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料亭にはじまる粋なかりんとう。浅草『小桜』
雷門から浅草寺を抜けた先には「観音裏」と呼ばれる、かつて料亭が軒を連ねた落ち着いたエリアが広がる。現在界隈には雰囲気のある飲食店や和菓子店が点在し、観光エリアとはひと味違う静かな時間が楽しめる。私が15年近く通い続けている、かりんとう専門店の『小桜』もここにある。料亭の手土産からはじまった粋なかりんとうは、包装紙から美しい。
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ホットサンド片手にタイムスリップ!?浅草のレトロ喫茶店『ローヤル珈琲店』
浅草駅から徒歩約5分。観光客の溢れる仲見世商店街やオレンジ通りを横切ると、居酒屋が連なるホッピー通りの手前に、昔懐かしい店構えの『ローヤル珈琲店』が見えてくる。年中無休で朝8時から開いているとあって、店内は午前中からモーニング目当ての常連さんでにぎわっている。
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変わりゆく街の記録、“路地ャース”結成、レレレのレ……10月上旬の「こりゃいいぜ!」紹介【投稿ピックアップ】
さんたつサポーターが街を歩いて見つけたものを投稿する「こりゃいいぜ!」、10月に入ってから投稿いただいたなかから一部をご紹介します。素敵な投稿をしてくださった方にAmazonギフト券をプレゼントする「今月のいいぜ賞」も10月から始まりました。また、新しいお題も追加されています。引き続き、素敵な投稿をお待ちしております!
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とうきょうスカイツリー駅、実は「浅草駅」だった時代も! その歴史を歩いて探る ~街の歴史は“旧駅名”にあり!~
賛否両論を呼ぶことが多い駅名の改称。しかし、その裏には街や産業の変化があり、駅名の変遷を追うと街の歴史も見えてくる。そんな旧駅名の痕跡を探しつつ街を歩くシリーズ、今回はとうきょうスカイツリー駅だ。
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ガードが低すぎ! 矢印多すぎ! 駅や鉄道施設に潜む“ドキドキ鉄道ポイント”を見よ
普段何気なく利用する駅や鉄道設備は、よく見ればドキドキするポイントの宝庫。それは歴史背景や立地条件、鉄道会社の一工夫などさまざまな要因による産物だったりする。あなたのベスト ・オブ ・ドキドキはどこ?
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浅草観音裏にある老舗洋食店『グリルグランド』の常連客が“追加の一品”に選ぶカニクリームコロッケの味
浅草寺本堂から徒歩5分、観音裏と呼ばれるエリアにある『グリルグランド(grill GRAND)』は、創業80年の老舗洋食店。MBS『情熱大陸』でも紹介されたこの店の名物は、3代目シェフが2週間かけて作るデミグラスソースだが、近年では、“追加の一品”として親しまれてきたカニクリームコロッケが話題に。その人気の秘密に迫る。
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浅草の老舗『大黒家天麩羅』の看板メニューは、4本入りの海老天丼。秘伝の甘辛いつゆが決め手だ!
浅草寺から徒歩約4分。観光客でにぎわう伝法院通りの一画に、ひときわ人の集まる名店がある。『大黒家天麩羅』、明治20年創業の老舗天ぷら店だ。期待と懐かしさの入り混じる思いを胸にのれんをくぐると、そこはレトロモダンな異空間。見るものすべてに新鮮さをおぼえながら、名物の海老天丼をいただいた。
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浅草駅からはじめる浅草散歩 〜娯楽の殿堂といえばこの街。レトロな雰囲気も人気のエリア〜
スタート:地下鉄銀座線・浅草線浅草駅ー(1分/0.1㎞)→雷門ー(すぐ)→仲見世ー(6分/0.4㎞)→浅草寺ー(2分/0.1㎞)→浅草神社 ー(12分/0.8㎞)→待乳山聖天ー(5分/0.3㎞)→今戸神社ー(19分/1.3㎞)→江戸たいとう伝統工芸館ー(2分/0.2㎞)→浅草花やしきー(3分/0.2㎞)→ホッピー通りー(8分/0.6㎞)→ゴール:地下鉄銀座線・浅草線浅草駅今回のコース◆約4.0㎞/約1時間/約5100歩
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6代受け継がれる「毎日食べても飽きない味」。文豪永井荷風が愛した幕末創業の老舗そば処・浅草『尾張屋』
創業から160余年、伝統の味を守り続ける浅草のそば処『尾張屋』。明治生まれの文豪・永井荷風を筆頭に、落語家や力士、近隣の常連客など、多くのファンを虜にしてきた人気の秘密は、6代にわたって受け継がれてきた「毎日食べても飽きない味」にあった。
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昔ながらの洋食グルメが食べたくなったら浅草『ヨシカミ』へ。飾らないうまさに思わず舌鼓
シンプルなオムライスやグラタン、肉料理が食べられる店が減ったのはいつの頃だろう。ふわとろじゃなくていいのだ。堅苦しい能書きもいらない。安全な食材を使っていれば産地表記だって不要だ。今はただ、素直なおいしさをサクッと堪能したい。そんな人にイチオシなのが、浅草の老舗洋食店『ヨシカミ』だ。おひとりさまもカップルも続々入店。時間帯に関係なく賑わい続ける人気店の魅力を探ってみた。
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コスパ良し&ボリューム満点! 浅草の隠れ家的洋食グルメ『佐藤』の牛タンシチューは悶絶必至の自信作
牛タンシチューを出す洋食店はいくつもあるが、多くの客に「本当にいいんですか!?」と驚かれるほどの破格で食べられるのは、浅草・かっぱ橋本通りにある洋食屋『佐藤』くらいのものだろう。安くてうまくてボリューミー。ファンの胃袋をつかんで離さないその秘密は、店主・佐藤さんの生きざまにあった。
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浅草・雷門通りの行列店『モンブラン』は、安い・早い・激ウマ! の三拍子そろった老舗ハンバーグ屋
浅草・雷門通りにひときわ長い列ができる店がある。1980年に江東区森下で創業した『モンブラン』。国産牛肩ロース100%の手ごねハンバーグを提供する老舗ハンバーグ店だ。人気の秘密は短い待ち時間とリーズナブルな価格で絶品ハンバーグが食べられる点にあるが、リピート率の高さを語るには、この店の誕生秘話を紐解く必要がありそうだ。
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浅草の『ネコカフェMONTA』の公式看板猫、マンチカンのルナくん
看板猫を求めてやってきたのは浅草。今回はどんな看板猫に会えるかなと思いながらも、せっかくだからとまずは仲見世通りを歩いてみた。取材に行ったのは3月末。3回目の緊急事態宣言が発令される前だったが人通りはだいぶ少ない。
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レコファン渋谷、新宿プレイランドカーニバル、銀座スカイラウンジ……2020年に消えた風景たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第14弾として、2020年10~12月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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浅草駅からはじめる南千住・北千住さんぽ ~個性的な寺社を巡る下町さんぽの人気コース~
下町の殿堂・浅草寺から遊女の悲話が残る吉原弁財天、酉の市で知られる鷲神社、空の旅の御利益がある飛不動尊、小塚原刑場を伝える延命寺と回向院など、個性的な寺社を巡る下町さんぽ。あしたのジョーや樋口一葉ゆかりの地もあり、散策の興味は尽きない。
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スタジオアルタ、渋谷パルコ、ソニービル……2016~2017年に失われた風景たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第9弾として、2016~2017年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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『昭和元禄落語心中』がつなぐファンタジーとリアルのあいだ【作者・雲田はるこインタビュー】
2021年1月31日、浅草演芸ホールで「昭和元禄落語心中寄席」が開催される。漫画『昭和元禄落語心中』の作者・雲田はるこさんイチオシの豪華出演者が勢ぞろいする公演は、オンラインでライブ配信され、2月7日までアーカイブ配信も利用できる。「昭和元禄落語心中寄席」の開催に合わせて、散歩の達人2019年9月号「もっと知りたい東京落語」特集で行われた雲田はるこさんのインタビューを掲載します。「落語」というと、どんな世界を思い浮かべるだろう。おもしろい、楽しい、厳しい、懐が深い、敷居が高い……。幾重にも重なる落語の良さを描いた作品の舞台裏とは。 
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赤プリ、浅草最後の映画館、下北沢駅、東横線渋谷駅……2011~2013年に姿を消した風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第7弾として、2011~2013年に消えていった風景を紹介します。写真・文=齋藤 薫
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もっと東京、もっと浅草! 浅草に泊まって、浅草を歩く【都内泊さんぽのすすめ】
突然ですが、みなさん、どんな“散歩”をしてますか?小一時間ぶらぶらっと街を歩くだけでも十分楽しいし、半日がかりで歩きまわればかなりの充実度。でも、旅先でもない限り街を“泊りがけで散歩する”機会ってなかなかないんじゃなかろうか。電車で帰れる距離に泊まるなんてアホくさ! と思うかもしれないけれど、これがまた粋なもんなのです。荷物を預けて手ぶらで歩ける爽快感、終電を気にしなくていい開放感……。交通費と移動時間がかからない旅行と思えばお手頃だし、泊まるからこそ見られる景色もある。というわけで、2020年10月にオープンしたばかりの「浅草東武ホテル」に宿泊して、浅草の街を歩いてみた。
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浅草で、心躍るごちそうを。老舗洋食店『ヨシカミ』のビーフシチュー
西洋料理一般という意味ではなく、日本で発展したメニューを指す狭義の“洋食”。オムライス、エビフライ、ハンバーグ……格式高い高級料理ではないけれど、毎日の食事とも一味ちがって、どことなく心躍るのはなぜだろう。浅草のグルメ処といえば必ず名が挙がる名店『ヨシカミ』は、ランチタイムや休日には行列もできる人気の洋食屋。客足も落ち着く平日の夕暮れ、憧れの店の扉を叩いた。
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現代「立小便禁止看板」考~次世代に伝えたい「立小便禁止鳥居」の意味
街はさまざまなことを禁じる看板であふれている。「喫煙禁止」「駐車禁止」「ゴミのポイ捨て禁止」「キャッチボール禁止」……。日本は注意放送が過剰な国であることは、哲学者の中島義道氏が『うるさい日本の私』(新潮文庫)で既に指摘している通りであるが、われわれは日々視覚の面でも「禁止」「禁止」の大洪水に晒されているのだ。
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秋葉原『雁川』の油淋鶏/第13回「町中華の揚げ物」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編(10月25日公開予定)ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第13回は、日常のごちそうメニュー「町中華の揚げ物」。 
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フレーバーで楽しむ新感覚の甘酒!ビジュアルも映えて話題『糀屋 壽之介(こうじや じゅのすけ)』~黒猫スイーツ散歩 浅草編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第四弾です。
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衝撃の5段重ね!銅板焼きホットケーキタワーに大満足『ミモザ』~黒猫スイーツ散歩 浅草編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第三弾です。
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浅草『辰巳庵』の冷やしラーメン/第12回「そば屋の中華」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第12回は、きっと誰もが出会ったことがある「そば屋の中華」。 
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昭和モダンな魅惑のカフェで固めのプリンとクリームソーダ『西浅草 黒猫亭』~黒猫スイーツ散歩 浅草編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第二弾です。
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かわいいクマに癒やされる!絶品の抹茶トースト・水ようかんを堪能『かぐらちゃかプチ』~黒猫スイーツ散歩 浅草編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第一弾です。
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幼少の頃に台北で出合った美味を追求する豆花の伝道所『浅草豆花大王』
豆花(トウファ)とは、大豆で作ったプリンみたいなもの。台湾の代表的スイーツで、生活に溶け込み、街の方々で小店を目にする。素朴なしみじみとした味わいが実にいい。朝食や散策の合間などに口にするにももってこいで、個人的にも台湾に“戻る”度にお世話になっている。
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U・MA・MI!! 炸裂。浅草『SPICE SPACE UGAYA』で味わう、和出汁とスパイスの遭遇
初めて『UGAYA』のカレーを口にした時、「U・MA・MI‼」というワードが活字となって脳裏に閃(ひらめ)いた。スパイスを複雑に駆使したスパイシーさと、圧倒的な旨味が相乗していたのだ。
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【コロナ時代の散歩術】マスク姿になっている街中の可愛すぎる像たちを調査してみた
梅雨が明けて暑さが厳しくなってきた。例年であればマスクのマの字も話題に上らない季節であるが、今年は街行く人のほとんどがマスク姿である。マスク姿になっているのは生身の人間ばかりではない。こちらのコラムでは3月に、薬局の店頭にいるパンダ人形・ニーハオシンシンのマスク姿を調査した。その後4月16日に全国に緊急事態宣言が発令されると、シンシンばかりでなく、全国の銅像や店頭人形がこぞってマスクを着けはじめたのである。不要不急の外出を控えなければならない身としては、直接その姿を見に行くこともままならず、毎日のように地域ニュースで報じられる「○○像がマスク姿に」という情報をちまちまと収集していた。
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