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1〜24件(全45件)
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TANUKI APPETIZING(タヌキ アペタイジング)
ショーケースの中は色とりどりのベーグルサンド。ベーグルは具材によって変え、トマト、サラミ、バジルのベーグルサンドはモチモチの米粉ベーグルで挟む。南瓜、生ハム、カラフルポテトは、ほんのり甘いクランベリーピーカンベーグルで。生ハムの塩味、かぼちゃの甘み、なめらかさ、ポテトのほくほく食感など多角的に味わうことができ、まるで豪勢なサラダプレートを食べ終えたかのような満足感。
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おにぎり処 さんかく
店主の渡辺幸恵さんは生まれも育ちも月島だが、一時富山県に住んでいたそう。そこで出会った農家の方々が米を毎年送ってくれ、「月島のみんなにお裾分けしたい」との思いから開店したという。そのコシヒカリはしっかりうまみがありつつ透明感のある味わいで、これを活かしたシンプルな塩むすびは老若男女に人気。近所の商店『北乃幸』の辛口鮭で作るおにぎりは、キリッとした塩味が元気をくれる。
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食堂 ユの木
のれんにこそ「食堂」とあるが、突き出し6品を味わうと「懐石料理店だ」と思わされる。料亭を中心に研鑽を積んだ店主の経歴を聞けば納得だ。美しいいわし梅煮は、たれは濃厚でいて身はフレッシュ! 熟成かつおは、藁焼きの鰹を干してチーズのような芳醇なコクを生む。
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魚河岸三代目 千秋(うおがしさんだいめ ちあき)
名物は「身の味が濃く、ヅケにしても醤油に負けずにむしろ味が乗る」という上質な天然インドマグロの丼。魚は豊洲市場で目利きしてきた天然ものばかり。「素材9割、残りの1割を全力で料理する」をモットーに忙しいランチ時も刺し身は引き置きせず、都度切り付ける。
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肴や味泉
店主は宮内省御用達の仲卸に勤めて魚を覚え、「旨い魚といい日本酒を」と志して店を開いた。旬の魚が艶やかな刺し身には、皮目を炙ったり藁焼きしたり。炭火で焼き上げた香ばしさととろける食感。日本酒を合わせれば、天国行き必至だ。
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秀徳 2号店
築地場外で5店舗を展開する鮨店で、もっとも広く席数が多い。鮨種との相性を吟味した赤酢3種と米酢を合わせた酢飯は共通ながら、魚の仕入れやメニューは各店舗に託される。2号店で供する8800円のコースは、握り10貫に前菜やお造り、一品料理も盛り込む充実さ。
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鮨なかむら
店主は鮨職人歴30年、古典に現代的な感覚を取り入れる。コロナ禍で宣伝のために始めた昼の握りは、8貫のコースで1650円と食べ進めるほどに驚愕する。炙ったホタテは香ばく、脂ののった縞鰺はかんずりの辛・酸と相乗。〆鯖にまとわせた白板昆布は見目も麗しい。
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酒房蛮殻/ 手盃蛮殻/ 可否灰殻(シュボウバンカラ/テッパバンカラ/カフェハイカラ)
1軒の空間で品書きが違う三毛作の営業形態に。かねてからシュウマイとホッピーのポテンシャルを信じていた店主は、1階でテイクアウトもできる立ち飲み酒場を開店。2階は、昼は定食&コーヒーのカフェ、夜は日本酒バーと変化をつけ、フロア、時間帯で店を分けている。
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月島長屋
店主は町内会長に月島の歴史を教わりながら、月島の長屋で使われていた雑具を集めて、長屋を楽しんでもらう場として開放。長屋そのものに入れる希少な場所とあって、今では映像、コスプレ会の撮影やテレワーク、イベントなどの場として多岐に利用されている。 
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リキマルカフェ
京都出身の店主が月島の古い街並みに惚れ、開店。竹組みがのぞき見える藁混じりの土壁は、あえて昔の技を見せるように工夫。京都から長持を持参して据え置き、ご近所でもらい受けた煙草盆を蚊遣りに使う。犬とその家族のモノクロ写真も展示され、ギャラリーのようだ。
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元氣喫茶(げんきカフェ)
長屋で生まれ育った店主が父の木彫り作品を飾り、自家製麹を用いたカフェを開店。昭和初期築の2階建て4軒長屋の真ん中で、手作りの甘酒を用いた野菜満載のスムージーや味噌を用意し、月島の人々の健やかな笑顔を支えている。
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幸軒
創業1951年。市場が豊洲に移転する前と変わったことを女将に聞けば「なーんも変わってない」と笑う。そのあとコロナがやってきたが、その影響もなかったそうだ。町中華にしては珍しい牛骨で取ったスープのラーメン、甘めに味付けられたシュウマイなど、料理の味も変わっていない。
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昭和食品
築地場外市場の中通りには、天然鮭の専門店が。自慢の超辛口紅鮭をはじめ、北海道産の時鮭、秋鮭など多様な鮭がずらりと並んでいる。焼き鮭をおにぎりにするには、個性の異なる複数の品種を混ぜ合わせ、「味わいのハーモニーを作るようにしています」と社長の佐藤友美子さん。筋子は「おにぎりなら紅鮭のものがいい」ようで、食べてみると確かに、独特の塩味とコクが米のうまみと抜群に合う。
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おにぎり大吉
元は大正2年(1913)創業の水産仲卸『内長』の女将だった、店主の峯崎みどりさん。「おにぎりをやりたくて分家した」そうで、食材を卸しにくる『内長』の内田大輔さんは「女将自身が目利きなので、いつも厳しいんですよ」と笑う。鮭ハラスは身を焼き、熱いうちに醤油を回しかけて具に。大きなおにぎりにかじり付くとたっぷり入った鮭ハラスが現れ、澄んだ脂からうっとりするような甘みがじわ~っ。
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Tsukiji Peppers Café(つきじペッパーズカフェ)
コショウの販売はもちろん、フードも提供。「店で料理に使うのは、辛さが控えめで香りのいいカンボジア産」とオーナーの岩瀬徹哉さん。サンドイッチは当初まかないだったが、常連客のリクエストでメニュー化されたのだとか。片手で食べられてボーリューミーなので、市場の人たちにもすこぶる好評だ。コショウをよりダイレクトに体験するなら、ペッパーチーズトーストがおすすめ。
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ESORA specialty caffelatte stand
「人間の根幹に関わる仕事がしたい」と食の道、中でもコーヒー道へ入った店主の齋藤洋介さん。友人のロースター『THE COFFEESHOP』製スペシャルティーコーヒーを用い、香味が特徴的だ。試したいのが手作り焼き菓子とのペアリング。組み合わせ次第で香りの世界観が変化する。
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Mejicafe(メジカフェ)
独学で焙煎する高橋利之さんは、父が営む『まぐろの大興』の旧事務所を改造。本マグロの幼魚・メジマグロに自身を重ねたロゴが目印だ。果実味が特徴のエチオピア産イルガチェフェを愛し、あえて中煎りにして苦味とコクを引き出す。スッキリした喉越しと香りの余韻がたまらん。
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築地本願寺カフェ Tsumugi
「寺の朝食の定番であるお粥に合う味わい」がテーマのおかずに、お粥と味噌汁を足して18品。お粥は富士の天然水で炊き上げ、甘くてもっちりとした口当たり。ゆっくり時間をかけて平らげたら、食後の深蒸し茶をすすって、ほっとひと息。
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2F coffee(ニエフ コーヒー)
小さな扉を開けて2階に上がれば、大きな窓のある開放的な店内が広がる喫茶店。いつまでも変わらない、街の喫茶店でありたいという店主の願いが込められたコーヒーの名店。
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つねまつ久蔵商店
2016年にオープンした月島の居酒屋。「日本酒の約3分の2は、常松の実家である島根の酒屋から仕入れます。メニューにない隠し酒を狙って来る常連さんも多いですね」と店主の町田直也さん。飲んでよし、食べてよしだ。
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MARU 2F
酒販店・宮田屋が2階で営む繁盛店。料理は、仔羊のソーセージやクレソンとアボカドのサラダなど、食材のうまさを引き出すフレンチベースの無国籍料理で、グラスワインのペアリングを楽しめる。
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築地さらしなの里
築地駅徒歩1分のところにある、1899(明治32年)創業の老舗そば店。国産そば粉を自家製粉したこだわりのそばは、二八そば、さらしなそば、変わりそば、生粉打ちそばの4種類から選べる。サバ節の出汁が効いたカレー南ばんも人気。お酒好きの店主が揃えた純米酒やそば焼酎、ナチュラルワインなどもおすすめで、一品料理をつまみながらくつろげる。
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明治丸(めいじまる)
明治7年(1874)にイギリスで建造。国内現存唯一の鉄製機帆船として国の重要文化財に指定される。明治丸記念館や百周年記念資料館では貴重な資料からその歴史を学べる。
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石川島公園(いしかわじまこうえん)
佃島の西、佃公園から続く晴海運河沿いから豊洲運河に沿って相生橋まで続くリバーサイドパーク。最も北側にあるパリ広場は、スカイツリーが見え、夜景の美しさでも知られる。
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