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1〜24件(全47件)
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COBACHI CHAI
ドメスティックブランド「RYU」のデザイナーがメニュー開発からカップのデザインまで手掛けた。店舗も「RYU」の東京店に併設。チャイのテイストは「コットン」「リネン」など4種類を用意し、生地の風合いを感じさせようと工夫を凝らしている。
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JULLEY
店名の由来はインド最北部・ラダック地方で使われる挨拶の言葉。見知らぬ人同士がチャイを手に語り合い関係を広げていく、そんな場を作ろうと始めた店では常連がおしゃべりに花を咲かす。チャイは香り高く優しい味。スパイス入り焼き菓子を頬張れば、気持ちがほぐれて力が湧く。
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marble 蔵前
明るい陽ざしに包まれた店内は、はつらつとした空気に満ちている。名物のいぬクッキーは店主の愛犬、柴犬のマーブルをかたどったもの。今ではブルドッグとビション・フリーゼも加わり、3匹はスイーツの上でポーズをとったり、お土産にと引っ張りだこだ。男性の一人客も少なくない。
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喫茶 半月
南青山にあった伝説の名店「大坊珈琲店」へのリスペクトが込められた内装は、アンティーク家具中心の和洋折衷スタイルが絶妙だ。隣の『半月焙煎研究所』で焙煎したてのコーヒーにシュークリームやロールケーキを合わせて、ぜひ。休日にはエスプレッソにお酒を合わせたカクテルを楽しむ人も多い。
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feb’s coffee&scone Blucca店(フェブズ コーヒー アンド スコーン ブルッカ)
「植物を眺めながらコーヒーが飲めたら最高!」という思いから生まれたコラボカフェ。浅草本店のフラワーショップ『アンヴェール』の緑がアンティークのインテリアと調和し、この上ない居心地良さを味わえる。焼き上がったスコーンのバターの香りでさらに多幸感に包まれる。
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トロワ
大通りから一本入ったカフェは、看板を出していない。それでも訪れる人が絶えないのは、小倉夫妻の柔らかい笑顔のもてなしが待っているから。おすすめはレモンのハチミツ漬けがたっぷり入った紅茶やスイーツ。一人でゆったりとくつろぐ客も多い。
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ARC(アーチ)
2023年春、鳥越神社の前に現れたスタイリッシュな空間。鳥居を模してアーチ(ARC=湾曲)させたカウンターや真空管のオーディオアンプ、メニューカードのイラストも多彩な店主による自作のものだ。そのクラフト感に魅せられて、神社へのお参りとセットで訪れる人も多い。
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透明書店
2023年4月にオープンした、個人事業主や小規模事業者などのスモールビジネスを、より深く知るための本を揃える書店。業種ごとに、始め方、現場の実情、ノウハウなどの本が、エッセイから実用書まで硬軟織り交ぜて分類されているので、自分が目指すものを見つけやすい。働くことを再考し、より良く生きるためのヒントがある。また、リトルプレスやZINEにも力を入れている。
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Frobergue(フローベルグ)
2021年1月に蔵前に移転してきた古書店。扱うのは主に海外の絵本で、アメリカ、フランス、ドイツとの取引が多い。絵本は、国や時代によって印刷・造本技術の違いが大きく、絵の力だけでなく、紙の手触りまでを含めた作品であることに気づく。一方で、店外には均一本、入り口には和書の新刊、奥には文芸や人文、生活文化なども揃い、街の気さくな書店の一面も。
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博多ラーメン ガツン(ハカタラーメン ガツン)
『博多ラーメン ガツン』は蔵前駅より徒歩10分、春日通りに本店を構える屋台風博多ラーメン店。屋台の味が楽しめる博多ラーメン“ガツンラーメン(白)”と、焦がしニンニク油(マー油)がやみつきの熊本ラーメン“黒ラーメン”と、ラーメンの種類はわずか2種類。それでも10年以上国籍問わず愛されるその味をぜひ堪能していただきたい。
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鉄板焼くわちゃん 蔵前本店(テッパンヤキ クワチャン クラマエホンテン)
蔵前駅から徒歩2分にある『鉄板焼くわちゃん 蔵前本店』では、本場広島のお好み焼きを味わうことができる。ディナーはお好み焼きだけでなく、店主こだわりの鉄板焼きと広島のお酒を堪能することができ、昼と夜両方楽しめるお店である。
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男子厨房酒場 蔵の灯(ダンシチュウボウサカバクラノアカリ)
夜もにぎわう浅草橋と浅草に挟まれながらも居酒屋の少ない蔵前。そんな中で、誰もが気楽にのれんをくぐれる親しみやすい居酒屋が『男子厨房酒場 蔵の灯』だ。既製品をできるだけ使わず手作りにこだわり、魚は毎朝豊洲で仕入れて鮮度にも気をつかう。居心地のよい店内でおいしいお酒とともにこだわりぬいた新鮮な料理を楽しめる。
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蔵前 中華そば 高ひろ(タカヒロ)
蔵前駅から徒歩3分、国際通り沿いの『蔵前 中華そば 高ひろ』。長らくイタリアンのシェフを務めた店主が心機一転始めたラーメン屋だ。メインメニューは醤油と味噌のラーメン。どちらも丸鶏を主としたスープで、醤油は清湯、味噌は清湯と白湯のブレンドを使っている。味噌ラーメンはとろりと濃厚で驚くほどにクリーミー。無料トッピングは黒マー油とおろし生姜を選べて、後半にはまた違った味を楽しめる。
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らーめん改
蔵前駅から浅草方面に向かって徒歩3分、国際通り添いの『らーめん改』は大量の貝から出汁をとったスープが特長。麺は店舗2階で製造される自家製麺。太めの麺はしっかりと手揉みされてスープの絡みもよし。ひと口食べればその力強く濃厚な貝の風味に衝撃を受けること間違いなし。  
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蔵前元楽総本店(クラマエ ゲンラク ソウホンテン)
『蔵前元楽総本店』はかつて玩具メーカーの社員食堂だったものが独立したラーメン屋だ。背脂チャッチャ系の老舗で、メインメニューの特製元ラーメンにはスープが見えなくなるほどの背脂が。大量の背脂に一瞬たじろぐが、一口飲んでみるとくどさはなく飲みやすい。丁寧な下ごしらえをして3日間煮込まれたスープがその秘密だ。蔵前でがっつり背脂系のラーメンを食べるのなら『蔵前元楽総本店』で決まり。
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蔵前そば処平井
蔵前駅から徒歩1分もかからない裏路地に店を構える、一見普通のそば屋の『蔵前そば処平井』。しかし店内にはカウンターを半分占領する立派なDJセットが鎮座する。そば屋とDJセットという組み合わせに驚きが隠せない。営業は不定期で、開くときはSNSでお知らせ。ジャズそば屋、ミュージックそば屋と銘打つ『蔵前そば処平井』は、そばももちろん食べられるが、基本はドリンクとフリーフードで音楽を楽しむお店。定期的に様々なアナログレコードイベントを催していて、お酒を片手に音楽に身を任せて人々と交流を深められる異色のそば屋だ。
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バーガー喫茶 チルトコ 蔵前(バーガーキッサチルトコクラマエ)
蔵前の『バーガー喫茶チルトコ』の店名は、チル=くつろぐ、とトコロ=場所を合わせたもの。その名のとおり一歩店内に入ったとたん、あたたかな接客と落ち着いた内装にゆったりとくつろげる。おすすめメニューはアメリカと日本の融合ジャパニーズバーガーズ。角煮バーガー、わさびアボバーガー、みそエッグバーガー、照り焼きエッグバーガーと、どれも食欲に訴えかけるパワーを持っている。また、名物のKAMINARIクリィムソーダはなんと数十種類の色からお気に入りを選べる。
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BLISS蔵前店(ブリスクラマエテン)
BLISS蔵前店は蔵前駅から徒歩1分の距離にあるインドカレーレストラン。その外観と内装はまるでカフェバーのように洗練されている。ランチは本格インドカレーなどのセットがリーズナブルに楽しめ、夜はおしゃれな店内でカレーやインド料理、お酒を楽しめる。一番人気のバターチキンカリーはスパイスのリッチな香りとクリーミーな濃厚さがたまらない。駅から近い立地の良さとゴージャスな内装でパーティーにもぴったり。
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木村食堂(キムラショクドウ)
カフェの街蔵前にある隠れ家イタリアン。店内にはクラシックが流れ、こじんまりとした落ち着いた雰囲気の中食事ができる。仕入れ農家や猟師とともにこだわり抜いた旬の素材の味を生かすシンプルな味つけが魅力だ。
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蔵前いせや(クラマエイセヤ)
安くても質の高い江戸前天丼が食べられる『蔵前いせや』。とてもアットホームはお店で、店員のみなさんとお喋りしたり、常連さんとのお喋りを聞きながら、天丼を頬張る幸せなひとときを過ごすことができる。2階には座敷もあり、家族連れも安心だ。
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axisss tokyo(アクシストーキョー)
都営大江戸線・浅草線蔵前駅から徒歩5分、昔ながらの材料問屋やスタイリッシュなカフェが立ち並ぶ街の中に、『axisss tokyo』は地域の特性を体現するかのように佇んでいる。バリスタが常駐し本格的なコーヒーを楽しめるだけでなく、鎌倉『SANTi』から直接仕入れているというジェラートや、素材からこだわった手作りのドーナツを楽しめる。
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Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー&カフェ(コーヒーライツ クラマエ ロースタリー&カフェ)
カフェ激戦区でもある蔵前で、コーヒーを飲みたい場合は『Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー &カフェ』がおすすめだ。コーヒー豆の購入はもちろん、2階のイートインスペースではコーヒーと一緒にケーキや焼き菓子を堪能することができる。
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チガヤ蔵前店
クリエイターの集う蔵前に現れる、ヨーロッパ郊外の町角にあるパン屋さんのような外観の『チガヤ蔵前店』。オーナーの仲山ちがやさんが思う「かわいい」をとことんつめこんだベーカリーカフェ。足を踏み入れた瞬間からかわいさに包まれて、帰るときにはもっと元気に、いい気分でお店を出られるそんな場所。
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フェブラリーキッチン
浅草花やしきの隣に位置する『フェブラリーキッチン』は、一見するとデザイナーのオーナーによるハイセンスなカフェだが、一方で目指しているのは街になじみ、フラッと入れる「令和の純喫茶」だという。大人気の喫茶メニューは東京オムナポリタン1400円。もっちもちの麺は浅草開化楼の専用生パスタを使用している。コーヒーにもこだわり、また定番メニューだけでなく季節限定商品にも力を入れている。
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