江の島の記事一覧

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はじめてのオールドレンズ体験! 「Takumar 50mm F1.4 」【camell編集部】
こんにちは! miyokoです。先日、さつきさん(camellの公認クリエイターの1人)がcamelltown(camellの会員制サービス)で企画してくれた「出張オールドレンズレンタル」があるイベントに参加してきましたー!! ふわふわ、ボケフォト大好きなのですがオールドレンズを実際に使うのは初めて……! 朝からわくわくでした。
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年女、新年に龍を求めて江の島を訪れる
2024年、辰年がスタートした。辰年生まれの私は年女となる。小学生の頃は、自分の干支が気に入らなかった。龍は難しくて年賀状の絵柄も上手に描けないし、何より十二支の中で唯一実在しない動物ではないか。早生まれの私は、多くの同級生の干支であるウサギを羨ましく思うばかりであった。「龍、かっこいいからまあいいか」という境地に至ったのは大人になってからのことだ。
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鎌倉・江ノ島で女心を考えた~男はつらいよ全50作さんぽ
シリーズ屈指のラブストーリーが描かれている第29作『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』。おとめ心とあじさいの花、うつろいやすくてはかないもの。寅さんとかがりさん(演:いしだあゆみ)の恋愛は、どのように展開して、どのように散ったのか?二人の恋のかけひきについて、独断と自虐的見地に基づいた考察を交えつつ、鎌倉・江ノ島のデートコースをたどってみた。
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美しい信仰の形の鑑賞指南 教会建築への導き
厳かで、凛として、背筋の伸びた美しさがあるキリスト教会の教会堂。建築様式や細部のこだわりに注目して眺めてみると、実はさまざまなスタイルがあって興味深い。「入ってもいいの?」と臆することなかれ。マナーを守ってこの美しい空間に足を踏み入れてみよう。※見学の際は、事前に各教会へお問い合わせいただくことをおすすめします。
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【週末民話研究】江ノ島の弁財天に恋をした、五つの頭を持つ龍の話
江ノ島にある「江島神社」では、安芸の宮島、近江の竹生島と並ぶ「日本三大弁天」として弁財天を祀っています。この弁財天は「弁天様」と呼ばれ信仰される女神で、水神・海神としてだけではなく、芸能・音楽・知恵・福の神としても信仰されています。今回のお話の舞台はこの江ノ島と、鎌倉・腰越。主人公は五つの頭を持つ「五頭龍(ごずりゅう)」です。
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江の島貝細工ものがたり ~小さな島に世界的な伝統産業があった~
昭和の海の観光みやげといえば貝細工を思い出す。でもあなどるなかれ、長く深い歴史があったのだ。江の島のみやげ物店の片隅に飾られた非売品の貝細工を探し歩きつつ、『寶月(ほうげつ)』のご主人に話を聞いた。
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神奈川県藤沢市『江の島アイランドスパ』は、目の前に海と富士山!リゾート気分がアガる絶景で天然温泉とスパプールを満喫。
相模湾に浮かぶ富士山を見ながら天然温泉に浸かる……。そんな贅沢ができる『江の島アイランドスパ』。江の島に入ってすぐの立地で、温泉だけでなく、露天プールや評判のトリートメントスパ、絶景を見ながら食事できるレストランが楽しめる。澄んだ海辺の空気を満喫して、朝から一日中ゆったりするもよし。江の島観光の最後、夕焼けの海に感動するもよし。都心から約1時間のリゾートへレッツゴー!
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江の島『カフェーマル』の看板猫、たろうくん。オリジナルグッズもたくさん。
今回訪れたのは言わずと知れた観光地・神奈川県藤沢市江ノ島。野良猫が多いことでも有名で、野良猫好きな私もよく訪れる場所です。車を停めてお店に急ぐ道中も野良猫がいないかとついつい目を光らせてしまいます。
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長谷駅からはじめる鎌倉・長谷・江ノ島さんぽ 〜見どころ満載の江ノ電沿線の古刹めぐり〜
鎌倉文学館を見て、高徳院、長谷寺、光則寺と、長谷の名刹を拝観したら江ノ電沿いの海岸線さんぽ。規模が大きく、見ごたえのある寺院が多いので、かなりの距離を歩くことになる。時間にも余裕をもって出かけたい。極楽寺から腰越までは江ノ電に乗るのも楽しい。
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【読む聴く!鯉八さんぽ落語】「江の島慕情」瀧川鯉八
明けない夜はないけれど、夜がなければ朝もない。2020年5月に真打昇進した新作落語の奇才・瀧川鯉八さんの創作落語で、深夜の湘南江の島へ。不思議なトリップを、音源とともにお楽しみください!

江の島のスポット一覧

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寶月(ほうげつ)
江の島参道の入り口にそびえる青銅の鳥居のすぐ手前の店。注目すべきは江の島名物だった貝細工だ。父の代から店主自らが手がけた真珠貝の彫刻アクセサリーに、帆船やとぼけた人形の貝細工などが潜んでいる。
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カトリック片瀬教会
江の島の近く、境川沿いに立つ和風意匠の教会。日中戦争の戦時下、周辺住人の外国文化への抵抗感に配慮し、寺院のような姿で建てられた。堂内にはフレスコ画家・長谷川路可の描いた聖画も多数ある。
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海旬処 魚華 2号店(かいしゅんどころ うおはな 2ごうてん)
湘南の海の幸をたっぷりと堪能できる店。名物はしらす料理で、旬の魚を盛り込んだ御膳や焼き物もメニューが豊富だ。エレベーターがあり景観のいい2階・3階への移動もスムーズで、車いす対応トイレもある。
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江の島アイランドスパ
相模湾に浮かぶ富士山を見ながら天然温泉に浸かる……。そんな贅沢ができる『江の島アイランドスパ』。江の島に入ってすぐの立地で、温泉だけでなく、露天プールや評判のトリートメントスパ、絶景を見ながら食事できるレストランが楽しめる。澄んだ海辺の空気を満喫して、朝から一日中ゆったりするもよし。江の島観光の最後、夕焼けの海に感動するもよし。都心から約1時間のリゾートへレッツゴー!
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紀の国屋本店
職人が手練りで作るあんが自慢の、寛政元年(1789)創業の和菓子店。アイス最中は、さざえ、ほたて、はまぐりの形をした皮と、バニラ、抹茶、小倉のアイスから好きな組み合わせで選べる。直径6cmほどの大きさながら、食べごたえ十分だ。
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カフェーマル
2002年に創業のカフェ。看板猫のたろうくんの気分でお店にやってくるので、会えるかどうかは運任せですが、平日のゆっくりした夕方くらいなら会えるかも。たろうくんグッズやレトロな品々を見て楽しみたい方は是非カフェーマルさんに足を運んでみて。
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扇屋(おうぎや)
創業は天保年間(1831~1845)といわれる老舗和菓子店。店頭には江ノ電600系のフロント部分が、店内には運転ハンドルや行き先看板、車内の時刻表などが飾られる。「江ノ電もなか」10本入り1500円が名物。
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龍口寺(りゅうこうじ)
鎌倉幕府を批判した『立正安国論』を提出した日蓮は、時の執権北条時宗の怒りをかい、この地で処刑されかかったが、霊験が起こり処刑を免れたという。寺は日蓮の弟子の日法が、延元2年(1337)に刑場跡に開山。
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Sun cafe paradise(サン カフェ パラダイス)
2017年に開業。熱帯植物、ソファ、木製電線リールのテーブルを配し、居心地は最高だ! ここでは甜菜糖(てんさいとう)で煮詰めたシロップのソーダ割りを。ベリーのほか、酒ベースにも変更可。
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江ノ島小屋
魚を骨ごと煮込んだポタージュのような味噌仕立ての「漁師汁」と、骨せんべいを一緒に味わう「漁師汁定食」は朝限定のメニューで、この品を味わうために遠方から訪れる客も多い。
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清光園
江の島片瀬漁協所属の漁師たちから直接仕入れたしらすやサザエ、イセエビなどが味わえる。漁が無ければメニューも減る正真正銘の地魚ぞろいで地元などの常連客も多い。
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