東京都の記事一覧

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山手線園芸さんぽ~園芸おじさまの植物愛の記~
この歳になって目覚めてしまった、街の緑に。そしたら気がつきましたよ、身近にいる草木の健気な愛らしさに。ろくに知識も経験もないけれど、まあるい緑の山手線に乗って、植物を愛でて歩いてみるかな。取材・文=高野ひろし
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渋谷『Reg-On Diner』でランチ。バンズ、パテ、秘伝のBBQソースのバランスが決め手のABCバーガー
渋谷駅C1出口から徒歩10分。渋谷区立常磐松小学校の向いにあるハンバーガー専門店『Reg-On Diner』。アメリカンダイナーのようなネオン管やアンティークの家具、フィギュアやおもちゃなども並び、店の雰囲気も丸ごと楽しめる。ソースから店内で手作りするハンバーガーはひとつずつ素材にこだわっており、バンズ、具材、ソースの三位一体の味を堪能できる。
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楽しく笑って秋田の地酒を楽しめる居酒屋。錦糸町『 和食Dining 笑酒』
 JR総武線錦糸町北口から徒歩4分ほど、錦糸公園を一本入った通りに「笑酒」と書かれた看板が光る。笑う酒と書いて「えぐし」と読むその店名は、オーナーの藤嶋大久氏が惚れこんだ佐賀の日本酒「笑酒」からきている。味はもとより、「楽しく笑いながらお酒や料理を楽しんでほしい」というお店のコンセプトにもぴったりで、藤嶋氏が蔵元まで行って店名にする許可を得たという。『笑酒』では、秋田出身の藤嶋氏による郷土料理や、希少な銘柄を含む秋田産の日本酒をはじめ、定番料理から創作料理まで楽しめる。コンセプト通り楽しく笑って飲めるお店だ。
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池袋『〆蕎麦 フクロウ』では、全国各地の銘酒と旬の料理で一献
池袋駅東口のジュンク堂池袋本店に近い東(あずま)通り。本格イタリアンやカフェなどが立ち並ぶ一角に『〆蕎麦 フクロウ』がある。全国の酒蔵から厳選した日本酒や焼酎とともに、旬の鮮魚をはじめとした肴を楽しもう。店名にあるように〆は蕎麦で決まり。
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.01 港区・さくら坂公園~
――はじまりました「ファンキー!公園」!これから毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していきます。第1回は港区立さくら坂公園、通称「ロボロボ園」です。
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朝ドラ『舞いあがれ!』。平成不況に真っ向から立ち向かったヒロイン舞と歩く、東大阪、五島列島【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説、第107作目となった『舞いあがれ!』。そのタイトルの通り、空を舞いあがることに夢を馳せる軽やかなドラマだった。舞を演じた福原遥の瑞々しい演技が印象的だったからか終始和やかな雰囲気だったが、深い人間ドラマやテーマ性に満ちた作品でもあった。今回はヒロインの舞と妄想散歩し、『舞いあがれ!』を振り返る。
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老舗が多い人形町周辺で人気の新しいカフェ3選! ~黒猫スイーツ散歩 人形町編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編をまとめてみました。100年以上の歴史ある老舗が多い中で、比較的新しく人気のお店です。
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油そばのパイオニア・吉祥寺『ぶぶか』で、思いもよらないヘルシーな1杯を食らう!
今や市民権を得た油そばだが、『ぶぶか』の油そばがカップ麺で発売されたことにより、知名度が全国区になったといっても過言ではない。こってりガッツリの太麺で客の胃袋をわしづかみにする有名店が、なんと最近は野菜たっぷりの油そばも人気という話をキャッチした。『ぶぶか』と「ヘルシー」という思いもよらぬ組み合わせに、ワクワクしながら店舗へ向かった。
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秋津~新秋津 へべれけロードをゆけ。乗り換え5分、西のホッピー通り!
西武池袋線の秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅。両駅を結ぶ約400mの道中には酒場が立ち並び、ふらっと寄れる立ち飲み屋も点在する。そんな帰宅ラッシュの“へべれけロード”でハシゴ酒の誘惑に打ち勝ち、無事乗り換えはできるのか!?
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かき氷もおいしい東京の甘味処。野菜や抹茶、いちごもたっぷり!
東京にはほっとできる甘味処がたくさんある。名物は様々で、江戸時代から続くくず餅に抹茶スイーツ、小倉アイス、あんみつに野菜菓子まで楽しめる。かき氷もおいしい5店舗をご紹介!
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気軽にこだわりの自家製料理が楽しめるワインバル『ienomi スタンド日和』
凝った料理と色々なお酒があって、量もちょうどよくて、お洒落だけどフラッと入れる雰囲気で……そんな要望に応え、女性1人でも気軽に入れるお店が、錦糸町駅から徒歩4分の路地裏ワインバル『ienomi スタンド日和』だ。カナッペをのせるパンもお店で手作りするなど、自家製にこだわった酒飲み仕様のメニューが揃うので、お酒好きの人はぜひ訪れてほしい。
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池袋『居酒屋 暁』で楽しむ、ピリッとした刺激がクセになる牛すじ煮込みで1杯
JR池袋駅東口の駅近く、オフィスビルや飲食店がひしめき合う東栄会本町通り沿いにある大衆居酒屋。ランチ定食の利用はもちろん、ライナップも豊富な一品料理で昼飲みを楽しむ人にも人気を呼んでいる。
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下北沢『TARTE & LOVE CAFE』。低糖質タルトと東京初上陸のグリーンコーヒーを味わえるカフェ
2023年1月、下北沢一番街商店街にタルト専門店『TARTE & LOVE CAFE』がオープンした。添加物を最小限に抑え・低糖質にこだわった、見た目にも美しいタルトはSNSを中心に話題を集め、連日多くの利用客でにぎわいを見せている。今回は、そんな同店のオーナーを務める林正幸さんに話を伺った。
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コーヒーやビールが飲める中野の古本屋『チラクシンブックショップ』で本との思わぬ出合いを楽しむ
2022年8月、中野の薬師あいロード商店街にオープンした『Chillaxin’ Book Shop(チラクシンブックショップ)』。スタイリッシュな店内の本棚にはずらりと古本が並び、併設するカフェスペースでは、ハンドドリップコーヒーやクラフトビールをゆったりと楽しめる。リラックスしながら本との出合いを楽しめる新しいスタイルの古本屋だ。
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東久留米の名水だからこそ。希少な野菜、育ってます!
環境省による「平成の名水百選」に、都内で唯一選ばれた「落合川と南沢湧水群」を抱き、南沢流域で1日約1万t、下流部では約5万tもの流量を誇る東久留米。水の恵みが希少な野菜づくりに貢献し、その野菜にひかれる料理人をも刺激する!
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『東京ミッドタウン八重洲』と『八重洲ブックセンター』。胎動を続ける、首都・東京の玄関口
写真=2023年3月31日で惜しまれながら閉店する『八重洲ブックセンター』。江戸時代には河岸があり、戦後は小さな路地が飲食店や娯楽施設でにぎわった中央区・八重洲。だが一方で、早くに開発が進んだ「表玄関」丸の内とは対称的に、どこか「東京駅の裏側」という印象も強かった。土地の権利関係が細分化されていたことなどから、丸の内側よりも再開発が困難だったのだ。
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割烹さながらの創作和食とお酒をリーズナブルに楽しめる錦糸町の『坊々樹』
JR錦糸町駅北口から蔵前橋通り方向へ徒歩3分に、和モダンな外観が目をひく『坊々樹(ぼうぼうじゅ)』がある。賑やかな錦糸町のイメージとは異なり、落ち着いた照明と清潔感のある店内では、割烹さながらの創作和食と和酒・ワインのペアリングをリーズナブルに楽しめる。一押しは、老舗米穀専門店と2年もの試行錯誤を経て辿り着いた究極の土鍋ご飯だ。
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秋葉原のおすすめランチ25店。SNS映えするおしゃれな店から高コスパ・デカ盛りの店まで。
日本のサブカルチャーの発信地であり都内有数のビジネス街でもある秋葉原には、多種多様なジャンルの飲食店がひしめきあっている。その中からデートにもおすすめのおしゃれ系と、安くてウマい高コスパの店、食べておきたい個性的なラーメンをご紹介!
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『熊本Dining Kitchen馬刺し 居酒屋』は、錦糸町と郷土をつなぐ店。佳肴と冷酒を笑顔で味わう
JR・地下鉄半蔵門線の錦糸町駅を出て徒歩4分。多くの店が軒を連ねるマンションの一階に『熊本Dining Kitchen 馬刺し 居酒屋』はある。馬肉をはじめ、店で使われる食材の多くが熊本からの直送品。店の温かな雰囲気を感じながら、郷土の味を楽しもう。
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魚のアラで取った極上の塩スープが自慢の吉祥寺『麺屋海神』で、ぷりぷりのハマグリと凝縮した魚介の旨味を堪能する
新鮮な魚のアラから取る出汁で、凝縮された魚介の深い味わいが堪能できる塩ラーメン専門店。入荷する魚の種類によって味に変化があるのも特徴だ。自慢のスープに鮮度抜群のハマグリをプラスした限定メニューのあら炊きはまぐりらぁめんは、甘くぷりぷりの身、旨味たっぷりのスープでたまらないおいしさ。最後にへしこの入った焼きおにぎりを入れれば雑炊に。完食確実の一杯だ。
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