神奈川県の記事一覧

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見目麗しくてひんやり冷たい東京の涼スイーツ20選。うっとりしながら極楽へ直行です!
炎天下、沸騰寸前の体にはピンポイント冷却が一番。ひやっこい甘みで、うだるような夏の暑さを吹き飛ばそうではないか。自慢の涼スイーツを提供する東京12店と横浜1店をご案内! 涼スイーツといっても、かき氷、アイス、和甘味など、多種多彩でいろどりみどり。見目麗しく涼やかなるスイーツを求めてあの街へ!
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ネットで見かけるあの廃墟の真相は? 藤沢に「小鳥の街」があったころ
藤沢駅の北口・銀座通りから北側へ路地を入ると、「新地」と地元民が呼びならわす一帯に出る。奥には有名な廃墟があった。実際にこの場所で商いをしていた古老から聞く、この場所の話。
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【前編】日本初の溶接鉄道橋が残存する横浜港米軍専用線跡
人々がにぎわう横浜みなとみらい地区。そこから横浜港を挟んだ瑞穂埠頭には在日米軍基地があり、基地へは在日米軍専用線の線路が残っています。2回に分けてこの在日米軍専用線を追います。瑞穂埠頭の大部分は在日米軍基地「横浜ノース・ドック」となっており、東海道本線支線の高島貨物線から分岐し、基地へと伸びる在日米軍専用線があります。在日米軍専用線は国鉄が編纂した専用線一覧表によると、東高島貨物駅が接続駅、距離は5.0kmとなっています。もともとは米軍専用線ではなく、戦前の瑞穂埠頭は貿易港で、線路は輸出入品を輸送する貨物線でした。戦後に米軍が接収し、長らく基地間輸送に使用していたのです。
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知る人ぞ知る、あのヒーローの基地! 鵠沼でモロボシ・ダンに会いたい
地球を愛して戦い抜くウルトラセブンは、地球人・モロボシ・ダンの姿を借りてウルトラ警備隊に入隊。1967年に現れたダンは今、鵠沼にいるという。そこで、基地とするカフェを訪ねてみた。デュワッ!
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湘南エリアのひんやりスイーツ5選! 見目麗しい癒やし系のひんやりおやつで夏時間
暑い夏に必要なのは、ほてった体を癒やしてくれるひんやりおやつ。見てわくわく、食べてうっとり。広がる甘みがゆっくりと全身をほぐし、多幸感を生む。湘南エリアの街さんぽは、こちらで元気を回復してから後半に挑むのがおすすめ!
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【散達的自由研究】『湘南』とはどこからどこまでか? 長年の論争に終止符を打てるか
神奈川県の公式見解は「湯河原から三浦までの相模湾沿岸が『湘南』と呼ぶ」というもの。「じゃあ、三浦半島の先っぽも真鶴岬の向こう側も『湘南』なの?」というモヤモヤを解消するために色々と調べると、「湘南」の境界を検証できそうなテーマが続々と出てきた。結果はどうなる!?
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山まじりの茅ケ崎(北)~『香来閣』『カンノ』『冨士美』『サバーバン・グリル』。潮風の届かない彼の地には何がある?
なぜ君は南へ行きたがる。海が見たいのとほざく。海・サーフィン・おしゃれなカフェ・サザン。おいおい、そんな特集いつまでやっている。散歩の、しかも“達人”を掲げるのであれば、目指すは北だ。海のない茅ケ崎。潮風の届かない彼の地には何がある。
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湘南2大ソウルフード、ラオシャンのタンメンと焼肉ジンギスカン。湘南ゆかりの文筆家・フリート横田がその起源をたどる
全国区の知名度はないが、地元でだけ系列店を形成し、地元民から絶大な支持を集める名物料理の店。湘南・平塚の地にもそれはあるのだ。今回は昭和の歴史を追う文筆家がそのルーツを求め、食べて、聞く。
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茅ケ崎で15年暮らした作家・開高健は、この街でどんな時間を過ごしたのか。その散歩道をたどる
没後30年、生誕90年と、2年続けて特別な年が続いた作家・開高健。亡くなるまでの15年間を茅ケ崎で過ごし、海近い邸宅は記念館になっている。この街でどんな時間を過ごしたのか。縁ある人を訪ねて想像してみた。
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夏バテに効果テキ面! 暑い日こそおすすめしたい東京の激辛スパイシーな夏グルメ6選
夏は冷たいものしか食べられない? そんな弱気では乗り切れない。灼熱の夏だからこそ、スパイス満点のグルメをおすすめしよう。だらだら汗が噴き出せば、身も心もスッキリすること間違いなし! ワイルドにスパイスを使ったグルメをご紹介します。 
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夏に食べたい関東のグルメ13選。夏バテになりそうなときこそ召し上がれ!
暑い夏を乗り切るため、冷たい料理はいかがでしょうか? 真夏でも食が進む、目にも舌にも涼し気な関東のグルメをご案内。ただ単に冷やしただけの料理じゃなく、冷やす手法を試行錯誤した絶品メニューが揃っています!これなら夏バテでも食べられそう!
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名物のシラスに葉山牛、素材力で勝負した三浦半島のカフェ&地元グルメ15選。地元愛こそが最大の隠し味です! 
現地では当たり前でも、よそ者には驚きもある地元めし。食材はご当地の自慢が揃い、捕れたての活きの良さ、伝統を受け継ぐ郷土の味、生産者の知恵と技など、知られざる魅力がいっぱいだ。豪快かつ多彩な海の幸をご堪能あれ! 三浦半島の地元めしが味わえるグルメとカフェ、あわせて15軒を紹介します。
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浅草の『ネコカフェMONTA』の公式看板猫、マンチカンのルナくん
看板猫を求めてやってきたのは浅草。今回はどんな看板猫に会えるかなと思いながらも、せっかくだからとまずは仲見世通りを歩いてみた。取材に行ったのは3月末。3回目の緊急事態宣言が発令される前だったが人通りはだいぶ少ない。
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露天風呂のある東京のぜいたく銭湯7選~心も体も裸になって飛びこめ!
青空を眺めながらしっぽり。心も体もほぐれる極上銭湯は、都内にたくさんあるのです。そしてただでさえ癒やされる風呂に“露天”という癒やしが加わったら、どんなにすてきなことだろう。そんなぜいたくな夢を叶えてくれる露天風呂をご紹介。
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通勤電車の終点には何がある? 国府津・籠原、印旛日本医大・西馬込〜名前しか知らない街を大調査!
乗り慣れた電車に乗るたび車内放送から聞こえる、降りたことのない行き先駅の名前。行ってみれば案外面白くて、本気でおいしい大当たりの旅に! 国府津(こうづ)、籠原、印旛日本医大、西馬込の4つの駅周辺を巡りませんか。
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箱根旧街道、芦ノ湖から山中城跡へ。~神奈川県 箱根町・静岡県 三島市~【東京発日帰り旅】
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。 旧東海道の小田原宿から箱根を超えて三島宿までの八里ほどの行程は、箱根八里といわれ、旧東海道のなかでも難所といわれてきた道だ。難所はバスで。下りは徒歩で。
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散策道を進むと日本初の西洋式砲台が眠っている。観音崎砲台群<後編> ~廃なるものを求めて 第14回~
前回は「三軒家砲台跡」と「腰越堡塁(ほうるい)」を散策しました。まだ日が暮れるには早い時間帯、せっかくなので観音崎公園に点在する砲台群を見て回ります。神奈川県立観音崎公園は、砲台跡がいくつか点在しています。案内板にもしっかりと記されているし、道も舗装されて歩きやすいので、草木をかき分けて見つける廃墟とは違って気軽に散策できます。さらに、遺された砲台跡は遺跡のような佇まいをしており、かなり見応えあります。観音崎には、前回巡った三軒家砲台跡を除くと、北門第一、北門第二、旧第三、北門第三、北門第四、南門が存在しました。そのうち旧第三と北門第四は海上自衛隊敷地内にあるため見学不可です。今回は第一、第二、第三の三ヶ所を巡ります。これらの砲台は三軒家砲台よりも古く、とくに北門第一と第二は、日本初の西洋式砲台として整備されたので、明治初期の砲台をよく観察することができます。砲台は、日清戦争や日露戦争時に敵の上陸を阻止するため造られたものです。やがて大正時代となると、役目を終えるものや、関東大震災によって被災したものもありました。観音崎にあった砲台の全てが第二次世界大戦終了時まで現役だったわけではありません。また海上自衛隊敷地内にある旧第三砲台は、貴賓船用の礼砲台として現役です。砲は戦後に設置されたものですが、衛星写真を見ると馬蹄状の砲台跡と礼砲用の砲座が判別できます(余談ですが、数カ月前のテレビ番組「鉄腕ダッシュ」でこの礼砲台が紹介されました)。それでは巡っていきましょう。
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岡田美術館 特別展『東西の日本画 ―大観・春草・ 松園など―』を開催中
岡田美術館(神奈川県箱根町 館長・小林忠)では、近現代の日本画コレクションをテーマとした特別展『東西の日本画  ―大観・春草・ 松園など―』を、2021年9月26 日(日)まで開催中だ。伝統と革新のはざまで新たな表現を模索した日本画家たちに焦点を当て、同館が誇る日本画コレクション約50件を一挙公開する。
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海も山も望める、大磯の丘を歩く! 湘南平で森と展望を楽しむ山さんぽコース
大磯駅の真裏に迫る山で、上部に広い平地のような場所がある。そこが大磯丘陵の一部で、テレビ中継局のアンテナの立つ湘南平だ。大昔、泡垂山(あわたらやま)と呼ばれた地へ。
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鈍行列車とバスで、真鶴半島先っぽの秘境キャンプ場へ【青春18きゃんぷ】
JRの普通列車が乗り降り自由になる青春18きっぷを使い、公共交通だけで真鶴半島先っぽの秘境キャンプ場へ。道中で見つけた旨いもんを、炭火で焼いて地酒をぐびり。大海を前に、世俗を離れひとりボーッとする幸せときたら、あぁ、最高だ!
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