池袋・早稲田・高田馬場・目白の記事一覧

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老舗の“炙りたて団子”からプリン入りの“モンブラン”まで美味しさいっぱいの街~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の高田馬場編をまとめてみました。
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池袋で腹ペコならば『ランチハウス ミトヤ』で決まり!いつでも安心感のある味にあえる!
大手チェーンの飲食店が多く集まる池袋西口から少し歩いたところで、長年根を張る『ランチハウス ミトヤ』。焼肉、チキンカツ、フライ、炒め物にカレー……。ここでは目移りするようなこってりメニューがそろい、白いご飯をワシワシとかき込む至福のひとときが待っている。安くて、うまくて、おなかいっぱいになれる。そんなうれしい三拍子がそろった定食屋だ。
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ここは中国!? 池袋『知音食堂』の本場四川省の旨辛な麻婆豆腐に汗が止まらない!
“ガチ中華”と称される本格的な中国料理店が多く集まる池袋西口。なかでもガチ度が高めの『知音(チイン)食堂』は本場四川省の激辛料理を求める猛者が集まる。もちろん故郷の味を楽しみにする中国人のお客さんも絶えない。異国情緒のあふれる店内で味わう大人気の麻婆豆腐は辛さ満点、旨味もバッチリの深みのある一皿。一度食べるとハマります。
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コショウとニンニクが効いた池袋『洋庖丁』のジューシーな豚バラ肉「からし焼定食」は白米がおそろしいスピードで消えていく!
からし焼とは東京十条を中心に広がったローカールフードだ。店によって呼び名や味が違うこともあるが、豚肉を甘辛く味付けしながら焼いたものが基本の形。町の洋食屋として親しまれてきた『洋庖丁 池袋店』でもからし焼は大人気。ほかの店とは少し違う味の秘密を教えてもらった。
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1954年創業の老舗町中華『開楽本店』。池袋駅前の行列の先には老若男女を虜にするジャンボ餃子が待っている!
池袋駅東口の大通りの裏路地で店を構える『開楽本店』。一口ではとても食べきれない、大きなジャンボ餃子が名物だ。ボリューム満点ながら上質な肉とたっぷりの野菜のおかげでぺろりと食べてしまうこと間違いなし。1954年創業。炒め物や麺類、定食などが揃う「THE日本の町中華」として老若男女から愛されている。
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大正3年創業の寒天工房の“あんみつ”と“団子”が美味すぎる! 『寒天工房 讃岐屋』~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高田馬場編の第四弾です。
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世界のベジ料理が呼んでいる! 素材×スパイス使いは千差万別。ビッタビタにハマるかも!?
2020年アカデミー賞の授賞式メニューがヴィーガン食に! 食の最前線では、野菜が主役に躍り出ている。世界で菜食が進むなか、インドや台湾などその人口比率が高い国々(※)で愛されるメニューに興味津々だ。※2018年調査ではインド28%、台湾14%など。出典:観光庁「飲食事業者等におけるベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」(令和2年4月版)
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変わりゆく街の記録、“路地ャース”結成、レレレのレ……10月上旬の「こりゃいいぜ!」紹介【投稿ピックアップ】
さんたつサポーターが街を歩いて見つけたものを投稿する「こりゃいいぜ!」、10月に入ってから投稿いただいたなかから一部をご紹介します。素敵な投稿をしてくださった方にAmazonギフト券をプレゼントする「今月のいいぜ賞」も10月から始まりました。また、新しいお題も追加されています。引き続き、素敵な投稿をお待ちしております!
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コインランドリー併設のオーガニックカフェで“幸せプリン”と“贅沢フレンチトースト”を楽しむ「ルナカフェ&ランドリー」~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高田馬場編の第三弾です。
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『LIWEI COFFEE STAND』で素敵な時間。美しいラテアートと絶品自家製スイーツ~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高田馬場編の第二弾です。
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要町『台湾早餐天国/TSUMUGU CAFE』の、台湾の食文化が育んだ「意識しない系」ベジ美食でゆったり週末モーニング。
タピオカティーに豆花、ルーローファン、台湾カステラ等々……なじみやすい台湾の美味が続々上陸しているのは、ご存じの通り。一方、台湾にはいまだ知られざる美味がまだまだ残っている。代表格が「素食(スーシイ)」であろう。字面だけ見ると、一杯のかけそば的な質素な雰囲気がずずっと漂ってきそうだけど違います、日本の精進料理にあたる、ベジタリアン料理のことあるよ。台湾は約10人に一人がベジタリアンという、世界第2位のベジタリアンの宝島でもある(1位はインド)。それゆえ、素食がスマホのごとく日常生活に溶け込んでいる。どの街に行っても「素食」を看板を掲げる店があり、ざっくりした露店から繊細な味わいの高級店まで、味も種類も豊富。日常の一部だから、健康志向が特に高くない人も何気なく食べている。精進料理的な堅苦しさも基本的にない。中華を基本に、和食・洋食にスイーツまでなんでも素食で食べられて、しかも年々進化を続けているのだからオモシロい。興味があれば、そのあたりの様子は、台北にある素食の名店を紹介する記事をご参照いただきたい。
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雑司が谷『古書往来座』は、いつも何かが過剰……。愛と笑いの不思議な古書店
説明するのがむずかしい古書店である。仕掛けやエピソードがたくさんあって、とにかく書くネタには事欠かないのだけど、にぎやかなワンダーランドとして紹介してしまうと何か心残りなのだ。えっ? いまそんなことしてるの? と驚かされるにしても、少なくとも刺激の強い、目がチカチカする店ではまったくない。むしろ店内は落ち着いている。
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とんかつもパンもおいしすぎ!東京都内の絶品カツサンド6選をご紹介します。
大きな口を開けて頬張りたくなるカツサンド!ボリュームたっぷりのカツサンドから、おつまみにもピッタリなおしゃれカツサンドまで、カツサンドの幅は広いのです。おいしくっておなかも満足な絶品6選をお届けします。
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圧巻の“和栗プリンモンブランミルフィーユ”を堪能『リスカフェ』~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高田馬場編の第一弾です。
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とろ〜りチーズで飯テロ量産中! 池袋『CHEESE CHEESE & Meat. COMTE』は味覚と視覚で味わうチーズ専門店
池袋の東口五差路付近にある『CHEESE CHEESE & Meat. COMTE』、通称『COMTE(コンテ)』は、世界のチーズを使ったカジュアル料理の店。メインは旨味が詰まった肉料理だが、ほかにも小皿料理や生パスタ、キーマカレー、デザートなど、多彩なメニューを展開している。人気の秘密は、チーズの風味を生かした料理のお味とインスタ映えすると話題のビジュアル。さっそくその魅力を堪能することに。
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西早稲田『イトウベーカリー』は、赤坂の老舗「長野ベーカリー」の味を受け継いだ町パンの超優等生
地域の再開発や後継者などの問題で、廃業してしまう老舗ベーカリーは多い。しかし、今回、紹介する『イトウベーカリー』は、あるユニークな形で老舗ベーカリーの味を受け継いで、見事に成功した。どのような経緯があったのか、紹介しよう。
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池袋西口の『PIZZA BORSA(ボルサ)』本格窯焼きピッツァ専門店の平日ランチがお得すぎる!
池袋駅西口から立教大学方面へ6分ほど歩いたところに、本格ピッツァの店『PIZZA BORSA』はある。行列ができるほどの人気の秘密は、窯焼きならではのもちっ、サクッ、ふわっとした食感とこだわり食材にあるが、その背景には、ピッツァの魅力に取りつかれたスタッフたちの並々ならないこだわりがあった。
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市場で仕入れた新鮮食材で作る池袋『定食 美松』の絶品定食は、味も栄養バランスも100点満点!
おふくろの味を想起させる魚の定食が食べたいと思っても、都心ではなかなか味わうことができない。味付けが濃すぎたり野菜が欠けていたり、栄養バランスがイマイチだったりと、100%の満足は得られないのだ。だが、池袋西口の『定食 美松』は違う。母の料理を思い出すやさしい味に、健康維持のために摂っておきたい食材がこれでもかと詰め込まれているのだ。
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味も量もコスパも譲れないグルメ。自家製手ごねハンバーグ専門店池袋『三浦のハンバーグ』
サンシャインシティ地下道入り口からほど近いビルの2階を見上げると、「ハンバーグ480円」の文字が目に飛び込んでくる。目を凝らせば、ライスセット220円(おかわり自由・味噌汁付き)とも。安い店には人が集まる。しかし、腹ペコ族の胃袋を支えるハンバーグ専門店『三浦のハンバーグ』の魅力は、コスパの良さだけにとどまらない。一度入った人は高い確率でリピーターになる、人気の秘密はどこにあるのか。さっそく探ってみよう。
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肉の旨味がたまらない! 池袋『No.18』のハンバーガーは焼き加減もオーダーできるステーキ肉100%の絶品グルメ
JR池袋駅東口から歩くこと8分。商業ビル街を抜け、首都高速5号線を超えた路地裏に、『No.18』はある。なんばーじゅうはち。一風変わった名前の店は、外観や内観もシンプルかつ独特で、アートな印象すら与えるが、SNS映え度が高いと評判のハンバーガーもまた、個性あふれる絶品だ。おいしさの秘密は、ステーキ肉を100%使った独自の調理法にあるという。さっそく、その魅力を探ってみよう。
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