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築地・月島・佃島・八丁堀・新川
築地・月島・佃島・八丁堀・新川の記事一覧
1〜20件(全31件)
【大江戸散歩コース】日本橋・八丁堀・京橋~魚河岸でにぎわった日本橋から町奉行所の与力・同心が住む町へ~
大河ドラマの影響か、今にわかに注目を浴びている江戸時代。その江戸期の古地図(切絵図)を見ながらの東京散歩がとても面白いことをご存じだろうか? 今回は、文久3年(1863)の「八町堀霊岸嶋日本橋南之絵図」を手に歩く日本橋・八丁堀・京橋の散歩コースを紹介。タイムスリップを楽しむ特別な散歩体験を!
連載:おすすめ散歩コース 東京
#日本橋
#散歩コース
ここも東京!? 長谷川平蔵ゆかりの地、佃島から石川島へ江戸湾島散歩。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の九】
『べらぼう~~蔦重栄華乃夢噺~』の時代、すでに百万都市という世界最大の人口を誇っていた江戸の町。その治安維持を担っていたのが南北の町奉行所である。ドラマには火付盗賊改長官の長谷川平蔵は登場するが、南北の奉行は出てきた記憶がほとんどない(見逃したか!?)。両奉行所が置かれた場所は思いのほか近く、JR山手線で見るとひと駅違い。今回はこのふたつの奉行所跡を、まずは訪ねてみた。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#史跡
さんたつ読者&編集部が夏におすすめする「とっておきの朝散歩」7選
本格的な夏、到来! そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめする朝の散歩術を、記事としてまとめました。絶景のハス鑑賞からソロ野点まで、カンカン照りの日中を避けた朝だからこそできる楽しみが満載。暑い夏でも、散歩を楽しむきっかけにしてもらえたらうれしいです。
#全国
#散歩
築地の波除神社で「つきじ獅子祭」が6月10~15日に開催。2025年は千貫宮神輿と雌雄の獅子頭が3基そろって巡行!
東京都中央区の築地にある波除(なみよけ)神社では、夏越し大祭として「つきじ獅子祭」が6月10日(火)~15日(日)に開催。2025年は3年に一度の本祭りであり、さらに神社の神輿ができて100年の奉祝の年にあたり、例年に増してにぎやかに祭礼が行われる。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#祭り・イベント
東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
#東京都
#立ち飲み
【料理で酒場を選びたいあなたへ】魚料理・海鮮を堪能できる東京のおすすめ居酒屋7店。こだわりぬいた一品に出合える!
新鮮なのは当たり前、センスが物言う魚料理。うまい魚料理を出す店には、いい店主がいる。刺し身はもちろん、煮付けも焼きも、ソテーまで。こだわりぬいた一品に出合える酒場を紹介。
#東京都
#海鮮
【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
#東京都
#日本酒
東京の大衆酒場おすすめ9選。街で愛される隠れ家酒場から人気の居酒屋まで、飲ん兵衛が集まる店を紹介!
安くてうまい料理をあてに酒を飲めば、疲れも吹っ飛ぶ。今日は気の合う仲間とワイワイ楽しもう。
#東京都
#居酒屋
佃~月島~晴海。見える景色が変わり続ける湾岸の埋め立て地へ【「水と歩く」を歩く】
明治期以降に埋め立てられた隅田川河口の島を歩いていると、銀座まで1~2kmの距離にいることが信じられないくらい、別の街に来たという感じがする。まるでもっと遠くにいるような、不思議な気分だ。島ができてからの時間より海だった時間の方がずっと長いせいで、海の上で自分の位置がわからなくなってしまうような感覚を、島の上でも抱くのだろうか。『散歩の達人』本誌で「水と歩く」という連載を始めるにあたって、まずは東京近郊の水に関連する場所をいくつか探してみた。川や湧水、暗渠や水路など水にまつわる場所は色々あるが、海や運河に囲まれた湾岸の島々など初回にぴったりかもしれないと思い、1回目は佃から月島を経て晴海まで歩いてみることにした。
連載:「水と歩く」を歩く
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#散歩
お釈迦様が生まれてすぐに歩いた歩数は? 「六地蔵」ってなに? 地獄にいる「十王」とは? 【数字から見る仏教・前編】
これまで、仏像を中心に神社仏閣にまつわる情報をお届けして来たこの連載。その中で、「四天王」「五重塔」「十二神将」など“数字”がたくさん登場しています。そこで今回は「数字から見る仏教」と題し、前後編にわたってご紹介!前編は1~10の数字について。この記事を読めば、仏教がもっと身近に楽しめるはずです!
連載:超簡単!仏像のミカタ
#神社・寺
貴重な建築が特別公開! 5月25・26日開催の「東京建築祭」で東京の街と建築を再発見
2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間をメイン期間として、東京の近代から現代までの多彩な建築が特別公開される「東京建築祭」が開催。建築をつくる人、使う人、守り継ぐ人たちの思いに触れることで建築を身近に感じ、建築に注目しながら歩くことで街の魅力を再発見できるイベントだ。
#東京都
#鉄道
日本酒で安らぎたい。仕事終わりは体がゆるむ日本酒酒場へ【山内聖子のお気に入り3軒】
日本酒を飲むために、もう背伸びしたり気張るのはやめよう。ホッとできて体が気持ちよくなる、そんな日本酒の魅力とともに、筆者お気に入りの3軒を紹介します。
#東京都
#日本酒
東京のバリアフリーなグルメ店4選。アクセスもよいラーメン店ともんじゃ店をピックアップしました!
車いすでも入りやすい店やハラルフード対応の店は都内を中心に少しずつ増えてきてはいるが、そんな中でもちょっと珍しい、ラーメンともんじゃのお店を、身体に障害のある方にとって、アクセスがいいレストランや食堂、カフェ、居酒屋を徹底取材したMOOK『散歩の達人 首都圏 バリアフリーなグルメガイド』からご紹介。早い、美味い、安い、バリアフリーの「4拍子」そろった魅力をぜひ体感してほしい。
#東京都
#グルメ
築地・月島で旨い魚を食べられる店5選。魚料理の精鋭店が切磋琢磨!
2018年に中央卸売市場が豊洲へ移転した後も、築地、月島界隈には自慢の魚料理を看板とする料理店がのれんをはためかせ、それを目当てにお客が集う。鮨に、酒の肴に、しっかりおなかにたまる丼。今日はどの店に行く?
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
カフェも酒場も築100年⁉ 月島リノベ長屋物語
明治期の埋立て以来、月島は長屋の街だ。けれど、月島にも再開発の波が押し寄せ、年々路地と長屋群が目減りしている。そんな中、築100年前後の長屋を補強し、活用する動きがある。月島の路地に、新たな風が吹いている。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#施設
“東京の台所”築地・豊洲を支える町中華。毎朝6時からいつもの客で大にぎわい
月刊『散歩の達人』で連載していた「町中華探検隊がゆく!」では市場中華、2店舗を取材していた。あれから5年もの時が経ち、市場は移転。人の流れも街も変わったが、両店は大きな波を乗り越え、なおも活気に満ち満ちていた。市場中華の今を切り取る。 取材・文=町中華探検隊(半澤則吉・下関マグロ)
#東京都
#町中華
なぜここにパイプオルガンが? 築地本願寺は学びの宝庫だ
浄土真宗を広める寺院であり、「開かれたお寺」でもある築地本願寺。仏教を信じている人だけでなく、散策目的の人や観光客も参拝に訪れる。境内には見どころが多く、興味深い学びのトピックも。さあ、その世界をのぞいてみよう。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寺
【月島・佃島さんぽ】銭湯からおしゃれ建具屋バーまで。 ガラパゴス化した島の愛おしい風景
テトリスの縦棒が落ちるかのごとく。ここ10年でタワマンが加速度的に空を埋めていくこのエリア。その新住人が地元を回遊することで、感度の高い店も増え、街歩きがさらに楽しくなってきた。23区で今一番エキサイティングなのはこの島と言い切ろう!
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#散歩コース
築地・月島・勝どき・豊洲のモーニングはテイクアウトが楽しい!~おにぎり&朝パン7選~
この街には、早朝から動き出す人たちが多い。そんな彼らの御用達の店には、きっととびっきりの朝ごはんがあるはず。さあ、早起きをして出かけよう! 景色のいい海辺や穴場の公園でのんびり味わえば、いいスタートが切れるだろう。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#テイクアウト
街歩きのおともにしたい、築地・豊洲の本格アイスコーヒー5選~ふくよかな香りに癒やされる~
ひんやり冷たく喉を潤し、鼻に抜ける香りにうっとり脳がリセットされるアイスコーヒー。カフェや喫茶で味わうのもいいけれど、界隈にはコーヒースタンドも点在する。そぞろ歩きしながら、川辺、海辺のベンチに腰を下ろして、ひと息つこう!
#東京都
#コーヒー
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築地・月島・佃島・八丁堀・新川のスポット一覧
1〜12件(全56件)
築地本願寺(つきじほんがんじ)
浅草横山町にあった京都西本願寺の別院。明暦の大火で焼失し、延宝7年(1679)に現在地に「築地御坊」として再建された。本堂は国の重要文化財に指定されている。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寺
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寺
蘭学事始地碑(らんがくことはじめちひ)
『解体新書』の翻訳にあたった、豊前国中津藩奥平家の中屋敷があった場所。翻訳に励んだ様子を書いた杉田玄白著の『蘭学事始』をモチーフにした記念碑がある。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#史跡
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#史跡
浅野内匠頭邸跡(あさのたくみのかみやしきあと)
江戸時代中期まで赤穂藩浅野家の上屋敷が置かれていた場所。約9000坪もあったとされ、赤穂事件後に江戸上屋敷は没収されて赤穂藩浅野家は断絶となった。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#史跡
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#史跡
佃島渡船場跡(つくだじまとせんじょうあと)
正保2年(1645)に始まり、佃島の人々の重要な交通手段となっていた渡し船の歴史を伝える。明治時代以降も定期運行され、佃大橋が完成する1955年まで運航していた。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#史跡
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#史跡
石川島燈台跡(いしかわじまとうだいあと)
江戸湾の航行を見守る常夜灯として築かれた燈台を復元したモニュメントで、夜はライトアップされる。江戸時代は、軽犯罪や無宿人の自立支援を行った人足寄場の西岸にあった。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
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#史跡
八丁堀の与力・同心組屋敷跡(はっちょうぼりのよりき・どうしんくみやしきあと)
この地に長さが八町(約873m)の堀があったことが名の由来で、享保4年(1719)に一帯に与力や同心の組屋敷を集めて与力・同心の町となった。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#史跡
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#史跡
鐵砲洲稲荷神社(てっぽうずいなりじんじゃ)
海上安全の守護神としてあつく信仰されてきた、創建は承和8年(841)の稲荷神社。江戸時代はこの神社のすぐ前に港があったため、米・酒・塩・炭などを運ぶ廻船でにぎわっていたという。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#神社
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#神社
永代橋(えいたいばし)
現在の橋は大正15年(1926)建造の鉄橋。初代は元禄11年(1698)建造の木橋で、文化4年(1807)に富岡八幡宮の祭礼の見物客が殺到して橋が崩落、関東大震災で焼失したという。
#東京都
#史跡
#深川・門前仲町・清澄白河・森下・豊洲・木場
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#史跡
住吉神社(すみよしじんじゃ)
徳川家康の江戸入府に伴って摂津国(現大阪)から佃島に移住した漁師たちが、故郷の住吉大社の分神霊を勧請して正保3年(1646)に創建。月島、勝どき、豊海、晴海の氏神でもある。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#神社
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#神社
明治丸(めいじまる)
明治7年(1874)にイギリスで建造。国内現存唯一の鉄製機帆船として国の重要文化財に指定される。明治丸記念館や百周年記念資料館では貴重な資料からその歴史を学べる。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
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#博物館・美術館
#史跡
手盃蛮殻(てっぱばんから)
夕方から夜22時まで営業する日本酒バーで、常温や燗酒がうまい「喜正」や「鷹来屋(たかきや)」など約30種がそろう。酒肴もおすすめで、ひと手間をかけながらも素材の持ち味を大切にした品がいただける。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#日本酒
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#居酒屋
#日本酒
酒房蛮殻(しゅぼうばんから)
昭和初期建築の2階建ての長屋の1階にある、総菜のテイクアウトもできる立ち飲み酒場。目玉がホッピーで、白・黒・ハーフの3種類がある。つまみは焼売(しゅうまい)がおすすめで、小皿料理も豊富だ。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#立ち飲み
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#居酒屋
#立ち飲み
#ホッピー
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