グルメの記事一覧

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昭和レトロな老舗洋食店でプリンアラモードと懐かしのクリームソーダを味わう『銀座洋食三笠會館』 ~黒猫スイーツ散歩 武蔵小杉編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食してきたと自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の武蔵小杉編の第四弾です。
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ランチにもおすすめ! 下北沢『サンドイッチクラブ』の絶品サンド
下北沢の路地裏で営業を行う『Sandwich Club(サンドイッチクラブ)』は、ほかではなかなか味わえない組み合わせのサンドイッチを提供する店だ。このユニークなサンドイッチの誕生秘話など、店主の山口結(やまぐちゆい)さんに伺った。
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秋葉原『ごはん処あだち』は、やっちゃ場の心意気で“お腹いっぱいのシアワセ”を届ける
日本が世界に誇る電気街・秋葉原。そして今やアニメにメイド、地下アイドルなど、世界中のオタクが憧れる聖地でもある。そんなこの地に、かつてやっちゃ場と呼ばれた神田青果市場(東京中央卸市場神田分場)があった。その名残を、今日は訪ねてみる。目指すは、やっちゃ場で働いた当時の男たちが食べていた市場めしだ。
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秋葉原の温かい隠れ家風の店『nico』。ジャンル、国籍にこだわらないおいしいもの食堂
JR秋葉原、昭和通り出口から約4分。昭和通りからすぐの場所にある隠れ家的洋風食堂『nico』。ワイン、パスタ、ピッザなどのワインバル定番のメニューに収まらず、お客さんのお酒と食が進むメニューが豊富にそろう、自由度抜群の食べ物屋さん。ワインバルと名乗りながら、ランチの人気メニューはなんとラーメン!
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秋葉原『キオッチョラ・ピッツェリア』。どんな人にも居心地よい異空間
秋葉原電気街口から徒歩約3分。秋葉原を象徴する建物のひとつ、秋葉原UDXビルにある『キオッチョラ・ピッツェリア』。素材にこだわったピッツァやパスタはもちろん、イタリアの聖堂を思わせる店のデザインはまさに異空間。古さの中に新しさが感じられるその空間に身を置くと、不思議に落ち着いた気持ちにさせられる。
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秋葉原『カフェアサン』。名物スフレケーキとハンモックのある癒やし空間で、お値打ちランチ
御徒町駅から秋葉原駅間の高架下にあるショッピングモール「2k540 AKI-OKA ARTISAN」内にある『カフェアサン』。店内にハンモックがかけられ、揺られながらのんびり過ごす人がちらほら。週末は名物のスフレケーキを楽しむカップルや家族連れでにぎわうこの店で、リーズナブルなランチが話題を呼んでいる。カフェ飯と侮るなかれ、500円から本格料理が味わえるという。
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アクセス至便な『秋葉原漁港 快海』でランチ。特選 海鮮丼1000円はありえないコスパのよさ!
日本一の電気街でオタクの聖地、ビジネス街にも近い秋葉原駅周辺は、数多の飲食店がひしめく激戦区でもある。周辺情報に詳しくなくても大満足の美味に出会う方法は、回転のよい繫盛店を見つけることだ。駅から徒歩3分の『秋葉原漁港 快海』で、ランチのみ味わえるという特選海鮮丼の噂を聞きつけ、早速足を運んでみた。
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読書、アート、映画……芸術の世界を満喫できるカフェ4店をご紹介します!
読書やアート、映画が楽しめる東京&埼玉のカフェ5店をピックアップ! 静かな趣味の世界に没頭したくなるときは、ただのカフェじゃない、それぞれを楽しむためのこだわりが詰まった空間で、ゆるりと時間を過ごしてみませんか。
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上野の老舗とんかつ屋『とん八亭』で、サックサクの衣をまとったやわらかロースかつをほおばる
今日のランチはちょっと贅沢して、おいし~いとんかつが食べたいなあ……と思い、上野広小路の路地裏にある老舗『とん八亭』へと向った。上野界隈のとんかつ屋では唯一、ミシュランのビブグルマンに掲載された売り切れ御免の人気店だ。
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目黒でグルメバーガーをランチに。手頃な価格でボリュームたっぷり『Hungry Heaven 目黒店』
目黒駅から大鳥神社方向に目黒通りを歩く途中にあるビル「セザール目黒」。地下から2階に飲食店がいくつも入っている。その2階でランチタイムに営業しているのがグルメバーガーの店『Hungry Heaven 目黒店(ハングリーヘブンめぐろてん)』だ。夜は別の店名で焼肉店として営業する二毛作の店にお邪魔してみた。
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秋葉原の路地裏にある人気店『とんかつ福与志』。一番人気はカツカレー、とんかつは揚げたてが命!
秋葉原駅から徒歩約4分。オフィス街の路地裏にある人気店『とんかつ福与志』。その人気、おいしさの秘訣は「揚げたて」へのこだわり。とんかつはすべて注文が入ってから揚げられ、常にできたてが提供される。一番人気は常に進化中のカレーがかけられたカツカレー。もちろん熱々だ!
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上野『井泉本店』のかつサンドでさくっとランチ! テイクアウトして散歩中の上野公園で食べるのもアリ
「お箸できれるやわらかいとんかつ」でおなじみの老舗とんかつ店。下谷花柳界の芸者衆のために考案されたかつサンド6切れ950円は、小さめだが見た目以上に食べごたえがある。時間がないけどおいしいものが食べたいときにさっと食べられるし、テイクアウトを友達とシェアしてちょい食べするのもアリ。でも、せっかくなら創業当時の面影を残す店内で、伝統を引き継ぐ古き良き昭和ロマンに思いを馳せるのもいいかもしれない。
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ヴィーガン料理がこんなにおいしいとは!池袋の『AIN SOPH. soar IKEBUKURO』で噂のパンケーキランチを味わう
2014年オープンの『AIN SOPH. soar(アインソフ ソア) IKEBUKURO』は、池袋のヴィーガンレストランでは先駆け的な存在。美しい盛りつけ、ボリューム、味、そのすべてに定評があり、ヴィーガンの人もそうでない人も十分満足できるという噂。おいしく味わうことで、菜食に自然と目を向けるきっかけも作れそうだ。
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秋葉原の『ウルビアマン』。ベルギークラフトビールと一緒に楽しみたい、肉好きも納得のグリルランチ
秋葉原駅前の「秋葉原UDX」に2016年オープンした『ウルビアマン』は、80種類ものベルギークラフトビールが味わえるお店。ビールに合うフードメニューも豊富だ。ランチでは、上質な素材を使った肉料理がリーズナブルに楽しめる。つい昼からビールが飲みたくなってしまいそうだが、周辺で働くビジネスマンにも人気のランチだ。
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北千住・南千住の下町的美食グルメ14選。新旧の名店が点在しています!
地元民が通うアットホームな店の扉を開いたら、ただ者じゃない店主が腕を振るう名物に遭遇。下町力を侮るなかれ、新旧名店が点在だ。そんな中からおすすめの店をピックアップ。
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酒愛が止まらない人におすすめしたい! 美酒を堪能できる神楽坂の酒場5選
美酒・美食の街として知られる神楽坂にあって、なによりも自分が愛する酒を、自慢の料理と味わってもらいたい。そんな思いで客を温かく迎えてくれる、酒場5店を紹介する。
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ハイレベルな創作うどんがお手頃価格で味わえる池袋『あんぷく』。がっつりランチなら「名物カルボナーラうどん」で決まり!
池袋西口の劇場通り沿いに佇む『あんぷく』は、多ジャンルの料理から受けたインスピレーションを、とっておきの一皿に昇華させ楽しませてくれる創作うどん店。和の鉄人のもとで学び、NYのエンタメレストランの立ち上げにも加わるなど、豊富なキャリアをもつオーナーに、創作うどんへの想いをうかがった。
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目黒でローマにCIAO!『A REGA』でローマスタイルの四角いピザとマリトッツォを
2021年の日本で爆発的なブームとなったマリトッツォ。2017年のオープンからマリトッツォ・コン・パンナを販売する『A REGA(ア・レガ)』は、日本では数少ないローマスタイルの四角いピッツァも食べられるバールスタイルの店だ。ヨーロッパの街中のデリやスタンドを思い出す店構えも印象的だ。
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味とボリューム、居心地のよさが自慢!笑顔になれる池袋西口の洋食店『キッチンABC』で満腹ランチ
ボリューム満点の洋食メニューの数々を安く、スピーディーに提供する街の洋食屋さん『キッチンABC』。1969年の創業から50余年、時代や町並みは変わっても、そこに流れるアットホームな雰囲気と記憶に残る味、「お腹いっぱい食べて笑顔になってほしい」という想いは変わらない。
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下北沢のレコードショップ兼カフェバー『CITY COUNTRY CITY』で絶品パスタをランチにいかが?
下北沢で15年以上営む『CITY COUNTRY CITY』は、レコードショップとカフェバーが融合した店。ロックバンド、サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんがオーナーを務める店としても知られ、音楽好きからも愛されている。そんなこの店の魅力について、店長の平田立朗(ひらた たつろう)さんに伺った。
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