グルメの記事一覧

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『旅の手帖』3月号、特集「おいしいお酒のある町へ」は2月10日発売!
いい町にはいい酒がある。その土地ならではの日本酒を味わうことは、醸されてきた風土を知ること。酒蔵をめぐり、地元に愛される居酒屋で一献。町とともに日本酒を楽しもう。特集2は鉱山。“ヤマ”の麓にある、町と暮らしを知る旅へ。
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下北沢で話題のスイーツがおいしいカフェ6選 ~黒猫スイーツ散歩 下北沢編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の下北沢編をまとめてみました。どのお店も、スイーツが美味しく話題の人気店です。
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池尻大橋のランチは間借りがアツい!常連の口コミで注目度爆上がりの3店
コロナ禍以降、間借りで営業しているランチ店が増えている。しかも、一度食べれば常連になるほどうまい。韓国料理、カレー、アジアン料理と独自のレシピと味を追求し続ける、池尻大橋で注目の3軒におじゃましてきました。
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新たなタコスタウン・三軒茶屋のおすすめ3店を食べ比べ!ワンハンドながら味は無限大
メキシコで朝な夕な食べられる国民食といえば、トルティーヤに具材をのっけたタコスだ。日本には、アメリカで進化したテクスメクススタイルが入っていたが、昨今、本場メキシカンにインスパイアされたタコスが三茶で急増中だ。店主たちは皆、「たまたま」と口にするが、巨大飲み屋街では昼酒派がもとより回遊し、アメリカの大学の日本分校に通う教授や学生が狂喜乱舞。酒をたしなまぬファミリー層にもじわじわ浸透し、三茶のローカルフードになる日は近い!?
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三軒茶屋はなんで「たこ焼き」だらけやねん! 平らげながらその理由を探る
夜な夜な三軒茶屋の繁華街を歩いていると、目に留まる「たこ焼き」の4文字。ここまで軒を連ねている街は、東京広しと言えど、そうはあるまい! もしや、なにか理由があるのか? 平らげながら謎をひもといてゆく!
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市役所で食すご当地グルメ。『八王子市役所 食堂』の八王子ラーメンはスープもタレも自家製の本格派
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂は、そこで働いている人のためのいわゆる“社食”のイメージがあるけれど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューも楽しめる。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。 都心からも横浜方面からもアクセスのいい八王子。八王子市役所はJR中央線西八王子駅からバスで6分ほどの場所にある。役所の地下1階にある食堂には、日替わり定食やうどん、そばなどさまざまなメニューがそろい、中でも人気なのは八王子のご当地グルメ・八王子ラーメンだ。
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中目黒スタイルのうどん屋とは? 『饂飩酒場もちこし』のうどんと天ぷらでさくっと一献いきますか。
目黒銀座商店街にある『饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)』は、その名の通りうどんが看板メニューだ。夜の営業時間には夕飯としてうどんを食べにくるひとり客、子供を伴った家族連れなど、さまざまなニーズに応えている。珍しい日本酒も揃えていて、夜はお酒を飲んだあとうどんで締める人も多い。
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渋谷のおすすめランチ9店。ヨーロッパ料理やエスニック、中華料理に日本のおふくろの味まで多彩なラインナップ
大規模な再開発が進められ、街の様相が日々変化する渋谷。新しい商業ビルも続々と誕生し、新店が増え続ける一方で、老舗が残るエリアもまだまだ存在する。料理のジャンルも多彩で、あれこれ迷うのも楽しい。おしゃれなカフェ飯から昔ながらの町中華まで、厳選した9店をご紹介。
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淡島は歩いて行ける宝島だった。下北沢・三軒茶屋・池尻大橋を結ぶトライアングルの中心で、きらめく濃い魅力!
どの駅からも微妙に遠い、淡島通りの中ほどにある淡島交差点。各方面のカルチャーがほんのりと混じり合うこの周辺は、近年生まれた新たなスポットや話題がいくつも潜む場所だった!
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 延々工事中の神奈川県・横浜駅の麓で変わらぬ昭和ゾーン、狸小路【旅先の夜は地元横丁へ③】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回は神奈川県横浜市の狸小路へ。一大ターミナルの横浜駅すぐそばでいまだ変わらぬ、昭和のディープな雰囲気を満喫しよう!
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武蔵小金井駅完成までの艱難辛苦。江戸時代からの花見の名所・玉川上水の桜が呼んだ悲願成就の駅
浮世絵にも描かれる玉川上水の桜見物。その中心の小金井村には駅がなかった……。「あったら便利」「景気づく」と村民の熱い思いが渦を巻き、駅開業の夢をかなえた!
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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。
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中目黒に通いたくなるおすすめランチ10選。カレー、ラーメン、ハンバーグ、うどんにカフェごはん!
スタイリッシュなお店が点在する中目黒だが、ランチメニューとしては王道のカレー、ラーメン、うどんにハンバーグ、そして気軽に入れるカフェもあちこちにある。その中から、味とこだわり、雰囲気のよさが伴う10店をピックアップ。中目黒に通いたくなってしまうほど魅力あるお店ばかりだ。
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落花生の郷、千葉県八街市。ベーカリーからワイナリー、たこ焼き屋まで意外な魅力に出合う旅【徒然リトルジャーニー】
千葉県北部のほぼ中央に位置する八街(やちまた)市。落花生の一大産地として広く知られ、至る所に農地が広がる一方、幹線沿いには郊外型店舗が点在し、近隣住民の日々の暮らしを支えている。開拓精神が息づく市内を巡ると、意外な出合いが待っていた。
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【閉店】渋谷『BELLA VITA』欧州旅行気分でランチ!多彩な料理が楽しめるヨーロピアンレストラン
渋谷駅からすぐ、渋谷マークシティ沿いの路地を進むと目の前に異国情緒あふれる建物が見えてくる。『BELLA VITA(ベラ ヴィータ)』は、ルーマニアをはじめ、フランス、イタリア、ギリシャ、スペインなど多彩なヨーロッパ料理が楽しめるレストラン。料理を一つ一つ口に運ぶごとに、まるでヨーロッパ各地を旅しているような気分になれる、そんな素敵なお店だ。
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週末はビュッフェにズンバ! 蒲田のフィリピン料理店『Cindy’s restaurant』は食べて踊って楽しめる、歓楽街の陽気なオアシス
なんとも雑多で庶民的な、僕にとっては居心地のいい街である。蒲田に来るたびそう思う。おしゃれさのぜんぜんない、肩の力を抜いて歩けるゆるい空気が心地よい。飲み屋街バーボンロードを流すのも楽しいし、東口の歓楽街のいかがわしさもたまらないが、なによりアーケード商店街サンライズモールをのんびり冷やかすのが好きなのだ。
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北海道から沖縄まで日本全国の地酒と地肴を集めた「冬祭! 地酒&地肴2025in代々木」が1月24~26日、代々木公園で開催
北海道から沖縄まで日本、日本全国地酒&地肴を選りすぐり。地酒とグルメを贅沢に味わえる「冬祭! 地酒&地肴2025in代々木」が2025年1月24日(金)~26日(日)、東京都渋谷区の代々木公園で開催される。
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台地の街並みが浮かぶ天空の城下町、群馬県沼田市。歴史と伝統が残る街で手探りの旅に出る【徒然リトルジャーニー】
栃木県に接する群馬県北東部の沼田市。市域の8割が森林で、果樹・野菜栽培も盛んな地だが、どうにも全体像がつかめない。天狗伝説や大蛇伝説が語り継がれる天空の城下町とはいったい何なのか。魅力の一端を垣間見るべく、手探りの旅に出かけた。
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吉祥寺民が教えたくない、ヨドバシ裏にあるシアター併設のカフェ『吉祥なおきち』
吉祥寺駅北口にある『ヨドバシカメラ吉祥寺店』の裏手エリア、通称“ヨドバシ裏”にあるのは『吉祥なおきち』。『吉祥寺シアター』1階のカフェで、地域住民はもちろん、施設の利用者とアーティストをつなぐ役割を担っている。名物はグルテンフリーの薬膳カレーとオーガニック&フェアトレードのコーヒー、そしてミルクソフトクリームだ!
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 福岡県福岡市の木造アーケードの下、博多っ子気質にふれる三角市場【旅先の夜は地元横丁へ②】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回向かうのは、闇市から発展した福岡県福岡市の三角市場。古典酒場好きにはたまらない木造アーケードで、博多っ子気質にあふれる空間と時間を楽しもう。
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