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ネギ油香る弾力たっぷりの特注麺の拌麺(ばんめん)が旨い上野『麺食堂 一真亭』。自家製の調味料で一段上の味変を
上野駅から徒歩7分、地下鉄稲荷町駅からは徒歩3分。下谷神社の真裏にあるという、ちょっと穴場感がある立地だ。一番人気は麺に濃いめのタレを絡めて食べる中国の大衆食・拌麺。特注のオリジナル麺にネギ油、自家製の調味料、炙りチャーシュー、レモンなどを入れた独自のスタイル。不思議なことに、食べ終わってすぐに「また食べたい」と思わせる中毒性も……。昼から夜まで通し営業で、ひっきりなしに人が訪れるのも納得の名店だ。
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清湯、白湯、トマト風味、3つの味がそろう『鶏そば かぐら屋 上野御徒町店』で鶏の旨さを堪能する
黄金色の清湯スープが美しい「あっさり鶏そば」、コラーゲンたっぷりの濃熟鶏白湯スープで味わう「濃熟鶏そば」、そして、清湯スープと完熟トマト、生クリーム、チーズが見事に調和した完熟トマトの塩鶏そば。3つの基本の味をベースに多彩なラーメンを提供する『鶏そば かぐら屋 上野御徒町店』。鶏出汁のおいしさを再認識させられる店だ。
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『大多福』のたこ壺おでん
今回は東京のおでん料理店を代表する老舗、浅草の『大多福』のお持ち帰りおでんを紹介しよう。『大多福』では好みのおでん種をはじめ、2人前や4人前のおでんをお持ち帰りできる。容器は持ち込みもできるが、タッパーのほかに益子焼のたこ壷という特別仕様のものがある。今回はたこ壷のお持ち帰りおでんを購入して自宅で味わってみた。
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おいしくて健康になれる稲荷町『中国意境菜 白燕』の本格中国料理。2種のラー油を使ったよだれ鶏がランチの名物
上野駅から徒歩8分、地下鉄銀座線稲荷町駅から徒歩1分の場所にある『中国意境菜 白燕』。中国・北京や香港、台湾など、本場で研鑽を積んだオーナシェフが手がける中国料理は、食べて健康になれる医食同源の料理だ。ディナーはコース料理のみだが、ランチでは本格的な料理をリーズナブルに楽しむことができると評判を呼んでいる。
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まるごとスイカどーん! 『浅草よろず茶屋444』のかき氷が凄すぎる ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第6弾です。
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昔ながらの醬油風味のラーメンとヘルシー餃子が旨い!御徒町『福徳』
総合ディスカウントストア「多慶屋」のレディス館隣、昭和通り沿いにある『福徳』。地下鉄仲御徒町駅からすぐのビル1・2階に出店する町の中華店で、店頭をにぎやかに飾るメニューや食品サンプルに目をうばわれる。
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御徒町の行列店『鴨to葱』で、鴨の旨味満載のラーメンを堪能。ネギがいいアクセントになる
飲食店をはじめ、各種店舗が軒を連ねるアメ横一帯。JRのガード下にある『鴨to葱』は、店名の通り、鴨とネギにこだわったラーメンが食べられる。週末にはオープン前から行列ができる超人気店で優しい味わいの鴨ラーメンを食べてみた。
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上野・アメ横周辺でガッツリ肉を食べるなら『ハンバーグ&ステーキ クラウゾ 本店』へ。ソースの種類豊富なハンバーグと旨み満載のステーキは絶品
食品や菓子、衣料などの店舗のほか、各種飲食店が軒を連ねるアメ横。連日、多くの人が訪れ、通りは人波をかき分けるほど賑わっている。そんな通りから小道を一本入ったビルにお昼時には行列もできるという『ハンバーグ&ステーキ クラウゾ 本店』がある。ハンバーグやステーキを思う存分満喫するならばここがおすすめ。
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浅草雷門そばの『くくりひめ珈琲』で人気の彩雲ケーキを味わう ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第5弾です。
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上野動物園近くにある『EVERYONEs CAFE』で味わう東京産の食材を取り入れた料理
上野恩賜公園内にある『EVERYONEs CAFE』。上野の森を眺めながら食事やドリンクが楽しめるとあって、年代や男女、国籍などを問わずに多くの人が利用する人気店だ。東京都を産地とする「江戸前食材」や「東京野菜および江戸野菜」に加え、旬の食材を使った料理やデザートなどのメニューをじっくりと楽しもう。
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洋食の街・上野にある『上野洋食 遠山』で、フレンチを取り入れた新しい洋食を味わう
上野は、数々の歴史ある洋食の名店が点在している。上野恩賜公園から近い商業ビル・さくらテラスにある『上野洋食 遠山』は、フレンチの技法を取り入れたビストロ洋食が味わえると多くの人が訪れている。ニューテイストの洋食は一度食べてみる価値あり!
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上野恩賜公園の『新鶯亭』は、歴史を感じるお休み処。名物の鶯だんごに舌鼓
『新鶯亭(しんうぐいすてい)』は上野恩賜公園の緑に包まれた甘味処。和の情調漂う店で、名物の鶯だんごや、昆布出汁をきかせたおでん、ふわっさらっのかき氷などが味わえる。上野東照宮や寛永寺五重塔にも近く、公園散策のひと休みスポットとしては最適だ。
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上野恩賜公園のの四季を感じられる『Le quattro stagioni』で、本格イタリアンを景色とともに楽しむ
明治6年(1873)に日本最初の公園の一つに指定された上野恩賜公園内にあるイタリアンレストラン『Le quattro stagioni(レ クアトロ スタジオーニ)』。西郷隆盛像や清水観音の近くにある洋館風のグリーンパーク1階に店舗を構える。毎朝仕入れる新鮮野菜や提携農場で育てられた牛肉などを使った本格イタリアンや、石窯で焼かれたピザなど、絶品イタリアンを楽しもう。
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初夏から増える雷の被害。お散歩中に急な雷雨から身を守るには?
周りが急に暗くなって、遠くからゴロゴロ……あやしい音が聞こえる。気持ちよくお散歩していたのに、突然、雨が降ってきた。そんな経験はありませんか?本格的に暑くなり始める初夏は、急な雷雨が増える季節です。雷の起こりやすい天気の特徴や雷から正しく身を守るためのポイントをお伝えします。
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「羊肉の街」と化している上野で内モンゴル料理を味わえる『一笹焼売』(上野)
【内モンゴル自治区】中国北部、モンゴル国との国境を占める広大な自治区。日本のおよそ3倍の面積のほとんどが高原となっている。日本に暮らす内モンゴル自治区出身者は少ないが、留学生や、留学からステップアップして就職を目指す人が多い。
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浅草橋・蔵前を歩いて宅建デート。区画整理されている街とされていない街の違い
「しばらくあんまり会えなくなっちゃうかも。」と言われてからしばらく経つ。オレは考える。「仕事か。男か。男か仕事か。仕事か。男か……。」考えても答えは出ない。そうこうしているうちに月日は経っていく。俺は一向に整理できないでいた。ぼんやりと「東京散歩地図」を見る。「!!!!今度蔵前じゃん!!!またしても神ルート!!!!」オレは興奮を抑えきれない。愛してるぜ『東京散歩地図』。またしてもお前に助けられる。蔵前と言ったらカフェ。カフェと言ったらエルボー。いいじゃんいいじゃん。仕事にも繋がるってなったら彼女は必ず来てくれる。さあ行こう。蔵前デートに!!!
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『お食事処 まえ田』のおでんで浅草情緒を楽しむ
『お食事処 まえ田』は明治40年から台東区浅草で営業を続ける大衆食堂だ。今回はまえ田のできたておでんを紹介したいと思う。まえ田は50種類以上のメニューを揃えているが、店頭で調理しているおでんと牛すじ煮込みが特に人気だ。100年以上の間、常連客から観光客まで心温まる接客と家庭的な料理で迎えている。
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山手線園芸さんぽ~園芸おじさまの植物愛の記~
この歳になって目覚めてしまった、街の緑に。そしたら気がつきましたよ、身近にいる草木の健気な愛らしさに。ろくに知識も経験もないけれど、まあるい緑の山手線に乗って、植物を愛でて歩いてみるかな。取材・文=高野ひろし
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池波正太郎生誕100周年。正太郎少年が愛した下町を歩く
大正12年(1923)1月25日、東京市浅草区聖天町61番地(現在の台東区浅草7丁目3番地付近)で、後に稀代の時代小説作家となる池波正太郎が誕生する。父・富治郎は錦糸問屋に勤める通い番頭、母・鈴は浅草の錺職人(かざりしょくにん)今井教三の長女で、正太郎はそんな両親の長男として生まれた。この年の9月1日、関東大震災が起こったため両親とともに埼玉県の浦和に移り、6歳になるまで同地に暮らして昭和4年(1929)に下谷に戻っている。その後、両親が離婚したことで、正太郎少年は母親に引き取られ浅草永住町に住む祖父教三の家に移った。こうして少年期から青年期にかけ、正太郎は台東区内を生活の場としていたのである。
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浅草歩いて宅建デート。話題になった「所有権」を覚えているか?
オレがぼんやりぐずぐずしているうちに、前回のデートでオレの見通しに穴が空いてしまった。そうだよな。1年一緒に街を歩いて、彼女から一緒に暮らそうみたいな話も出ていたのにタイミングを逃していたんだからそう言われるのも無理はない。今さら焦って一緒に住もうと言ったところで彼女は首を縦には振らないないだろう。でもオレが彼女のことを好きだという気持ちは変わらない。「やりたかったことで自立して、大人の女性を目指してみる。」そんな彼女の応援もしたい。ってことで彼女を応援しながらオレも頑張って、またいいタイミングを見て一緒に暮らそう。エルボーはタイミングが合ってない時にしつこくするのをすごく嫌うからな。オレもだいぶエルボーのことが分かってきた。
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浅草『セキネベーカリー』配給の小麦粉からスタート。戦後の焼け野原で人々のお腹を満たし続けたパン
浅草は太平洋戦争で一面が焼け野原となり、多くの人が住むところを失った。今回、紹介する『セキネベーカリー』はそんな戦後の混乱期に、浅草の人たちを元気づけてきたベーカリーだ。
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気心知れた友達と浅草を歩き、「私は大丈夫」と思えた日のこと
いつもたいして反響がないので「そこまで読まれてないんだろうな」と気楽に書いているこの連載だが、前回、離婚について書いたらものすごく読まれたらしい。しかし、離婚のような大きな出来事は私の人生にはそうそう起こらない。なので今回からはまた、日常の中の小さな思い出を書いていこうと思う。今回は友達と浅草を歩き、「私は大丈夫」と思えた日のこと。
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【週末民話研究】浅茅ヶ原の鬼婆と東京指定旧跡「姥ヶ池跡碑」
現在の東京都台東区清川1丁目〜今戸2丁目エリアは、その昔「浅茅ヶ原(あさぢがはら)」と呼ばれていました。浅茅ヶ原という地名は、イネ科の多年草であるチガヤの生えた荒野を指すそう。万葉集の中にも見られ、日本で古くから使用されてきた言葉とされています。今回ご紹介する「浅茅ヶ原の鬼婆」は、東京都台東区に古くから伝わる伝説です。
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伝統と新しさのハイブリッドを実現!おもてなしの詰まった上野の銭湯『寿湯』
温故知新というが、言うは易し行うは難し。しかし、伝統的な銭湯のスタイルと新しい視点を両立させ、まさに温故知新を体現しているのが東上野の『寿湯』だ。そこには、身をもって銭湯をよくしようと行動するスタッフの皆さんの、努力と銭湯愛があった。おかげで今日も、ここ『寿湯』では、常連のお爺さんから若いサウナー、外国人観光客までが一緒になって湯に浸かっている。
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2023年。耳がチャームポイントの“うさぎ”にちなんで「音の風景」を探す散歩に出かけよう
2023年の干支はうさぎ(卯)です。うさぎといえば、長くて大きな耳がチャームポイントで優れた聴覚を持つといわれています。そんなうさぎのように、耳を澄まして楽しむ「音の風景」を探す散歩に出かけてみませんか?特に冷え込みが強い今の時季は遠くの音もよく聞こえるようになるんです。
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鶯谷『萩の湯』。広い!大きい!開放的!ほぼスーパー銭湯が体感できる公衆浴場
自宅のお風呂ではなくて、たまには銭湯に入りたい!そんな気持ちの裏側には、大きなお風呂を求める思いが大いにある。そんな気持ちを十分に満足させてくれるのが『ひだまりの泉 萩の湯』だ。その名の通り、陽光射し込む明るい浴室は、スーパー銭湯かと思うほどの広さ。物価が上がり続けている昨今で、スーパー銭湯に行けば1000円以上かかるのは当たり前だが、『萩の湯』は公衆浴場として登録された、れっきとした銭湯なのでわずか500円(税込、2022年12月現在)で入れるのも魅力的。
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買うなら製麺所の技あり麺。一度試したら、やめられない!
アナログで武骨な機械と、熟練の職人の手で作られし麺には、洗練された美しさが宿る。飲食のプロが重宝する高品質ながら、小売りは破壊級の低価格。これ、買わない理由ってありますか?
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浅草酉の市のおでん観測2022
3年ぶりに入場制限のなくなった浅草鷲神社の酉の市。今回は露店のおでんに加え、近くに出張営業する「天つゆおでん屋台 華門」の様子を探りに出かけてみた。冬の到来を告げる恒例行事、酉の市。東京おでんだねでは2018年に「浅草鷲神社酉の市のおでん種観測」という記事を掲載したが、今年はどのようなおでんが提供されているのだろうか。11月16日の二の酉に訪れて、様子を確認してきた。
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平たい麺ワールドカップ開催!~すすれない戦いが、そこにある~
世界にはいろいろな麺があるけれど、平打ち麺もバラエティ豊か。そこで、マイナーだったり個性派だったりの名選手にクローズアップ。サッカー界はカタール大会(2022 FIFAワールドカップ)で熱いけど、こちらの競演もアツアツで目が離せない!?
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裏浅草の『三玄路 (micro)』。杉玉がミラーボール!レコード、骨董、立ち呑み、3つの“玄人”が混じり合う
浅草寺を抜けると、浅草観音裏と呼ばれるエリアがある。いわゆる裏浅草だ。老舗の名店から、個性的な新店が揃う、隠れたグルメスポットである。今回ご紹介する『三玄路 (micro)』も、2022年12月に3周年を迎える裏浅草のニューフェイスだ。microのコンセプトは3つ。レコード、骨董、立ち呑み。軒先にある杉玉代わりのミラーボールが目印で、中を少し覗いただけでも、DJブースに骨董品、コの字型の立ち呑みカウンターと、3本柱のワクワクが伝わってくる。和テイストの店内が、伝統ある浅草に通じるところもあり、どこか懐かしく、居心地がいい。3つの“玄人”であり、浅草“3”丁目で、浅草寺北側の“路地”にあることから“北”を表す“玄”を用い、『三玄路』と漢字が当てられている。その粋な字面と、ニュー・ウェーブ感ある響きの『micro』に迫ってみたい。
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