神奈川県の記事一覧

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1958年創業の新丸子『菓心 桔梗屋』で受け継がれる、菓子への情熱と探究心【この街に愛される老舗】
買い物客でにぎわう新丸子駅西口のイダイモール商店街。店先に「新丸子まんじゅう」の垂れ幕を吊り下げているのが、3代続く『菓心 桔梗屋』だ。
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川崎・武蔵小杉・溝の口のおすすめ書店5選。活気ある街には書店が必要だ!
今回紹介する川崎・武蔵小杉・溝の口の書店は、どこもにぎわっていた。書店員さんたちがみな口を揃えるのは、街の人口が増えているのを感じるということ。再開発などで街の風景が変わっても本のある日常を、人は求めている。
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1920年創業『進行堂書店』が語る、川崎が活気と公害が隣り合わせだったあの頃【この街に愛される老舗】
昭和な子供の絵が描かれた学習雑誌の看板が目を引く、『進行堂書店』。創業は大正9年(1920)、川崎駅周辺では今や最も老舗の書店だ。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】「川崎市子ども夢パーク」で巨大秘密基地に潜入!
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、神奈川県川崎市の「川崎市子ども夢パーク」からお届けします。
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溝の口さんぽのおすすめ7スポット。“ローカルへの貢献”が合言葉
都心部への好アクセスや住みやすさばかりが取り沙汰(ざた)されるが、実のところ店も人もかなり濃い。東京と神奈川の境目。都会と自然、令和と昭和が共存する溝の口は今、ネクストステージの入り口に差し掛かっている。
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川崎の肉が旨いランチ3選。エスニック料理にしょうが焼き、がっつり食べたいあなたにおすすめ!
繁華街から路地裏まで、ホルモンや焼き肉など「肉」にこだわりのある店を多く見かける川崎駅周辺。もともと国際色豊かな川崎市民に合わせたエスニック料理も充実しているのだが、最近はその2つの特徴が合体したような、面白い店が増加中!
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川崎のおすすめ純喫茶4店。味もボリュームも大満足!食いしん坊にもおすすめ
落ち着く場所で一服したい、食事もしたい、甘いものも食べたい……そんな欲張りさんもご安心あれ。川崎で長く愛されてきた純喫茶ならではのほっとする味が、胃袋のわがままを叶えてくれる。
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武蔵小杉・新丸子さんぽのおすすめ8スポット。激変する街の「この街らしさ」
ニョキニョキとタワーマンションがそびえ、新たな建設計画も進行中。一見、無機質な再開発が続く武蔵小杉にも、新丸子方面の変化を皮切りに「この街らしさ」が見えてきた!
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武蔵小杉でクラフトビールが飲めるおすすめ3店。ビアバーからネオ居酒屋まで、旋風キてます!
いま、武蔵小杉でクラフトビールが飲める店が増えている。アメリカ&日本の銘柄中心のビアバー、自社醸造ビールなどを提供するブラッスリー、日本の銘柄が充実のネオ居酒屋etc……個性豊かな顔ぶれで楽しみ方もいろいろ。
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みんなの知らない『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』へ! 何度行っても、ずっと特別な場所
2011年にできた『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』は川崎市民にとっておなじみの場所。でも、実は知られていないこだわりがたくさん詰まっている。何度もミュージアムを訪れているライター半澤が魅力を深堀り!
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溝の口で気軽にワインを楽しめるおすすめ3店。ナチュラルワインも充実!
今日はなんだかワインの気分! できれば、リラックスしながら気軽に飲める店がいい。そんな願いをかなえてくれる店が、いま溝の口に増えている。しかも、各店ナチュラルワインが充実。グラスでいろいろな種類が飲めるのもいい感じ。
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そうそう、こういうのがいいんだよ!武蔵小杉のほっと安らぐ和定食ランチ3選
おいしいものはたくさんあるけど、やっぱり時々、和食が無性に恋しくなる。シンプルなものでも、一汁三菜揃っていればいい。丁寧に作られた和食を食べれば、ほっこり幸せ。午後の仕事も頑張れる気がする。
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南武線さんぽのおすすめ12スポット。目立たない沿線なんて言わせない!
川崎、武蔵小杉、溝の口を結ぶ沿線の街は、メーカー本社や工場が点在する大企業のお膝元。「目立たない路線」と揶揄(やゆ)する声もあるが、各駅に商店街が延び、昭和の下町感をも漂わせる。とはいえ昨今、おだやかに新風が吹いているようで……。
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川崎フロンターレを愛し、愛される街。強さの秘訣はノリのよさにあった?
J1リーグを初制覇した2017年以降、国内で最もタイトル獲得数が多い川崎フロンターレ。さらに、地域密着度合の面でもリーグ屈指という、輝かしい成績を収めている。そんなクラブの強さと人気の根源を、ホームタウンで探った。
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横浜の街を華やかなパレードが彩る!「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が5月3日に開催
今回で73回目を迎える、横浜の初夏の風物詩「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が2025年5月3日(土・祝)に神奈川県横浜市の山下公園およびその周辺で開催。ゴールデンウイークで多くの人々でにぎわう横浜の街を華やかなパレードが彩る。
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相模川河川敷で巨大な凧が空を舞う!「相模の大凧まつり」が5月4・5日に開催
神奈川県相模原市南区の相模川新磯地区河川敷では、「相模の大凧まつり」が2025年5月4日(日・祝)・5日(月・祝)に行われる。江戸時代から約200年もの間、この地に受け継がれてきた大凧作り。その歴史や地域の人々の活動について、相模の大凧文化保存会の会長・八木亨さんに聞いてみた。
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溝の口の多国籍&ヘルシーなカレー3選!エスニックから和風まで、今日のランチはどれにする?
スリランカやタイ南部の本格カレーから、出汁を使った和風カレーまで、溝の口のカレー界隈はとってもユニーク。しかも、野菜をふんだんに使っているのもうれしい。今日のランチはどのカレーにする?
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【2025年版】GWにおすすめ! 東京から日帰りで行ける魅惑の低山ベスト10
遠出できない人のために選んでおきました近場の低山ベスト10。テクニックも体力もほどほどでOK。でもしっかり楽しめるコースです。歩行時間の長いコースもあるので、時間に十分な余裕を。また順位は休日の混雑度を考慮しています。お出かけの参考までに。取材・文・撮影=清野 明(日帰り山さんぽ編集長)
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三角おむすびが川崎宿発祥って知ってた? おむすびで街と人を縁むすび
おむすびのザ・定番型といえば、三角おむすび。実はこの形、ひょんなことから江戸期の川崎宿で生まれ、上様のお褒(ほ)めにあずかった葵の御紋むすび伝説をもつ。そして今や、食べて、歌って踊って、街を活気づけていた。
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横須賀のご当地パン「ソフトフランス」、その発祥の経緯を戦後史からひもとく。横須賀『中井パン店』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第3回は古くから軍港として栄え、今なお昭和の風情が残る横須賀『中井パン店』で、誕生から長らく愛されてきた横須賀のソウルフード【ポテチパン】と【ソフトフランス】。後編では、シンプルでふんわりやわらかな食感の「ソフトフランス」を端緒に、横須賀のパン屋の戦後史にフォーカスします。
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