ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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目黒『NOON』で味わう自由で新しいアジアンフード。定食スタイルのランチが人気
2020年12月にオープンした『NOON(ヌーン)』。昼は定食、夜はアラカルトに合わせてワインやナチュラルマッコリなどを楽しむ店として人気だ。コンセプトは、New Asian Standardというが、どのあたりが“New“なのだろう。
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渋谷グルメバーガーの名店『ウーピーゴールドバーガー』の炭火焼きパティは、一度出合ったら虜!
渋谷駅から宮益坂を上り、左に曲がった路地にある『ウーピーゴールドバーガー』。隠れ家のようなカウンタースタイルの店内では、炭火で焼き上げる自家製パティを使ったボリューム満点のハンバーガーが食べられる。男女問わず多くの人々を魅了するグルメバーガーの名店で、ランチを堪能してきた。
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新宿御苑前の『イタリアンダイニング ばさら』でシェフのこだわりがつまったパスタランチを楽しむ
新宿御苑前の『イタリアンダイニング ばさら』は気取ったところのない、誰でも気軽にイタリアンを楽しめるお店。落ち着いた雰囲気の店内では、和食と融合したこだわりの創作イタリアンが堪能できる。シェフが自ら豊洲市場で仕入れた旬の厳選食材を使ったランチパスタが人気だ。
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神楽坂の老舗『二丁目食堂トレド』。どこまでもまろやかで奥深い継ぎ足しカレーが大人気
『二丁目食堂 トレド』は創業50年を超える神楽坂の老舗洋食店。奥深くまろやかな継ぎ足しカレー、人気メニューがワンプレートに載った“大人のお子様ランチ”トルコライスなど魅力的な料理がたくさん。それにもましてご主人の温かく気さくな人柄が、多くのファンを引き付ける。
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神楽坂『しゃぶしゃぶ シャ豚ブリアン』。ランチにはスッキリなのにコクが深いテールスープのラーメンを!
神楽坂駅から徒歩1分、神楽坂通りから1本路地に入ったところにある肉料理店『しゃぶしゃぶ シャ豚ブリアン』。幻の豚肉と名高い、群馬県・加藤畜産の加藤ポークを使ったしゃぶしゃぶのほか、生姜焼きやヒレカツ、黒酢酢豚などが人気だ。ランチはラーメンを展開しているという。肉にこだわる店のラーメンの味はいかに⁉  いざ実食だ!
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飯田橋『神楽坂飯店』1000円以内で大満足ランチ! ハラペコの若者たちを支えるガツンと町中華
飯田橋駅から徒歩1分。神楽坂にも近く、オシャレでヘルシーなランチがたくさんあるなか、「早い・うまい・安い」がっつり系町中華をお腹いっぱい食べたい気分なら、『神楽坂飯店』に向かうべきだ。ハードな午後を乗り切るには、ガツンとしたメニューでエネルギーをチャージしたい! 汗をかきながら口いっぱいに頬張ろう。
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『東京都写真美術館』のカフェ『フロムトップ』。展覧会のあとは余白のある空間でブレイクを
恵比寿ガーデンプレイスにある『東京都写真美術館』は、日本で初めての写真と映像に関する総合的な美術館として平成7(1995)年に開館した。1階にあるカフェ『フロムトップ』は2021年8月にオープン。そのきっかけは、ひとつのツイートだったそう。
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炭火で豪快に焼き上げるステーキランチが大人気!並んでも食べたい神田の肉バル『東京ブッチャーズ』
あらゆるジャンルの飲食店がひしめき合う神田駅西口は、庶民派グルメの激戦区。この界隈で、リーズナブルにガッツリ肉を味わえると評判なのが肉料理専門店『東京ブッチャーズ』だ。オープンキッチンのBBQグリルで炭火焼きされる赤身肉は絶品。NYのバルのような雰囲気も洒落ていて神田にいることを忘れてしまいそうだ。
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西新宿の日本料理店『板前心 菊うら』の週替わりランチは、アイデア満載の海鮮丼+麺類セット!
小滝橋通りの脇道を入ったところにある日本料理店『板前心 菊うら』。2つの丼ぶりがセットになった割烹ランチが人気だ。週替わりで味付けが変わる海鮮丼と、和の域を超えたオールジャンルの麺類。お客さんに喜んでもらいたいと、職人たちは毎週のように趣向を凝らしている。西新宿で働く多忙なビジネスパーソンたちが並んででも食べたいのだから、きっと旨いに違いない。
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飯田橋『シーフードビストロ 魚卵House Eni』。濃厚なタラコとイクラのモチモチ生パスタランチ
飯田橋駅から徒歩5分。オフィスや学校も多く、霊験あらたかな東京大神宮や、東京ドームシティ、日本武道館などのエンタメスポットも充実したエリア。リーズナブルにエビカニ魚卵を使った料理が楽しめるのが『シーフードビストロ 魚卵House Eni』だ。パスタがメインのランチにも魚卵がモリモリ!
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神楽坂の町中華『宝龍』の格安ランチセットはボリューム満点。上海焼きそばに定評あり!
まだ神楽坂が石畳だった頃、神楽坂通り沿いに店を構えた『宝龍』。今もなお地元の人びとに愛され続けるアットホームな町の中華屋さんだ。上海焼きそば、麻婆豆腐、酢豚をはじめ、先代が創作した中華の味を家族が今も守り続けている。昼時になるとボリューム満点のお得なランチを求めて、近所の顔なじみや近隣で働く人たちが店にやって来る。
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亡き夫の揚げたてかつが手本。神田『とんかつ やまいち』で味わうランチは、ただならぬおいしさ
レトログルメ街の散策も楽しい神田須田町。ランチ激戦区でもある神田界隈で、とんかつといえば真っ先に名前が挙がるのが『とんかつ やまいち』だ。カラッとサックリ、ジューシーに揚がった『やまいち』のかつは、一度食べたら忘れられない味わい。一時休業の時期を経て、再びのれんを掲げ、今も変わらず多くの客に愛される名店であり続けている。
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湘南で買う&食べるなら!おすすめしたいグルメ5選。店主の渾身のアイデアが炸裂しています!
湘南といえば海のイメージですが、どっこい、畑も田んぼも、果実実る山もあります。米、野菜、果実など、多岐にわたって生産され、色ツヤ、ハリが抜群。地場野菜の料理、加工品も目白押しです。そんな湘南でおすすめしたいグルメ4選をご紹介します。
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上野『肉の大山』でステーキランチをキメてきた。ボリューム・味・コスパすべてが神!
上野アメ横『肉の大山』は昭和7年(1932)創業の老舗食肉卸が営むレストランだが、名物のコロッケやメンチカツ片手にちょいと一杯できる店頭の立ち飲みが人気の超有名店。店までは、JR上野駅不忍口を出て2~3分も歩けば到着する。平日の真っ昼間から、居酒屋の呼び込みが道行く紳士淑女を誘うカオスを通り抜け、行列の絶えない店のステーキランチを目指す。肉への期待はすでにMAXだ。
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神楽坂のおむすび専門店『神楽坂 むすびや』のほっかほかおむすびで元気がみなぎる
飯田橋西口を出て徒歩3分、にぎやかな神楽坂通りから裏路地・神楽小路へ入ってすぐの『神楽坂 むすびや』。店内でにぎりたての温かいおむすびを食べることができ、もちろんおむすびやお弁当のテイクアウトも可能。米はお米マイスターによる冷めてもおいしい一等米のオリジナルブレンド、塩や海苔にもこだわり、ほとんどが手作りの具は30種以上から好きなものを選べるワンダーランドだ。
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新宿三丁目の『MEXICAN DINING AVOCADO』。色彩あふれる店内で食べるスパイシーなタコス
新宿三丁目の『MEXICAN DINING AVOCADO』。現地の料理を再現しながら日本人の味覚に合わせたメキシコ料理が大人気。特にランチに出されるタコスプレートや五穀米タコライスを目当てに訪れる近隣ビジネスパーソンで連日大盛況。木目のテーブルやカウンター、そして店中に飾られたメキシコ原色グッズの数々が、明るくて落ち着く独特の空間を作り出す。
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飯田橋『おけ以』は1日1300個出る餃子の大人気店。皮、餡、焼き方への変わらないこだわりがおいしさの秘密
飯田橋にある『おけ以』は、まさに東京の餃子の歴史を体現する昭和29年(1954)創業の餃子の老舗人気店だ。そのもちもちの皮、肉汁たっぷりのパリパリ羽餃子は、1日1300個も出る超人気メニュー。シンプルな具材を使いながらもこだわりの製法で、ほかでは真似できないここだけの味を生み出す。ほとんどのお客さんがこの餃子を求めてお店を訪れる。
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A5ランクの雌牛にこだわる西新宿の『黒毛和牛焼肉 白か黒』。牛肉の旨味がギュ〜ッ! のカレーランチ
東京メトロ丸ノ内線西新宿駅1番出口から徒歩1分。高層ビルが立ち並ぶこのエリアは、オフィスも多いが飲食店も多いランチ激戦区。そんななか、個性を発揮しているのが最高品質の牛肉にこだわる『黒毛和牛焼肉 白か黒』だ。
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神楽坂『幸せのはし』。こだわりのぱらぱらチャーハンと創作料理で人と人をつなぐ架け橋に
神楽坂駅から徒歩4分、『幸せのはし』という店名からやさしい味が伝わってくる、そんな店が住宅地にひっそりとある。店先には“創作料理とぱらぱらチャーハンの店”とあり、ランチメニューはバラエティー豊かなチャーハンが並ぶ。
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『神楽坂 和らく』で復刻・グリーンカレーと、昭和レトロな空間を愉しむ
にぎやかな表通りから一歩入ると、タイムスリップしたような石畳や黒塀の路地に迷い込み、かつての花街を思わせる粋な佇まいや、上質な隠れ家レストランに出合える。『神楽坂 和らく』も、神楽坂らしい設えと洗練された美味が味わえる1軒。まずはお手頃なランチで訪れてみよう。
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