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uzna omom(ウズナ オムオム)
2005年4月のオープン以来多くの人に愛されている隠れ家カフェ。テーブル席、ベランダのテラス席に加えカウンター席もあり、1人でも気軽に利用できる。一番人気はパンケーキで、スイーツ系だけでなく、契約農家から直送の湘南野菜を使った食事系パンケーキもある。また、旬のフルーツなどを使った季節限定パンケーキも要チェックだ。
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立吞みよもだ(たちのみよもだ)
有楽町駅の高架下にある『立吞みよもだ』は、30分500円で酎ハイが飲み放題のせんべろ酒場。セルフで酎ハイを注いだら、卓上のシロップで味付けを。白身魚の刺し身3~4種盛りや、くじらの刺し身などの料理は、どれもお得感あり。よもだカレーも名物メニューだ。
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酒や はないち(さけや はないち)
JR有楽町駅改札を出てすぐにある『酒や はないち』。有楽町としては格安のグランドメニューと、ちょっと高級な食材を安価に提供する料理長こだわりのオリジナルメニューで、飲んで満足、食べて満足、仕事帰りの一杯におすすめの居酒屋だ。
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多根果実店(たねかじつてん)
昭和7年(1932)に果物店として創業。パティシエの3代目が家業に入ってからケーキのおいしいお店として評判に。古いアパートを改装した建物の1階に種類豊富なケーキが並び、2階のカフェスペースで食べることもできる。フルーツを使ったケーキやタルト、デンマーク産チーズを使った国分寺チーズケーキが人気。
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楓凛(ふうりん)
体にやさしい中国料理を謳い、地元国分寺をはじめとした新鮮な野菜や厳選した調味料などを使用。オーナーシェフは、赤坂の老舗、田無の野菜料理が名物の店と中国料理店で腕を磨いて2017年に独立。2店舗どちらの名物や特徴を自分なりにアレンジした料理を提供している。テーブル席とカウンター席合わせて20席ほどで、女性1人客でも入りやすいようにと明るく清潔に整えられた店内は居心地がいい。
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とも新
ワインに続き、ヴェルモットにアブサンといった薬草酒や、ブランデーやジンと多彩な蒸留酒を取りそろえた酒場。中でも、赤ワインの代表的品種、ピノ・ノワールはドイツ、スイス、アメリカ、オーストラリア、南アフリカなど各国のものが揃い、グラスは日々15種類890円~。ボトル3500円~。生産地や熟成の違いを飲み比べてみるのも楽しい。
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もつ焼き ふじ(もつやき ふじ)
JR有楽町線の高架下にあるトンネル内に店を構える『もつ焼き ふじ』は、新鮮な国産豚のもつを丁寧に仕込み、炭火で焼いたもつ焼きと、味噌仕立てのもつ煮込みが自慢。冷たいビールと一緒に味わおう。
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THE BLUE(ザ ブルー)
『THE BLUE』は、日比谷シャンテの日比谷ゴジラスクエアにあるカフェレストラン。店内は爽やかなブルーで彩られ、店を象徴するブルーのケーキのほか、色とりどりの宝石のようなケーキに、淡路島直送の生パスタを使ったこだわりのランチメニューが人気!
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お食事 いわさき(おしょくじ いわさき)
有楽町駅・日比谷駅のすぐ近くにある、大正時代創業の定食屋『お食事 いわさき』。ランチのみの営業で、定食メニューは日替り定食のほか、揚げ物や焼き魚などがそろっている。かつ丼セットのカツ煮は、ラードで揚げたこってり系で、甘辛いタレの濃い味付けが魅力的。
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爐端本店(ろばたほんてん)
JR線高架沿いにある大正初期創業の『爐端本店』。都会の真ん中ではちょっと珍しい古民家居酒屋だ。店内も歴史を感じる調度品や絵画が並び、独特の雰囲気を醸し出す。ランチではご飯の上に豚バラ角煮とゆで玉子がのったがっつり系の肉玉めしが大人気。
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かしわ屋
喧騒を忘れ、「自分の体やパートナーをお酒で労りたい時」に最適な酒場。ここでは夏でもいつでも燗酒が主体で、「大正の鶴」「杉錦」「不老泉」「御前酒」「龍勢」など燗でさらに旨味が増す銘酒が揃う。料理も、燗酒と調和し高めあう内容ばかりで、コースの提供もある。心身に染み入る旨さを堪能したい時におすすめだ。
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蕎麦と酒処 きくち
乗鞍在来種などを手挽きした蕎麦と、滋味にあふれる肴とともに日本酒やワインが楽しめる店。扱う日本酒は「火入れ・加水(酒蔵で度数調整した酒)」で、冷酒でも燗でもゆるゆる飲めて、燗冷ましも楽しめる。ブルゴーニュ産ワインは赤はバラのような、白は樽といった日本酒にはない香りが楽しめ、白はもり蕎麦、赤はかまあげと好相性だ。グラス1200円~と、ボトルで手を出しづらい高級ワインもグラスで味わえるのがうれしい。
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肉と野菜とナチュラルワイン さとう
店名を地で行く、落ち着いた雰囲気の酒場。ワインは亜硫酸を添加していないナチュラルワインが中心。ふくよかな旨味の白と皮の渋味がまろやかなオレンジの品揃えが厚く、赤は軽やかでするする飲める“薄旨系”を用意。肉や野菜も生産段階からこだわりの品々ばかりで、「全部がおすすめ」のメニューが揃う。
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クアン・フォン・ベト
周辺で働く技能実習生や、留学生など、異国の地で暮らすベトナム人にとってのオアシスのような店。看板メニューは「ブンボ―フエ」と呼ばれるスープ米麺で、フォーとは違い麺が丸くもちもちしていて、つるりとした食感がいい。さらには、カエルはメニュー丸々1ページを独占するほどのバリエーションがあり、レモングラス炒め、から揚げなどが味わえる。
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旬菜旬肴 和のか(しゅんさいしゅんこう わのか)
北海道と千葉県を中心に、津々浦々から仕入れる旬の味が目白押しだ。「おひとりなら、3点盛りがおすすめ」と、店主。先鋒を飾る季節野菜のお浸しからして夏酒を呼ぶ!  新鮮な刺し身は甘みとうまみが、もう……。ソース不要のホクホク海鮮コロッケには頬がゆるむ。
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稲毛ワイン酒場FLAT(いなげワインさかばフラット)
店の看板のシュウマイは、店主が毎日手包みしていると言うから、恐れ入る。登場したシュウマイは、ハリッサ、ショウガ、チーズ、トリュフと薬味が見目麗しい。噛んだら具がほろりと崩れ、肉汁がドバッ。「オレンジワインで流し込んで」と、店主に促されると、微かな甘みと酸味で口の中が爽やかに。
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winestand pedro(ワインスタンド ペドロ)
聞けば、その時季に合うナチュラルワインを中心に揃えているのでリストがないそう。好みや気分に合わせて注いでくれる。白で喉を潤すと、芳醇な果実味がふわっ。濃厚なウフマヨを頬張れば、相性は言わずもがな。続いて「赤に合わせるなら」と、ライスコロッケが。ラムのボロネーゼがたっぷりかかっていて、まさに赤ワインのための一品!
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燗屋 tamame.(かんや たまめ)
店主のあいさん曰く「料理に合わせやすいし、種類も多い。もう、これだけで十分と思って」と、店に並ぶのは京都の銘酒「玉川」のみ。料理はすべておまかせだ。差し出された前菜は、季節野菜のお浸しや煮物に漬物と、これが滋味深いこと。
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Curry Damon-カリーダモン-
2024年4月にオープンした、生まれも育ちも西千葉というオーナーの沖田さんが営む店。店名を冠したポークカレーは、千葉大学を中心とした産学連携チームが開発した「ノンメタポーク」が主役だ。口の中で脂身がふわっと溶け、澄んだ甘みが広がる。カルダモン、クミンシード、アジョワンなど爽やか系のスパイスがパッと香り立つ。
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バングラキッチン
バングラデシュの高級香り米「チニグラ米」で作るビリヤニが名物。パラパラとした粒が、サラっとした舌触りのビーフカレーとまんべんなく混ざり、ベイリーフやカルダモン、シナモンなどの清涼感が引き立つ。程良い辛味と、タマネギ由来の甘みにホッと和む。
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CAFE LE GRE(カフェ・ル・グレ)
夏はトマトカレー、枝豆を使ったグリーンカレーなど、季節ごとに装いを変えてココナッツカレーが登場。頬張るとココナッツミルクの甘みが広がり、さらに深い旨味が訪れ、うっとりさせられる。鶏皮を加熱して引き出した油で具材の鶏肉を炒め、そのあとでカレーソースを仕込んで生み出されたコクが味の決め手だ。
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BLONA -Herbs&Spices-(ブローナ)
常時100種類以上揃えるスパイスとハーブの専門店。副菜が彩りを添える見目麗しい一皿のカレーには、独自にブレンドしたスパイス、オリジナルのハーブソルトが使われ、食べ始めると華やかな香りを感じる。辛さは意外なほどマイルドで、野菜の旨味が存分に生きている。
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印度料理 BHINDI(インドりょうり ビンディ)
1989年創業の本格インドカレー店。カレーソースがシャバシャバしているのはインド北部のデリーにルーツがあるため。辛すぎず、食べやすいのもデリーのカレーの特長で、トマトベースのバターマサラ、インド豆を煮込んだダールなど、カレーソースに染み出た具材の旨味をスパイスの香りが際立たせている。
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鯛担麺専門店 恋し鯛
水道橋駅から歩いて6分ほど。14年以上の経験を積んだフレンチシェフの監修で、2020年に誕生したラーメン店だ。看板メニューの鯛担麺(汁あり)980円をはじめ、それぞれの料理にはフレンチの技と情熱が注ぎこまれている。店名からもわかる通り、鯛だしを基調としたメニューが並び、月1回ほどのペースで期間限定メニューも登場。また麺類だけでなく、鯛の旨み香る鯛めし300円も人気だ。
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