グルメの記事一覧

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ほっとできる空間でいただくやさしい味! 谷中『Cafe yue』で絶品ローストビーフ丼
探索すればするほどいい店に出合える谷中の路地裏で、またおいしいランチ処を見つけてしまった。その名も『Cafe yue(カフェユエ)』。ランチだけでなくモーニングからビールやおつまみまで豊富な美味が揃い、さらにはおみやげも買って帰れる、穴場的スポットなのだ。
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湯島の歓楽街でタイのリズムを響かせる『MUMPAK BAR』
金曜の夜11時過ぎ。店内はもう客でいっぱいだった。みんな若い。そしておしゃれだ。タイ語の優しく和やかなざわめきが心地よい。ここはいまどきのタイ人が集まってくる店なのである。
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大久保・新大久保で韓国料理以外のランチ11店。エスニック料理から老舗の和定食までを厳選!
言わずと知れた多国籍タウンとして有名な大久保・新大久保周辺エリアには、多様な国や地域の料理が楽しめる飲食店がひしめきあっている。韓国料理店が圧倒的に多いエリアだが、ここではあえて韓国料理以外のランチをご紹介。隠れた名店をこっそり教えます!
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西荻窪・荻窪のカレーなる誘惑。スパイシーな香りにそそられて、最旬を食す
本格派から我流を極めたオリジナルまで、百花繚乱の西荻窪・荻窪カレー。街にカレー屋の看板は多いが、キャラがかぶることはなく、それぞれ個性的だ。さあ、今日はどうしよう。辛さを追求する? それとも王道? 変わり種?
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消えゆく看板の灯火……そこから始まる新たな酒場の光【超入りにくい店に入ってみた/荻窪『女ヶ澤』】
とあるニュース記事で、今年(2023年)上半期の飲食業倒産数が過去30年間で最多というのを読んだ。ラーメン屋、寿司屋、喫茶店など、それと私がもっとも愛してやまない小さな酒場は、未だコロナ禍の影響が色濃く影響しつつあるようだ。「これはなんとかしなければならない!」などと思いつつ、なるべく酒は外で飲むように心がけていても、一軒につき酎ハイ一杯400円を3杯とアテを少々。私の努力など、たかが知れている。それでも、古き良き酒場の文化だけは途絶えないようにと、曲がりなりにもこうして酒場を紹介しつづける意味はあるのだと思う。
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街歩きのおともにしたい、築地・豊洲の本格アイスコーヒー5選~ふくよかな香りに癒やされる~
ひんやり冷たく喉を潤し、鼻に抜ける香りにうっとり脳がリセットされるアイスコーヒー。カフェや喫茶で味わうのもいいけれど、界隈にはコーヒースタンドも点在する。そぞろ歩きしながら、川辺、海辺のベンチに腰を下ろして、ひと息つこう!
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【井上順の渋谷さんぽ】昭和の香りを残す「百軒店」と、ジャズが流れる老舗お好み焼き屋『たるや』
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信し、朝ドラ『らんまん』では弘法湯(こうぼうのゆ)の利権者役を務めた「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回は、大規模再開発の進む渋谷の街で、昭和の雰囲気を残している不思議なエリア「百軒店(ひゃっけんだな)」を散策。この街で昭和6年(1931)から営業を続ける老舗『たるや』を訪ね、百軒店の歴史とお店の歩みを聞いてみた。文=井上順
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西荻窪流、ナチュールワインを楽しめる4店~創造的なペアリングで新たな味覚を拓く~
今や中央線随一の美食の街になっている西荻窪。ナチュールワインを楽しむなら、フレンチやイタリアンもいいけれど、近年は和食から中華、韓国料理まで実力派揃い。おいしいものが大好きな住人たちに刺激を受けて腕が磨かれ、ますます層が厚くなっている。
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大久保『瀧元』。お値打ち!まるでお肉のような本まぐろノドうま煮ランチ
JR大久保駅から徒歩3分。1970年創業の魚河岸料理店『瀧元』は、鮮度のいい魚料理に定評がある。毎日豊洲で仕入れる魚を使ったランチは、メインのおかずのほか、選べる副菜1品と冷奴(冬は湯豆腐)、おかわり自由のご飯に味噌汁がつく。一度食べたらリピート必至というこの店の魅力を追求してみたくなった。
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30年以上続くハンバーガーの名店、五反田『7025 Franklin Avenue』。長く続く理由は高品質とサービス、もう一つは?
五反田の由緒ある高級住宅街、島津山に店を構える『7025 Franklin Avenue(フランクリン アベニュー)』。1990年に日本初の“ハンバーガーレストラン”として開業し、本場ロサンゼルスの味を広めてきた。この店が居心地のいい“レストラン”であることは、一歩足を踏み入れればわかるだろう。その広く美しい空間で、直火焼きの肉厚パティと新鮮野菜の絶品グルメバーガーをいただくとしよう。
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大久保『小さなカレー家』でランチ。牛すじカレーのまろやかさにだまされるな! スパイスは忘れた頃にやってくる
JR大久保駅から徒歩1分。南口の小さな飲食店や学校のある路地にいかにも歴史がありそうなカレー専門店『小さなカレー家』がある。提供するのは牛すじカレーのみ。あとはトッピングや、ルウをうどんにかけたカレーうどんなどのアレンジメニューだ。牛すじと玉ねぎの甘み・旨味が濃縮されたカレーは、ひと口食べればもうトリコ。「クセになる味」と書かれた看板に偽りナシ!
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新大久保『サルシーナハラールフーズ』でランチ。現地のスパイスを使うからひと味違う本格バングラデシュ料理
JR新大久保駅から徒歩3分。駅近だが店はまばらな住宅街にある緑色の店舗が『サルシーナハラールフーズ』。バングラデシュ食材店の中にレストランが併設されており、現地さながらのメニューが味わえる。ランチメニューは日替わりで、だいたい4種のメニューが登場する。スパイシーなメニューは辛さが調節できるので、まずは控えめのレベルでオーダーしてみよう。
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荻窪銀座の若き継承者たちが守るパワフルな味。『寄港地』と『手もみラーメン十八番』
細い道に古くからの店が並ぶディープスポット・荻窪銀座。絶えず店の入れ替わりがある地帯ではあるが、最近は代替わりする姿も見られる。隣り合って店を守る2人の若き継承者の思いとは。
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五反田の火鍋専門店『ファイヤーホール 4000』で旨辛ランチ。火鍋肉団子定食はドハマりする激辛っぷり!
JR五反田駅東口から徒歩5分ほど、四川料理の名物である火鍋で人気の『ファイヤーホール 4000』。ボリューム満点の旨辛ランチは、火鍋ラーメンや担々麺のほか、白飯にピッタリの定食が5種類。数量限定メニューを求めてやって来る客たちのランチ争奪戦が日々くり広げられている。
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【東京駅】人気のおすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編をまとめてみました。多くの人が行き交う東京駅での黒猫おすすめ4選です。
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浅草で整理券がでるほど人気の抹茶クレープ店『寿清庵(ことぶきせいあん)』。宇治抹茶を贅沢に使っているぞ!
2019年9月にオープンした、京都の宇治抹茶にこだわった抹茶クレープの専門店。抹茶のクレープという珍しさもあるが、フォトジェニックな見た目とおいしさが評判を呼び、行列ができる大人気店だ。
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【東京駅】1番人気は“しあわせを呼ぶクリームパン”『ブーランジェリー ラ・テール』 ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第8弾です。
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神保町の喫茶店・カフェ9選。本の街を支えてきた素敵な脇役たち。
書店や出版社、大学などが集う、知の密集地帯、神保町。パリのカフェ文化にも負けず劣らず、人々のコミュニケーションの場として、このエリアの喫茶店は昔からさまざまな役割を担ってきた。人と人をつなぐ場であったり、思考を手繰る場であったり……。老舗の喫茶が、今なお人々の間で愛され続けているのも、神保町ならでは。一杯のコーヒーからはじまる、文化を生み出す磁場のパワーを、感じることができるはずだ。
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【東京駅】改札内『東洋軒 東京ステーション』 で優雅に味わうフレンチトーストと固めのプリン~黒猫スイーツ散歩 東京駅編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第7弾です。
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蒲田のおいしくて個性的なカレー4選。味も雰囲気も、そしてメニュー構成にもこだわり強し!
庶民派タウン蒲田は、カレーの店も粒ぞろい。学生に人気の王道カレーから自然派スパイスカレー、とんかつの名店直営のカツカレー、ラーメンセットで味わう本格カレー、そして大田区初のスープカレーなど、味も、見た目もバラエティ豊か。
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