喫茶・カフェの記事一覧

街の片隅でほっとひと息つける場所
1181〜1200件(全1334件)
noimage
蝶が舞う“いちごパフェ”と大人の“ラムプリン”を堪能『Kapi parlor(カーピーパーラー)』~黒猫スイーツ散歩 都立大学駅編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”都立大学駅編の第四弾です。
noimage
ランチとプリンをテイクアウトして“おうちカフェ”を楽しむ『Little chef(リトルシェフ)』~黒猫散歩 都立大学駅編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”都立大学駅編の第三弾です。
noimage
大きなクスノキの下の、伝えたい物語。ようこそ、生まれ変わった「珈琲館 くすの樹」へ
日本が誇る喫茶店文化を感じた人気店「珈琲館 くすの樹」が、惜しまれながら閉店。その跡地に何ができるのか? 興味津々だった。どきどき楽しみにしてきた地域住民の1人として、歴史に残る素晴らしきバトンタッチを、記録しておきたい。
noimage
可愛いどうぶつクッキーが大人気のカフェ『henteco(ヘンテコ)森の洋菓子店』~黒猫散歩 都立大学駅編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”都立大学駅編の第二弾です。
noimage
焙煎したてのコーヒーが香る船橋市場のオアシス『Beans House + café』
船橋市場の食堂街の一角に、ひときわ香ばしいコーヒーの香りが立ち上る店『Beans House + café(ビーンズハウス プラス カフェ)』がある。様々な産地のコーヒー豆を店内の焙煎機で焙煎し、小分けで販売するほか、挽きたてのコーヒーを出している。しかも250円からとお手頃価格だ。
noimage
まるで絵本から飛び出したみたい! フライパンにふっくらホットケーキ『Rusa Ruka(ルサルカ)』 ~都立大学駅編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”都立大学駅編の第一弾です。
noimage
きっとお気に入りのコーヒーが見つかる。神田『豆香房』は世界の生産国へ買い付けに行くこだわりコーヒー店
1日3回、各2種類の日替わりホットを提供するコーヒー店『豆香房(まめこうぼう)』。神田、神保町など4店舗を展開し、それぞれ40種ほどの自家焙煎コーヒーを販売する。その中には代表自らが生産国の農園まで足を運び、買い付けたコーヒーもある。
noimage
美味しく健康に! 漢方を取り入れたお茶をいただける東京都内の店3軒
新たなウイルスが猛威を振るい、自分の体は自分で守ることが必要とされる昨今。病気になる前の状態から健康を維持する療法として長い歴史を持つ、漢方や薬膳を取り入れたお茶がいただける店を紹介する。さまざまな体の悩みに合わせてブレンドされたお茶は、健康はもちろん、美容にもいいなど、幅広い効能が期待できる。なじみのない人でも飲みやすくアレンジされたお茶なら、漢方や薬膳を取り入れはじめやすいはず。
noimage
奥深きお茶の魅力を、現代的スタイルで発信する東京の日本茶カフェ4選
日本人にとって身近な存在である日本茶。今やペットボトルなどで手軽に飲める時代だが、日本茶の幅広い美味しさと奥深さを伝えようと、茶葉の産地や栽培方法、そして淹れ方にこだわったお茶を提供する店が増えている。日本茶に精通した店だからこそ表現できる、茶葉の産地や淹れ方によって異なる味わいを感じてみてはいかがだろうか。
noimage
府中のくつろげるカフェ9選。絶品のランチメニューやスイーツもあります!
東京都内にありながら都会の喧騒からはほど遠い、落ち着いた住宅街が広がる街。自然あふれる憩いの場も多くあり、忙しい日常から離れ、ゆっくりと時間を過ごしたいと思う方にぴったりの場所だ。そんな府中で営まれているカフェもまた、この街に訪れる人に癒やしを与える存在として一役買っている。思わず次の休日に立ち寄ってみたくなるカフェをご紹介。
noimage
歴史ある中国茶に新発想をプラスしたメニューが人気のカフェ。東京・西荻窪の『sweet olive 金木犀茶店』
老舗だったりニッチだったり、多種多様な店が揃う西荻窪の街。そんなこの街に2019年、中国出身の夫婦が営む中国茶カフェがオープンした。本場中国のお茶や食材に、独自のアイデアをプラスして作り上げられるドリンクやスイーツが人気を呼ぶ『sweet olive 金木犀(スイートオリーブきんもくせい)茶店』を紹介する。
noimage
希少な国産オーガニック抹茶を東京から世界へ。こだわりの抹茶カフェ『THE MATCHA TOKYO 表参道』
意外にも原宿・表参道エリアには、産地や品種にこだわった本格的な日本茶を提供する店が多い。キャットストリートで営業を行う“オーガニック抹茶専門店”も、その一つだ。2020年12月に店舗を移転し、装いも新たになった『THE MATCHA TOKYO 表参道』を紹介する。
noimage
恵比寿なのに銀座!? 『喫茶銀座』 昭和レトロな喫茶店でチョコレートパフェ ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”恵比寿編の第四弾です。
noimage
神田の『瀧本珈琲』は、自家焙煎豆とおむすびでもてなす新しいコーヒースタンド
キャッチフレーズは「瀧本さんちの珈琲とこむすび(おむすび)と、ときどきカレーライス」。コーヒーは店内で焙煎する本格派で、挽き立てをドリップし、豆の販売も行っている。ドリンク、フードともにテイクアウトでき、イートインもある。
noimage
神田の『斎藤コーヒー店』は創業からずっと上質の自家焙煎を貫く老舗
戦後まもない1948年から続く老舗『斎藤コーヒー店』。創業以来、上質のコーヒー豆にこだわり、オーナー自らが自家焙煎を行う。品揃えはブルーマウンテンNo.1やモカ・マタリーなど16種。“有料の試飲”と位置づける2つのコーヒーショップも経営する。
noimage
伝承される自家焙煎の技。1957年創業の『神田珈琲園』でこだわりのコーヒーを
1957年から続く喫茶店『神田珈琲園』。酸味が特徴の珈琲園ブレンドはもちろん、ブラジルサントス、コロンビア、ブルーマウンテンなどすべてのコーヒー豆は店内の直火式焙煎機で焙煎する。店内で飲む珈琲園ブレンドはお替わり自由!
noimage
スイーツデートにぴったり! “アメリカンダイニング”でアフタヌーンティー『MADISON NEW YORK KITCHEN(マディソン ニューヨーク キッチン)』 ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”恵比寿編の第三弾です。
noimage
日本にコーヒーを広めて100周年! 立役者が創業地に立ち上げた新ブランドとは?
KEY COFFEEの始まりは、コーヒーがまだまだ日本人に浸透していなかった大正時代。「コーヒーは日本人の新しい食と文化の扉を開く鍵だ」を合い言葉に、全国にコーヒーの魅力を広めていった。そして2020年12月11日、創業100周年を機に立ち上げた新店舗が『COFFEE BEANS Clé de YOKOHAMA by KEY COFFEE』(「Clé」はフランス語で「鍵」の意)。老舗が次の100年に向けて新たなスタート地点に選んだのは、創業地の横浜だった。
noimage
群馬県藤岡市 ~良質の土が文化を育んだ群馬県南部のゲートウェイ~
神流(かんな)川を挟んで埼玉県と接する群馬県南部の藤岡市。車に乗る県外の人にとって「藤岡」と聞いて最初に思い浮かべるのは「ジャンクション」らしい。交通の要衝としてその名が広く知られているが、必ずしも土地柄についてまで十分に認知されているわけではない。聞けば市内では1511基もの古墳が見つかっており、遺跡から出土した埴輪や土器も数限りないとか。古墳や遺跡が多い理由は定かではないが、埴輪を生産した窯址(かまあと)も残っており、この地から良質の粘土が産出したことは間違いないよう。時代は下り、地元で採れる粘土は藤岡を瓦の一大産地へと押し上げたが、時代の趨勢(すうせい)もあり往時の活気はない。そんななか、しぶとく生き延びているのが鬼瓦だ。鬼には疫病退散や魔除けの願いが込められているが、奇(く)しくも冬桜で知られる桜山公園や三波石峡などの景勝地を擁するのが旧鬼石町地区(2006年編入)。鬼瓦と鬼石に直接のつながりはないものの、こんな時代だからこそ、世にはびこる現代のもののけどもを、「鬼」の念力で一掃してもらいたいものである。
noimage
昼も夜も訪れたい。吉祥寺『四歩(しっぽ)』で日常にぬくもりを灯す定食を
古道具や日用品が並ぶ『四歩(しっぽ)』は、吉祥寺駅から少し離れた場所にありながら、平日でもオープン前からお客が続々とやってくる。お客のお目当てのひとつに、店のコンセプトをそのまま表現したような、心あたたまる定食がある。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ