街を知る
散歩コース
連載
店を探す
喫茶・カフェ
居酒屋
さんサポ
旅の手帖
HOME
東京都
築地・月島・佃島・八丁堀・新川
築地・月島・佃島・八丁堀・新川の記事一覧
1〜20件(全23件)
お釈迦様が生まれてすぐに歩いた歩数は? 「六地蔵」ってなに? 地獄にいる「十王」とは? 【数字から見る仏教・前編】
これまで、仏像を中心に神社仏閣にまつわる情報をお届けして来たこの連載。その中で、「四天王」「五重塔」「十二神将」など“数字”がたくさん登場しています。そこで今回は「数字から見る仏教」と題し、前後編にわたってご紹介!前編は1~10の数字について。この記事を読めば、仏教がもっと身近に楽しめるはずです!
連載:超簡単!仏像のミカタ
#神社・寺
真夏のニューウエーブ冷やし麺、都内おすすめ8店。すすれば爽快! おいしい猛暑対策
毎年こう夏が暑いと、どうしても食欲は減退しがち……。そんな時でも、ツルっと食べられる僕らの味方が冷たい麺料理だ。今回は特に東京都内で、麺そのものから食材との組み合わせに至るまで、そのこだわりは熱すぎるほどの新感覚&唯一無二の一杯を厳選。ひと口すすればたちまち気分爽快、おいしく猛暑を乗り切ろう!
#東京都
#グルメ
貴重な建築が特別公開! 5月25・26日開催の「東京建築祭」で東京の街と建築を再発見
2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間をメイン期間として、東京の近代から現代までの多彩な建築が特別公開される「東京建築祭」が開催。建築をつくる人、使う人、守り継ぐ人たちの思いに触れることで建築を身近に感じ、建築に注目しながら歩くことで街の魅力を再発見できるイベントだ。
#東京都
#鉄道
日本酒で安らぎたい。仕事終わりは体がゆるむ日本酒酒場へ【山内聖子のお気に入り3軒】
日本酒を飲むために、もう背伸びしたり気張るのはやめよう。ホッとできて体が気持ちよくなる、そんな日本酒の魅力とともに、筆者お気に入りの3軒を紹介します。
#東京都
#日本酒
東京のバリアフリーなグルメ店4選。アクセスもよいラーメン店ともんじゃ店をピックアップしました!
車いすでも入りやすい店やハラルフード対応の店は都内を中心に少しずつ増えてきてはいるが、そんな中でもちょっと珍しい、ラーメンともんじゃのお店を、身体に障害のある方にとって、アクセスがいいレストランや食堂、カフェ、居酒屋を徹底取材したMOOK『散歩の達人 首都圏 バリアフリーなグルメガイド』からご紹介。早い、美味い、安い、バリアフリーの「4拍子」そろった魅力をぜひ体感してほしい。
#東京都
#グルメ
築地・月島で旨い魚を食べられる店5選。魚料理の精鋭店が切磋琢磨!
2018年に中央卸売市場が豊洲へ移転した後も、築地、月島界隈には自慢の魚料理を看板とする料理店がのれんをはためかせ、それを目当てにお客が集う。鮨に、酒の肴に、しっかりおなかにたまる丼。今日はどの店に行く?
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
カフェも酒場も築100年⁉ 月島リノベ長屋物語
明治期の埋立て以来、月島は長屋の街だ。けれど、月島にも再開発の波が押し寄せ、年々路地と長屋群が目減りしている。そんな中、築100年前後の長屋を補強し、活用する動きがある。月島の路地に、新たな風が吹いている。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#施設
“東京の台所”築地・豊洲を支える町中華。毎朝6時からいつもの客で大にぎわい
月刊『散歩の達人』で連載していた「町中華探検隊がゆく!」では市場中華、2店舗を取材していた。あれから5年もの時が経ち、市場は移転。人の流れも街も変わったが、両店は大きな波を乗り越え、なおも活気に満ち満ちていた。市場中華の今を切り取る。 取材・文=町中華探検隊(半澤則吉・下関マグロ)
#東京都
#町中華
なぜここにパイプオルガンが? 築地本願寺は学びの宝庫だ
浄土真宗を広める寺院であり、「開かれたお寺」でもある築地本願寺。仏教を信じている人だけでなく、散策目的の人や観光客も参拝に訪れる。境内には見どころが多く、興味深い学びのトピックも。さあ、その世界をのぞいてみよう。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寺
【月島・佃島さんぽ】銭湯からおしゃれ建具屋バーまで。 ガラパゴス化した島の愛おしい風景
テトリスの縦棒が落ちるかのごとく。ここ10年でタワマンが加速度的に空を埋めていくこのエリア。その新住人が地元を回遊することで、感度の高い店も増え、街歩きがさらに楽しくなってきた。23区で今一番エキサイティングなのはこの島と言い切ろう!
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#散歩コース
築地・月島・勝どき・豊洲のモーニングはテイクアウトが楽しい!~おにぎり&朝パン7選~
この街には、早朝から動き出す人たちが多い。そんな彼らの御用達の店には、きっととびっきりの朝ごはんがあるはず。さあ、早起きをして出かけよう! 景色のいい海辺や穴場の公園でのんびり味わえば、いいスタートが切れるだろう。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#テイクアウト
街歩きのおともにしたい、築地・豊洲の本格アイスコーヒー5選~ふくよかな香りに癒やされる~
ひんやり冷たく喉を潤し、鼻に抜ける香りにうっとり脳がリセットされるアイスコーヒー。カフェや喫茶で味わうのもいいけれど、界隈にはコーヒースタンドも点在する。そぞろ歩きしながら、川辺、海辺のベンチに腰を下ろして、ひと息つこう!
#東京都
#コーヒー
『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~鈴木建設の平成史を歩く~
映画「釣りバカ日誌」シリーズは、釣りバカの2人が巻き起こす騒動だけののんきな物語ではない。スーさんが創業し、ハマちゃんが勤める鈴木建設という建設会社の汗と涙の物語でもある。その鈴木建設は、スクリーン上では平成時代の真っ只中を駆け抜けていった。令和の今に思う。平成とは何だったのか?鈴木建設の歩みを通して平成という時代を振り返ってみたい。まじめに。たぶん。
連載:釣りバカ日誌全22作さんぽ
#東京都
#映画
月島駅からはじまる「ローカル民イチオシ!ちょっとニッチな中央区」さんぽ~さんサポの散歩コース実踏②~
さんたつ公式サポーターのみなさんから募集した「散歩コース」の実踏企画、第2弾!とっておきの散歩コースをお寄せくださったさんサポのみなさん、ありがとうございました!今回は、サポーターネーム・柳谷ナオさん考案の「ローカル民イチオシ!ちょっとニッチな中央区」実踏の模様をお届けします。文=阿部修作(さんたつ編集部)
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#散歩コース
まだ見ぬ宝物は見つかるか?わざわざ行きたいマイナー駅
ターミナル駅では1日数十万人が乗降する東京。一方で利用客が極端に少ない“マイナー駅”も存在する。そこにはいったい何があるのだろう?普段はわざわざ降りぬ3つの駅を探索してみた!
#東京都
#散歩
月島駅からはじめる佃島・清澄・深川さんぽ〜水の街・東京の川、運河、池、掘割を巡る〜
木造家屋の向こうにそびえる高層ビル群。新旧の街が対比する佃島から、ギャラリーの街・コーヒーの街として注目される清澄白河へ。ここでも新旧の店が点在する。最後に訪れる門前仲町は、富岡八幡宮と深川不動尊の門前町。参道は縁日のようなにぎわいがある。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#散歩
カレー南ばんで有名な『築地さらしなの里』は、そばにもお酒にもこだわり抜いた超一級の老舗だった
1899(明治32)年創業の『築地さらしなの里』で頂く、自家製粉の手打ちそば。小せいろ三色そば1210円を頼めば、二八そば、さらしなそば、季節の変わりそばを少しずつ味わえる。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#そば
おいしい朝ごはん探検隊! 東京で巡る朝限定の贅沢世界紀行【モーニング】
朝ごはんの定番といえば、日本じゃ、ごはんと味噌汁だが、各国料理店のなかには、ご当地の味を朝から用意する店も。ひととき、世界の朝へトリップしたい。
#東京都
#グルメ
朝ドラ『おかえりモネ』ロス、菅波ロスのあなたに捧ぐ。清原果耶が演じたモネと歩く東京都中央区と気仙沼【朝ドラ妄想散歩】
NHKの朝ドラ第104作『おかえりモネ』は、震災という重たい問題をテーマにしながらも、実に爽やかで心地のよいドラマだった。久々にヒロインのモデルがいない完全オリジナル作品だけあって、モネの妹の未知、父の耕治、母の亜哉子らモネの家族はもちろん登場人物のキャラクターたちもしっかりしており、モネの目線を通し視聴者はいろんなキャラに自分を投影したはずだ。今回はその『おかえりモネ』の舞台となった東京都中央区と気仙沼を妄想散歩。モネと一緒に歩いてみると、ときめきと切なさ、さまざまな想いで胸がいっぱいになるはず。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#ドラマ
TOHOシネマズ日劇、築地市場、そして始まった渋谷桜丘界隈の再開発……2018年に消えていった風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第10弾として、2018年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
連載:東京さよならアルバム
#東京都
#散歩
1 / 2
1
2
築地・月島・佃島・八丁堀・新川のスポット一覧
1〜12件(全46件)
ウミノイロ
マグロの卸問屋が経営する魚介を使ったラーメンとマグロ丼の店『ウミノイロ』。スープを取ったあとの海老殻まで使用したエビの旨味たっぷりのスープが決め手の濃厚海老ソバや、専門店ならではの良質なマグロ丼はランチタイムに並んでも食べたい!
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#ラーメン
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#ラーメン
酒房蛮殻/ 手盃蛮殻/ 可否灰殻(シュボウバンカラ/テッパバンカラ/カフェハイカラ)
1軒の空間で品書きが違う三毛作の営業形態に。かねてからシュウマイとホッピーのポテンシャルを信じていた店主は、1階でテイクアウトもできる立ち飲み酒場を開店。2階は、昼は定食&コーヒーのカフェ、夜は日本酒バーと変化をつけ、フロア、時間帯で店を分けている。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#カフェ
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#カフェ
#バー
#日本酒
#立ち飲み
#定食
TANUKI APPETIZING(タヌキ アペタイジング)
ショーケースの中は色とりどりのベーグルサンド。ベーグルは具材によって変え、トマト、サラミ、バジルのベーグルサンドはモチモチの米粉ベーグルで挟む。南瓜、生ハム、カラフルポテトは、ほんのり甘いクランベリーピーカンベーグルで。生ハムの塩味、かぼちゃの甘み、なめらかさ、ポテトのほくほく食感など多角的に味わうことができ、まるで豪勢なサラダプレートを食べ終えたかのような満足感。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#サンドイッチ
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#テイクアウト
#サンドイッチ
おにぎり処 さんかく
店主の渡辺幸恵さんは生まれも育ちも月島だが、一時富山県に住んでいたそう。そこで出会った農家の方々が米を毎年送ってくれ、「月島のみんなにお裾分けしたい」との思いから開店したという。そのコシヒカリはしっかりうまみがありつつ透明感のある味わいで、これを活かしたシンプルな塩むすびは老若男女に人気。近所の商店『北乃幸』の辛口鮭で作るおにぎりは、キリッとした塩味が元気をくれる。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#テイクアウト
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#テイクアウト
食堂 ユの木
のれんにこそ「食堂」とあるが、突き出し6品を味わうと「懐石料理店だ」と思わされる。料亭を中心に研鑽を積んだ店主の経歴を聞けば納得だ。美しいいわし梅煮は、たれは濃厚でいて身はフレッシュ! 熟成かつおは、藁焼きの鰹を干してチーズのような芳醇なコクを生む。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
魚河岸三代目 千秋(うおがしさんだいめ ちあき)
名物は「身の味が濃く、ヅケにしても醤油に負けずにむしろ味が乗る」という上質な天然インドマグロの丼。魚は豊洲市場で目利きしてきた天然ものばかり。「素材9割、残りの1割を全力で料理する」をモットーに忙しいランチ時も刺し身は引き置きせず、都度切り付ける。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
肴や味泉
店主は宮内省御用達の仲卸に勤めて魚を覚え、「旨い魚といい日本酒を」と志して店を開いた。旬の魚が艶やかな刺し身には、皮目を炙ったり藁焼きしたり。炭火で焼き上げた香ばしさととろける食感。日本酒を合わせれば、天国行き必至だ。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
秀徳 2号店
築地場外で5店舗を展開する鮨店で、もっとも広く席数が多い。鮨種との相性を吟味した赤酢3種と米酢を合わせた酢飯は共通ながら、魚の仕入れやメニューは各店舗に託される。2号店で供する8800円のコースは、握り10貫に前菜やお造り、一品料理も盛り込む充実さ。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
鮨なかむら
店主は鮨職人歴30年、古典に現代的な感覚を取り入れる。コロナ禍で宣伝のために始めた昼の握りは、8貫のコースで1650円と食べ進めるほどに驚愕する。炙ったホタテは香ばく、脂ののった縞鰺はかんずりの辛・酸と相乗。〆鯖にまとわせた白板昆布は見目も麗しい。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#寿司
月島長屋
店主は町内会長に月島の歴史を教わりながら、月島の長屋で使われていた雑具を集めて、長屋を楽しんでもらう場として開放。長屋そのものに入れる希少な場所とあって、今では映像、コスプレ会の撮影やテレワーク、イベントなどの場として多岐に利用されている。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#施設
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#施設
リキマルカフェ
京都出身の店主が月島の古い街並みに惚れ、開店。竹組みがのぞき見える藁混じりの土壁は、あえて昔の技を見せるように工夫。京都から長持を持参して据え置き、ご近所でもらい受けた煙草盆を蚊遣りに使う。犬とその家族のモノクロ写真も展示され、ギャラリーのようだ。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#カフェ
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#カフェ
元氣喫茶(げんきカフェ)
長屋で生まれ育った店主が父の木彫り作品を飾り、自家製麹を用いたカフェを開店。昭和初期築の2階建て4軒長屋の真ん中で、手作りの甘酒を用いた野菜満載のスムージーや味噌を用意し、月島の人々の健やかな笑顔を支えている。
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#カフェ
#築地・月島・佃島・八丁堀・新川
#カフェ
もっとみる
ランキング
おでかけニュース
新着投稿
プレスリリース
もっとみる
SNSで更新情報をチェック
人気キーワード
注目のエリア
PAGE TOP
トップへ
目次へ
弊社では、お客様の当サイトにおける機能の利用、コンテンツや広告をパーソナライズし、ウェブサイトのトラフィックを分析するために、Cookie(クッキー)を使用しています。
プライバシーポリシー
この画面を表示しない