にまるでラピュタの世界のようなフォトスポットを発見!「苗木城跡」というスポットで、無料で撮影を楽しめます。夕日の時間帯がおすすめです。実際に行って一眼カメラでたくさん撮影してきましたので、撮影写真をご紹介します。撮影したカメラやレンズ、撮影者の情報は下に記載しています!ぜひそちらも参考にしてみてください。
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追悼・佐藤蛾次郎さん。愛すべき源公よ、永遠に~男はつらいよ全50作さんぽ【番外編】
2022年12月12日早朝、思わぬ訃報に脳天を鐘木で突かれたような衝撃が走った。佐藤蛾次郎さんが亡くなった。映画『男はつらいよ』シリーズに欠かせない名キャラクター・源公を演じ、国民的な人気を博した蛾次郎さん。町中で哀悼の意を表す柴又帝釈天界隈の様子とともに、『男はつらいよ』の印象深いシーンから偲んでみたい。――愛すべき源公よ、永遠に。
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有栖川有栖・温又柔・滝口悠生はいかにして大賞を選んだのか?「鉄文(てつぶん)」文学賞 最終選考会レポート
385作の応募があった「鉄文」文学賞。一次・二次と厳正なる選考が行われ、2022年9月29日、大賞を決める最終選考会がオンラインで開催された。最終選考委員は、小説家の有栖川有栖さん、温又柔さん、滝口悠生さん。創作ジャンルの異なる3名はいかにして大賞作品を選んだのか——。2時間強に及んだ最終選考会、特別レポートの後編。
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有栖川有栖・温又柔・滝口悠生は候補作をどう読んだのか?「鉄文(てつぶん)」文学賞 最終選考会レポート
385作の応募があった「鉄文」文学賞。一次・二次と厳正なる選考が行われ、2022年9月29日、大賞を決める最終選考会がオンラインで開催された。最終選考委員は、小説家の有栖川有栖さん、温又柔さん、滝口悠生さん。創作ジャンルの異なる3名はいかにして大賞作品を選んだのか——。2時間強に及んだ最終選考会特別レポートの前編。
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日暮里駅にぬいぐるみツリーが登場!ハッピートイズプロジェクト
日暮里駅構内に今年もぬいぐるみのツリーが登場数年前からクリスマス前になると日暮里駅構内にぬいぐるみのツリーが出没するのをご存じの方も多いと思います。クリスマスが来たなと微笑ましくなる瞬間です。今年、2022年は白い森のおうち型ですヨ。
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作家・乗代雄介と歩く「犬馬と鎌ケ谷大仏」の散歩コース
2022年10月に発売された5人の作家によるアンソロジー『鉄道小説』(交通新聞社刊)にて、小説「犬馬と鎌ケ谷大仏」を発表した乗代雄介さん。鉄道が通る前、ここはどんな場所だったのか。そして鉄道が敷かれた街には、どんな人が住んでいるのか——?列車に乗らない鉄道小説。そんな作品が生まれた背景や、さまざまな土地を歩く乗代さんの創作の日々について、執筆のため何度も訪ねたという鎌ケ谷の街を歩きながら担当編集がお話を伺いました。
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草餅のくぼみは歴史を語る。東向島『志゛満ん草餅(じまんくさもち)』
渡し舟の客向けの茶店としてはじまった『志゛満ん草餅(じまんくさもち)』。名物は香り高いよもぎを使う草餅だ。白みつときな粉で食べる「あんなし」にしようか、コクのある「あんいり」にしようか。悩ましい。
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『鎌倉殿の13人』ロスの人必見! 北条義時と歩く鎌倉、大河ドラマ史に残る名作を妄想散歩
『鎌倉殿の13人』がついに最終回を迎えてしまった。二代執権、北条義時(小栗旬)を主人公に据えた物語は、鎌倉時代の御家人たちの権力闘争を丁寧に描き、ドラマファン、歴史ファンからの評価も抜群に高かった。武と武の闘いだけでなく先々を読む頭脳戦も多く、これまでの大河ドラマのイメージを一変させたと言っていい。48話にわたり紡がれた超大作が終わり、ロスに陥っている人も多いはず。今回は物語の主人公、小四郎義時とともに、鎌倉の街を妄想散歩。その足跡をたどりたい。
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感動の朝ドラレジェンド作『ちりとてちん』の舞台を女性落語家、喜代美と大阪を歩く【朝ドラ妄想散歩】
2022年は名作ドラマが数多く、ドラマ好きとしては心が大きく揺さぶられた年だった。なかでも朝ドラ『カムカムエブリバディ』にときめいた人も多いだろう。筆者も心をわしづかみにされた視聴者の1人だ。そこで思い出されるのが2007年度下半期の連続テレビ小説『ちりとてちん』。こちらも『カムカムエブリバディ』の脚本家、藤本有紀が担当した。今でも評価が高い作品で、筆者は歴代朝ドラの傑作トップ3に入ると常々思っている。今回はこの過去の名作、『ちりとてちん』を妄想散歩してみよう。
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『芋たこなんきん』に泣き笑いしたあなたに捧ぐ妄想散歩。町子と歩く昭和の大阪
「ねえ、健次郎さん、私ね……」。藤山直美が演じる町子の、やわらかい声が今も耳の中に響いている。2022年は、2006年下半期の朝ドラ『芋たこなんきん』の再放送があった奇跡の年だった。NHK BS、朝7時30分の再放送枠は過去作が放送されいつも注目を浴びるが、『芋たこなんきん』はとくに話題となり関連記事がネットを沸かせた。というのも、この作品はDVDやBlu-rayも発売されておらず再放送も初。NHKオンデマンドでも見ることができない、朝ドラファンにとっては幻の作品だったのだ。なおかつ、その評価はすこぶる高く、朝ドラ史に名を残す名作としても知られている。
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【いま注目の芸人に会いたい!】ヨネダ2000。結成2年の新星の快進撃に刮目する
まず、声がいい。活舌が良く聞き取りやすいだけでなく、ふたりの声質の相性が完璧で、ずっと聞いていたくなる。次に、互いの信頼感が絶大だ。新ネタの出来上がりが本番ギリギリになろうとも、名作が生まれていく。そしてもちろん、ネタがおもしろい。宇宙的に。
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鎌倉のとっておきグルメ&カフェ6選。ほっとひと息をついて充電しよう!
真似のできないスペシャルなあの味、あの空間を求めて鎌倉を訪れませんか? 扉を開けると、自分でも驚くほどふわ〜っと頬がゆるんでしまうような、とっておきの6店をご紹介します。
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【大分県】これぞカメラの聖地!フォトスポット「バルンバルンの森」
これぞカメラの聖地! まさに写真映え・インスタ映えする大分の知られざるスポット「バルンバルンの森」。可愛い写真がたくさん撮れるフォトスポットです。実際に行ってきましたので、撮影写真をご紹介します。撮影したカメラやレンズ、撮影者の情報は下に記載しています!ぜひそちらも参考にしてみてください。
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本来の用途が終わり“第二の人生”を送る廃なるもの
「この橋は古いですよ。昭和……もっと古かったですよ〜」東十条駅前の道路跨線橋を撮影していると、通りすがりの老婦人が声をかけてきました。「もっと古かった」…… そう、駅前に架かる「十条跨線橋」は昭和よりももっと前、明治28(1895)年製の複線橋梁なのです。この橋は明治時代からこの地に架かってきたのではなく、東北本線(宇都宮線)赤羽〜川口間の荒川橋梁から転用されたものです。廃なるものでは遺構などを紹介し、今回は転用されて現役のために主旨が違うかもしれません。が、本来の用途ではなくなった点で、廃なるものでも良いのではないかと考え(拡大解釈)、また十条跨線橋は東京都北区の計画段階であるものの架け替え予定となっており、いずれ消滅してしまうかもという思いから紹介することにしました。
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月島駅からはじまる「ローカル民イチオシ!ちょっとニッチな中央区」さんぽ~さんサポの散歩コース実踏②~
さんたつ公式サポーターのみなさんから募集した「散歩コース」の実踏企画、第2弾!とっておきの散歩コースをお寄せくださったさんサポのみなさん、ありがとうございました!今回は、サポーターネーム・柳谷ナオさん考案の「ローカル民イチオシ!ちょっとニッチな中央区」実踏の模様をお届けします。文=阿部修作(さんたつ編集部) 
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首都圏お笑い劇場案内~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第四幕〕大宮ラクーンよしもと劇場×すゑひろがりず
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係を、そこで活躍する芸人自身の言葉から紐解(ひもと)く連載の第四幕。『大宮ラクーンよしもと劇場』を案内してくれるのは2019年M-1決勝進出、今や全国区の人気芸人となったすゑひろがりず。おもちゃ箱のようににぎやかな大宮ラクーンビルのエスカレーターを上がった先に、和服の2人はいた。
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