藤沢の記事一覧

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土曜の朝は湘南藤沢地方卸売市場「湘南朝市」へ!自分だけの絶品モーニングをつくろう
一般客も利用できる『湘南藤沢地方卸売市場』に出かけるなら、断然土曜がおすすめ。朝8時から開催する湘南朝市は、平日に小売りしない卸売店もサービス品を大放出。さて、どんな朝ごはんにしよっかな。
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“古畑任八郎”が探る、湘南「8」の謎。なぜ、これほど8の付くスポットが多いのか?
え~、みなさん。湘南散歩、堪能しておられますか。私、古畑任八郎と申します。突然ですが、街並みをご覧になって気がつくことはありませんか……そう! なぜか「8」の付くスポットが多いんです。漢字にしたら末広がり、横に倒したら無限大。古来より縁起のいい数字として知られてきた8ですが、ここ湘南の地では、また別の意味が込められているようで。
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藤沢さんぽのおすすめ6スポット。甘味、ランチ、ホテルまで、宿場町・藤沢の面影をたどる
藤沢駅に降り立ったら、少し想像力を働かせて歩いてみよう。東海道五十三次の宿場町としてにぎわったこの街をのんびり巡ると、昔日の気配がそっと顔をのぞかせるかもしれない。さあ、現代版藤沢宿めぐりの旅へ。
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【湘南散歩コース】藤沢・鵠沼海岸・辻堂・茅ケ崎~グルメ、土産、締めの一杯まで、1日かけて海辺を満喫~
湘南に来たからには、やっぱり海。誰しも海を目の前にすれば、きっと心が浮き立ってしまう。藤沢から海を目指して鵠沼海岸、辻堂、茅ケ崎と、1日かけて海辺を満喫しよう。
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湘南で絶品海鮮が味わえるおすすめ4店。海鮮丼からフレンチコースまで、鮮度抜群シーフードオールスターズを!
水深が深くミネラル分が多い相模湾は、国内でも有数の多様な魚介類の宝庫。そんな湘南エリアを訪れたなら、獲れたての海鮮を食べない手はない! 王道の海鮮丼から驚きあふれるフレンチコースまで、間違いなしの4軒を大公開。
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藤沢でおすすめのワイン酒場『CORNER』と『ナチュラルワイン 混醸』へ。おいしい予感に気持ち華やぐ!
ワインとの出合いは小さな宝探し。注がれた一杯が、心にすっとなじむとき——世界がほのかにきらめく。その余韻に寄り添うのは、目にも舌にもうれしい独創的な料理。藤沢で、グラス片手に今宵(こよい)も夢心地。
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“盆踊りのふるさと”神奈川県藤沢市で、「第18回藤沢宿 遊行の盆」が7月26・27日に開催!
日本の夏の風物詩といえば盆踊り。毎日のように各地で盆踊りのイベントが行われるが、その盆踊りのゆかりの地といわれるのが神奈川県藤沢市だ。2025年7月26日(土)・27日(日)には、街を挙げた盆踊りイベント「第18回藤沢宿 遊行の盆」が藤沢駅北口周辺や遊行寺ほかで行われる。
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藤沢『シェア型本屋&カフェ BOOKY』式なりゆきセカンドライフ「この前まで、ただの自宅だったんですが……」
藤沢市柄沢にシェア型本屋兼カフェが開店したのは2022年のこと。一軒家のたたずまいながら、一歩足を踏み入れると広々と本格的なつくり。営むのはこの家の主で、特に店舗経営の経験もなかった森田さん夫妻。……ホントに?
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【2025年版】湘南のひんやりカフェスイーツおすすめ4選。涼しく味わう夏時間!
冷たくて甘いもの。それは最高の癒やし。夏空の下で火照った体を内側からクールダウンし、ゆっくりと感覚を目覚めさせてくれる。涼・甘・美を併せ持つひんやりおやつを召し上がれ。
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【地理を楽しむ箱根駅伝:戸塚〜平塚】尾根道から遊行寺坂、海沿いをゆく3区・8区を歩く
東京~箱根間を往復10区間に分け、10人で襷をつなぎながら走るリレー形式のレース・箱根駅伝。スポーツとしてのおもしろさは言わずもがな、レースの展開を左右する「地理」も箱根駅伝の大きな魅力のひとつだ。土地勘があれば中継に見知った景色が映って楽しい。距離感がわかれば選手たちの“速さ”を実感できる。地形を理解すると勝負どころもより深く理解できる。さらに、コースの大もとである東海道の歴史を知れば、その道のりがより立体的に見えてくるはずだ。箱根駅伝のコースを「散歩の達人」目線で地理的に紐解くシリーズ第3回。今回は、3区・8区にあたる戸塚~平塚を歩く。
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神奈川県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉24選
神奈川県内には、仕事帰りに利用できる都市部のスーパー銭湯から海や山々を望む日帰り温泉まで幅広いラインナップ。日頃の疲れを癒やせる施設や明日への活力を生む岩盤浴充実の施設、のんびりと過ごせる温泉など、その日の気分に合わせて見つけてみよう。
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わざわざ行きたい湘南の名店ベーカリー5選。お店にたどり着くまでの散歩も楽しみです!
湘南は別荘地帯でもあるからか、パンに親しんでいる人が多くて、パン文化が成熟しているとの声もあります。駅前はもちろん、住宅地や駅から離れた辺鄙(へんぴ)なところに、こだわりのベーカリーがあってびっくり。そんな中から実力派の6店をピックアップしました。売り切れが早い店が多いので、早起きして出かけましょう!
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平たい麺ワールドカップ開催!~すすれない戦いが、そこにある~
世界にはいろいろな麺があるけれど、平打ち麺もバラエティ豊か。そこで、マイナーだったり個性派だったりの名選手にクローズアップ。サッカー界はカタール大会(2022 FIFAワールドカップ)で熱いけど、こちらの競演もアツアツで目が離せない!?
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盛り場の名前、屋号。昭和20年代から昭和40年代にかけての飲み屋街の地図から感じる、「秘めた熱」
慕情、夜の蝶、キャバレーゴールデンダイス、バー夜行列車、カフェー野ばら。……こういった系統の屋号、お嫌いでしょうか? これらはすべて、実在した店の名前です。
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神奈川県藤沢市『湘南台温泉 らく』。湘南台駅前で奥湯河原の湯を源泉100%で満喫!
ビルやマンションが立ち並ぶ道路沿いに「ゆ」の文字がひときわ目立つビルがある。湘南台駅から徒歩2分の『湘南台温泉 らく』だ。神奈川県の名湯・奥湯河原の湯を現地から毎日2回運んだ温泉を身近に楽しめる日帰り温泉で、1階から3階まで各フロアに備わる充実のサービスと、喧噪を感じさせない屋上の露天風呂が自慢だ。まずは3階にある大浴場からスタートしよう!
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地域の元気がもらえる湘南のグルメ&カフェ5選。通いたい、贔屓にしたくなる店をピックアップしました!
東海道の宿場町として栄えた藤沢は、今も変わらず大勢の人が行き交います。そんな活気あふれるこの街に彩りを添えるのは、個性豊かな良店の数々。そこで今回は、藤沢界隈の元気がもらえる絶品グルメ&カフェをご紹介します。
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藤沢市『鵠沼伏見稲荷神社』の看板猫、マイペースなコウタくん
今回訪れたのは神奈川県藤沢市。午前中の撮影を終え、近くに看板猫はいないかと探みると、有力な情報を入手したので早速向かってみることに。目指すは『鵠沼伏見稲荷神社』。神社に猫とは最高の組み合わせです。一体どんな看板猫が待っているのでしょう。
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茅ケ崎、平塚、藤沢、辻堂……湘南の街の文化を支える、地域密着本屋さん7選
茅ケ崎と平塚には、駅前に地元の本屋さんがある。どのお店も、長く店を構えている老舗だ。地元の発展とともに歴史を重ねた3軒それぞれの試行錯誤を紹介する。また、神奈川、東京、千葉の3都県に店を構える有隣堂は、2021年で創業111年。各店舗は、その土地に合わせた品揃えで、そこに暮らす人たちの生活を支えている。藤沢から平塚までの沿線にある4店舗それぞれの取り組みをご紹介。
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ネットで見かけるあの廃墟の真相は? 藤沢に「小鳥の街」があったころ
藤沢駅の北口・銀座通りから北側へ路地を入ると、「新地」と地元民が呼びならわす一帯に出る。奥には有名な廃墟があった。実際にこの場所で商いをしていた古老から聞く、この場所の話。
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知る人ぞ知る、あのヒーローの基地! 鵠沼でモロボシ・ダンに会いたい
地球を愛して戦い抜くウルトラセブンは、地球人・モロボシ・ダンの姿を借りてウルトラ警備隊に入隊。1967年に現れたダンは今、鵠沼にいるという。そこで、基地とするカフェを訪ねてみた。デュワッ!

藤沢のスポット一覧

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湘南藤沢地方卸売市場(しょうなんふじさわちほうおろしうりしじょう)
一般客も利用できる「湘南藤沢地方卸売市場」では、毎週土曜日の朝8時から『湘南朝市』を開催。平日に小売りしない卸売店も開店し、水産や青果にとどまらず、チーズやハムなどの洋食材も出揃う。水産店『丸湘水産』では、朝市名物の冷凍切り身魚の詰め放題も行われる。
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8HOTEL SHONAN FUJISAWA(エイトホテルしょうなんふじさわ)
「1週間に8日目があったなら」そんな思いをテーマにしたホテル。ロビーにはサウナマットやタオルなどの「8グッズ」が揃っている。
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SAZANAMI COFFEE
シアトルでバリスタと焙煎士の経験を積んだ沢田真洋さんが開いたカフェ。湘南に縁のある焙煎所から5種類ほど選んだコーヒー豆をハンドドリップやエスプレッソで味わうことができる。海を思わせる青いタイル壁の店内には、常連の子供たちがくれた折り紙の花束が飾られている。
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ナチュラルワイン 混醸(ナチュラルワイン こんじょう)
藤沢駅から徒歩3分。ナチュラルワインを中心に店内には多くのワインが用意されている。壁一面を埋め尽くすボトルの数は、およそ500本。昆布水に漬けたキュウリにからすみをあしらったサラダなど、イタリアンにひとひねりを加えた料理も絶品だ。15時からという早めの開店もうれしい。
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CORNER(コーナー)
藤沢駅から徒歩6分の、ビストロ料理とナチュラルワインが楽しめる店。ワインのセレクトは料理との相性を考え、フルーティなタイプをメインに用意している。細部までこだわりが光る、見目麗しい料理と一緒に楽しもう。
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旬菜おばんざい とうたく
藤沢駅から徒歩8分の、海鮮料理がおいしい店。地元育ちの店主が仕入れる海産物は、逗子や鎌倉の漁港で獲れた相模湾のものがメインだ。さらにシラスや地ワカメ、藤沢トマトなど使った地産地消のおばんざいも揃い、日本酒との相性抜群。
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OSTMEET(オストミート)
鵠沼海岸駅から徒歩4分の場所に、2024年オープンしたオイスターバー。北海道から九州までさまざまな産地で育った個性的な生ガキが、常時6、7種類揃う。カキに合うビールや日本酒もセレクトされているので、好みのペアリングを楽しもう。
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シェア型本屋 & カフェ BOOKY(シェアがたほんやアンドカフェブッキー)
神奈川県藤沢市柄沢にあるシェア型本屋兼カフェ。店内の席は1人で過ごす時間が有意義なものになるようにと、あえて対面にならない配置だ。また、レコード観賞ができるブースも。定期的にイベントや音楽ライブも開催している。
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蕎麦粉食堂バックウィート
栄養あるそばをメインにした健康志向のイタリア料理店。そのひとつピッツォッケリの麺はセモリナ粉+碾きぐるみそば粉の二八そばで、パスタマシンを使わず完全手打ち。キャベツとジャガイモ、ガーリックバターの効いたチーズソースがよく絡まり、麺の噛み応えも心地よい。
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鈴鵠(スズクグイ)
鵠沼海岸のほど近く、格子戸が目を引くカフェ。店主の谷尾陽平さんは、ラテアートの国内大会で優勝経験もあるバリスタで、ラテアート教室も予約制で開講している。
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寶月(ほうげつ)
江の島参道の入り口にそびえる青銅の鳥居のすぐ手前の店。注目すべきは江の島名物だった貝細工だ。父の代から店主自らが手がけた真珠貝の彫刻アクセサリーに、帆船やとぼけた人形の貝細工などが潜んでいる。
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湘南台温泉 らく(しょうなんだいおんせん らく)
江戸時代開湯の神谷温泉の源泉を毎日輸送した新鮮な湯を楽しめる。腰高まである浴槽にたっぷりと満たされるので、リラックス効果も絶大。温泉ではないが和の趣ある露天風呂には、寝湯や炭酸風呂など多機能な湯船も備わり満足感が高い。湯上がりには床暖が心地よいお休み処で、手足を伸ばしてくつろげる。
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