ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
481〜500件(全628件)
noimage
御徒町高架下の卵料理専門店『egg baby café』。行列しても食べたいボリューミーなタマゴサンド
近年、鉄道高架下におしゃれな商業施設が続々と誕生している。ベロベロに酔ったサラリーマンが集まる赤提灯の飲み屋街、という高架下の光景は、もはや過去のものになりつつあるようだ。御徒町駅から秋葉原方面に向かい徒歩1分ほどの場所にも、かつてのイメージとはほど遠いおしゃれ女子たちが行列を作るカフェがある。卵料理専門店『egg baby café』だ。
noimage
秋葉原のキャラクターカフェ『遊食家Boo』で、UAMOUと一緒に楽しむローストビーフ丼
2010年12月に誕生した「2k540 AKI-OKA ARTISAN」は、クリエイターたちがアトリエや工房を構える魅惑のエリアで、個性的なカフェも点在する。絵本の中に迷い込んだようなキャラクターカフェ『遊食家Boo』は、じっくりと旨味を引き出したローストビーフ丼がリーズナブルに味わえるという。
noimage
上野『ブラッスリー・レカン・キャフェスペース』の本格フレンチシェフが作る絶品カツサンド
『ブラッスリー・レカン・キャフェスペース』は、JR上野駅中央改札口を出てすぐ左、アトレ上野EAST1階にある『ブラッスリー・レカン』併設のキャフェスペース。上野駅の旧貴賓室を活用したレストランの、レトロで落ち着いた雰囲気のカフェで、駅の喧騒からしばし離れてフレンチのシェフが作るカツサンドが堪能できる。
noimage
渋谷神南の『九月堂』は無化調ラーメンとスイーツが楽しめる“らーめんカフェ”。
「ラーメン屋は長居できない」というイメージを持つ人は多いと思うが、渋谷公園通りで10年以上営む『九月堂』は、開放感のある空間でカフェさながらにくつろげる貴重なラーメン屋だ。また、あっさり・こってりの2種類のラーメンは、それぞれまったく“別物”。さらに食後は本格派のスイーツが楽しめるなど、とにかく個性が光っている。どうしてこのようなスタイルが生まれたのか、その経緯を店主の井上さんに尋ねてみた。
noimage
上野『昇龍』のギョウザライスを食べにアメ横へ。見た目も味も店の雰囲気も、こりゃたまらん!
京成上野駅から歩いて2分ほど、JR上野駅からでも3分ほどで辿り着く上野の老舗町中華『昇龍』。アメ横界隈ではここの巨大なギョウザはあまりにも有名で、開店と同時に店頭のおみやげギョウザが次々売れていく。チャーハンまたは焼きそばとジャンボギョウザ2個入の餃子弁当650円もこの辺りで働く人たちに人気だ。
noimage
秋葉原『ごはん処あだち』は、やっちゃ場の心意気で“お腹いっぱいのシアワセ”を届ける
日本が世界に誇る電気街・秋葉原。そして今やアニメにメイド、地下アイドルなど、世界中のオタクが憧れる聖地でもある。そんなこの地に、かつてやっちゃ場と呼ばれた神田青果市場(東京中央卸市場神田分場)があった。その名残を、今日は訪ねてみる。目指すは、やっちゃ場で働いた当時の男たちが食べていた市場めしだ。
noimage
秋葉原の温かい隠れ家風の店『nico』。ジャンル、国籍にこだわらないおいしいもの食堂
JR秋葉原、昭和通り出口から約4分。昭和通りからすぐの場所にある隠れ家的洋風食堂『nico』。ワイン、パスタ、ピッザなどのワインバル定番のメニューに収まらず、お客さんのお酒と食が進むメニューが豊富にそろう、自由度抜群の食べ物屋さん。ワインバルと名乗りながら、ランチの人気メニューはなんとラーメン!
noimage
秋葉原『キオッチョラ・ピッツェリア』。どんな人にも居心地よい異空間
秋葉原電気街口から徒歩約3分。秋葉原を象徴する建物のひとつ、秋葉原UDXビルにある『キオッチョラ・ピッツェリア』。素材にこだわったピッツァやパスタはもちろん、イタリアの聖堂を思わせる店のデザインはまさに異空間。古さの中に新しさが感じられるその空間に身を置くと、不思議に落ち着いた気持ちにさせられる。
noimage
秋葉原『カフェアサン』。名物スフレケーキとハンモックのある癒やし空間で、お値打ちランチ
御徒町駅から秋葉原駅間の高架下にあるショッピングモール「2k540 AKI-OKA ARTISAN」内にある『カフェアサン』。店内にハンモックがかけられ、揺られながらのんびり過ごす人がちらほら。週末は名物のスフレケーキを楽しむカップルや家族連れでにぎわうこの店で、リーズナブルなランチが話題を呼んでいる。カフェ飯と侮るなかれ、500円から本格料理が味わえるという。
noimage
アクセス至便な『秋葉原漁港 快海』でランチ。特選 海鮮丼1000円はありえないコスパのよさ!
日本一の電気街でオタクの聖地、ビジネス街にも近い秋葉原駅周辺は、数多の飲食店がひしめく激戦区でもある。周辺情報に詳しくなくても大満足の美味に出会う方法は、回転のよい繫盛店を見つけることだ。駅から徒歩3分の『秋葉原漁港 快海』で、ランチのみ味わえるという特選海鮮丼の噂を聞きつけ、早速足を運んでみた。
noimage
上野の老舗とんかつ屋『とん八亭』で、サックサクの衣をまとったやわらかロースかつをほおばる
今日のランチはちょっと贅沢して、おいし~いとんかつが食べたいなあ……と思い、上野広小路の路地裏にある老舗『とん八亭』へと向った。上野界隈のとんかつ屋では唯一、ミシュランのビブグルマンに掲載された売り切れ御免の人気店だ。
noimage
目黒でグルメバーガーをランチに。手頃な価格でボリュームたっぷり『Hungry Heaven 目黒店』
目黒駅から大鳥神社方向に目黒通りを歩く途中にあるビル「セザール目黒」。地下から2階に飲食店がいくつも入っている。その2階でランチタイムに営業しているのがグルメバーガーの店『Hungry Heaven 目黒店(ハングリーヘブンめぐろてん)』だ。夜は別の店名で焼肉店として営業する二毛作の店にお邪魔してみた。
noimage
秋葉原の路地裏にある人気店『とんかつ福与志』。一番人気はカツカレー、とんかつは揚げたてが命!
秋葉原駅から徒歩約4分。オフィス街の路地裏にある人気店『とんかつ福与志』。その人気、おいしさの秘訣は「揚げたて」へのこだわり。とんかつはすべて注文が入ってから揚げられ、常にできたてが提供される。一番人気は常に進化中のカレーがかけられたカツカレー。もちろん熱々だ!
noimage
上野『井泉本店』のかつサンドでさくっとランチ! テイクアウトして散歩中の上野公園で食べるのもアリ
「お箸できれるやわらかいとんかつ」でおなじみの老舗とんかつ店。下谷花柳界の芸者衆のために考案されたかつサンド6切れ950円は、小さめだが見た目以上に食べごたえがある。時間がないけどおいしいものが食べたいときにさっと食べられるし、テイクアウトを友達とシェアしてちょい食べするのもアリ。でも、せっかくなら創業当時の面影を残す店内で、伝統を引き継ぐ古き良き昭和ロマンに思いを馳せるのもいいかもしれない。
noimage
ヴィーガン料理がこんなにおいしいとは!池袋の『AIN SOPH. soar IKEBUKURO』で噂のパンケーキランチを味わう
2014年オープンの『AIN SOPH. soar(アインソフ ソア) IKEBUKURO』は、池袋のヴィーガンレストランでは先駆け的な存在。美しい盛りつけ、ボリューム、味、そのすべてに定評があり、ヴィーガンの人もそうでない人も十分満足できるという噂。おいしく味わうことで、菜食に自然と目を向けるきっかけも作れそうだ。
noimage
秋葉原の『ウルビアマン』。ベルギークラフトビールと一緒に楽しみたい、肉好きも納得のグリルランチ
秋葉原駅前の「秋葉原UDX」に2016年オープンした『ウルビアマン』は、80種類ものベルギークラフトビールが味わえるお店。ビールに合うフードメニューも豊富だ。ランチでは、上質な素材を使った肉料理がリーズナブルに楽しめる。つい昼からビールが飲みたくなってしまいそうだが、周辺で働くビジネスマンにも人気のランチだ。
noimage
ハイレベルな創作うどんがお手頃価格で味わえる池袋『あんぷく』。がっつりランチなら「名物カルボナーラうどん」で決まり!
池袋西口の劇場通り沿いに佇む『あんぷく』は、多ジャンルの料理から受けたインスピレーションを、とっておきの一皿に昇華させ楽しませてくれる創作うどん店。和の鉄人のもとで学び、NYのエンタメレストランの立ち上げにも加わるなど、豊富なキャリアをもつオーナーに、創作うどんへの想いをうかがった。
noimage
目黒でローマにCIAO!『A REGA』でローマスタイルの四角いピザとマリトッツォを
2021年の日本で爆発的なブームとなったマリトッツォ。2017年のオープンからマリトッツォ・コン・パンナを販売する『A REGA(ア・レガ)』は、日本では数少ないローマスタイルの四角いピッツァも食べられるバールスタイルの店だ。ヨーロッパの街中のデリやスタンドを思い出す店構えも印象的だ。
noimage
味とボリューム、居心地のよさが自慢!笑顔になれる池袋西口の洋食店『キッチンABC』で満腹ランチ
ボリューム満点の洋食メニューの数々を安く、スピーディーに提供する街の洋食屋さん『キッチンABC』。1969年の創業から50余年、時代や町並みは変わっても、そこに流れるアットホームな雰囲気と記憶に残る味、「お腹いっぱい食べて笑顔になってほしい」という想いは変わらない。
noimage
下北沢のレコードショップ兼カフェバー『CITY COUNTRY CITY』で絶品パスタをランチにいかが?
下北沢で15年以上営む『CITY COUNTRY CITY』は、レコードショップとカフェバーが融合した店。ロックバンド、サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんがオーナーを務める店としても知られ、音楽好きからも愛されている。そんなこの店の魅力について、店長の平田立朗(ひらた たつろう)さんに伺った。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ